非正規のゼニ感情とマネー術

41歳の厄前までニート、非正規をやっていました。
銭金の凹みがカバーできる市場は、学歴コネ親⑦光が不要で稼げます。

東京金先物 9月19日2016年

2016-09-19 11:22:02 | 日記
 先週(9月12日~16日)の東京金先物(先限)は、始値4365円、高値4397円(12日)、安値4286円

 (16日)、そして終値4292円でした。

 前週9日に比べて73円の下落、1.69%の下落率でした。

 年初来の安値ベースでみていきますと、1月4日ザラ場安値4060円、終値4071円があります。

 次に、1月15日から4営業日連続で4千数十円近辺で価格が横這いました。

 1月15日ザラ場安値4046円、終値4072円。
 
 1月18日ザラ場安値4051円、終値4080円。

 1月19日ザラ場安値4075円、終値4096円。

 1月20日ザラ場安値4067円、終値4068円。

 その後の約半年、6月24日に突飛安としてのザラ場安値4155円がありました。

 この時、4220円を下値に反転上昇へ動くと見込みをつけていました。
 
 実際は一瞬4155円へ錐もみ落下してからの反転でした。

 この4155円は重要な記録です。

 直近の動きは、8月23日に終値ベースで4200円台入りの4292円。

 8月26日ザラ場安値4250円、終値4261円。

 そして9月16日再び、ザラ場安値4286円、終値4286円と、4200円台への下落となりました。

 前回同様に4200円近辺は買場を提供してくれるレンジだと見当をつけて、

 ストップ・ロスを掛けながら慎重に買場を探っていきます。