大和富山店の北海道物産展に足を運んだ。まぁ、ボクの希望は叶えられず、チョコレート系ばかりをお買い求めになれらた女房でございました。さて、au自分携帯やめて、浮いたお金で、ケーブルに入ることになったけれども、android端末は、残していきます。今、迷っているのが、タブレットを購入するのか、ボクのdell chromebook 11に、androidのappが使える機能が来るのか・・・。木の長い話に . . . 本文を読む
秋である、深まっており、秋らしい気配が至る所に感じ取られる。
スポーツ、味覚、文化、読書・・・。などなど。本日は誠に素晴らしい秋晴れで当地富山では、富山マラソンが開催されている。このコースの目玉はなんといっても、新湊大橋を走って渡れるということであろう。晴耕雨読とはいうものも、耕す畑も田もないので、耕すのは我が心身ということかと、晴雨読々(セイウドクドク)なる休日が続いている。また、合わせて、本 . . . 本文を読む
その昔、書いたかもしれないけれど、モノへの拘りは、ある方だと思う。一部のものに限るのだが…。例えば、自転車というものに取り憑かれていた頃、自転車の美しさを極めるべく、様々な書籍を垣間見、至った結論は、自ら手を下すということ。例えば、泥除け、この切りそろえる位置とか、それに繋がるフラップとかの長さ・・・。だから、仕方なくママチャリ用のフラップを買ってきて、好きな形に切り揃え、愛車に取り . . . 本文を読む
三島由紀夫『鏡子の家』三浦しをん『むかしのはなし』川端康成『掌の小説』(半分※)川端康成『美しさと悲しみと』川端康成『女であること』川端康成『虹いくたび』小川糸『つるかめ助産院』半分※ というのは、旅先で読んで、次も旅先まで撮っておこうと思ったから。新潮文庫版のこの川端康成の『掌の小説』には彼の短編が100以上のっており、とても楽しみにしていたのだけれども、ちょっと、やはり、短すぎる。。。ただ、9 . . . 本文を読む