今日は人間の幸せについて考えてみたいと思います。
ごくありふれたテーマであって永遠のテーマでもあります。
私流に箇条書きフローで追ってみます。
①人間が生きていく上で一番必要なもの・・・それは食べることです。食べることができなければ生きていけません。
②食べるためには仕事を得て働かなければなりません。
③働きたくとも職場を提供して雇ってくれる会社がなければなりません。
④従ってこの世で仕事を提供し、給与を与えてくれる会社が最も世の中のお役にたっているわけです。
⑤10人で1000億の利益を上げている会社より、1000人雇って10億の利益を上げている会社の方が社会の貢献度が高いということです。勿論、高収益の会社からは高い税金を取れますが。
⑥従って法人税は収益の大小だけではなく、50%は雇用数の大小に比例させるべきです。
⑦結論としては雇用の多い会社の法人税は安く、そうでない会社は高く。
⑧そうすればむやみに首を切る事もなくなり、仕事を手にする人が増え、消費が拡大し、景気が良くなって幸せな人が多くなるという訳です。
ごくありふれたテーマであって永遠のテーマでもあります。
私流に箇条書きフローで追ってみます。
①人間が生きていく上で一番必要なもの・・・それは食べることです。食べることができなければ生きていけません。
②食べるためには仕事を得て働かなければなりません。
③働きたくとも職場を提供して雇ってくれる会社がなければなりません。
④従ってこの世で仕事を提供し、給与を与えてくれる会社が最も世の中のお役にたっているわけです。
⑤10人で1000億の利益を上げている会社より、1000人雇って10億の利益を上げている会社の方が社会の貢献度が高いということです。勿論、高収益の会社からは高い税金を取れますが。
⑥従って法人税は収益の大小だけではなく、50%は雇用数の大小に比例させるべきです。
⑦結論としては雇用の多い会社の法人税は安く、そうでない会社は高く。
⑧そうすればむやみに首を切る事もなくなり、仕事を手にする人が増え、消費が拡大し、景気が良くなって幸せな人が多くなるという訳です。