冬至

　冬至過ぎた、きょうから一日に「ながたん」の柄づつ、日が長くなるのだ
子どもの頃に教えられた記憶がある。
「ながたん」とは「菜切り包丁」のこと・・・？　
時間に直すと４５秒くらい・・・。



　きょうは絵手紙を書いた
一枚は年の暮れ　「山里は寒さきびしい季　冬木も枯れて春を待つ」
新春は瓢箪６個で「六瓢息災　幸せを願って」今年も残りわずか、元気で新年を迎えたいもの・・・。

植樹

　昨日は桜の植樹でした・・・
いつの日か桜回廊ができることでしょう。




この桜並木に繋がります

海老芋

　福知山でログハウス住まいのかたから「海老芋」の種を分けていただきました。
この芋はこの辺りにはなくて、赤い海老のような芋、
この一粒の芋種が何倍にも実り豊穣をもたらすよう・・・
この冬を越させ、来年の春の植えつけ、秋の収穫が楽しみにするのです。

禅寺

　但馬の小京都、禅寺の山門にある達磨・・・
下半身が腐食して片足になっていました、ずいぶん古いものです。
下半身を切り取り新しい松を差し込み削り直し、修復させていただきました。
嬉しそうに見えませんか・・・？




＜写真下は私のカービング＞

カービング

　きょうはよく晴れて暖かな一日でした
明日からまたぐずつくとか・・・
アートの材料がなくなりました、山へ出かけて丸太を積んできました。
直径７０ｃｍを３本です。