遠く山里の色(さんりのしき)を観る、という禅の教えがあります、「ふるさとは遠くにありて思うもの」自分の家、村、家族、人生この言葉のように自分の周辺を客観視するとあらためて気づくことが出てきます、たまに帰ってきてふるさとを眺めるといろんなものが見えませんか、故郷の山のありがたさを・・・。GWも中盤、帰省客の車で田舎もひとときの賑わいです。<写真 山郷>
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