やりたいことをやる

どうせいずれ死ぬなら今生の別れにやりたいことをやってからがいい。

危ない事を避けようとしてやりたいことをやらないという。

結局はやってもしもしやらなくても死ぬのに。

いずれ人は死ぬ。

その時に後悔するのはどっちか？

やらなかった人だろう。

ならば、やりたいことをやってからの方がいい。

そう思わないか？

弱肉強食

結果的に、喧嘩の強い奴が勝つ

そういった大原則が過去から未来にかけて永遠に続く

原理原則

それを無視して通れない時代

政治の世界は「数」らしい

選挙は「数」が決め手という

「数」と言うのは有権者の支持者の数であると言うことであろう

世界で総選挙をやれば、中国が第一党でインドが第二党になる

しかしインドは雑多な民族が居てなかなか纏まらないらしい

中国も纏まらない民族の集まりだけれど、あそこは共産党という中央が力尽くで締め上げてる

つまり、そういうことだ

世界の覇権争いは、政治が大きな力となる

数で圧倒できない場合は結果的に力ずくになるになるな

これから先の未来は、そのどちらになるかの天秤にかかっている？

波風を立たせないことが美徳だと言う日本人

指摘をしないことが美徳だと言う

なぜなら、自分にも危険が跳ね返ってくるかもしれないから

それって卑怯じゃないですか

美徳という言葉で誤魔化してる気がする

アナログは人間のために作られたシステムだ

アナログは人間のために作られたシステムだろう

で、デジタルは機械のために作られたシステムだ

デジタルプログラムで作られた機能は、例えば全く同じボタンが縦横にいくつも並んでいる場合が多い

アナログで作られたボタンとか、レバーは厳ついものが多い
ただし、そのいかつさは人間の機能で識別しやすくなっている

したがって、瞬間的な動作にとてもスムーズに対応している

ところがデジタルは同じサイズのボタン見てもわかりにくいし、ボタン操作も瞬時にしようとすると、間違って押してしまうような場合も多い

人に優しくない

人間が人間であり続ける以上アナログなシステムが望ましい

今は人に優しくないデジタル機能がどんどん進化し、開発されていっている

今の世の流れ、行き着くところは機械のための世界なのだろうか