8月頃だったか、動画がボクを導いた。ナイフで切れない布。防水。ロックが掛かり、世界で一番安全なバッグという触れ込みだった。そこに惹かれ、欲しい熱に焦がされ、ポチろうとしても、ジャックスカードでは買えず、諦めていたんだkれども、グアムに出かけた折に女房にマスターカードを借りて、グアムから9月11日に注文した。待つことなんと三ヶ月、12月20日過ぎに、倉庫出たよとのメール、、、、その頃には「trust . . . 本文を読む
■ご本の部本年は、小川糸さんとの出会いがけっこう今後の読書史に影響しそうな予感がします。あと、コンビニ関連の小説で芥川賞をとった作家さん、本屋大賞の福井県在住の作家さんの作品には今後要注意かもしれません。BOOKOFFで並んでいる文庫本、圧倒的に新潮文庫が多く、また、日本の小説に限っては新潮文庫が新刊文庫本でも一番充実しているのだろうけれども、谷崎潤一郎は違うようで、これはまいった。こちらは中公文 . . . 本文を読む
ブックオフの¥108コーナーには、最近お気に入りの作家さんの本がほとんどありません。
仕方ないので、普通の文庫本コーナーを探します。
本日は、谷崎潤一郎氏と、小川糸氏。
そして、折り紙本と季語秀句辞典なるものを求めました。
この折り紙本なかなかイケてるかもしれません。
この季語秀句辞典、
ちょろりと俳句をつくる折に便利そうです。
2017年は、一日一句を目標にしたく思っています。 . . . 本文を読む
日本人である。winPCを立ち上げると、ほとんどのソフトで、英語入力で立ち上がる。頭にこないか!!macの場合は、確か、デスクトップを日本語入力に設定しておけば、その後立ち上げるソフトは全て日本語入力で始められたはず。
そして、スペースキーの両サイドに「英数」「かな」キーがあり、winのように半角切り替えキーで日本語⇔英数を切り替える必要はなかったと思う。chromeOSもmac同様に . . . 本文を読む
色々と辞書を見倒すのは、楽しいです。
今、このベネッセのモノ、楽しいです。
勉強になります。
昨日、某古本屋さんで、
これ、500円で売っており、Amazonで調べたら、
古いヤツやったので買わなかったのですが、
本日改めてAmazonで見たら、
第五版出たの先月の15日やん。買いに明日行きます。 . . . 本文を読む
残念ながら、11月はあまり頁を繰れなかった。あまり進まなかった。
原因は至極明白で、CATVで休日を潰したからに他ならない。CATVだけではなくて、自家に光ケーブルによるネット環境が整い、アマゾンプライムの映画見放題が可能になったことも重なる。楽しんだ映像ソフトは、11月後半、日本映画チャンネルで『北の国から』(八夜連続放送)。何故かペイチャンネルであるフジ系列のチャンネルも見ることができ、『F . . . 本文を読む