・1月は19日営業中
1.<デイトレ分> 6戦2勝4敗0分(13休)
・売買益 ・・・・・・・・・・+8.1k
・手数料等・・・・・・・・・・ 0.0k
・純損益 ・・・・・・・・・・+8.1k
2.<1月・個別売買銘柄>現物
(1)今月売却した個別株
①4274:細谷火工 (600株)短期 +6.7k
②3929:ソーシャルW(200株)短期 +1.4k
(2)1月末ホールド中の株&含損益(SBI証券&日興証券)
①1447:ITBOOK(600株)長期-111.7k
<米国株QQQ:ナスダックETF(12株)短期>
・取得総額 310,164円
・現評価額 394,344円
・現損益 +84.180円
<米国株Vti:BトータルSM・ETF (62株)長期>
・取得総額 1,076,878円
・現評価額 1,256,500円
・現損益 +179,622円
注1)ドルコスト平均法で毎月4~6株購入
(5ケ年、500万計画・急落時はスポット買)
・購入株数&購入額(平均購入単価)
(1)2020年・57株 974,657円 (17,099円)
①1月・・・5株 102,201円(20,541円)
「 計 62株 平均購入価格17,369円」
<暗号資産BTC:ビットコイン(0.07口)>
・取得価格 165,717円
・現評価額 251,026円
・現損益 +85,309円
(3)コモデティ(金・プラチナ・銀)の購入
*「株」ではないが株損失時の「保険」として
田中貴金属にて毎月積み立てを実施している。
①金・・・・・取得額271千円・・現評価額401千円
②プラチナ・・取得額659千円・・現評価額753千円
③銀・・・・・取得額230千円・・現評価額342千円
・取得額合計・・・・116.0万円
・現評価額合計・・・149.6万円
・現在の損益額 ・・+ 33.6万円
3.<総 括 1月>
NYダウは12月末30,606 ➡ 1月末29,982 -624(-2.0%減 )
日経平均は12月末 27,444 ➡ 1月末27,663 +219(+0.8%増)
1月はNYダウ前月比-2.0%減、日経前月比+0.8%
増と両指数ともほとんど作年末と変わらなかった。
1月は4日の仕事初めから波乱含みのスタートと
なり混沌とした米大統領選の展開に合わせるかの
ような不安感の混じる相場付となった。
コロナ第三波流行については12月以降1月に入
ても英国からの変異種が暴れまわってなかなか落
ち着いて来ない状態の中ワクチン接種の早期効果
が期待される。株の方は相変わらずの「じゃぶじ
ゃぶ金融緩和」継続で大きな変化なし、ボラティ
リティの高い相場が時々顔を覗かせていた。
また米国大統領選挙も20日とりあえずバイデン
勝利確定でひと段落したようだが、何か訳の分か
らない不思議な現象が多発し予断を許さない雰囲
気が漂っている。これが今後の株価にどういう影
響が出るのか想像のしようがないと言うのが実情
である。
<参考> 「対前年1月末比」
・NYダウ・・・28,256 ➡ 29,982 +6.1%
・日経平均・・・23,205 ➡ 27,663 +19.2%
・日米為替・・・ 108.4 ➡ 104.7
*日経平均の対前年比伸び率(+19%)は特筆もの!
2021年コロナが収束すれば日経平均3万円も達成可能
4.<今月の読書>
・悪魔が世界を統治している・・・九評編集部
(共産党の恐ろしさ極悪さをこれほど冷酷かつ
具体的に記した書物は今迄読んだ事がない)
・漂流・・・・・・・・・・・・・吉村 昭
(これは1785年(天明5年)「アホウドリ」
が生息する南海の孤島「鳥島」に漂流した長平と
いう主人公(仲間13人)の12年間の生活と自
力で「廻船」を造り脱出までの実話をドキュメン
トタッチで描いたものでありその内容があまりに
も生々し過ぎて読後数週間は頭から離れない程強
烈なインパクトを与える本であった)
<脱出成功の鍵は>
①信仰の有無
②諦めない精神(ポジティブ&前向き)
③常に工夫改善
④大小の思考と決定的な問題に対する判断力
(長平たちは船を造って脱出する以外、助か
る見込みは絶無であると判断した。
国で言えば先の大東亜戦争、米国に勝つ確率が
10~20%で戦争を始めた亡国の「愚」➡適切な
「判断力」の欠如、勝率50%でも博打の世界!
そこは幕末の徳川幕府がペリー来航に対して行
った引き延ばし作戦等のように何としてでも土
下座してでも開戦すべきではなかった。少なく
とも日本から戦争を仕掛けるべきではなかった。
そして結果はご存知のとおり・・・)
*おまけ*
①1841年(天保12年)ジョン万次郎がこの鳥島
に漂着し143日間後、米国捕鯨船に救助され米国
に渡った・・・後はご存知の通り。
②私が過去、吉村氏の作品で読後印象に残った本。
・桜田門外ノ変
・天狗争乱
・生麦事件
5.<今月のブログ> 断トツ・ベスト1
・鈴木傾城(ケイセイ)のDarkneeメルマガ編
6.<今月の動画>(YouTube)ベスト5
*新聞やTVのフェイクニュースや報道しない自由より
圧倒的に新鮮且つ真実の情報が入手できます!
(1)及川幸久(BREAKING)・・・(44.3万人)
(2)妙佛(DEEPMAX)・・・・・・(18.8万人)
(3)大紀元(エポックタイムズ)・・・・(31.7万人)
(4)張陽チャンネル・・・・・・・・・・(23.0万人)
(5)高橋ダン「株」・・・・・・・・・・(36.0万人)
(注)( )カッコ内数値は登録者数
*報道機関の使命は報道しない自由ではなく
報道する義務である!
7.「春日部共栄野球部ファンの独り言」
<今月はお休みです>
以 上
<追記-1>2/3(水)
<これが「米国大統領選」の真実だ!>
・米国大統領選の就任式?が1/20に終わった後、
私はトランプやバイデンに関するコメントを
して来なかったが1/31(日)<副島隆彦の学
問道場>「重たい掲示板」で副島氏が「私の
最新の考えを書く」(NO.2941)から始まる投
稿文で恐るべきかつ想像を絶する真実を記述さ
れているのを見付けました。
・タイトル:「トランプは先の先を考えて動く
人類の歴史をひっくり返した」
・私は昨年末から今年1月20日の大統領就任式
迄の流れが全て計画(想定)に反した経緯にな
った事で意気消沈し大きな苛立ちと焦燥感に落
ち込んでいましたが今回の副島氏の記述内容に
よりその全貌を理解することが出来ました。
・皆さんも是非、副島氏のブログ「重たい掲示板」
http://www.snsi.jp/bbs/page/1/
をご覧になる事をお薦めする。と言うよりまさ
に「必読&鳥肌」ものです。これが真実です!
(やはり軍部内でもDS側とトランプ側に割れ
ていた・・・だから米国人同士が血を流す事
を避ける為トランプは最後の切り札「戒厳令」
を発動しなかった、厳しくは出来なかった。)
・本来、米国軍のトップは大統領であるが、現実は
①陸軍:DS側(バイデン側)
②空軍:トランプ側(故にバイデンは「AF1」に乗れない)
③海軍:英国女王陛下側(やや中立)
以上のように3分裂した状態に陥っている。
だから1/20の大統領就任式以前のトランプも
就任式以降のバイデンも、ともに米国軍隊を
完全に掌握・統率する事ができていない。
これが現在、米国が混乱中の第一要因である。
注)AF1:「エアフォースワン」空軍御用達の大統領専用機
*今後の展開は全く不明=五里霧中
(私的にはトランプの勝利を望んでいるが・・・)
<追記-2>2/26(金)
・ペンスがトランプを裏切った真の原因
(張陽チャンネル「第116回」より
①コーク兄弟(オランダ移民:テキサス州で経営範囲が
世界一幅広い世界最大の未上場企業!
②2019年、資産820億ドル(世界NO5)
③アメリカの政界進出、2016年共和党に2.5億ドル献金!
④共和党員16人に資金援助、中にペンスとポンペオがいた。
⑤トランプの政策に反対、理由はトランプの政策が自社の儲け
に繋がらないから(MAGA反対)
⑥コークの利益をそこね中共に強硬姿勢をとるトランプを嫌った。
⑦そのため1/6、コーク兄弟の意志にそってペンスはトランプを
裏切った・・・これが真実だ!
*つまり世界的な超富裕者(企業トップ)の利益(儲け)の妨げ
になる者(トランプ)は排除されると言う事だ!
*いつも世界を牛耳っているのは「資産家=金持ち達」という事だ!
(逆に言えばトランプは偉い、彼らに立ち向かて行く
まさに庶民の味方ロビンフッドだ!)
1.<デイトレ分> 6戦2勝4敗0分(13休)
・売買益 ・・・・・・・・・・+8.1k
・手数料等・・・・・・・・・・ 0.0k
・純損益 ・・・・・・・・・・+8.1k
2.<1月・個別売買銘柄>現物
(1)今月売却した個別株
①4274:細谷火工 (600株)短期 +6.7k
②3929:ソーシャルW(200株)短期 +1.4k
(2)1月末ホールド中の株&含損益(SBI証券&日興証券)
①1447:ITBOOK(600株)長期-111.7k
<米国株QQQ:ナスダックETF(12株)短期>
・取得総額 310,164円
・現評価額 394,344円
・現損益 +84.180円
<米国株Vti:BトータルSM・ETF (62株)長期>
・取得総額 1,076,878円
・現評価額 1,256,500円
・現損益 +179,622円
注1)ドルコスト平均法で毎月4~6株購入
(5ケ年、500万計画・急落時はスポット買)
・購入株数&購入額(平均購入単価)
(1)2020年・57株 974,657円 (17,099円)
①1月・・・5株 102,201円(20,541円)
「 計 62株 平均購入価格17,369円」
<暗号資産BTC:ビットコイン(0.07口)>
・取得価格 165,717円
・現評価額 251,026円
・現損益 +85,309円
(3)コモデティ(金・プラチナ・銀)の購入
*「株」ではないが株損失時の「保険」として
田中貴金属にて毎月積み立てを実施している。
①金・・・・・取得額271千円・・現評価額401千円
②プラチナ・・取得額659千円・・現評価額753千円
③銀・・・・・取得額230千円・・現評価額342千円
・取得額合計・・・・116.0万円
・現評価額合計・・・149.6万円
・現在の損益額 ・・+ 33.6万円
3.<総 括 1月>
NYダウは12月末30,606 ➡ 1月末29,982 -624(-2.0%減 )
日経平均は12月末 27,444 ➡ 1月末27,663 +219(+0.8%増)
1月はNYダウ前月比-2.0%減、日経前月比+0.8%
増と両指数ともほとんど作年末と変わらなかった。
1月は4日の仕事初めから波乱含みのスタートと
なり混沌とした米大統領選の展開に合わせるかの
ような不安感の混じる相場付となった。
コロナ第三波流行については12月以降1月に入
ても英国からの変異種が暴れまわってなかなか落
ち着いて来ない状態の中ワクチン接種の早期効果
が期待される。株の方は相変わらずの「じゃぶじ
ゃぶ金融緩和」継続で大きな変化なし、ボラティ
リティの高い相場が時々顔を覗かせていた。
また米国大統領選挙も20日とりあえずバイデン
勝利確定でひと段落したようだが、何か訳の分か
らない不思議な現象が多発し予断を許さない雰囲
気が漂っている。これが今後の株価にどういう影
響が出るのか想像のしようがないと言うのが実情
である。
<参考> 「対前年1月末比」
・NYダウ・・・28,256 ➡ 29,982 +6.1%
・日経平均・・・23,205 ➡ 27,663 +19.2%
・日米為替・・・ 108.4 ➡ 104.7
*日経平均の対前年比伸び率(+19%)は特筆もの!
2021年コロナが収束すれば日経平均3万円も達成可能
4.<今月の読書>
・悪魔が世界を統治している・・・九評編集部
(共産党の恐ろしさ極悪さをこれほど冷酷かつ
具体的に記した書物は今迄読んだ事がない)
・漂流・・・・・・・・・・・・・吉村 昭
(これは1785年(天明5年)「アホウドリ」
が生息する南海の孤島「鳥島」に漂流した長平と
いう主人公(仲間13人)の12年間の生活と自
力で「廻船」を造り脱出までの実話をドキュメン
トタッチで描いたものでありその内容があまりに
も生々し過ぎて読後数週間は頭から離れない程強
烈なインパクトを与える本であった)
<脱出成功の鍵は>
①信仰の有無
②諦めない精神(ポジティブ&前向き)
③常に工夫改善
④大小の思考と決定的な問題に対する判断力
(長平たちは船を造って脱出する以外、助か
る見込みは絶無であると判断した。
国で言えば先の大東亜戦争、米国に勝つ確率が
10~20%で戦争を始めた亡国の「愚」➡適切な
「判断力」の欠如、勝率50%でも博打の世界!
そこは幕末の徳川幕府がペリー来航に対して行
った引き延ばし作戦等のように何としてでも土
下座してでも開戦すべきではなかった。少なく
とも日本から戦争を仕掛けるべきではなかった。
そして結果はご存知のとおり・・・)
*おまけ*
①1841年(天保12年)ジョン万次郎がこの鳥島
に漂着し143日間後、米国捕鯨船に救助され米国
に渡った・・・後はご存知の通り。
②私が過去、吉村氏の作品で読後印象に残った本。
・桜田門外ノ変
・天狗争乱
・生麦事件
5.<今月のブログ> 断トツ・ベスト1
・鈴木傾城(ケイセイ)のDarkneeメルマガ編
6.<今月の動画>(YouTube)ベスト5
*新聞やTVのフェイクニュースや報道しない自由より
圧倒的に新鮮且つ真実の情報が入手できます!
(1)及川幸久(BREAKING)・・・(44.3万人)
(2)妙佛(DEEPMAX)・・・・・・(18.8万人)
(3)大紀元(エポックタイムズ)・・・・(31.7万人)
(4)張陽チャンネル・・・・・・・・・・(23.0万人)
(5)高橋ダン「株」・・・・・・・・・・(36.0万人)
(注)( )カッコ内数値は登録者数
*報道機関の使命は報道しない自由ではなく
報道する義務である!
7.「春日部共栄野球部ファンの独り言」
<今月はお休みです>
以 上
<追記-1>2/3(水)
<これが「米国大統領選」の真実だ!>
・米国大統領選の就任式?が1/20に終わった後、
私はトランプやバイデンに関するコメントを
して来なかったが1/31(日)<副島隆彦の学
問道場>「重たい掲示板」で副島氏が「私の
最新の考えを書く」(NO.2941)から始まる投
稿文で恐るべきかつ想像を絶する真実を記述さ
れているのを見付けました。
・タイトル:「トランプは先の先を考えて動く
人類の歴史をひっくり返した」
・私は昨年末から今年1月20日の大統領就任式
迄の流れが全て計画(想定)に反した経緯にな
った事で意気消沈し大きな苛立ちと焦燥感に落
ち込んでいましたが今回の副島氏の記述内容に
よりその全貌を理解することが出来ました。
・皆さんも是非、副島氏のブログ「重たい掲示板」
http://www.snsi.jp/bbs/page/1/
をご覧になる事をお薦めする。と言うよりまさ
に「必読&鳥肌」ものです。これが真実です!
(やはり軍部内でもDS側とトランプ側に割れ
ていた・・・だから米国人同士が血を流す事
を避ける為トランプは最後の切り札「戒厳令」
を発動しなかった、厳しくは出来なかった。)
・本来、米国軍のトップは大統領であるが、現実は
①陸軍:DS側(バイデン側)
②空軍:トランプ側(故にバイデンは「AF1」に乗れない)
③海軍:英国女王陛下側(やや中立)
以上のように3分裂した状態に陥っている。
だから1/20の大統領就任式以前のトランプも
就任式以降のバイデンも、ともに米国軍隊を
完全に掌握・統率する事ができていない。
これが現在、米国が混乱中の第一要因である。
注)AF1:「エアフォースワン」空軍御用達の大統領専用機
*今後の展開は全く不明=五里霧中
(私的にはトランプの勝利を望んでいるが・・・)
<追記-2>2/26(金)
・ペンスがトランプを裏切った真の原因
(張陽チャンネル「第116回」より
①コーク兄弟(オランダ移民:テキサス州で経営範囲が
世界一幅広い世界最大の未上場企業!
②2019年、資産820億ドル(世界NO5)
③アメリカの政界進出、2016年共和党に2.5億ドル献金!
④共和党員16人に資金援助、中にペンスとポンペオがいた。
⑤トランプの政策に反対、理由はトランプの政策が自社の儲け
に繋がらないから(MAGA反対)
⑥コークの利益をそこね中共に強硬姿勢をとるトランプを嫌った。
⑦そのため1/6、コーク兄弟の意志にそってペンスはトランプを
裏切った・・・これが真実だ!
*つまり世界的な超富裕者(企業トップ)の利益(儲け)の妨げ
になる者(トランプ)は排除されると言う事だ!
*いつも世界を牛耳っているのは「資産家=金持ち達」という事だ!
(逆に言えばトランプは偉い、彼らに立ち向かて行く
まさに庶民の味方ロビンフッドだ!)