男子プロ、1ホールで19打たたく 単独2位の記録 朝日新聞 2006年09月21日19時15分
21日に茨城県小美玉市で開幕した男子プロゴルフのアコムインターナショナルで、プロが1ホールで19打をたたく珍事があった。
今季賞金ランク66位の立山光広(38)が、パー3の8番でブッシュからブッシュに打ち込むなどで17オン2パット。打数は同じ組の選手に数えてもらったという。
結局、13オーバーの119位。2クラブ以内にドロップして打ち直すにも、周辺もブッシュでお手上げ。球が見えず「このあたりに球があるなと想像して打った」。記録が残る85年以降の1ホール最多スコアは87年の鈴木規夫の42(パー4)。19は単独2位となった。
このNEWSを読んで、笑ってしまったいうよりはゴルフを続ける勇気が沸いてきました。
ゴルフコースに出るたびに、ギブアップをするのが常習犯になっていますが、プロでさえ、1ホールで19打たたくのですから、素人の私は当然ですとイイワケをしています。
今週あたり、久しぶりにコースに出たくなってしまいました。
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