僕のリズムを聞いとくれ

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交通事故はなくなるのか?

2006年09月16日 | 金輪のようなもの

加害者にもなりたくないし、もちろん被害者にもなりたくない。

1979年6月23日(土)午後6時15分位に、車にはねられた。
苦い思い出だ。
でも、今も元気に何不自由なく生きている。感謝!!


交通事故は一瞬で、人の命や財産を奪い取ります。


交通事故はひさんだ・・・・・・。


このつぶれた車の中に人がいるらしい・・・。考えられないことだ。


僕が以前から考えている交通ネットワークは、
道路標識と車がコミュニケーションを交わすというもの。

キーを挿し、免許証を車に差込、エンジン始動。

運転中は標識から発せられる電波を車が受信し、現在の車の状況と照合し、
たとえば、速度を超えていたら、その時点で免許証から自然に点数が減っているというようなモノ。

で、点数がなくなったら、もうエンジンはかからないという、そんな仕組みが出来上がれば、もう少し事故が減るのではないかなぁと思っている。

すぐに、点数なくなる人ばっかりのような気もするが・・・。


なにせ、いまから、高速で帰宅します。安全運転で帰ります。



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