W杯開幕戦、ドイツがコスタリカを破る 朝日新聞(2006年06月10日02時57分)
サッカーの第18回ワールドカップ(W杯)ドイツ大会は9日、ミュンヘンで開幕した。開幕戦では、1次リーグA組の開催国ドイツとコスタリカが対戦、ドイツが4―2で勝ち、白星発進した。
ドイツは前半6分に先制。6分後に一度は追いつかれたが、クローゼが同17分に得点してリードした。後半にもクローゼとフリンクスがゴールを決め、優勝3回を誇る強豪国が好スタートを切った。
イヨイヨ開幕してしまったドイツW杯、オープニングマッチは開催国ドイツとコスタリカ戦、順当に4対2で勝利を収めたドイツ、それにしても8時間の時差は、ちょっとシンドイ気分です。
今、目覚めてポーランド対エクアドル戦を見ていますが、後半43分0対2でエクアドルがこのまま勝利を収めそうです。
それにしても眠たい、こんなのライブで見ていたら仕事はタイヘンなことになってしまいそうです。
しかし、サッカーはライブじゃないとダメなんですよね!
あっ、ロスタイムは4分間とアナウンスされています。
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