新潟交通観光バス下関営業所
は関川村内の路線を受け持っている小さな営業所ですが、かっては全車大型車で揃えていた時期がありました。
2018年
に訪れた時に撮影したものです。当時は全て大型のツーステで揃えていて、キュービックとエアロKが半々という感じでした。1993年式のU代が中心でした。エアロKは1993年式までということもあり、都市部では潟東以外全滅していて、下関でけっこういて驚いた記憶があります。
当時、すでに村内のローカル線は全て土休日運休で、ほぼスクール輸送に特化したダイヤになっていたのですが、ほぼ同じ時間に各方面に散らばっていたため、大型車が続々と走り出していくシーンが見られました。
2021年
に訪れた時に撮影したものです。前回から3年経過しましたが、全車大型車は維持しているものの、車両の代替が進み、エアロKは全滅、KC代の車両が加入と変化していました。ついに前中扉車も転入してきました。大半がいすゞになってますね・・・。
出発のシーンです。ほぼ同じ時間に各方面に散らばっていくだけに次々と出庫していくシーンは迫力がありました。
2023年
に訪れた時に撮影したものです。前回訪問から2年しか経過していないにもかかわらず、車両の代替が一気に進み、全車大型車というスタイルが崩れ、中小型車が主力になっていました。特にKC-MJが多数やってきたのは驚きました、更に移籍してばかりのMKバス→京都市交通局のエアロミディがいきなり加入してきたのも驚きでした。大型車は前中扉のKC-LV2台のみとなり、うち1台はワンステとなっていました。
2台いるミディノンステが全て出庫していたので、こういう並びも見られました。時代は変わったものです。
今は再び中小型車が走るようになったものの、スクール輸送のためとはいえ田舎のローカル線に全て大型車が入るシーンは迫力あったものです。
以上です。
は関川村内の路線を受け持っている小さな営業所ですが、かっては全車大型車で揃えていた時期がありました。
2018年
に訪れた時に撮影したものです。当時は全て大型のツーステで揃えていて、キュービックとエアロKが半々という感じでした。1993年式のU代が中心でした。エアロKは1993年式までということもあり、都市部では潟東以外全滅していて、下関でけっこういて驚いた記憶があります。
当時、すでに村内のローカル線は全て土休日運休で、ほぼスクール輸送に特化したダイヤになっていたのですが、ほぼ同じ時間に各方面に散らばっていたため、大型車が続々と走り出していくシーンが見られました。
2021年
に訪れた時に撮影したものです。前回から3年経過しましたが、全車大型車は維持しているものの、車両の代替が進み、エアロKは全滅、KC代の車両が加入と変化していました。ついに前中扉車も転入してきました。大半がいすゞになってますね・・・。
出発のシーンです。ほぼ同じ時間に各方面に散らばっていくだけに次々と出庫していくシーンは迫力がありました。
2023年
に訪れた時に撮影したものです。前回訪問から2年しか経過していないにもかかわらず、車両の代替が一気に進み、全車大型車というスタイルが崩れ、中小型車が主力になっていました。特にKC-MJが多数やってきたのは驚きました、更に移籍してばかりのMKバス→京都市交通局のエアロミディがいきなり加入してきたのも驚きでした。大型車は前中扉のKC-LV2台のみとなり、うち1台はワンステとなっていました。
2台いるミディノンステが全て出庫していたので、こういう並びも見られました。時代は変わったものです。
今は再び中小型車が走るようになったものの、スクール輸送のためとはいえ田舎のローカル線に全て大型車が入るシーンは迫力あったものです。
以上です。