66歳の貧乏なアルバイター

単身赴任生活が終わり、定年。でも生活できないから、、どうしよう。。

喉が渇く

2019-12-25 07:30:19 | メンタル
心も渇く。
 
人は喉が渇くと水をドンドン揉みますが、
いくら飲んでも渇きが癒されない。
 
心が渇いたら幸せ感をどんどん取り込もうとするんでしょうかね。
 
食べ物も同じでしょうかね。
 
飢餓に瀕したら何か食べようとします。
 
いくら食べてもお腹が満たされない。
 
逆もある。
 
何日も食べないのに食材が喉を通らない。
 
拒食症?
 
過食症?
 
どちらも錯覚、気分次第なのでしょうか。
 
拒食症の人は点滴で対策することができる。
 
過食症の人は胃を切り取るとかの手術をすることができる。
 
心が渇いたら?
 
向精神薬ですか?
 
麻薬ですか?
 
そうかもしれませんね。
 
でも、その後の人生は、、、
 
人が空を飛び、、、そして落ちていくような。
 
そんなものかもしれませんね。
 
落ちていくときは気持ちいいんだろうか。。。。



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私の過去の雑記帳より抜粋

2019-12-24 21:35:17 | メンタル
私は食事の時に勿体無いから全部残さず食べることが多い。
 
勿体無から。
 
食べ物だけでなく物事や意識もそうかもしれない。
 
自分の身体で言えば いつも肩が凝っているのはいらない力が入ってからだろう。
 
いらない感情。
 
余分な感情。
 
ゴミとすら言える心の動き。
 
我心の貪欲の現れ。
 
捨てて仕舞えば良いのだろう。
 
本来、人間は衣食住が必要なだけあれば あとは寝てても構わないのではないか。
 
余分に力を入れるからその分力を抜くための心の解放なり趣味なり遊びを求めなければならなくなったのではないか。
 
だから最近「瞑想」が流行りだしたのかもしれない。
 
「瞑想」
 
目を閉じて何も感じないように頑張る。
 
なかなか面白いと思う。
 
いらない物、いらない力、いらない考え、いらない感覚、全て取り払ったら おそらく随分楽になりそうでもある。
 
確かにそれは「死」に近い。
 
だからこその強みがある。
 
いつかは自分も死ぬ。
 
みんな死ぬ。
 
だから、周囲の期待や、お金や、今まで準備してきた人生の時間も全て捨てて諦める。
 
それができたらはじめて「覚悟」ができたと言える。
 
死への覚悟。
 
高い食べ物でもこれは嫌いと思ったら食べなくても良いんだよ。
 
せっかくの休日もダラダラしてて良いんだよ。
 
自分の人生無駄だらけでも良いんだよ。
 
高いお金で住宅ローンを組んで家を買わなくても良いんだよ。
 
ブランド品持ってなくても良いし、車がなければ電車、それも無ければ歩けば良い。
 
傘がなくて雨に濡れてもそれだけなら大丈夫。
 
もっと自分を縛っているものから離れてみたらいい。
 
そんなもんでいい。
 
力を入れたくなったら その時入れたらいい。
 
もったいないことなんてない。
 
自分を縛るな。



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一人当たりの所得が増加?

2019-12-24 08:03:01 | メンタル
勝ち組のボーナスが増加し 負け組は人口が増加してるからでしょう。
 
結局は他人お金を搾取した奴がお金を増やすんです。
 
弱肉強食が基本構造。
 
昔から動物としての人の世の基本構造は普遍です。
 
そしてそろそろ人口が減る始める。
 
世界中で難民増加する見込み。
 
日本でもそれは例外ではないし。すでに進行してます。
 
メディアでは取り上げませんが。
 
何故ならそんなことを拡散したらメディア的に都合が悪いから。
 
世紀末はかなり近い。。。
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お腹の調子が良いと気分が良い

2019-12-24 07:34:01 | メンタル
だいたい 腹八分がいいですね。
 
満足は敵だ、、、的な。。
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一億総活躍なのに

2019-12-23 18:12:53 | メンタル
早期退職を募る会社や
 
高齢者の雇用困難な世の中を
 
如何にもしない国の行方はどこ吹く風
 
野党はそういう事は何も言わずに
 
花見の飲み代に大騒ぎ
 
日本の政府死ね
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