結婚する予定のまったくない人が感じた、ユンソナさん結婚
芸能関連で、最近一番驚いたニュースである。
ユンソナ 韓国人実業家とスピード婚 (スポーツニッポン) - goo ニュース
韓国人タレントのユンソナ（３０）がソウル市在住の韓国人実業家（３６）と婚約したことを４日、所属事務所を通じて明らかにした。
朝鮮日報などによると、お相手はソウル市内で飲食店や映画関連の美術制作会社を経営するシン・ジェヒョンさん。２人は今年３月に知人の紹介で会い、恋愛に発展。すでに双方の両親にも紹介済みで、９月１６日に同市の新羅ホテル迎賓館で結婚式を挙げる予定。出会いから４カ月で婚約、半年で挙式のスピード婚となる。
関係者によると、婚約者についてユンソナは「まじめで穏やかで、家庭的な人」と話している。７日には同市内で記者会見を予定しており、すでに韓国に帰国して準備に入った。今後も仕事は続ける方針で、日韓を行き来しながら活動する。
ユンソナは０１年のＮＨＫドラマ「もう一度キス」に出演したのをきっかけに日本で活動。テレビのバラエティー番組では「彼氏が欲しい。誰か紹介してください」などと話し“モテないキャラ”を売りにしていたが、最近はプライベートでの愛をしっかりはぐくんでいたようだ。
◆ユンソナ 本名尹孫河（ユン・ソナ）。１９７５年１１月１７日、韓国全州生まれ。９４年韓国ＫＢＳのオーディションに合格して芸能界入り。０１年から日本で活動。出演作にドラマ「ファイティングガール」（フジ）、「ＧＯＯＤ ＬＵＣＫ！！」（ＴＢＳ）など。０４年には「ｓｏｎａ」のアーティスト名で歌手デビュー。１メートル６３、血液型ＡＢ。
以上、引用終わり。
ユンソナさんの結婚の記事はこれだけではないが、異常な引っ掛かりを覚える記事がある。これは、今回リンクしている記事とは異なる。
ユン・ソナさん「韓国人男性と結婚したかった」
【ソウル7日聯合】「日本で長く生活しましたが、韓国の男性と結婚して韓国に住みたかったんです」――。9月の挙式をこのほど電撃発表したタレントのユン・ソナさんが7日、ソウル市内のホテルで記者会見を開き、結婚の感想や6年にわたる日本での活動などについて語った。日本進出後初となる国内メディアとの会見には、日本メディアを含む100人余りの取材陣が集まった。
ユン・ソナさんは「日本で活動し韓国の男性と会うチャンスがあまりありませんでしたが、素敵な方と出会え結婚を決意しました」とコメントした。
以下は一問一答。
―結婚する感想は。
「お付き合いした期間は長くないですが、すごく私を愛していることを感じさせてくれる方で、また私も彼をすごく愛しています。私のすべてを隠さずに見せることができ、この人とずっと一緒にいたいという気持ちになりました」
―日本での活動で感じたことは。
「韓国女性を代表するようなイメージでとらえられ、いつからか一言ひとことに慎重になり、外国で活動することの責任感を感じるようになりました。また、家族や友達の大切さを心から感じ、大変だった分得るものも多く、日本に行ってよかったと思います」
―結婚後の活動計画は。
「子どもができるまでは韓国はもちろん日本でも活動を続けたいです。日本では放送活動だけでなく韓国語や韓国料理を教えるなど、韓国についてもっと紹介していきたいと思います」
（YONHAP NEWS） - 7月7日16時57分更新
以上、引用終わり。
実は、ユンソナさんは最近テレビで、黒田アーサーの告白を受けていた。
今回の記事の中では、韓国人男性と結婚したかったとある。
ユンソナさんの心理面で、日本人への嫌悪意識があったということなのだろうか。
それとも、別の理由、ユンソナさんのご親族が日本人との恋愛や結婚に猛攻に反対されたとか。
ま、はっきりしていることは、「韓国人男性と結婚したかった」の一言が何よりも雄弁に語っていることである。
ユンソナさんは、個人的に応援している韓国人女性の一人だったが、これから先の活動いかんでは厳しい評価になるだろう。
特に、反日キャンペーンに参加している女優さんにだけはなっていただきたくはないものだ。（すでに参加していたかもしれないが）
もっとも、日本のメディアがどれくらいそのことを伝えるかも怪しいものである。
今日は、少し裏切られたような、そんな気がした。
芸能関連で、最近一番驚いたニュースである。
ユンソナ 韓国人実業家とスピード婚 (スポーツニッポン) - goo ニュース
韓国人タレントのユンソナ（３０）がソウル市在住の韓国人実業家（３６）と婚約したことを４日、所属事務所を通じて明らかにした。
朝鮮日報などによると、お相手はソウル市内で飲食店や映画関連の美術制作会社を経営するシン・ジェヒョンさん。２人は今年３月に知人の紹介で会い、恋愛に発展。すでに双方の両親にも紹介済みで、９月１６日に同市の新羅ホテル迎賓館で結婚式を挙げる予定。出会いから４カ月で婚約、半年で挙式のスピード婚となる。
関係者によると、婚約者についてユンソナは「まじめで穏やかで、家庭的な人」と話している。７日には同市内で記者会見を予定しており、すでに韓国に帰国して準備に入った。今後も仕事は続ける方針で、日韓を行き来しながら活動する。
ユンソナは０１年のＮＨＫドラマ「もう一度キス」に出演したのをきっかけに日本で活動。テレビのバラエティー番組では「彼氏が欲しい。誰か紹介してください」などと話し“モテないキャラ”を売りにしていたが、最近はプライベートでの愛をしっかりはぐくんでいたようだ。
◆ユンソナ 本名尹孫河（ユン・ソナ）。１９７５年１１月１７日、韓国全州生まれ。９４年韓国ＫＢＳのオーディションに合格して芸能界入り。０１年から日本で活動。出演作にドラマ「ファイティングガール」（フジ）、「ＧＯＯＤ ＬＵＣＫ！！」（ＴＢＳ）など。０４年には「ｓｏｎａ」のアーティスト名で歌手デビュー。１メートル６３、血液型ＡＢ。
以上、引用終わり。
ユンソナさんの結婚の記事はこれだけではないが、異常な引っ掛かりを覚える記事がある。これは、今回リンクしている記事とは異なる。
ユン・ソナさん「韓国人男性と結婚したかった」
【ソウル7日聯合】「日本で長く生活しましたが、韓国の男性と結婚して韓国に住みたかったんです」――。9月の挙式をこのほど電撃発表したタレントのユン・ソナさんが7日、ソウル市内のホテルで記者会見を開き、結婚の感想や6年にわたる日本での活動などについて語った。日本進出後初となる国内メディアとの会見には、日本メディアを含む100人余りの取材陣が集まった。
ユン・ソナさんは「日本で活動し韓国の男性と会うチャンスがあまりありませんでしたが、素敵な方と出会え結婚を決意しました」とコメントした。
以下は一問一答。
―結婚する感想は。
「お付き合いした期間は長くないですが、すごく私を愛していることを感じさせてくれる方で、また私も彼をすごく愛しています。私のすべてを隠さずに見せることができ、この人とずっと一緒にいたいという気持ちになりました」
―日本での活動で感じたことは。
「韓国女性を代表するようなイメージでとらえられ、いつからか一言ひとことに慎重になり、外国で活動することの責任感を感じるようになりました。また、家族や友達の大切さを心から感じ、大変だった分得るものも多く、日本に行ってよかったと思います」
―結婚後の活動計画は。
「子どもができるまでは韓国はもちろん日本でも活動を続けたいです。日本では放送活動だけでなく韓国語や韓国料理を教えるなど、韓国についてもっと紹介していきたいと思います」
（YONHAP NEWS） - 7月7日16時57分更新
以上、引用終わり。
実は、ユンソナさんは最近テレビで、黒田アーサーの告白を受けていた。
今回の記事の中では、韓国人男性と結婚したかったとある。
ユンソナさんの心理面で、日本人への嫌悪意識があったということなのだろうか。
それとも、別の理由、ユンソナさんのご親族が日本人との恋愛や結婚に猛攻に反対されたとか。
ま、はっきりしていることは、「韓国人男性と結婚したかった」の一言が何よりも雄弁に語っていることである。
ユンソナさんは、個人的に応援している韓国人女性の一人だったが、これから先の活動いかんでは厳しい評価になるだろう。
特に、反日キャンペーンに参加している女優さんにだけはなっていただきたくはないものだ。（すでに参加していたかもしれないが）
もっとも、日本のメディアがどれくらいそのことを伝えるかも怪しいものである。
今日は、少し裏切られたような、そんな気がした。
