僕のリズムを聞いとくれ

仕事関係、アウトドアライフ、富山県や水橋のこと五七五、サッカー、お気に入りのモノ、コト等を徒然なるままに綴っています。

石引界隈を歩く

2008年06月07日 | 金輪のようなもの
昨日、1時間ほどかけて、兼六園から石引き大通りを往復しました。

懐かしの建物・お店を載せておきます。

4半世紀前、
このフィールドこそが我が城だった。


↑の写真は友人が暮らしていたアパート。
いつも、ブルースが流れていた部屋。
傾いていた床。
マージャン牌が転がっていた畳。


<のっぽ>
たまに、夕餉をいただいた。
あっ、グリルおおたを確認しなかった。。。


<ジョーハウス>
よく、ドルフィーとかをリクエストした店。


<つるべ>
「ヘイ、おまちっ!」の一言と共に出される料理がうまかった。
あの主人の無愛想感が好きだった。


<若葉>
KUCCのメンバーが代々バイトをしていた懐かしのおでん屋さん。


<杉の実>
あまり記憶ガ無いが。。。

ジョーハウスとつるべは場所が移動したけれど、
まだ、小立野で営業しているというこの事実がとてもうれしい。

そして、最近前を通ったのだけれども、パレット(旧赤坂プラザ)から犀川大通を下流に向かって右手にあるトンちゃん「木曽」。
昔某君とよく出掛けた、この店、まだあるんだよなぁ。
25年前で、おばちゃん、見た目、60近かったような・・・。

今月末の週末、タイから帰国する友人と金沢で一献傾ける予定。
どこがいいかなぁ。






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2 コメント

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なつかしい・・・ (ぺん)
2008-06-07 13:14:56
こんにちは。mixiから流れてきました。KUCCのOBです。

zすcさんのエントリーはたびたび拝見させていただいていたのですが、今回はあまりのなつかしさにコメントさせていただきます。
金沢を離れて久しいのですが、思ったほど変わってないんですね。
私もあの近辺をぶらぶらしてみたいです。
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素晴らしい! (ittoku)
2008-06-09 22:44:34
青春の1ページが、
よみがえってきます。
おれも、金沢で、
一杯やりたいよ~!!

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