このお題で、gooのブログつけてきたけれど、
読書メーターやらのサービスに移行しようと試みている。なかなかイけたサービスであると思う。でもこちらもつけておこう。あと、自分だけのgoogle スプレットシートでは、作家ごとのシートに購入した作品を記入し、その作品の発表年、読了日、感想を記入している。これがあるから、BookOffでも安心して、108円コーナーで本を漁れるのだ。
夏目漱石『ここ . . . 本文を読む
日曜日、娘の買い物に付き合い、その後、夕刻に一人で帰宅し、ほっとウィスキーをチビリしながら、twitterをしばし眺め、見つけた、島本理生さまのtweetがこちらの写真。応募フォームにたどり着き、『学生のみ』などという表記を無視し、学類と学年には確か、理学『部』36年生などと記入し、ポチっと。月曜日(本日)期待せずにメールをチェックしておると、BCCで失礼しますの、応募者の皆様へのメール。。。あり . . . 本文を読む
さて、本日、立春の暦。富山は、晴れて、とても穏やかな日になるとの予測でした。だから、たぶん、和室でゆっくり本を読またのだけれども、家にいたら、たぶん、あさから、「飲んじゃうので」、思い切って、舟橋村図書館に出かけ、この写真の中の『第1巻』を読み進めました。おっもしろいよ!!安部公房!!疲れるけれどねっ!実存主義のハイデッカー、僕も一時期好きだったので、意地でもついていきます。そんな意地が夏目漱石以 . . . 本文を読む