僕のリズムを聞いとくれ

仕事関係、アウトドアライフ、富山県や水橋のこと五七五、サッカー、お気に入りのモノ、コト等を徒然なるままに綴っています。

ボクだって、政局は気になるのです、ガンバレ相本さん

2009年01月27日 | 気になるモノ・コト
相本さんが出馬する。残念ながら、富山3区ではないが、住民票移動させようかしらん。たぶん、圧勝なのではないでしょうか?ガンバ!3区って他誰いたっけ?まぁ、今どの政党が、誰が首相を務めても、ウマク行かないだろうけれど。それはたぶん、ニッポンにまだ、本当の危機感がないからだと思うけれど・・・。 . . . 本文を読む

気持ちのいいお酒をいただきました

2009年01月25日 | 少年サッカー
土曜日、水橋FCの父親で鍋会を開きました。カレー鍋、おいしかったです。気の合う仲間との、お酒は最高にうんまいです。ワイワイガヤガヤ、いろんなことを話しながら、カレー鍋をつつきました。子供抜きでこうしてお酒飲める関係を築けたということがとてもうれしい、サッカー繋がりでした。来月はモツ鍋を楽しむということと、釣りに出かけようとということが決まりました。では、また。 . . . 本文を読む

で。プレの結果・・・

2009年01月25日 | OSHIGOTO
5戦、3勝。。。内、1敗は、何故か腑に落ちない理由による敗退。まぁ、秋に向けて精進しよう。残りの1敗は、悔しいけれど、勝つための方策すら浮かばないままのプレであった。というか、何をもって、採用としたのか?たぶん、担当者とか、その部門の長の好みのデザインというもので、選ばれたのではないかと、、、、思える。。。まぁ、これらのプレの結果を次は実行に移さないといけない、その部分のクオリティをもっともっと上 . . . 本文を読む

小説家になりたい・・・?

2009年01月25日 | 金輪のようなもの
小説家、あこがれたことのある人は多いと思う。かくゆうボクも、そんなことを、物書きとして生業を立てたいなどと妄想したことがあった。青春時代に読んだ小説、というか、出会った小説家は、生涯の作家になると思う。そんな理由で、青春時代にどんな小説家に出会うかはその人の国語力というか、人生というか、書くことに関しての考え方を決定付けると思う。ボクの場合、小説家は村上龍である。限りなく透明に近いブルーは衝撃的だ . . . 本文を読む

プレを楽しむ?!

2009年01月18日 | OSHIGOTO
8日、13日、15日、16日、20日とプレプレプレ!!もちろん、すべて、コンペでして、大変です。のこり、20日だけだけれど・・・。いまんところ、2勝、2未着陸という状況。まぁ、5連勝は無理でも、勝ち越したい。。。 . . . 本文を読む

2009年のトレンドに関してのメモ

2009年01月04日 | 気になるモノ・コト
よりパーソナルな趣味趣向に応える品が人気を博することだけは間違いないと思う。例えば、携帯電話も、高機能化も加速すると同時に、秋や冬にauから登場した、スポーツに特化した端末とか、ウォークマン携帯とか、一芸に秀でたモデルが注目されると思う。健康管理という側面で、万歩計を備えたシンプル携帯というのがあったけれど、もっと、深く、脈拍測定とか、血圧測定とかができる形態が出てもおかしくないと思うけれど・・・ . . . 本文を読む

フラット化する世界 を読んでいる

2009年01月02日 | 気になるモノ・コト
取り上げられている会社の事例とかが、2004年のモノだったりするのだ。その会社が存続しておるのかさえ曖昧だ。この手の現代社会を切った本は印刷物では到底追いつかないという感じがする。WEBで、ブログに毎日書かれるべきことではないか、そうでないと現代社会の『今』を克明に記録することなどできないと思う。そして、この、世界同時不況をどう解説するのか?これこそ、ググって調べてみる価値があるのかもしれない。ま . . . 本文を読む

日本語が亡びるとき 読んだ

2009年01月01日 | 金輪のようなもの
大変な時代である。ネットがもたらしたフラット化した世界。個を埋没してしまう、効率という名の資本主義。読むということ、書くということ、しゃべるということ、聞くということ、水村美苗氏は「読む」ことがまずは大切だという。だから、英語のサイトもがんがん見るようにしよう。たとえば、こんなサイトを研究してみるとか・・・。http://labs.systemone.at/retrievr/2009年の決め事、英 . . . 本文を読む

おめでとう

2009年01月01日 | 金輪のようなもの
年賀状。年々、やっつけになっている。今年のは、得にひどい限りである。喪中の連絡が年の瀬には、届く。悲しい知らせがあった。高校三年のときに、交通事故で5ヶ月間入院していたときにお世話になった、主治医のS先生。同じ高校の出身ということで、受験生のボクを特別扱いをしてくださった。個室をタダで提供してくださった。公立病院としては特別な計らいであったろうに・・・。なかなか、膿が止まらない骨折部位を心配気にい . . . 本文を読む