ナイルのデイトレ株日記!

2005年春、定年退職し本格的にデイトレを始めました。
工夫改善・向上心により益出し10%に残るよう頑張っています。

1月・株売買結果  「眠り猫2体」

2021年01月30日 | Weblog
・1月は19日営業中

1.<デイトレ分> 6戦2勝4敗0分(13休)
 
  ・売買益 ・・・・・・・・・・+8.1k
  ・手数料等・・・・・・・・・・ 0.0k      
  ・純損益 ・・・・・・・・・・+8.1k
   
2.<1月・個別売買銘柄>現物

 (1)今月売却した個別株

    ①4274:細谷火工  (600株)短期 +6.7k
    ②3929:ソーシャルW(200株)短期 +1.4k


 (2)1月末ホールド中の株&含損益(SBI証券&日興証券)

    ①1447:ITBOOK(600株)長期-111.7k
    
    
   <米国株QQQ:ナスダックETF(12株)短期>

    ・取得総額 310,164円
    ・現評価額 394,344円
    ・現損益  +84.180円    
    
  <米国株Vti:BトータルSM・ETF (62株)長期>

    ・取得総額 1,076,878円
    ・現評価額 1,256,500円
    ・現損益  +179,622円

 
  注1)ドルコスト平均法で毎月4~6株購入
   (5ケ年、500万計画・急落時はスポット買)

   ・購入株数&購入額(平均購入単価)

   (1)2020年・57株 974,657円 (17,099円)

    ①1月・・・5株   102,201円(20,541円)
  
   「 計 62株 平均購入価格17,369円」


  <暗号資産BTC:ビットコイン(0.07口)>

    ・取得価格 165,717円
    ・現評価額 251,026円
    ・現損益  +85,309円 

 
 (3)コモデティ(金・プラチナ・銀)の購入

   *「株」ではないが株損失時の「保険」として
    田中貴金属にて毎月積み立てを実施している。


   ①金・・・・・取得額271千円・・現評価額401千円
   ②プラチナ・・取得額659千円・・現評価額753千円
   ③銀・・・・・取得額230千円・・現評価額342千円  

   ・取得額合計・・・・116.0万円  
   ・現評価額合計・・・149.6万円
   ・現在の損益額 ・・+ 33.6万円  


3.<総 括 1月>

NYダウは12月末30,606 ➡ 1月末29,982  -624(-2.0%減 )
日経平均は12月末 27,444 ➡  1月末27,663   +219(+0.8%増)

1月はNYダウ前月比-2.0%減、日経前月比+0.8%
増と両指数ともほとんど作年末と変わらなかった。
1月は4日の仕事初めから波乱含みのスタートと
なり混沌とした米大統領選の展開に合わせるかの
ような不安感の混じる相場付となった。

コロナ第三波流行については12月以降1月に入
ても英国からの変異種が暴れまわってなかなか落
ち着いて来ない状態の中ワクチン接種の早期効果
が期待される。株の方は相変わらずの「じゃぶじ
ゃぶ金融緩和」継続で大きな変化なし、ボラティ
リティの高い相場が時々顔を覗かせていた。

また米国大統領選挙も20日とりあえずバイデン
勝利確定でひと段落したようだが、何か訳の分か
らない不思議な現象が多発し予断を許さない雰囲
気が漂っている。これが今後の株価にどういう影
響が出るのか想像のしようがないと言うのが実情
である。

<参考>  「対前年1月末比」

・NYダウ・・・28,256 ➡ 29,982  +6.1%
・日経平均・・・23,205 ➡ 27,663 +19.2%
・日米為替・・・ 108.4  ➡ 104.7

*日経平均の対前年比伸び率(+19%)は特筆もの!
2021年コロナが収束すれば日経平均3万円も達成可能



4.<今月の読書>

・悪魔が世界を統治している・・・九評編集部

 (共産党の恐ろしさ極悪さをこれほど冷酷かつ
  具体的に記した書物は今迄読んだ事がない)

・漂流・・・・・・・・・・・・・吉村 昭

  (これは1785年(天明5年)「アホウドリ」
  が生息する南海の孤島「鳥島」に漂流した長平と
  いう主人公(仲間13人)の12年間の生活と自
  力で「廻船」を造り脱出までの実話をドキュメン
  トタッチで描いたものでありその内容があまりに
  も生々し過ぎて読後数週間は頭から離れない程強
  烈なインパクトを与える本であった)

 <脱出成功の鍵は>

  ①信仰の有無
  ②諦めない精神(ポジティブ&前向き)
  ③常に工夫改善
  ④大小の思考と決定的な問題に対する判断力

  (長平たちは船を造って脱出する以外、助か
   る見込みは絶無であると判断した。


   国で言えば先の大東亜戦争、米国に勝つ確率が
   10~20%で戦争を始めた亡国の「愚」➡適切な
   「判断力」の欠如、勝率50%でも博打の世界!

   そこは幕末の徳川幕府がペリー来航に対して行
   った引き延ばし作戦等のように何としてでも土
   下座してでも開戦すべきではなかった。少なく 
   とも日本から戦争を仕掛けるべきではなかった。
   そして結果はご存知のとおり・・・)

  *おまけ*

  ①1841年(天保12年)ジョン万次郎がこの鳥島
   に漂着し143日間後、米国捕鯨船に救助され米国
   に渡った・・・後はご存知の通り。

  ②私が過去、吉村氏の作品で読後印象に残った本。

   ・桜田門外ノ変
   ・天狗争乱
   ・生麦事件
  

5.<今月のブログ> 断トツ・ベスト1

 ・鈴木傾城(ケイセイ)のDarkneeメルマガ編


6.<今月の動画>(YouTube)ベスト5

 *新聞やTVのフェイクニュースや報道しない自由より
   圧倒的に新鮮且つ真実の情報が入手できます!


(1)及川幸久(BREAKING)・・・(44.3万人)
(2)妙佛(DEEPMAX)・・・・・・(18.8万人)
(3)大紀元(エポックタイムズ)・・・・(31.7万人) 
(4)張陽チャンネル・・・・・・・・・・(23.0万人) 
(5)高橋ダン「株」・・・・・・・・・・(36.0万人) 

 (注)(  )カッコ内数値は登録者数

*報道機関の使命は報道しない自由ではなく
             報道する義務である!


7.「春日部共栄野球部ファンの独り言」

   <今月はお休みです>

                以 上



<追記-1>2/3(水)

  <これが「米国大統領選」の真実だ!>

・米国大統領選の就任式?が1/20に終わった後、
 私はトランプやバイデンに関するコメントを
 して来なかったが1/31(日)<副島隆彦の学

 問道場>「重たい掲示板」で副島氏が「私の
 最新の考えを書く」(NO.2941)から始まる投
 稿文で恐るべきかつ想像を絶する真実を記述さ
 れているのを見付けました。

・タイトル:「トランプは先の先を考えて動く
        人類の歴史をひっくり返した」


・私は昨年末から今年1月20日の大統領就任式
 迄の流れが全て計画(想定)に反した経緯にな
 った事で意気消沈し大きな苛立ちと焦燥感に落
 ち込んでいましたが今回の副島氏の記述内容に
 よりその全貌を理解することが出来ました。

・皆さんも是非、副島氏のブログ「重たい掲示板」
   http://www.snsi.jp/bbs/page/1/

 をご覧になる事をお薦めする。と言うよりまさ
 に「必読&鳥肌」ものです。これが真実です!

 (やはり軍部内でもDS側とトランプ側に割れ
  ていた・・・だから米国人同士が血を流す事
  を避ける為トランプは最後の切り札「戒厳令」
  を発動しなかった、厳しくは出来なかった。)
 

・本来、米国軍のトップは大統領であるが、現実は

 ①陸軍:DS側(バイデン側)
 ②空軍:トランプ側(故にバイデンは「AF1」に乗れない)
 ③海軍:英国女王陛下側(やや中立)


  以上のように3分裂した状態に陥っている。

 だから1/20の大統領就任式以前のトランプも
 就任式以降のバイデンも、ともに米国軍隊を
 完全に掌握・統率する事ができていない。
 これが現在、米国が混乱中の第一要因である。


 注)AF1:「エアフォースワン」空軍御用達の大統領専用機

*今後の展開は全く不明=五里霧中
 (私的にはトランプの勝利を望んでいるが・・・)



<追記-2>2/26(金)

・ペンスがトランプを裏切った真の原因
 (張陽チャンネル「第116回」より

①コーク兄弟(オランダ移民:テキサス州で経営範囲が
 世界一幅広い世界最大の未上場企業!
 
②2019年、資産820億ドル(世界NO5)
③アメリカの政界進出、2016年共和党に2.5億ドル献金!
④共和党員16人に資金援助、中にペンスとポンペオがいた。
⑤トランプの政策に反対、理由はトランプの政策が自社の儲け
 に繋がらないから(MAGA反対)
⑥コークの利益をそこね中共に強硬姿勢をとるトランプを嫌った。
⑦そのため1/6、コーク兄弟の意志にそってペンスはトランプを
 裏切った・・・これが真実だ!


*つまり世界的な超富裕者(企業トップ)の利益(儲け)の妨げ
 になる者(トランプ)は排除されると言う事だ!

*いつも世界を牛耳っているのは「資産家=金持ち達」という事だ!
  (逆に言えばトランプは偉い、彼らに立ち向かて行く
   まさに庶民の味方ロビンフッドだ!)




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12月・株売買結果 「デイトレ利益の年別推移」2005~2020年

2021年01月01日 | Weblog
・12月は22日営業中

1.<デイトレ分> 0勝2敗0分(20休)
 
  ・売買益 ・・・・・・・・・・-2.0k
  ・手数料等・・・・・・・・・・ 0.0k      
  ・純損益 ・・・・・・・・・・-2.0k
   
2.<12月・個別売買銘柄>現物

 (1)今月売却した個別株

    ①2516:マザーズET (200株)-2.0k

 (2)12月末ホールド中の株&含損益(SBI証券&日興証券)

    ①1447:ITBOOK・・(600株)長期-119.5k
    ②3929:ソーシャルW・・(200株)短期 -12.4k
    ③4274:細谷火工・・・・(400株)短期+169.2k

   注)ITBOOKは「ナンバーカード」関連の会社で、
     今後、保険証、自動車免許証etcとの統合による
     全国規模の普及・拡大を狙ってガチホールドの予定。


 
   <米国株QQQ:ナスダックETF(12株)>

    ・取得総額 310,164円
    ・現評価額 388,293円
    ・現損益  +78.129円    
    
  <米国株Vti:BトータルSM・ETF (57株)>

    ・取得総額  995,802円
    ・現評価額 1,165,418円
    ・現損益  +169,616円

  注1)ETF=上場投資信託

  注2)ドルコスト平均法で毎月4~6株購入
   (5ケ年、500万計画・急落時はスポット買)

   ・購入株数&(平均購入単価)

   ①2月・・・3株  (17,714円)
   ②3月・・ 11株  (15,780円)
   ③4月・・・3株  (15,323円)
   ④5月・・・7株  (15,650円)
   ⑤6月・・・7株  (16,907円)
   ⑥7月・・・5株  (17,242円)
   ⑦8月・・・3株  (18,120円)
   ⑧9月・・・6株  (18,526円)
   ⑨10月 ・・4株  (18,378円)
   ⑩11月 ・・4株  (19,093円)
   ⑪12月 ・・4株  ( 21,127円)

   「 計 57株 平均購入価格17,169円」


  <暗号資産BTC:ビットコイン(0.05)>

    ・取得価価  98,000円
    ・現評価額 149,445円
    ・現損益  +51,445円 

  <2020年「株」年間売買益(純利益)>

    ・現損益  +51,000円


 (3)コモデティ(金・プラチナ・銀)の購入

   *「株」ではないが株損失時の「保険」として
    田中貴金属にて毎月積み立てを実施している。


   ①金・・・・・取得額248千円・・現評価額383千円
   ②プラチナ・・取得額659千円・・現評価額730千円
   ③銀・・・・・取得額200千円・・現評価額293千円  

   ・取得額合計・・・・110.7万円  
   ・現評価額合計・・・140.6万円
   ・現在の損益額・・・+ 29.9万円  


3.<総 括 12月>

NYダウは11月末29,638 ➡ 12月末30,606  +968(+3.3%増 )
日経平均は11月末 26,433 ➡  12月末27,444   +1,011(+3.8%増)

12月はNYダウ前月比+3.3%増、日経前月比+3.8%
増と両指数ともやや増加となって年末を無事閉幕。
12月は混沌とした大統領選挙中にもかかわらず、
やや弱ではあるが日米とも上昇気流の中での大納
会となった。

現在、コロナ第二波流行で先行き不安視されてい
るがワクチン開発と接種が進み世界的にも安堵感
も出始めている。

おまけに相変わらずの「じゃぶじゃぶ金融緩和」
のせいで世界の株価はあら不思議、奇妙にも上昇
を続けている。来年はどうなるのか神のみぞ知る!

いずれにしろ米国大統領選挙の結果(トランプが
勝ってもバイデンが勝っても)米国内が暴動の嵐
に見舞われる可能性が高く日米とも株価の大変動

が想定される(このまま静かに落ち着いた展開は
予測出来ない)従って新年早々は当面は様子見後、
大きく下がったところで一気に買い増しネライ!

<参考>  「対前年12月末比」

・NYダウ・・・28,462 ➡ 30,606  +5.6%
・日経平均・・・23,656 ➡ 27,444 +16.0%
・日米為替・・・ 108.8  ➡ 103.3(円高傾向継続)

*日経平均の対前年比伸び率(+16%)は特筆もの!
 2021年コロナが収束すれば日経平均3万円も視野
 に入って来るだろう。



4.<今月の読書>

・悪魔が世界を統治している・・・九評編集部


5.<今月のブログ> 断トツ・ベスト1

 ・鈴木傾城(ケイセイ)のDarkneeメルマガ編


6.<今月の動画>(YouTube)ベスト10

 *新聞やTVのフェイクニュースや報道しない自由より
   圧倒的に新鮮且つ真実の情報が入手できます!


(1)及川幸久(BREAKING)・・・(41.3万人)
(2)妙佛(DEEPMAX)・・・・・・(17.7万人)
(3)大紀元(エポックタイムズ)・・・・(29.3万人) 
(4)張陽チャンネル・・・・・・・・・・(14.4万人) 
(5)闇のクマさん世界のネットニュース・(xx万人) 
(6)篠原常一郎(オレの話し)・・・・・(19.5万人)  
(7)我那覇真子チャンネル・・・・・・・(19.8万人) 
(8)ハラノタイムス・・・・・・・・・・(11.2万人) 
(9)高橋ダン「株」・・・・・・・・・・(39.3万人) 
(10)BBニュース(時事.政治.国際問題)(xx万人)
 
 (注)(  )カッコ内数値は登録者数

*報道機関の使命は報道しない自由ではなく
             報道する義務である!


7.「春日部共栄野球部ファンの独り言」

   <今月はお休みです>

                以 上


追記-1(1/5)

「一億総白痴化」(イチオクソウハクチカ)

・大宅壮一(おおやそういち)(1970年11月没)

この言葉は今から50年前、社会評論家の
大宅壮一氏が生み出した流行語である。

「テレビというメディアは非常に低俗なも
のであり、テレビばかり見ていると人間の
想像力や思考力を低下させてしまう」とい
う意味合いの言葉である。


この「一億総白痴化」が50年後の現在、
まさに大宅氏の予想通りこの日本で実現し
てしまった。今時の日本人は自分の頭で考
える事をしなくなり、何故そうなるのか?

何でそういう話になるのか?等全く疑問も
持たずに全てメディア:テレビ、新聞等の
解説者やゲストの話を100%信じてしまう。

そしてテレビを視聴する時間が多くなるに
比例して読書をする時間が急減してきた。
この傾向は多分、米国でも同じだろう。

現在、米国ではトランプとバイデンの猛烈
な大統領選が行われている真っ最中(1/6が
天下分け目の関ヶ原)であるが、私の回り
の親戚、友人、知人など一人残らず無関心
です。
①大統領選?バイデンで決まったんじゃないの?
②そんな他国の事より今日本じゃコロナが大変!
③トランプって奴は何て往生際が悪いんだろう!
④バイデンが不正選挙だって、それが事実なら
  テレビや新聞で報道されるんじゃないの?


この他、動画(YouTube)のリピータの
登録者数をみても政治系トップのの及川幸久さ
んで40万人、(他は多くても20万前後)それに
比べ動画王「ヒカキン」は何と882万人、佐賀
の「釣りよかでしょう」が157万人、嗚呼無常!

<このままだと本当に日本は滅亡するんじゃ
ないかと思えて来る(中共に併呑されてしまう)>

それはともかく、いよいよ明日6日(日本間時
7日セ2時~)世界の善悪雌雄の決戦が始まる!

何としても世界の自由と民主主義そして正義と
幸福の為「トランプ大統領」の勝利を強く激し
く祈念いたします!



追記-2(1/5)

<ペンス副大統領はDS側と判明!>

「無敗のアメリカ最強の弁護士リン・ウッド」

(1/2 BBニュース:リンウッド・ツイッターより)

・ペンスはトランプ側と既に司法取引が出来
 ていて「反逆罪」か「協力者」のどちらか
 を選ぶ事になっている。当然、トランプ側
 に「協力」する事になる。でないと「反逆
 罪」になってしまい重罪に処せられる。

・現副大統領なんだから当然と言えば当然だ
 が、まさかペンスが裏切り者だったとは・
 しかしこれは紛れもない信じられないまさ
 かの真実である。

・そう言えばあのパパブッシュの葬式会場内
 で「光の勢力」からの手紙を同席した奥さ
 んが受け取って読んだ後、驚いた顔をして
 いたからなあ!(映像に克明に映っている)
 「他にもヒラリー、クリントンやオバマ等」

・「問題の手紙の内容」以下の通り

They Know Everythingy.

Im,sorry  George H.W.Bush

・和訳:彼らはすべてを知っています。
 申し訳ありません。ジョージHWブッシュ


注1)彼ら=光の勢力(闇の勢力の対抗勢力=創造神)
注2)すべて=児童レイプ、児童殺人他
注3)エプスタインが経営するカリブ海に浮かぶ
  「リトル・セント・ジェームズ島」で児童レイ
  プや殺人を行い、血を飲み、人肉食等を行う、
  それをビディオに撮って後日の脅迫に使用する。
  (中共のハニトラのやり口と全く同じ)

*「驚き桃の木山椒の木!」
 おいおい、これは冗談だろう!
 信じるか信じないかはあなた次第です!


追記-3(1/6)

「マコーネル上院内総務がトランプ大統領に妥協案を提出」

 <動画:闇のクマさん世界のネットニュースより抜粋>

「トランプ大統領を支持するための条件」

①中共にあと二年間の猶予を与える事
②デカップリングを遅らせること
③二年間の中で、中共に内部再編を行わせること
 (例えば習近平を李克強に替える等)


・この条件はマコーネルの提案ではなく、ズバリ中共か
 らの直接的なオーダーである。しかもその中共とは今
 病気入院中の「習近平」ではなく、「江沢民」である。
 (米中との仲介役はマコーネルの奥さん「イレーン:
 趙小蘭」、彼女は中国人で「江沢民」の親戚)

・トランプ側がこの条件を飲めばマコーネルはトランプ
 陣営に寝返る。


・トランプは交換条件としてニューヨーク証券取引所
 「中国通信大手3社の上場廃止」決定の撤回!
              (取引は1月3日成立)

・激戦6州の結果が無効になりトランプが勝利宣言。

<ディール好きなトランプ大統領の事だから上記のシナ
リオも十分有り得るが、この際思い切って戒厳令を発動
してDSを一網打尽にし、約束を守らない中共を徹底的
に壊滅したほうが後々の為には良いと考えるが・・
              (回答は1月6日に判明)

注)江沢民は単純でお馬鹿な習近平と違って中国史上
  まれに見るずる賢い悪党中の悪党である。
それに
  習近平は脳動脈瘤の病気持ちが公開されて事実上
  政治生命は終わったと思われる。


追記-4(1/7)

「中国通信大手3社の上場廃止」撤回の撤回

・トランプのディール交渉決裂!
・こうなると、案の定ペンスも裏切る!
・米国議会暴徒乱入で騒乱状態!

*ほぼ予想した展開になって来た。
 やはりもう「戒厳令」の発動しかない!



追記-5(1/7)

「今回のトランプ側行動は全て芝居だった」
・当然「裏切り者ペンス」も計画的な演技だった!

*以上のような見解がありました。
 本当だと良いんですが・・・最後の拠り所です!
 (動画:すずぽんの勝手な言いたい放題より)


追記-6(1/8)

<1/6、米国上下院議会でバイデンの次期大統領を採決>

*これで反トランプ議員名が確定し、かつ国家情報長官ラト
 クリフレポートが提出されたことから後は「大統領令」ま
 たは「戒厳令」の発動しかないはずだ。しかしトランプは
 何故発令しないのか?まだその時ではないのか?それとも
 したくても発令できない理由があるのだろうか?


・日本で戦前、陸軍によるクーデーターが(2.26事件)
 があったが、その時は皇道派と統制派が内部対立していた。
 同じように米軍内部でもトランプ派とバイデン派の対立が

 あるのかも知れない・・・米軍が全てトランプ派であれば
 問題ないのだが・・・中共の魔の手が米軍内部にまで浸透
 していないとは言い切れない・・・それが原因で何かトラ

 ンプ大統領が逡巡しているような一抹の不安もある。杞憂
 なら良いんだが・・・議会の評決が済んだ以上戒厳令の発
 動を遅らせるメリットはあまりないように思えるが・・・
 トランプ大統領には何かトンデモの仕掛けがあるのだろうか!

*私の直感では「2021年1月11日」に何か起こる予感!

  (アメリカ同時多発テロ事件:2001年9月11日、
    そして日本の東北大地震:2011年3月11日)


*3件とも10年間隔の「11日」に発生!



追記-7(1/12)

「米国大統領選、今喫緊の問題点」

①反乱法を発動する為にはラトクリフ・レポートが議会の
 承認を受けないと発動できない!


②ラトクリフ・レポートは1/6前後には提出されていたが議
 会の承認が得られてない。(但しこれは未確認情報)


③今回の大統領選に「外国からの介入があった証拠」が希薄
 であると言うのが拒絶理由。

④議会受付部門の最高責任者がバイデン側(DS)議員の為、
  今後何回修正提出しても握り潰される可能性がある。

⑤このままではトランプ側は動きが取れない状態で1月20日
 を迎えてしまう恐れがある。

⑥但し「軍」がトランプ側についている一点に光明・解決の道
  が残されている。


⑦日本時間1/13・午前5時トランプ大統領のYouTubeLIVE放送
  が予定されている。ここであっと驚く何か新しい妙手が出る
  事を期待する!(トランプ最強ロイヤルフラッシュを出せ!)


 「トランプ大統領!
            ・ガンバレ・頑張れトランプ~
            ・勝て勝てトランプ~!


追記-8(1/13)

 「トランプ大統領、アラモでの演説」  

①残念だが期待した大統領発令はなかった。
②心なしか言葉に力がなく精彩がない感じだった。
③しかし野球で言えばまだ8回裏と9回裏がある。

④後1週間もあるのでプロレス好きなトランプ大
 統領の名演技だと信じたい。最後の最後、世紀
 の土壇場での大逆転を期待し、かつそうなるよ
 うに心底から祈っている。


「トランプ大統領!
 ・ガンバレ正義、負けるな正義、正義は必ず勝つ!



追記-9(1/18)

   「善悪雌雄の決戦20日まで後3日」

・現在、米国の真の実態を把握している日本人は約50万人
 (ほとんどがYouTube視聴者)しかし1/21(日本時間)
 になれば「まさか、まさかの驚愕騒動」すべての日本人が
「事実は小説より奇なり」を実体験することになるだろう!

 *今、真実は神のみぞ知る!



追記-10 (1/23)

<トランプは何故「戒厳令」を発出しなかったか>

①まさか、まさかの「右腕側近、裏切る」

 ・ペンス副大統領
      「ブルータス、お前もか!」

②メディア力の軽視➡トランプ側の主張が国民
 に伝わらない。不正選挙の実態が国民に全く
 伝わらない。(いくら物的証拠を示してもそ
 れがメディアを通して伝わらないのでは証拠
 があっても無きがごとし)


③4年前の大統領就任時から自前の「トランプ
 専用」メディアを立ち上げておくべきだった。
 「情報は最大の武器


④想像をはるかに超えた中共の超限戦の威力
 特にオバマ8年間にDS等への浸潤は想像を
 越えるものがあり (FBI、CIA、州知事、
 共和党内、 最高裁は言うに及ばず, 軍部内で
  さえバイデン派=DSが勢力を拡大)

⑤軍事オプション(戒厳令)を発出しなかった
 のは軍部を完全掌握出来ていなかった為。
 (米国軍人どうしの流血を避ける事を選択)

*以上、米国大統領選第一幕は1/20、トランプ
 の敗北で幕を閉じたが、今後、1/21~3/4迄
 「軍部を味方につけた」第二幕が始まる! 

 まだまだ諦めていませんよ!本格的戦いは今、
 始まったばかり!フレーフレー・トランプ!

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