<写真向かって左がレイア(♀)右がルーク(♂)ともに4ケ月、
「ルーク」の名前は「アビシニアン」発祥の地アフリカのエチオピアとソマリア
の国境近くにある町名から採りました。また「レイア」は映画「スターウォーズ」
の中に出て来るレイア姫とルークの兄妹名から採りました>
12月は20日営業中
1.<デイトレ分・(小林薬&アステラス&他) 13勝3敗2分(2休)
・売買益 +71.5k
・手数料等 -6.4k
・純損益 +65.1k
2.<個別株・売買 12月詳細>
①エントリー回数 82回
②買い 63回
③売り 19回
④勝敗数 43勝17敗22分
⑤最大利益額(回) +12,000円
⑥最大損失額(回) -11,000円
⑦平均利益額(回) +3,209円
⑧平均損失額(回) -3,912円
3.<2013年1月~12月累計>
①日別
・203戦115勝58敗30分
・売買益・・・+449.3k
・手数料等・・ -96.7k
・純損益・・・・+352.6k
・勝率・・・・・・・56.7%
②エントリー別
・678戦279勝195敗204分
・買477、売201
・勝率・・・・・41.2%
12月は予定通り、先の事は考えないで徹底的に買主体での
(日経16,000円台+ドル/円:為替105円を視野に入れ)デイト
レに徹する売買を行った。
相場全体が一方的な右肩上がりのお陰で結果的には9月マイ
ナス(-30.2k)の倍返し(+71.5k)を達成する事ができた。
それにしても今月は自分でも嫌になるほどチョンボの連続、
(判り易い行け行けドンドン相場であったにも拘らず、早過ぎ
る利確と遅過ぎる損切り)株売買にセンスのある人なら軽く2~
3倍は稼げていたはずである。
速いもので、この12月で2013年も終わりますが、デイトレ資
金は昨年比「やや増」で今二息、一時はデイトレ資金の+50%の
含み益になったり、逆に-50%の含み損を出したりで、ここ数年
経験した事がないようなアップダウンの激しい年でした。
むしろデイトレ売買をしないでじっとHOLDしているだけで
平均57%の増益をGetした既存の株主様が真の勝利者で、私
にとっては何とも言いようのない、ただただ複雑怪奇な一年だっ
たと思います。
それもこれも全ては9月以降「株価は下がる」と基本線を読
み違えた事が決定的なミステークの始まりであったと深く反
省している次第です。
<某評論家の予測を過大視し過ぎた事が・・・自己責任>
株は上がるか下がるかの二者択一、どちらを取るかによって
それこそ天国と地獄の差が出る。
来年は他人に頼ることなく、自分自身の判断で売買しようと
思う。そして自信のない時、判らない時、迷った時は躊躇せ
ず休むつもりだ。そして大きく勝った後、負けた後もです!
4.<2013年マイ3銘柄の結果>
(1)「小林薬4967」
・売エントリー・・・・・111回
・買エントリー・・・・・152回
・売買益(売)・・・・・11.5k
・売買益(買)・・・・ 134.5k
(2)「アステラス4503」
・売エントリー・・・・ ・40回
・買エントリー・・・・・134回
・売買益(売)・・・・・10.0k
・売買益(買)・・・・ 439.1k
(3)「テルモ4543」
・売エントリー・・・・・ 38回
・買エントリー・・・・・ 65回
・売買益(売)・・・・・ 4.5k
・売買益(買)・・・・・39.0k
(4)2013年マイ3銘柄結果一口コメント
①小林薬は特益はないが安定度は一番!
②アステラスはバラツキはあるが圧倒的に
コストパフォーマンスが良い!
③テルモはマイナスではないがパットしない!
④3銘柄とも大きな損失は「空売り」であった。
(5)2014年の基本方針
小林薬(デイトレ)とアステラス(持ち越し有り)
を2本柱として売買する!そしてテルモは売買をやめる。
また2013年の結果からも判るとおり上記3銘柄のみ取引
きしていれば利益は更に増えていた。従って2014年は
他銘柄は極力売買しないこととする。
5.<今月の読書>
①生きる/死ぬ・その環境はなかった
・・・・レイモンド・ムーディ/P・ペリー
②ニコラ・テスラが本当に伝えたかった宇宙の超しくみ(下)
・・・・・・・・・・井口和基
③シルバーバーチの霊訓-4 (再読)
・・・・ウィリアム・ネイラー編
④長生きしたけりゃデブがいい・・・・・・・新見正則
⑤臨死共有体験・・・・・・・レイモンド・ムーディ/P・ペリー
<今月の映画>
・永遠の0・・・・監督:山崎貴、 主演;岡田准一
以上
「ルーク」の名前は「アビシニアン」発祥の地アフリカのエチオピアとソマリア
の国境近くにある町名から採りました。また「レイア」は映画「スターウォーズ」
の中に出て来るレイア姫とルークの兄妹名から採りました>
12月は20日営業中
1.<デイトレ分・(小林薬&アステラス&他) 13勝3敗2分(2休)
・売買益 +71.5k
・手数料等 -6.4k
・純損益 +65.1k
2.<個別株・売買 12月詳細>
①エントリー回数 82回
②買い 63回
③売り 19回
④勝敗数 43勝17敗22分
⑤最大利益額(回) +12,000円
⑥最大損失額(回) -11,000円
⑦平均利益額(回) +3,209円
⑧平均損失額(回) -3,912円
3.<2013年1月~12月累計>
①日別
・203戦115勝58敗30分
・売買益・・・+449.3k
・手数料等・・ -96.7k
・純損益・・・・+352.6k
・勝率・・・・・・・56.7%
②エントリー別
・678戦279勝195敗204分
・買477、売201
・勝率・・・・・41.2%
12月は予定通り、先の事は考えないで徹底的に買主体での
(日経16,000円台+ドル/円:為替105円を視野に入れ)デイト
レに徹する売買を行った。
相場全体が一方的な右肩上がりのお陰で結果的には9月マイ
ナス(-30.2k)の倍返し(+71.5k)を達成する事ができた。
それにしても今月は自分でも嫌になるほどチョンボの連続、
(判り易い行け行けドンドン相場であったにも拘らず、早過ぎ
る利確と遅過ぎる損切り)株売買にセンスのある人なら軽く2~
3倍は稼げていたはずである。
速いもので、この12月で2013年も終わりますが、デイトレ資
金は昨年比「やや増」で今二息、一時はデイトレ資金の+50%の
含み益になったり、逆に-50%の含み損を出したりで、ここ数年
経験した事がないようなアップダウンの激しい年でした。
むしろデイトレ売買をしないでじっとHOLDしているだけで
平均57%の増益をGetした既存の株主様が真の勝利者で、私
にとっては何とも言いようのない、ただただ複雑怪奇な一年だっ
たと思います。
それもこれも全ては9月以降「株価は下がる」と基本線を読
み違えた事が決定的なミステークの始まりであったと深く反
省している次第です。
<某評論家の予測を過大視し過ぎた事が・・・自己責任>
株は上がるか下がるかの二者択一、どちらを取るかによって
それこそ天国と地獄の差が出る。
来年は他人に頼ることなく、自分自身の判断で売買しようと
思う。そして自信のない時、判らない時、迷った時は躊躇せ
ず休むつもりだ。そして大きく勝った後、負けた後もです!
4.<2013年マイ3銘柄の結果>
(1)「小林薬4967」
・売エントリー・・・・・111回
・買エントリー・・・・・152回
・売買益(売)・・・・・11.5k
・売買益(買)・・・・ 134.5k
(2)「アステラス4503」
・売エントリー・・・・ ・40回
・買エントリー・・・・・134回
・売買益(売)・・・・・10.0k
・売買益(買)・・・・ 439.1k
(3)「テルモ4543」
・売エントリー・・・・・ 38回
・買エントリー・・・・・ 65回
・売買益(売)・・・・・ 4.5k
・売買益(買)・・・・・39.0k
(4)2013年マイ3銘柄結果一口コメント
①小林薬は特益はないが安定度は一番!
②アステラスはバラツキはあるが圧倒的に
コストパフォーマンスが良い!
③テルモはマイナスではないがパットしない!
④3銘柄とも大きな損失は「空売り」であった。
(5)2014年の基本方針
小林薬(デイトレ)とアステラス(持ち越し有り)
を2本柱として売買する!そしてテルモは売買をやめる。
また2013年の結果からも判るとおり上記3銘柄のみ取引
きしていれば利益は更に増えていた。従って2014年は
他銘柄は極力売買しないこととする。
5.<今月の読書>
①生きる/死ぬ・その環境はなかった
・・・・レイモンド・ムーディ/P・ペリー
②ニコラ・テスラが本当に伝えたかった宇宙の超しくみ(下)
・・・・・・・・・・井口和基
③シルバーバーチの霊訓-4 (再読)
・・・・ウィリアム・ネイラー編
④長生きしたけりゃデブがいい・・・・・・・新見正則
⑤臨死共有体験・・・・・・・レイモンド・ムーディ/P・ペリー
<今月の映画>
・永遠の0・・・・監督:山崎貴、 主演;岡田准一
以上