ナイルのデイトレ株日記!

2005年春、定年退職し本格的にデイトレを始めました。
工夫改善・向上心により益出し10%に残るよう頑張っています。

11月・株売買結果  大宮:氷川神社「菊祭り」

2020年11月30日 | Weblog
・11月は19日営業中

1.<デイトレ分> 1勝0敗0分(18休)
 
  ・売買益 ・・・・・・・・・・+92.4k
  ・手数料等・・・・・・・・・・ 0.0k      
  ・純損益 ・・・・・・・・・・ +92.4k
   
2.<11月・個別売買銘柄>全現物

 (1)今月売却した個別株

    ①6955:FDK・・・・(200株)+6.7k
    ②2413:エムスリー・・(17株)+23.0k
    ③3543:コメダ・・・・ (50株)+0.20k
    ④3983:オロ・・・・・ (30株)+10.1k
    ⑤4054:日本情報C・・ (30株)+32.9k
    ⑥4452:花王・・・・・ (13株)-1.1k
    ⑦4967:小林製薬・・・ (11株)+19.3k
    ⑧9201:JAL・・・・ (30株) +1.3k

 (2)11月末ホールド中の株&含損益:SBI証券&日興証券

  <MYポートフォリオ「2」>

    ①1447:ITBOOK・・(500株)-38.0k
    ②3929:ソーシャルW・・(100株)-16.2k

   注)ITBOOKは「ナンバーカード」関連の会社で、
     今後、保険証、自動車免許証etcとの統合による
     全国規模の普及・拡大を狙ってガチホールドの予定。

 
 
  <米国株QQQ:ナスダックETF(12株)>

    ・取得総額 310,164円
    ・現評価額 373,314円
    ・現損益  +63.150円    
    
  <米国株Vti:BトータルSM・ETF (53株)>

    ・取得総額 894,746円
    ・現評価額 1027,408円
    ・現損益  +132,662円

  注1)ETF=上場投資信託

  注2)ドルコスト平均法で毎月4~6株購入
   (5ケ年、500万計画・急落時はスポット買)

   ・購入株数&(平均購入単価)

   ①2月・・・3株  (17,714円)
   ②3月・・ 11株  (15,780円)
   ③4月・・・3株  (15,323円)
   ④5月・・・7株  (15,650円)
   ⑤6月・・・7株  (16,907円)
   ⑥7月・・・5株  (17,242円)
   ⑦8月・・・3株  (18,120円)
   ⑨9月・・・6株  (18,526円)
   ⑩10月 ・・4株  (18,378円)
   ⑪11月 ・・4株  (19,093円)

   「 計 53株 平均購入価格16,882円」


  <暗号資産BTC:ビットコイン(0.02)>

    ・取得単価 15,387円
    ・現評価額 20,087円
    ・現損益  + 9,400円 (累計損益:+23,838円)


3.<総 括 11月>

NYダウは10月末26,501 ➡ 11月末29,638  +3,137(+11.8%増 )
日経平均は10月末 22,977 ➡  11月末26,433   +3,456(+15.0%増)

11月はNYダウ前月比+11.8%増、日経前月比+15%
増と両指数とも10%を超える大幅上昇を達成した。
11月3日の大統領選挙迄は日米とも上昇を続けた
後の反動で5%以上は下がると想定していたが、良
い意味で予想が大きく「ハズレ」てしまった。

株上昇原因は「コロナ・ワクチン相場到来」との声
もあるが、それだけでは何とも説明がつかない状況。
これだけ米大統領選がもつれ混迷しているのにだ!

コロナ関連でガタガタになっている世界経済のファ
ンダメンタルなどどこ吹く風、異次元の株価上昇で
ある。じゃぶじゃぶの金融緩和のせいだけでなく、
世界の株は魔境の地に迷い込んだとしか思えない。

ひいて日本株の高騰要因を挙げるなら、一つ目には
日本企業の「内部保留金の多さ」二つ目には「コロナ
によるダメージ」が世界レベルでは比較的小さい事で
あろうか。


<参考>  「対前年11月末比」

・NYダウ・・・28,051 ➡ 29,638  +5.7%
・日経平均・・・23,293 ➡ 26,433 +13.5%
・日米為替・・・ 109.5  ➡ 104.3 (円高傾向)


4.<今月の読書>

・経済で読み解く世界史・・・・・宇山卓栄
・悪魔が世界を統治している・・・九評編集部

5.<今月のブログ> 断トツ・ベスト1

 ・鈴木傾城(ケイセイ)のDarkneeメルマガ編


6.<今月の動画>(YouTube)ベスト5

 *新聞やTVのフェイクニュースや報道しない自由より
   圧倒的に新鮮且つ真実の情報が入手できます!


(1)及川幸久(BREAKING)
(2)妙佛(DEEPMAX)
(3)大紀元(エポックタイムズ) 
(4)張陽チャンネル
(5)闇のクマさん世界のネットニュース

*報道機関の使命は報道しない自由ではなく
             報道する義務である!



9.「春日部共栄野球部ファンの独り言」

   <今月はお休みです>

                以 上


追記:12/15 【米大統領選挙】関連のビッグニュース

・オーストラリアのテレビ局Sky Newsは
 200万人近いチャイナ共産党(CCP)の党員に
 関する詳細情報がリークされたと報じた。

・リーク情報!中国の諜報工作データ240万人が流出!
 驚くべき通信傍受とその手口が明らかに!
 サイバー捜索で真相に迫る!

・オーストラリアのSky Newsはこのリークさ
 れたデータベースにある氏名をまもなく全て公開す
 る予定であると報じている。

・3万5千人以上のオーストラリア人を含む240万人 
 の名前とプロフィールがデータベース上にあります。

・データベースを作成した会社は、中国政府と軍事への
 リンクを持っています。

・リークは中国の情報収集活動の広がりと範囲に関する
 さらなる疑問を提起する。

・当然、このデータベースには日本人や、日本で活動する
 中共工作員の氏名も含まれている事が予想される。アメ
 リカ政府内部や、グーグル、ツイッター、フェースブック
 の内部に潜む工作員も、これであぶり出される可能性が
 ある。


(昨日このニュースがリークされた後グーグルのYou
 Tubeが1時間程ダウン、再開後にはこのリーク
 ニュースのデータが削除されていました)



追記-2(12/19)

「米国大統領選ー2」

  <トランプ大統領悪戦苦闘:四方八方敵だらけ>

・いやあトランプ対バイデンの戦いから国家を二分した
 「善と悪」の米国国家の存亡をかけた歴史に残る一大
 決戦模様になって来た。

①影の操り犯:「イルミナティ」とその下部組織「フリーメイソン」

②主犯:デイープ・スティト(裏政府:現元米国高官達)+米民主党
       (クリントン、オバマ、バイデンetc)

③共犯:中国共産党、国際金融資本家(グローバリスト)

④協力犯:CIA、FBI、日米クソメディアそして
     大手SNS企業(フェイスブック、ツイッター)
    
⑤バイデン黒子:ジョージソロス(資金元)、ビルゲイツ、
       「ドミニオン投票機」 
     
・時間の経過とともに「悪」の本性がその姿を現わし
 始めて来た。(共和党からの裏切り者多数続出)
  
・それにしてもFBI、CIA、共和党委員、州知事
 そして州及び連邦最高裁判事たち迄が中共に買収さ
 されていたとは、もう「驚き、桃ノ木、山椒の木」
 を通り越して言葉がない!醜悪極まるドロ試合状態
 になっている。


*これはもう大統領選を悪用した「国家反逆罪」であ
 り「クーデーター」そのものである。

*「クーデーター」には「クーデーター」で対応する
 しかない。タイミングを計って大統領令の「非常事
 態」宣言と「戒厳令」の発動しかないようだ!



追記-3(12/19)

  <元中共幹部スイス銀行に預金1200兆円>

・元中共幹部がスイス銀行に溜め込んでいる預金は
 100名で総額1200兆円(過去70年間で溜め
 込んだ額)➡及川幸久(BREAKING)より抜粋

・元中共幹部一人当たり12兆円(預金)

・賄賂:買収金額(推定)
 ①一人10億円として1万人で10兆円
 ②一社100億円として1千社で10兆円
 ③①と②を5年間継続買収しても総額100兆円!


 「これじゃあ、みんな買収される訳だわ!」



追記-4(12/19)

「米国大統領選ー3」

<ついにDSのラスボスの正体があぶり出された>

・その人物とは➡➡➡「バラク・オバマ」元大統領!

・「デイープステイトの黒幕(ラスボス)はオバマだったと
 デットコムの創設者で実業家の「カトリックバーン氏」が
 爆弾告白!


・オバマ元大統領は任期中の8年間でオバマ軍団を強化!
 (SES:エリート終身雇用公務員=オバマ軍団)
・米国高級官僚の「実行部隊」70%を支配統率し現在に至る。

・「戒厳令」が発動されれば、「元大統領オバマ」は
 「国家反逆罪」で逮捕され最高刑の死刑も有り得る。


・来週から年末迄は目を離せないトンデモない事件が
 発生する可能性が非常に高まると同時に選挙の情勢
 はトランプ側に有利なフォロー風に変わって来た!

   *勝て勝て トランプ~
   *フレー フレー トランプ~
   *頑張れ頑張れ トランプ~ 


追記-5(12/24)

  「トランプ陣営、今後の戦い」

*二戦列最終陣形によりバイデン陣営を攻める!

①法廷闘争派:トランプ弁護団(ジュリアーニ弁護士、エリス弁護士)
②最終武闘派:トランプ独立擁護団(パウエル弁護士、フリン元将軍)

*1/6迄ぎりぎり法廷闘争派による「裁判訴訟」で攻める。
*ペンス副大統領が鍵を開けトランプ大統領がドアを開く。
(ペンス副大統領が裏切者という怪情報も乱れ飛んでいる)

*それで勝てない場合、武闘派による「戒厳令」発動となる。
*いずれにしろ「戒厳令発動」の時期がポイントになる。

 ・軍部の中にも当然、敵がいるわけで発令により内部、
  各州民主党(バイデン派)の暴動的反乱が想定され、
  間違いなく多くの犠牲者が出る可能性が高い、だから

  トランプは極力「戒厳令」の発動なしで勝利したいと
  考えている訳で、戦況がここ迄混沌熾烈に至ってしま
  っては血を見る事もやむを得ないと思われる。後はト
  ランプ大統領の決断、胸三寸というところか!


追記-6(12/29)

「1/6 両陣営、引くに引けない天下分け目の関ヶ原」

・いくつかのシナリオが考えられるが選挙結果が

①トランプ勝利の場合➡民主党陣営が暴動を起こす!
②バイデン勝利の場合➡共和党陣営が暴動を起こす!

「つまりどちら側が勝っても「血の暴動」は避けらない!」

③この暴動を鎮めるにはもはや「戒厳令の発動」しかない!

*鎮圧が成功するか内戦状態に発展するかは神のみぞ知る!




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