ばかばかしくって、情けなくって、ちょっと書けんな。この書けん所が成長した証拠かな。TANAKA . . . 本文を読む
久しぶりの内田くんのお屋(へや)です。今期三回目というのが信じられない。Just like a prisner.Just like a baby.that way・・・・・・・あとわすれた。4年生の春はみんなこんなもんだろうか?♪ ゆうつな毎日をどうしようさけをのんでもなおらないしこんなあたしならバイバーイ ♪ぼくはこんなぼくにバイバイする。今までのぼくよ さようなら!See you again. . . . 本文を読む
啄木の歌は 汗と涙の香がする。 中也の詩は 血の香がする。美的感覚が如何なるものかを問うときに 一編の詩を読ませてみるといい。しかし それは時間というものを考慮せねばらならにだろう。私の20代は惨烈なまでに輝かしい海への挑発だった憧憬然とした血の魚たちへの寂しい無頼だった(友川かずき 『地の独奏』)という一編の詩。一行ごとのリズムと行間のリズム一行ごとの内容的構造と行間の内容的構造そして . . . 本文を読む