L-20lonesomelife

単身赴任生活が終わり、定年。でも生活できないから、、どうしよう。。

娘の話

2022-02-28 17:21:20 | 日常
私の娘は工学部卒です。
電気電子工学部を卒業してます。
ソフトウェア工学開発の会社に勤めてます。
既に27歳になってしまいました。

娘は昨年 ウチ(家)を出て博多駅近所のマンションで一人暮らししてます。

先日、私は必要に狩られて娘が大学時代に使ってたハンダゴテを借りたいとLINEしたところ、ウチ(家)に置いてないと返答あり。
住んでるのはワンルームですからそんなもの(ハンダゴテ)は持って出てないと思ってました。
でも持って出てる。
私が大学時代に買ってやったImacやRorandのキーボード、ヤマハの電子ピアノ等はそのまんま置いて出るのに。
何だか、自分自身が買った持ち物だけは持って出てるようです。
親父の世話にはなりたくない、とばかりに。

まぁ、独立心が高い事、それ自体は悪くはありません。
将来に於いて必要な感覚でしょうしね。
でも、何だか少し寂しい気持ちもあります。

と言うても、私自身が自分の親に対して同じようなことをしながら生きてきました。
やはり、親子。
何だか、似なくても良いのに と思う部分がよく似てます。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

まとも

2022-02-27 21:30:08 | メンタル
目も悪い 鼻も

足も腰も腸も皮膚も耳も

まともでない身体で生きて行く
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

既存の当たり前の考えをやめる

2022-02-26 07:53:50 | メンタル
前提が変われば不可能が可能になる

前提が変化すると天が地になり、地が天になる

養老孟司さんの教えはなるほどと思う

お金がないと生きられないと思う前提は軽々変化できる

それはわかってる

人の気持ちの方がずっと前提を変えられない

自分が変わることの方がよほど難しい

ましてや他人の気持ちはそれ以上だ

でもって、それに挑戦することが生きることの醍醐味であり

最大の試練であり、悩みの正体なのかもしれない
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

奴には渡さない

2022-02-26 06:35:49 | メンタル

重要なものだからこそ、あいつには渡さない。

当然のこと。

安っぽい意識の持ち主に渡す気はさらさら無い。

人の心を見ない、見えない、見ようとしない。

あいつには渡さない。

優しさと厳しさは裏表。

同じところに潜んでる。

保身は人を見殺しにするから。

だから、奴にはわからない。

重要なものは理解できないから。

だから奴には渡せない。

捨てた方がよほどましだ。

だから捨ててしまおう。

むしろ壊せ!みずからこの手で!

重要だからこそ♬
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

人生は一瞬だった

2022-02-25 22:47:56 | 身勝手な発言集

色々な事が出ては消え、消えては浮かぶ。
それが重要っぽく感じてはいたけれど今はどうでもいい。
どうでも良いけれど そのどうでも良い事が感情を逆撫でる。
重要な事は何だろう。
寧ろ重要な事には手も出さず目もくれない。
重要な事は放置状態で腐ってゆく。
大事な事からダメになってゆく。
どうでも良い事ばかりに時間をかける。
そして後悔する為に生きる。

破壊。
こんなものは無くても良い。

破壊。
人生の殆どを後悔に使う。
今を生きていない。
むしろそれは逃げであろう。
人生から逃げて、そして死に急ぐ。
今が生きてる時間。
その今を過去の後悔の為にほぼ使い切ってしまった。

我は今何してる?
知らない。
他人である。
それこそ今自分が他人になる。

ひとごと。
それは知りもしない地球の裏側で何かをしてる人と同じ。
生きようとしてるのか死のうをしてるのかそんな事知った事じゃない。

けれどそこにある。
そこに居る。
それだけは分かる。
痛みだけ感じる。
だから嫌になる。
つまりは人ごとである。
無責任な行為は他人が使う言葉。
自分は自分が死んでも知ったこっちゃない。
そう言えるのか?

言える言えないの問題ではなく
無視。

見ないふりをして通り過ぎて来た。
命が本当に尽きてしまう時もそう言うか?
言ってみろ。
言ってやる。

人生は一瞬だった。
何も無かった、と。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする