・11月は19日営業中
1.<デイトレ分> 1勝0敗0分(18休)
・売買益 ・・・・・・・・・・+92.4k
・手数料等・・・・・・・・・・ 0.0k
・純損益 ・・・・・・・・・・ +92.4k
2.<11月・個別売買銘柄>全現物
(1)今月売却した個別株
①6955:FDK・・・・(200株)+6.7k
②2413:エムスリー・・(17株)+23.0k
③3543:コメダ・・・・ (50株)+0.20k
④3983:オロ・・・・・ (30株)+10.1k
⑤4054:日本情報C・・ (30株)+32.9k
⑥4452:花王・・・・・ (13株)-1.1k
⑦4967:小林製薬・・・ (11株)+19.3k
⑧9201:JAL・・・・ (30株) +1.3k
(2)11月末ホールド中の株&含損益:SBI証券&日興証券
<MYポートフォリオ「2」>
①1447:ITBOOK・・(500株)-38.0k
②3929:ソーシャルW・・(100株)-16.2k
注)ITBOOKは「ナンバーカード」関連の会社で、
今後、保険証、自動車免許証etcとの統合による
全国規模の普及・拡大を狙ってガチホールドの予定。
<米国株QQQ:ナスダックETF(12株)>
・取得総額 310,164円
・現評価額 373,314円
・現損益 +63.150円
<米国株Vti:BトータルSM・ETF (53株)>
・取得総額 894,746円
・現評価額 1027,408円
・現損益 +132,662円
注1)ETF=上場投資信託
注2)ドルコスト平均法で毎月4~6株購入
(5ケ年、500万計画・急落時はスポット買)
・購入株数&(平均購入単価)
①2月・・・3株 (17,714円)
②3月・・ 11株 (15,780円)
③4月・・・3株 (15,323円)
④5月・・・7株 (15,650円)
⑤6月・・・7株 (16,907円)
⑥7月・・・5株 (17,242円)
⑦8月・・・3株 (18,120円)
⑨9月・・・6株 (18,526円)
⑩10月 ・・4株 (18,378円)
⑪11月 ・・4株 (19,093円)
「 計 53株 平均購入価格16,882円」
<暗号資産BTC:ビットコイン(0.02)>
・取得単価 15,387円
・現評価額 20,087円
・現損益 + 9,400円 (累計損益:+23,838円)
3.<総 括 11月>
NYダウは10月末26,501 ➡ 11月末29,638 +3,137(+11.8%増 )
日経平均は10月末 22,977 ➡ 11月末26,433 +3,456(+15.0%増)
11月はNYダウ前月比+11.8%増、日経前月比+15%
増と両指数とも10%を超える大幅上昇を達成した。
11月3日の大統領選挙迄は日米とも上昇を続けた
後の反動で5%以上は下がると想定していたが、良
い意味で予想が大きく「ハズレ」てしまった。
株上昇原因は「コロナ・ワクチン相場到来」との声
もあるが、それだけでは何とも説明がつかない状況。
これだけ米大統領選がもつれ混迷しているのにだ!
コロナ関連でガタガタになっている世界経済のファ
ンダメンタルなどどこ吹く風、異次元の株価上昇で
ある。じゃぶじゃぶの金融緩和のせいだけでなく、
世界の株は魔境の地に迷い込んだとしか思えない。
ひいて日本株の高騰要因を挙げるなら、一つ目には
日本企業の「内部保留金の多さ」二つ目には「コロナ
によるダメージ」が世界レベルでは比較的小さい事で
あろうか。
<参考> 「対前年11月末比」
・NYダウ・・・28,051 ➡ 29,638 +5.7%
・日経平均・・・23,293 ➡ 26,433 +13.5%
・日米為替・・・ 109.5 ➡ 104.3 (円高傾向)
4.<今月の読書>
・経済で読み解く世界史・・・・・宇山卓栄
・悪魔が世界を統治している・・・九評編集部
5.<今月のブログ> 断トツ・ベスト1
・鈴木傾城(ケイセイ)のDarkneeメルマガ編
6.<今月の動画>(YouTube)ベスト5
*新聞やTVのフェイクニュースや報道しない自由より
圧倒的に新鮮且つ真実の情報が入手できます!
(1)及川幸久(BREAKING)
(2)妙佛(DEEPMAX)
(3)大紀元(エポックタイムズ)
(4)張陽チャンネル
(5)闇のクマさん世界のネットニュース
*報道機関の使命は報道しない自由ではなく
報道する義務である!
9.「春日部共栄野球部ファンの独り言」
<今月はお休みです>
以 上
追記:12/15 【米大統領選挙】関連のビッグニュース
・オーストラリアのテレビ局Sky Newsは
200万人近いチャイナ共産党(CCP)の党員に
関する詳細情報がリークされたと報じた。
・リーク情報!中国の諜報工作データ240万人が流出!
驚くべき通信傍受とその手口が明らかに!
サイバー捜索で真相に迫る!
・オーストラリアのSky Newsはこのリークさ
れたデータベースにある氏名をまもなく全て公開す
る予定であると報じている。
・3万5千人以上のオーストラリア人を含む240万人
の名前とプロフィールがデータベース上にあります。
・データベースを作成した会社は、中国政府と軍事への
リンクを持っています。
・リークは中国の情報収集活動の広がりと範囲に関する
さらなる疑問を提起する。
・当然、このデータベースには日本人や、日本で活動する
中共工作員の氏名も含まれている事が予想される。アメ
リカ政府内部や、グーグル、ツイッター、フェースブック
の内部に潜む工作員も、これであぶり出される可能性が
ある。
(昨日このニュースがリークされた後グーグルのYou
Tubeが1時間程ダウン、再開後にはこのリーク
ニュースのデータが削除されていました)
追記-2(12/19)
「米国大統領選ー2」
<トランプ大統領悪戦苦闘:四方八方敵だらけ>
・いやあトランプ対バイデンの戦いから国家を二分した
「善と悪」の米国国家の存亡をかけた歴史に残る一大
決戦模様になって来た。
①影の操り犯:「イルミナティ」とその下部組織「フリーメイソン」
②主犯:デイープ・スティト(裏政府:現元米国高官達)+米民主党
(クリントン、オバマ、バイデンetc)
③共犯:中国共産党、国際金融資本家(グローバリスト)
④協力犯:CIA、FBI、日米クソメディアそして
大手SNS企業(フェイスブック、ツイッター)
⑤バイデン黒子:ジョージソロス(資金元)、ビルゲイツ、
「ドミニオン投票機」
・時間の経過とともに「悪」の本性がその姿を現わし
始めて来た。(共和党からの裏切り者多数続出)
・それにしてもFBI、CIA、共和党委員、州知事
そして州及び連邦最高裁判事たち迄が中共に買収さ
されていたとは、もう「驚き、桃ノ木、山椒の木」
を通り越して言葉がない!醜悪極まるドロ試合状態
になっている。
*これはもう大統領選を悪用した「国家反逆罪」であ
り「クーデーター」そのものである。
*「クーデーター」には「クーデーター」で対応する
しかない。タイミングを計って大統領令の「非常事
態」宣言と「戒厳令」の発動しかないようだ!
追記-3(12/19)
<元中共幹部スイス銀行に預金1200兆円>
・元中共幹部がスイス銀行に溜め込んでいる預金は
100名で総額1200兆円(過去70年間で溜め
込んだ額)➡及川幸久(BREAKING)より抜粋
・元中共幹部一人当たり12兆円(預金)
・賄賂:買収金額(推定)
①一人10億円として1万人で10兆円
②一社100億円として1千社で10兆円
③①と②を5年間継続買収しても総額100兆円!
「これじゃあ、みんな買収される訳だわ!」
追記-4(12/19)
「米国大統領選ー3」
<ついにDSのラスボスの正体があぶり出された>
・その人物とは➡➡➡「バラク・オバマ」元大統領!
・「デイープステイトの黒幕(ラスボス)はオバマだったと
デットコムの創設者で実業家の「カトリックバーン氏」が
爆弾告白!
・オバマ元大統領は任期中の8年間でオバマ軍団を強化!
(SES:エリート終身雇用公務員=オバマ軍団)
・米国高級官僚の「実行部隊」70%を支配統率し現在に至る。
・「戒厳令」が発動されれば、「元大統領オバマ」は
「国家反逆罪」で逮捕され最高刑の死刑も有り得る。
・来週から年末迄は目を離せないトンデモない事件が
発生する可能性が非常に高まると同時に選挙の情勢
はトランプ側に有利なフォロー風に変わって来た!
*勝て勝て トランプ~
*フレー フレー トランプ~
*頑張れ頑張れ トランプ~
追記-5(12/24)
「トランプ陣営、今後の戦い」
*二戦列最終陣形によりバイデン陣営を攻める!
①法廷闘争派:トランプ弁護団(ジュリアーニ弁護士、エリス弁護士)
②最終武闘派:トランプ独立擁護団(パウエル弁護士、フリン元将軍)
*1/6迄ぎりぎり法廷闘争派による「裁判訴訟」で攻める。
*ペンス副大統領が鍵を開けトランプ大統領がドアを開く。
(ペンス副大統領が裏切者という怪情報も乱れ飛んでいる)
*それで勝てない場合、武闘派による「戒厳令」発動となる。
*いずれにしろ「戒厳令発動」の時期がポイントになる。
・軍部の中にも当然、敵がいるわけで発令により内部、
各州民主党(バイデン派)の暴動的反乱が想定され、
間違いなく多くの犠牲者が出る可能性が高い、だから
トランプは極力「戒厳令」の発動なしで勝利したいと
考えている訳で、戦況がここ迄混沌熾烈に至ってしま
っては血を見る事もやむを得ないと思われる。後はト
ランプ大統領の決断、胸三寸というところか!
追記-6(12/29)
「1/6 両陣営、引くに引けない天下分け目の関ヶ原」
・いくつかのシナリオが考えられるが選挙結果が
①トランプ勝利の場合➡民主党陣営が暴動を起こす!
②バイデン勝利の場合➡共和党陣営が暴動を起こす!
「つまりどちら側が勝っても「血の暴動」は避けらない!」
③この暴動を鎮めるにはもはや「戒厳令の発動」しかない!
*鎮圧が成功するか内戦状態に発展するかは神のみぞ知る!
1.<デイトレ分> 1勝0敗0分(18休)
・売買益 ・・・・・・・・・・+92.4k
・手数料等・・・・・・・・・・ 0.0k
・純損益 ・・・・・・・・・・ +92.4k
2.<11月・個別売買銘柄>全現物
(1)今月売却した個別株
①6955:FDK・・・・(200株)+6.7k
②2413:エムスリー・・(17株)+23.0k
③3543:コメダ・・・・ (50株)+0.20k
④3983:オロ・・・・・ (30株)+10.1k
⑤4054:日本情報C・・ (30株)+32.9k
⑥4452:花王・・・・・ (13株)-1.1k
⑦4967:小林製薬・・・ (11株)+19.3k
⑧9201:JAL・・・・ (30株) +1.3k
(2)11月末ホールド中の株&含損益:SBI証券&日興証券
<MYポートフォリオ「2」>
①1447:ITBOOK・・(500株)-38.0k
②3929:ソーシャルW・・(100株)-16.2k
注)ITBOOKは「ナンバーカード」関連の会社で、
今後、保険証、自動車免許証etcとの統合による
全国規模の普及・拡大を狙ってガチホールドの予定。
<米国株QQQ:ナスダックETF(12株)>
・取得総額 310,164円
・現評価額 373,314円
・現損益 +63.150円
<米国株Vti:BトータルSM・ETF (53株)>
・取得総額 894,746円
・現評価額 1027,408円
・現損益 +132,662円
注1)ETF=上場投資信託
注2)ドルコスト平均法で毎月4~6株購入
(5ケ年、500万計画・急落時はスポット買)
・購入株数&(平均購入単価)
①2月・・・3株 (17,714円)
②3月・・ 11株 (15,780円)
③4月・・・3株 (15,323円)
④5月・・・7株 (15,650円)
⑤6月・・・7株 (16,907円)
⑥7月・・・5株 (17,242円)
⑦8月・・・3株 (18,120円)
⑨9月・・・6株 (18,526円)
⑩10月 ・・4株 (18,378円)
⑪11月 ・・4株 (19,093円)
「 計 53株 平均購入価格16,882円」
<暗号資産BTC:ビットコイン(0.02)>
・取得単価 15,387円
・現評価額 20,087円
・現損益 + 9,400円 (累計損益:+23,838円)
3.<総 括 11月>
NYダウは10月末26,501 ➡ 11月末29,638 +3,137(+11.8%増 )
日経平均は10月末 22,977 ➡ 11月末26,433 +3,456(+15.0%増)
11月はNYダウ前月比+11.8%増、日経前月比+15%
増と両指数とも10%を超える大幅上昇を達成した。
11月3日の大統領選挙迄は日米とも上昇を続けた
後の反動で5%以上は下がると想定していたが、良
い意味で予想が大きく「ハズレ」てしまった。
株上昇原因は「コロナ・ワクチン相場到来」との声
もあるが、それだけでは何とも説明がつかない状況。
これだけ米大統領選がもつれ混迷しているのにだ!
コロナ関連でガタガタになっている世界経済のファ
ンダメンタルなどどこ吹く風、異次元の株価上昇で
ある。じゃぶじゃぶの金融緩和のせいだけでなく、
世界の株は魔境の地に迷い込んだとしか思えない。
ひいて日本株の高騰要因を挙げるなら、一つ目には
日本企業の「内部保留金の多さ」二つ目には「コロナ
によるダメージ」が世界レベルでは比較的小さい事で
あろうか。
<参考> 「対前年11月末比」
・NYダウ・・・28,051 ➡ 29,638 +5.7%
・日経平均・・・23,293 ➡ 26,433 +13.5%
・日米為替・・・ 109.5 ➡ 104.3 (円高傾向)
4.<今月の読書>
・経済で読み解く世界史・・・・・宇山卓栄
・悪魔が世界を統治している・・・九評編集部
5.<今月のブログ> 断トツ・ベスト1
・鈴木傾城(ケイセイ)のDarkneeメルマガ編
6.<今月の動画>(YouTube)ベスト5
*新聞やTVのフェイクニュースや報道しない自由より
圧倒的に新鮮且つ真実の情報が入手できます!
(1)及川幸久(BREAKING)
(2)妙佛(DEEPMAX)
(3)大紀元(エポックタイムズ)
(4)張陽チャンネル
(5)闇のクマさん世界のネットニュース
*報道機関の使命は報道しない自由ではなく
報道する義務である!
9.「春日部共栄野球部ファンの独り言」
<今月はお休みです>
以 上
追記:12/15 【米大統領選挙】関連のビッグニュース
・オーストラリアのテレビ局Sky Newsは
200万人近いチャイナ共産党(CCP)の党員に
関する詳細情報がリークされたと報じた。
・リーク情報!中国の諜報工作データ240万人が流出!
驚くべき通信傍受とその手口が明らかに!
サイバー捜索で真相に迫る!
・オーストラリアのSky Newsはこのリークさ
れたデータベースにある氏名をまもなく全て公開す
る予定であると報じている。
・3万5千人以上のオーストラリア人を含む240万人
の名前とプロフィールがデータベース上にあります。
・データベースを作成した会社は、中国政府と軍事への
リンクを持っています。
・リークは中国の情報収集活動の広がりと範囲に関する
さらなる疑問を提起する。
・当然、このデータベースには日本人や、日本で活動する
中共工作員の氏名も含まれている事が予想される。アメ
リカ政府内部や、グーグル、ツイッター、フェースブック
の内部に潜む工作員も、これであぶり出される可能性が
ある。
(昨日このニュースがリークされた後グーグルのYou
Tubeが1時間程ダウン、再開後にはこのリーク
ニュースのデータが削除されていました)
追記-2(12/19)
「米国大統領選ー2」
<トランプ大統領悪戦苦闘:四方八方敵だらけ>
・いやあトランプ対バイデンの戦いから国家を二分した
「善と悪」の米国国家の存亡をかけた歴史に残る一大
決戦模様になって来た。
①影の操り犯:「イルミナティ」とその下部組織「フリーメイソン」
②主犯:デイープ・スティト(裏政府:現元米国高官達)+米民主党
(クリントン、オバマ、バイデンetc)
③共犯:中国共産党、国際金融資本家(グローバリスト)
④協力犯:CIA、FBI、日米クソメディアそして
大手SNS企業(フェイスブック、ツイッター)
⑤バイデン黒子:ジョージソロス(資金元)、ビルゲイツ、
「ドミニオン投票機」
・時間の経過とともに「悪」の本性がその姿を現わし
始めて来た。(共和党からの裏切り者多数続出)
・それにしてもFBI、CIA、共和党委員、州知事
そして州及び連邦最高裁判事たち迄が中共に買収さ
されていたとは、もう「驚き、桃ノ木、山椒の木」
を通り越して言葉がない!醜悪極まるドロ試合状態
になっている。
*これはもう大統領選を悪用した「国家反逆罪」であ
り「クーデーター」そのものである。
*「クーデーター」には「クーデーター」で対応する
しかない。タイミングを計って大統領令の「非常事
態」宣言と「戒厳令」の発動しかないようだ!
追記-3(12/19)
<元中共幹部スイス銀行に預金1200兆円>
・元中共幹部がスイス銀行に溜め込んでいる預金は
100名で総額1200兆円(過去70年間で溜め
込んだ額)➡及川幸久(BREAKING)より抜粋
・元中共幹部一人当たり12兆円(預金)
・賄賂:買収金額(推定)
①一人10億円として1万人で10兆円
②一社100億円として1千社で10兆円
③①と②を5年間継続買収しても総額100兆円!
「これじゃあ、みんな買収される訳だわ!」
追記-4(12/19)
「米国大統領選ー3」
<ついにDSのラスボスの正体があぶり出された>
・その人物とは➡➡➡「バラク・オバマ」元大統領!
・「デイープステイトの黒幕(ラスボス)はオバマだったと
デットコムの創設者で実業家の「カトリックバーン氏」が
爆弾告白!
・オバマ元大統領は任期中の8年間でオバマ軍団を強化!
(SES:エリート終身雇用公務員=オバマ軍団)
・米国高級官僚の「実行部隊」70%を支配統率し現在に至る。
・「戒厳令」が発動されれば、「元大統領オバマ」は
「国家反逆罪」で逮捕され最高刑の死刑も有り得る。
・来週から年末迄は目を離せないトンデモない事件が
発生する可能性が非常に高まると同時に選挙の情勢
はトランプ側に有利なフォロー風に変わって来た!
*勝て勝て トランプ~
*フレー フレー トランプ~
*頑張れ頑張れ トランプ~
追記-5(12/24)
「トランプ陣営、今後の戦い」
*二戦列最終陣形によりバイデン陣営を攻める!
①法廷闘争派:トランプ弁護団(ジュリアーニ弁護士、エリス弁護士)
②最終武闘派:トランプ独立擁護団(パウエル弁護士、フリン元将軍)
*1/6迄ぎりぎり法廷闘争派による「裁判訴訟」で攻める。
*ペンス副大統領が鍵を開けトランプ大統領がドアを開く。
(ペンス副大統領が裏切者という怪情報も乱れ飛んでいる)
*それで勝てない場合、武闘派による「戒厳令」発動となる。
*いずれにしろ「戒厳令発動」の時期がポイントになる。
・軍部の中にも当然、敵がいるわけで発令により内部、
各州民主党(バイデン派)の暴動的反乱が想定され、
間違いなく多くの犠牲者が出る可能性が高い、だから
トランプは極力「戒厳令」の発動なしで勝利したいと
考えている訳で、戦況がここ迄混沌熾烈に至ってしま
っては血を見る事もやむを得ないと思われる。後はト
ランプ大統領の決断、胸三寸というところか!
追記-6(12/29)
「1/6 両陣営、引くに引けない天下分け目の関ヶ原」
・いくつかのシナリオが考えられるが選挙結果が
①トランプ勝利の場合➡民主党陣営が暴動を起こす!
②バイデン勝利の場合➡共和党陣営が暴動を起こす!
「つまりどちら側が勝っても「血の暴動」は避けらない!」
③この暴動を鎮めるにはもはや「戒厳令の発動」しかない!
*鎮圧が成功するか内戦状態に発展するかは神のみぞ知る!