いま季節は追われるように急ぐ いつも

今日も今日とてESへ行って来ました。
今日も特筆すべき事項がないので割愛。

面子は良かったんですけどねー（当社比）
宝條先生(入校手続き)、櫻井君(お見送り)、中條君(案内)。

空いている時に行きたいよー
混んでいる時に一人は無理だ。
誰か付き合って。笑



久し振りにクロチャにお洋服を売って来た音猫です。
こんばんは。
システムが変わっておったよ。

もうあまり着ない、派手なお洋服を売って来ました。
Prettyとか。

Prettyの買い取り価格の高さ半端ねぇ。
今が売り時ですね。
おでかけショコラちゃんコートも売っちゃおう。
流石に次の冬に着るにはキツく（サイズではなく
年齢的な意味で）なっているだろう…




さて。
最近購入したお洋服の紹介です。








Uネックニットカーディガン（赤）
Baby＆Baby

他に白、黄色、ピンク、パープル、黒があります。


以前から気になっていたBabyのお店で初めてお買いもの
をしました。
カーデが豊富なんですよ～
カラーバリエも好みなんです。

その上、安い。
Emilyの半額くらいで買えちゃいます。


以前から赤の長袖カーデが欲しかったんです。
七分袖と、半袖なら持ってたんですが。
案外、Emilyから赤いカーデって出ないんですよねえ…


あと春ものの長袖カーでが必要な時期になると、
お店のラインナップが既に七分が主流になってる
じゃないですか。
私、毎年出遅れるんです。
長袖が出る時期ってまだ寒いじゃん…


このカーデも入荷が最後だそう。
以降はやはり七分になってしまうんですって。
手に入って良かったです。


ボタンのアップ。







ハートのパールボタンが可愛いです。
丈がちょっと短めなので、OPに羽織にはぴったり。
ウエストが絞られているデザインも嬉しいです。


いちごやパフェなど、春夏は活躍させる機会が沢山ありそうです。
店内には他にもEmilyのお洋服と合わせられそうなアイテム
が沢山あったので、またお買いものしたいです。
中でもハートの透かし編みになっている半袖カーデが
気になっています。

お色展開に黄色があったんですよ～
黄色いカーデが前から欲しいと思っていて、お値段も
お安めだったので、買ってしまうかもです。
ただ、まだ半袖の事は考えられないなあ…笑









BEAMS限定　ショートケーキストラップ
Q-pot Parlor



紹介するのが遅くなってしまいました。
かなはちゃんからの誕生日プレゼントです♪
どうもありがとう。

Q-potのプチケーキシリーズ、BEAMS限定で
ショートケーキが出てるんですよ～
いちご好きとしてはこれはゲットせねばならんだろうと。




横から見た図。







Q-potのロゴが入った、下の包み紙（？何て言うんだろう、
ケーキの下に敷いてあるやつ）可愛いです。
スポンジはよく見ると二層になっているんです。
「Q」のロゴがさり気なく入っています。





ネックレスにしたんですが、







これ、上の部分が真っ正面を向くんです。
遠目に見ると、日の丸弁当みたいだと気付いた…









ケーキシリーズはもっと集めたいです。
楕円形の方（もっと言い方がないのか）も欲しい。






「手紙の書き方」
http://alfalfa.livedoor.biz/archives/51376479.html

怖いｗｗｗ



アウトソーシング

盛れよ溢れよ 欲望の皿

あきさん…
画像をしこたまアップしてくれるのはありがたいですが、
重くて全て見られません…

私の携帯が古いせいですね。
分ります。
あきさんと同じやつなんだが。
あきさん、もう変えたんだっけ？


兎も角「ちゅー」ってところまでしか見られない。
アル中ですね分ります、ってとこは見られたが。
人時さんを全く見てないよ。


きよしさんのブログも、携帯からだと
画像が見られない音猫です。
こんばんは。





23日にAちゃんと一緒によしながふみ「愛がなくても
喰っていけます」で紹介されていた、中国茶館へ
行って来ました。


ここは食べ放題のコースがお得。
2500円で１時間半食べ放題（お茶代は別）
時間制はあくまで料理のオーダの時間でして、
その後もお店でゆっくりする事が出来ます。

バイキング形式ではなく、オーダする度にあつあつの
お料理が出てきます。
それも通常オーダと同じお料理が食べられるんです。
一品が500円前後なので、３品食べただけでも
元が取れる計算になります。


中国茶は沢山の種類があり、どれが良いのか分らなかったので、
お店の人に聞くと、お料理と一緒ならそんなに高い
お茶でなくてもいいとの事。

お茶だけを楽しむなら、高い方がいいけれど、
料理と一緒なら安いお茶で十分だと言われました。



一人分500円の鉄観音烏龍茶にしました。







茶器と一緒にお湯の入ったポットも持って来てくれ、
１時間半なら十分に、何度でもお湯を入れて飲めるとの事。
これはお得！









よしながふみ先生も絶賛していた野菜炒め。
フクロダケも入っていて美味しかったです。
一番人気らしいです。

海老チリは予想外の辛さでした。










翡翠餃子と小籠包。
翡翠餃子は見た目が綺麗なのでつい頼んでしまいました。
小籠包のスープをこぼさずに食べるのって難しいよね…

奥にちらっと見えるのが韮饅頭。
韮と海老の入った焼き餃子です。
これも美味しかった！
中にみっちり具が詰まっています。







焼き餃子。
これ美味しかったー！
皮が美味しいんですよ～
餃子好きのえりりさんに食べて頂きたい。








海老餃子。
海老がごろごろ入っていて美味しかったです。
このお店の料理は海老率高め。










油淋鶏。
元々好きなのでオーダしてみたんですが…美味しかった。
タレが美味しいんですよタレが。



他にもオーダしましたが、特に印象的な物を挙げてみました。
次にデザート。
ここはデザート類も充実しています。
そしてどれもこれも美味しかった。








一押し、烏龍ゼリー。
これも漫画でお勧めされていました。
お勧めされてなかったら、頼んでなかったかもしれない。

コーヒーゼリーの烏龍茶版だと思って下さい。
下は甘くない烏龍茶のゼリー。
上に甘いコンデンスミルクがかかっています。

これが口をさっぱりさせ、油っぽいお料理を
緩和するのに役立つんです。
もう食べられないかも…と思った時、
これを間に挟むとまだいけます。笑

あまりに美味しかったので、２個も食べちゃいました。
お勧め。








定番、胡麻団子。
文句なしに美味しいです。
ちゃんと温かいものが出てきます。









桃饅。
一口サイズです。
餡が甘さ控え目で美味しい。


甘いのはこの３品しかオーダしなかったんですが、
お店の人に
「ココナッツ団子はいいの？
ほんの一口サイズだよ」
と言われ、それも食べてみる事に。










ココナッツ胡麻団子。
胡麻団子と違い、揚げていません。
周りには胡麻の代わりにココナッツがまぶしてあります。
中は胡麻餡。

これが美味しかったー！
烏龍ゼリーに続くお勧めデザートです。

ココナッツというと甘いのかと思ったんですが、
これも甘さ控えめなんです。
何個でもいけそう。



こんな風にデザートだけでもかなり満足しました。
勿論、料理も美味しかったです。

何よりメニューが豊富なので、他にも食べてみたい
料理が沢山あります。
全品制覇したいです。笑

点心の数を人数に合わせてくれるので、一個ずつ様々な
料理を楽しめる、心遣いが嬉しい♪

是非また行きたいですーと言いながら、
既にもう一回行ってるんですが。笑
そのレポも書きたいです。

ここはお勧めです。
平日の昼間に行ったせいか空いてましたし。
誰か一緒に行きましょう。









「集合させてどうするつもりだよｗｗｗ 」
http://netamichelin.blog68.fc2.com/blog-entry-6172.html



アウトソーシング

気まぐれでかまわない キッスをハレルヤ！

江坂色々楽しかったみたいですね。
ニートな手前、遠征は自重したんですが、
丁度この３日間、両親が旅行中で…。
だったらこっそり言ってしまえば良かったと
後悔している音猫です。
こんばんは。
行こうと思えばチケはあった。

白い翼ー！
薔薇ー！

薔薇くわえたとか。笑
薔薇投げるなんて、行為だけはびじゅあるけい。
欲しかったなあ。
ゲットした人に全力で嫉妬。



今日はESへ行ったんですが、あんまり生徒さんと
話せなかったし、特筆すべき事もなかったんでレポは割愛。
面子は宝條先生(入校手続き)、笹川先輩(お見送り)、
中山先輩、一ノ宮君(案内)。

卒業されてしまう中山先輩を観られて良かったです。
３回くらいしかサロンで見かけた事はなかったんですが、
初来校の時に入校手続きをしてくれたのが彼だったと
思うんです。

相変わらずいけめんであった。
そして盛大にいじられていたｗ

テーブルの位置を動かしたら
宝「なんだ、私が動かしたのが気に入らないのかね」
と突っ込まれていたｗ


今日割と混んでたし、格好いい系の人が揃ってたから
話せなかったですｗ
可愛い子か小さい子相手でないと話せないｗ
話せる子→ゆうたくん、櫻井君、七瀬先輩
一ノ宮君は次点。
例外は宝條先生。
格好いい系だけど、先生とは割と話せるかなー


最初ドアを開けたのがゆうた君だったので、
一目だけでも見る事が出来て良かったです。




さて。
昨日買ったお洋服の紹介をしたいと思います。







パフェプリントノースリーブワンピース（オフ白）
Emily Temple cute　2009年春夏もの


お色展開はオフ白、サックス、黒。
型は他にOPがあります。


いちごを買うからスルーする予定だったのに…
まだお店にあるのがいけない（責任転嫁）

BRでパフェはいちごより早く予約完売していたので、
お昼過ぎには店頭から姿を消しているだろうと思ってたんです。
予想に反して全色全型残っておりました＠原宿店

パフェが目立つのは黒で、サックスは爽やかな感じ。
サックスが可愛いかと思ったんですが、白が甘めで気になって。

いつもならジャストウエストのOPにしてしまうんですが、
身頃が総シャーリングなのがいまいちで；
無地やせめてギンガムチェック程度の柄ものならいいんですが、
折角のオリジナルプリントがくしゃっとしてしまうのは勿体ないと
思うのです。



NOPの方は背中のみシャーリングなんです。






NOPはSKのボリュームが控えめ。
OPと違い、ギャザーじゃないんです。
ボックスプリーツのような…

割とかっちりした、落ち着いたＡラインになるのかと思い、
試着してみました。
しかし予想に反してふんわりし、
可愛らしいラインになりました。

それは私の身長が低いせいだと思います。
普通の人が着たら膝上の落ち着いたラインになるはず。

他のＯＰに比べれば確かに丈が短めなんですが、
膝は出ず（私の場合）、パニエなしでもふんわり膨らんで
可愛いかったので、買ってしまいました。

プリントの可愛さもさることながら、ラインが
可愛かったんですよー
ティータイムプリントにちょっと似てるかも？



身頃のアップ。






ハイウエスト切り替えで、切り替え部分に
レースが付いています。
首の後ろで結ぶリボンは取り外し不可、
肩紐はボタンで調節可能です。

肩紐と裾の縁取りはサテンテープ。
肩紐が太めなのが嬉しい。
肩幅がないので、細い肩紐だとすぐ
ずり落ちてしまうんです。



プリントのアップ。





２種類のパフェが並んでいます。
グラスにリボンが結んであるのが可愛いです。

よくよく考えたら、Emilyのイメージカラーである
赤×白の配色のお洋服は一着も持っていなかったので、
新鮮かもしれません。
短め丈でさらっと着られそうなデザインなので、
沢山着てあげたいです。









「武将喫茶」
http://alfalfa.livedoor.biz/archives/51408362.html



アウトソーシング

焼けつくピンクにジェラート塗って

連日ES日記ですみません。
乙女会の事や、最近買ったお洋服、読んだ本の感想
（今月新刊出過ぎ）も書きたいんだが。

今日は一人で予約を入れていたんですが、
都内滞在中のハルさんが一緒に来てくれたよ～

早めに原宿に到着したので、ラフォーレを覗く。
お昼過ぎだったので、もうパフェプリントはなくなって
しまったかと思っていたら、全型、全色まだ残っていました。

いちごを買ったばかりだし、以前に出たパフェ柄は
持っているので、今回はスルーする予定だったのだけれど、
試着したのが運の尽きでした…

NOPの白にしました。
白が一番人気みたいです。
どのお色も全く雰囲気が変わって素敵でした。

お写真では、NOPはかちっとした大人っぽい印象だったんですが、
実際に着てみるとハイウエスト切り替えでふんわり広がり、
可愛らしい感じになりましたよ～
あくまで私の身長でのラインですが；




お洋服はあとで紹介しますね。









ハルさんから連絡があり、何と山手線が
止まってるとの事！
お店には遅刻の旨、連絡したんですが、どの位かかるか
分らないと言われたので、とりあえず私だけでもお店へ行く事に。


いたのは宝條先生、七瀬先輩、ゆうた君、一ノ宮君。
途中でゆうた君が帰っちゃって、羽鳥先輩と笹川先輩。


入校手続きはゆうた君でした。
前回来校した時、ゆうた君がピアノを弾いてくれた事に
絡めて音符をテーマにコーデしました。

音符ジャガードJSK(ピンク）に、音符柄ソックス（白）、
Janeのホルンの形のネックレス。
更にリボンバレッタにも音符のブローチを。










これをミニーちゃんな感じに装着しました。






勿論真ん中にバレッタは止められませんから、
ヘアピンで固定しています。


ゆうた君がお洋服の事について突っ込んでくれたので、
ピアノを弾いて下さったんで…と今日のコーデの
きっかけを説明しました。
アイタタ。
他の生徒さんの手が空いてなかったみたいで、そのまま
ゆうた君が案内もしてくれました。
今のゆうた君の髪型可愛いよねー




七瀬先輩に髪型について突っ込まれる。



七「その髪型って自分でやってるの？」

私「はい、そうです。
自分でやってます」

七「凄いねー！
今日は何かテーマとか、あるの？」

私「はい、あの…ミニーちゃんみたいな感じに…苦笑」
↑言って恥ずかしくなった

七「わー！
そうだね～、分る分る～」




と言って下さいました。



20分くらいしてハルさんが到着。
ゆうた君を見て
「音猫さんが好きそうな感じですねー」
と言われるｗｗｗ

ESへお誘いした方に、
「あれがゆうた君です」
と言うと、「そうじゃないかと思った」と、私が
紹介するまでもなく理解してくれた方が結構います。笑
ハルさんもそうでした。
私の文章でちゃんと彼の雰囲気が伝わってるのかな？



折角初来校なのに滞在時間が短いのは申し訳ないと
思ったんですが、延長が出来て良かったです。
休日だから出来ないかと思った～


ゆうた君と七瀬先輩がピアノ椅子に座っていて、
ゆうた君が何か言ったんです。
そしたら七瀬先輩が
「それは駄目でしょ！笑
反省しなさい！笑」
みたく言ってて。笑

ゆうた君自身もやっちゃった～みたいに、
体を二つ折りにしていました。笑
一番手前の席…本棚ではなくトイレに近い方の
テーブルだったので、七瀬先輩に
「どうされたんですか？」
と訊いたものの、
七「本人の名誉のために言えない」
みたいな返事が返ってきました。笑


その後、ゆうた君本人にも何があったのか訊いたものの、
浅「絶対に言えません！！
生徒にあるまじき発言でした！」
とかたくなに教えてくれませんでした。
気になる。



ゆうた君のベストとおずぼんの間からシャツがちょっと
見えているのを七瀬先輩が注意していました。
ゆうた君、時折見えてますよね。笑
割とベストが短めなので、給仕する際に前屈みに
なったりすると、見えちゃっています。



３時になったらゆうた君が帰ってしまうとの事で、
各テーブル毎に挨拶して回っていました。

入れ替わりに笹川先輩と羽鳥先輩が登場。
羽鳥先輩ちょう久し振り。
下手したら今年初めて見たかもしれない。

羽鳥出て来た瞬間、生徒さんが笑ってたんだけどｗ
何ぞｗ
一ノ宮君とかかなりニヤニヤしていました。

そして「前髪の分け目が変」と生徒全員から
攻撃を受ける羽鳥先輩。

こう？とか言いながら直したものの、
羽「前が見辛くなった…」
相変わらず面白い。笑



ライオンを檻から出す知恵の輪と、小鳥を鳥かごから出す
知恵の輪をハルさんと二人でやったんですが、私はてんで
出来ないのに関わらず、初めて取りかかるハルさんは
すいすい出しちゃうの。

でも小鳥が出せたものの戻せなくなり、じゃあ私が、
とやってみるものの斜めに両手（翼）を万歳した状態
までしか戻せず。

お会計に来た一宮君に
「戻せますか？」
とふってみるものの、
一「僕、出した事もないのに…」
と言いながらも取りかかってくれ
（でも今にも壊しそうだった）、結局出来ず、





一「これはこういう（状態）の物だという事にしましょう」






と無理矢理〆ていました。
ちょｗ



お見送りは羽鳥先輩。
お見送りをする為テーブルに近付いて来た瞬間、
ハルさんが
「そうそう、見て貰いたい物があるんですよー！」
と私に言いながら携帯を凄い勢いで取り出したので、
びくってなってて面白かった。


私「お会いするのは久し振りですね」
と言うと、
羽「「…別に引きこもっていた訳じゃないです」


えええ、そういう返し？ｗ
相変わらず変化球。
先が読めない。
相変わらず面白い。


初来校なハルさんも、楽しんでくれたようで良かったです。
原宿をうろうろしてからお別れしました～
今度はハルさんの誕生日に来ましょうね。笑










「姉ちゃんの自作詩集発見した」
http://www.kajisoku.com/archives/eid420.html

ずいぶん前の記事ですが。
やっと全部読み終えた。
やばいよこれ。
夜中に声出して笑った。

書籍化してるんだね。
欲しい。







アウトソーシング

夢という名のウサギを探しても どこにでもある愛じゃ物足りない

今日はESへ行って来ました。
実はゆうた君の誕生日だったんです。
誕生日の前後３日間はプレゼントを受取ってくれるので、
図々しく当日に予約を入れました。
平日にサロンへ行くのは久し振りな気がします。

私の好む相手って、プレゼントに困る相手ばかりで…
物のあげ甲斐がないと言うか。

必要以上な物に執着がなく、物持ちが良く、
結局酒か煙草を貰うのが一番嬉しいんでしょという
タイプばかりなので、ゆうた君ならこ洒落た雑貨を
プレゼントしても良いだろうと、わくわくしながら
プレゼントを選びました。




悩んだ挙句、この絵本にしました。







「アリスの不思議なお店 」
フレデリック クレマン (著), 鈴村 和成 (翻訳)



絵本と言っても緻密でアンティークな雰囲気のある
イラストとコラージュで彩られており、大人が読んでも
楽しめるものだと思います。
むしろ子供にとっては難解かもしれない。

作者が自分の娘の誕生日の際に書いた本だそうで、
プレゼントは何が良い？とおとぎ話に出てくるような品物
（小天使の鈴、チェシャ猫の笑い、空飛ぶ絨毯、
白雪姫の靴下留めetc）を挙げ連ねて行くんです。

自分が何にしようかいろいろ迷ったのとリンクすると感じ、
更に「野生のピアノ捕まえるための塩」という部分が決め手
となりました。
ゆうた君というとピアノのイメージなんで。
単にアリスというタイトルと、綺麗な装丁に惹かれたのが、
手に取ったきっかけなんですけどね。


見付けた時に買えば良かったのに、数日経ったら店頭から
姿が消えていて、付近の本屋を回るものの見つからず。
結局ジュンク堂の池袋本店まで足を運びましたよ；
この本がいい！と決めちゃったので、必死でした。



バースデイケーキとひっかけて、デコレーションケーキ
プリントを着ることにしました。














アクセもケーキ系をもりもり。








受付は宝條先生。
ネックレスを見て、
宝「ケーキなんですね」
と気付いてくれたので、お洋服もケーキなんです、
と答えました。

バレンタインの時は直接渡せたけれど、今回はどうかなあ
と思い、一応先生に確認を取る。





私「今日、浅見君のお誕生日ですよね
プレゼントがあるんですけど…」

宝「今日、サロンに出ておりますので、渡してやって下さい
喜ぶと思いますよ」




と仰って下さいました。
案内は櫻井君。
ケーキのヘアコームに気付き、
櫻「それ凄いですねー！
気になって、何度も見ちゃいそうです。笑」
と言われました。笑

先程の宝條先生とのやり取りが聞こえていたらしく、
他のお客さんと話しているゆうた君にチラっと目をやってから、



櫻「いつでもお好きな時に、（プレゼントを）渡して下さいね」



と言ってくれました。
ううう、ありがとう。


私が来る前にお客さんからプレゼントを貰ったらしく、
そのお礼などを言っていて、続け様になってしまうのも
どうかと思いましたが、話が終わり、こっちに気付いて
「ごきげんよう」と挨拶をしてくれた時に、
「私も…」と手渡しました。


浅「え～っ
ありがとうございます！
開けていいですか？」

と、早い時間でお客さんがそこまでいなかったせいか、
その場でプレゼントを開けてくれましたｖ

浅「こういうアンティークな雰囲気、大好きです」
と言って下さってほっとしました。





※音猫さんに社交辞令は通じません。
全てそのまま受け止めます。
中の人などいない。




これは私だけでなく、他の方にも言っていた事ですが、



浅「僕もプレゼントをあげたりするのが好きで…
こうして頂くのも勿論嬉しいですけど、色々考えて
プレゼントを選んでくれたというのが何より嬉しいです」




と言っておりました。
良い子だ。



今回初めてピアノに一番近い席だったんです。
入口に近い側の席は、テーブルがサロン内部に向かい、
ちょっと斜めに設置しているので、ピアノ側は背にする形に
なるんです。

手が空いたらしい、ゆうた君と櫻井君がピアノ前に立っていた時、
櫻井君が私のケーキのアクセについて、何やらゆうた君に
言っておりまして。
え、どれ？みたいにゆうた君がこっちを見てる風情が…

ちょっとｗ
近距離で噂話をするのはやめて下さいｗｗｗ

流石に振り返って、お菓子のアクセの話をする。
自分で作ったんですか？とゆうた君に訊かれる。
↑この質問はよくされます。




私「アイスの方は固いですが、ホイップは柔らかい
ぷにぷにした素材で出来てるんです」

浅「触っていいですか？
わー、本当だ、柔らかい」




まだレポをあげていない、前回の来校時にもラビットファー
のボレロを着ていたら、触っていいですか？と言われ
浅「わー、ふわふわだ」
というやり取りがあったなあ笑



その後、お花をプレゼントしたお客さんがいらして、
ゆうた君はいそいそと窓辺に飾っていましたが、
その様子を見ながら
「そいやお花をすぐ枯らしてしまう、
って日誌に書いてなかったっけ…」
と思い出していると、宝條先生も同様の思いで見ていたらしく、
宝「花を抱えている浅見君が何だか滑稽で…」
と仰っていました。
酷いｗ


滞在時間が半分くらい過ぎた頃だったか、



浅「皆さんお誕生日を祝って頂いてありがとうございます。
せめてものお礼に発表会で弾いた曲を弾きたいと思います。
カフェタイムで弾くのは初めてかな？
上手く弾けるか分りませんが…
あ、その前にちょっとだけ、練習させて下さいね。笑」



と前置きし、手慣らしを始める。

浅「普通に、普段通りにしてて下さいね！」
とも言ってました。

いや、無理。
ガン見するｗ

櫻「え～、聴いちゃう。笑」
と櫻井君も言ってました。
その言い方が可愛かったです。


ショパンの「幻想即興曲」を弾かれました。
難解な曲なんですよね。
私音楽に関してはからっきしなのであれなんですが。

私の位置からだと楽譜が見え、そこに色々と書き込み
をしているのが分りました。

曲が終わり、拍手が沸き起こりましたが、本人は
浅「間違った～～～」
と頭を抱えていました。
いや、十分素晴らしかったです！


楽譜に色々書かれているんですね、と言ったら、
わざわざ楽譜を見せて下さいました。
浅「先生の言葉とか、色々書いてあるんです」
との事でした。



お見送りはゆうた君。
改めてプレゼントのお礼を言って下さいました。
いつも気を使って頂いて、細かいところまで気を配って
下さっているから、その感謝の気持ちです、というと、

浅「それでもやっぱり至らない部分もあって、
皆さんに助けて貰っているとも感じてます。
それなのにこうして皆さんに祝って頂いて…
何だか涙が…」

と言い、本当にうるうるしていました。
ゆうた君ーーー！ｖ



貴重なピアノも聴けたので、今日行けて本当に
良かったと思いました。
寒いのを我慢してデコレーションプリントを
着たのも無駄じゃなかった。



お店を出た後、上京しているハルさんにお会いしました。
ダミコのアルバムを焼いたのをあげただけなのに、
CDとお菓子を頂いてしまったよ。
どうもすみません！
今度お会いした時、あきさんのDVDマガジンかダミコのDVD
を押し付けたいと思いますｗ

あきさんのライブも来て下さいーと言ったのですが、
ないんごーつと上手い事（いや上手くない）かぶってるそうで…
残念
また行くライブがかぶれば良いですねｖ

ラフォーレをうろうろし、音楽雑誌を見ながら40代の
バンメンのクオリティの高さは異常ｗと言う話をしました。










「異種愛　可愛い我が子　フェネックのママは猫！」
http://www.youtube.com/watch?v=Lvzg0NplkLE&eurl=http%3A%2F%2Fcuteoverload%2Ecom%2F&feature=player_embedded





アウトソーシング

一人からつれ出して 会いにゆくのさ

昨日はバイトの最終日でした。
私がいた所がおいちゃんばかりだったので、
大変可愛がって頂いた。
最後に図書券４千円分も頂いてしまった。
ありがとうございます。

自由に休みが貰える大変良いバイト先でした
（バンギャ的な意味で）。
K課長が大変良い人でさあ…
しかも外見が初老の紳士なのです。
スーツもさり気なく高いの着てるのが分って。
しかも眼鏡。

幾つくらいなんだろうな。
50代半ば？
親の年より上でも守備範囲内ですが何かｗｗｗ


私が年上好きな様子を見て、親は
「自分より年上の相手を紹介されたらどうしよう」
と危惧したらしいですが、年上だろうが年下だろうが、
紹介するような相手がいない音猫です。
こんばんは。


今日はちょい前にお会いした、予備校でお世話になった
チューターのＷさんとお茶して来ました。

今どのバンドに通ってるのーなんて話をして、
訊かれるままに答えたらば






Ｗ「40代のおじさんばかり追いかけてちゃ駄目だよ！」






とまず駄目出しをされる。

彼女はラクリマに通っている私までしか知らないのに、
友達に誘われてあきさんのライブへ行き、そこのサポメンに
ハマった経緯を語りました。






Ｗ「その人って、いけめんなの？」

私「いや、格好良くはないです。
あ、写真あります…」

Ｗ「え！
そんなことないじゃん
格好いいじゃん」

私「…そうですかあ？
あーありがとうございます…」





あきさんとダミコの音源を渡しておいた。
あきさんのライブ、楽しいから誘ってみました。

どうやらＷさんは人時さんが結構好きらしく、
ビヨンに行った時、え！ベース人時なの！と双眼鏡まで
取り出してガン見したらしい。

以前も書いたかと思いますが、彼女はイノスレです。
イノの写真沢山見せて貰ったー
ＦＣ旅行での記念撮影とか。

メンバーが座っており、その後ろにファンが５人くらいだったかな、
立って撮影という形式だったんですが、偶々一番イノに近いポジション
へ行けたらしく
「こんなに近くまで行った事ない！」
と感動しておりました。
まだそういう距離なのが逆に羨ましく感じました。苦笑

色々LUNA　SEAの裏話が聞けて面白かった。
あまり詳しくないので；

全く何処もボーカルは…という話になったよ。笑



ＷさんはかんなりCreatureを楽しみにしていて、
「入り待ちしちゃおうかな」
とまで言っていた。笑

次回会えるのはCreatureかな。
音源聞いてあきさんに興味を持ってくれれば４月に会えるがｗ









「『まことちゃんハウス』内部写真・解禁！」
http://takekuma.cocolog-nifty.com/blog/2009/03/post-4481.html

アウトソーシング

Dummy's Corporation@下北沢MOSAiC

一ヵ月以上ぶりのダミコライブですよ。









いちごプリント初おろし♪







お昼は両親と一緒に蜷川演出の「ムサシ」を観て参りました。
蜷川作品を観るのは「身毒丸」以来。

藤原君可愛かった。
武蔵より小次郎の方が似合うかもーなんて思ったけど。

小次郎との対比を際立たせる為、黒塗りしておりました。
髭まであった。

蜷川作品って言うより、原作の井上ひさしの側面が
強かったと思います。
５人６脚は爆笑しました。
蜷川監督がいかにしてあのシーンを演出したのか、気になります。



両親と分れ、私はライブへ。
時間があったので、伊勢丹とかでお買い物した。

マルイ遠くなっちゃったよねー
新宿店利用者だけど、ESへ通うため原宿へ行く機会が
増えたので、足が遠のいております。
ごめんなさい。

でも新作見たかったんで店舗に行ったら、担当さん、
喉が炎症起こしてしまったそうで、凄く辛そうでした；

新作はそんなに気にならなかったんだけど、
うさぎ刺繍が再入荷してたのです！

NOPの身頃が黒で、SKが白のデザインが凄く好きで。
ずーっと前に出たフレームアリスのSDも同じ配色のものが
好きだった、と言ったら分ってくれて嬉しかったです。

それ以来らしいよ、この切り替えのは。
うーむ、欲しい…



いちごプリント、緑を着ている人を観るの初めてだと
店員さんに言われたよ。
え、人気ないのかな、緑…





時間になったので下北へ。
ダミコ出演が19:35からだと言うので、その時間ギリには
着いたのだけれど、案の定押していました。
結局始まったの８時くらいだった。
まあ、セッティングも見たかったんでいいんだけど。

対バン相手のせいか、土日なせいか分らんけど、
お客さんがかなり入ってました。
以前の９GOATSさんと対バンした時くらいいたんじゃないかな。
後ろでちんまり観てたので、顔くらいしか見えませんでした；


最近ドセンの一番後ろで観るのがベストだと気付いたんです。
横ちゃんセンターに出てくるし、キーボードはセンターを
向いてるんで。

そんな訳でセンターにいたら、スタッフさんが来て
「ここで撮っていいですか？」
と真ん前に立たれたｗ
ああああ、ベストポジションですもんねｗｗｗ



セッティング時間かかってたなー
不具合でもあった？

何度もスタ（ハコの）とやり取りしてて、小さい音で
set tieがちょっと流れて。
音出た！OK！みたいな合図を両腕で○を作って伝えていました。


こんな感じに↓








その後、ネクタイをきゅっきゅっとあげて、
やり遂げた感たっぷりで袖にはけていきました。
いつもの携帯使ったアレもあったけれど、
後方にいたので聞き取れず；
かかってた音楽も大きかったんだよ；





オフィからセトリ↓


1 I WANNA BE
2 e-girl
3 set tie
4 I SHOULD SAY
5 piece
6 check me
7 PEOPLE
8 SHINE THE SEE
9 turn



こんなにやったんだー
３マンなので、いつもより持ち時間は多いはずなのに、
あっという間な感じがしました。


お決まりのは
「はいっ、ダミーズコーポレーションです」
はセンターで人時さんが言いました。
そのまま「I WANNA～」。

「♪た～っち♪」
の部分で横ちゃんを触らないかなーと思ってたら、
その部分ではなかったと思うんですが、横ちゃんの
肩を抱いてました。
横山さん、リアクションが一瞬遅れてたｗ


２曲目にe-girlやった！
前回のツアーでは確かセトリに入ってなかったんです。
久し振りに聞いた気がする。

好きな曲なのに、アルバムにも収録されてなかったので、
寂しいな～と思ってたんです。
やってくれて嬉しかった♪

set tieは出だしが何か変だった。
タイミング間違えた？


３曲終えた所でMC。


横「いくらダミーと言っても、
キーボードのケーブルを差してませんでした」



ええええー
言われてみればコール音が鳴ってる中、ステージに
出て来て、Macの横だか後ろだかからケーブルっぽいもの
を手に取ってたんだよね。

完全に束ねてある状態だったから、曲が始まる前に
差すのは無理だった様子。
MCを人時さんに任せ、セッティングしてました。笑


人時さん、かみ過ぎだよね…
「よろしく」すら言えてなかったんですが。

人時さんがかむと心配になってしまう。
横ちゃんがかんでもいいぞもっとやれと思うんですけど。


告知関係は「面倒くさいから」と人時さんに丸投げしてた。
酷い。

人「次回のライブは原宿アストロホォ～ルで…」
と横ちゃんのBar店員の口調を真似してたｗ
そしたら横ちゃんが凄い目で見てたｗ

持ちネタをパクるのは許せませんか。
俺の物は俺の物。
何というジャイアン。


それに気付いた人時さんは、もう一度会場名を繰り返す際に
人「原宿…」
まで言って横ちゃんが言うのを待ってたのに、
横ちゃんガン無視ｗ

素で気付いてなかったのか、それともわざとなのか。
何度も人時さんがふって、ようやくダミコ仕様の声で
「アストロホール」って言ってました。


pieceは初期からある曲なので、色々変化があるなあ、
と思いながら聞いていました
最初にぴょんぴょんしてたのこの曲だっけ？
可愛かったｖ


今回は山なし。
turnで〆。

turnは何度聞いても駄目だわー
面白過ぎる。

久し振りだったせいか、手拍子すら出来なかった。
ステージをガン見してて、失念してたわ。

最後はジャンプで横ちゃんが〆ようとするのに、
先に音が終了しちゃってたｗ
横ちゃんいじめｗｗｗ

横ちゃんに合わせて、ひたすら引っ張るのも面白かった
けれど、今回の横ちゃんガン無視なのも面白かったｗ



今日、悦子さんに頂いた横ちゃんのインタビューが載っている、
昔の雑誌をYさんに見せようと思い、持って来てたんです。
それにサインを入れて貰う事に。


私「以前に名前間違われたんで、今度は間違わないで下さいね！」
と念を押しました。


以前の過ち↓






ぬねこさん。




テーブルとかあれば良かったんですが、
屋外だったので書き辛そうで；
私が渡した差し入れが邪魔くさそうだったんで、
持ってましょうか？と申し出るものの、大丈夫です、
と言うんで、そのまま雑誌をペンを渡す。


左脇に差し入れを挟み、左手で雑誌を持ち、
右手でペンを握ったところで






横「ペンの蓋だけ、開けて貰えます？」







あああ
はいはい
失礼しましたｗ
ペンの蓋を取ってから渡すべきでしたね。

蓋を取って再び手に握らせてあげる。
…だったら差し入れを私に持たせれば良かったのに…
それとも雑誌を私が持ってるべきだったのかな？

単に手がふさがってたからペンの蓋が開けられなかった
訳ですが、何だか自分が力持ちになった気分でした。

「ペンの蓋が固くて開かな～い」
「はっはっは、貸してみたまえ」
みたいな（何）。
立場逆じゃねえ？ｗ

あらあら、開かないのー
おねーさんが開けてあげましょーねー
という気分になった。


雑誌を見た近くにいたファンの人に、
「これいつのですか？」
と訊かれる。

私「98年のです
11年前ですねー」
と言うと、

横「11年前…
29歳かー」
と呟き、「29才（はーとまーく）」と書き入れていました。


よく考えると、ここにハートマークっておかしいよね。
本来、「○○さんへ（はーとまーく）」と書くべきじゃない？
私ではなく29歳の自分を愛しているんですね。
理解です。


まあ、「ねねこさんへ（はーとまーく）」なんて書かれた日には、
「横山さん、どうしちゃったのかな・・・」
と心配しつつも、顔真っ赤でその場で頓死する恐れがあるんで、
別に付けなくていいですけど。


29才（はーとまーく）に続き、
私の名前を書き入れる横山さん。






横「………
また“ぬ”になっちゃいました…」



















ぬ　ね　こ








ちょおおおおおお
何で！
何で念を押したにも関らず、二度も間違えるの！














私「えええー
何で“ぬ”になっちゃうんですかぁ！」

横「…“ね”だと思って下さい」








無茶言うな。








二文字目の“ね”はちゃんと書けるのに、
何で最初だけ間違うんだろう。
天然なの？
それとも故意にやってるの？

「ぬねこさん」の「さん」の部分もよく見るとおかしい。
「ん」にしか見えん。






ぬねこんて。









新種の怪獣か何かか。







後から気付いたんですけど、サインが
ダミコ仕様じゃないんです。
昔の雑誌だから？

書いてくれていた時は暗くて分らなかった。
暗かったせいだよ。
位置が高くて見えなかった訳じゃないよ！


最後の最後でやられたわ…





アウトソーシング

跪いてお嘗めよ 聖なる足

部屋を片付けていたら、こんな物が発掘されました。








チャイナドレス。

ちょｗｗｗ
待てｗｗｗ

大分前に買ったものですが、この時の私は
何を考えていたのか
若気の至りというやつです。
こわやこわや。

一応、中華街で購入した、割とちゃんとしたものです。
そんなに高くはなかったけれど。
コスプレ用じゃないよ。笑


でもさ…
チャイナドレスって滅茶苦茶体型が出るじゃないですか。
ナイスなバディじゃないと似合わないじゃないですか。

でもまあ、試しに来てみた訳ですよ。














寸胴乙。






胸もなければくびれもないｗｗｗ
必要な部分に肉がつかず、不必要な部分についているｗｗｗ
腕が可哀想なくらいぷにぷにです。
自分が哀れになりました。
因みにすっぴんだったので、顔は晒せませんでした。

あああ、それにしても太ましい。
腹筋とかすべきですよね…




絶望先生を貸したYりんから、感想メールが届き、
「芽留ちゃんがお前に見えて仕方ない」
と言われた音猫です。
こんばんは。

てっきり毒舌なところかとおもったら、
外見が先だったようです…
小さくて幼児体型で前髪ぱっつんツインテなところか？

そんなYりんもメリーさんが好きだそうです＜学パラ
メリーさん案外人気なんだなー
自分がマニアックなのかと思ったら、同志多数でした。









メリーさん可愛いよメリーさん。
大丈夫、まだツンだよ。
坂神はまだ気付いてないからセーフだと思う！
え、基準が甘い？




さて。
読んだ本の紹介です。







松井 優征「魔人探偵脳噛ネウロ」９～17巻
ジャンプコミックス



これもYりんに借りた本です。
やっぱ面白いな～
ジャンプでこれが連載してかつヒットしたってのが凄いと思う。笑
チャンピオン辺りなら兎も角（偏見）

こんなヒロインを徹底的にいびり抜く
ヒーローなんていないよ…
ヒロインをいびる、というと、「ハーメルンのバイオリン弾き」
を思い出すのですが、それをジャンプでやっちゃうのが凄い。

HAL編が終わった後の日常が結構好きだったりますます。
これ系の長期連載って割りと短編が好きなんですよー
ネウロも○○編と銘打った長期ものより、小さな事件を
ちょこちょこ解決していくパターンが割と好き。
犯人が豹変するところがイッちゃってて良い。
何期ないコマがグロかったり、シュールな所が
いいですよねー

シックス編になって、ネウロが苦戦しているように
見受けますが、どうなるのか気になります。









古野 まほろ「天帝のみぎわなる鳳翔」
講談社ノベルス



この話がこのパターンで終わる事なんて、
最初から分ってたじゃないか…
ある意味、推理物の禁じ手ですよね…

個人的には一馬が活躍した点は嬉しいです。
しかし女子成分が少なめなのが珍しい。
修野さん、出て来て欲しかったよ。
栄子さんの登場も最後の最後だしなあ。
由香里なんて一体いつ出てくるのかと。

それにしてもイライラさせられる主人公だ。
あらゆる意味で。

相変わらずのルビの嵐な文体は好きです。
美沙さんのミステリマニアぶりも心地よい。









鯨 統一郎 「パラドックス学園―開かれた密室」
光文社文庫


「ミステリアス学園」を先に呼んでいたら別だったの
でしょうが、これだけだと壁投げ本の域だなあ。
バカミスなのか？
６とんと同じカテゴリ？




明日は久々のダミコライブでーす。
楽しみ楽しみ









「ずうずうしい野良猫」
http://alfalfa.livedoor.biz/archives/51416214.html


アウトソーシング

世界の孤独達と 少しだけ感じさせて

私も便乗してやってみました。
自分の説明書メーカー。






暗記が得意以外、当たっていると思います。
自分、不器用ですから。
部屋は異次元と繋がりそうなくらい、
とっ散らかっておりますｗ


あきさんが横山さんの事を「お兄やん」と呼ぶのがいいなあ、
と思う音猫です。
こんばんは。
お兄ちゃんお兄ちゃん。

しかし私は以前、初対面の相手に
「僕の妹になって貰えませんか？」
と言われた事があり、軽くトラウマになっております。

俗に言う、妹萌、というやつですか。
お兄ちゃん、とか呼ばれちゃいたい訳ですか。

世の中にそういう属性の人が生息している事は知識として
ありましたが、よもやそのような人種の世界観に
巻き込まれる日が来ようとは。

今でこそ笑い事ですが、言われた直後はどう反応したら
いいのか分らず、軽く付きまとわれた時は怖かったです。
思い出したくない。



さて。
今更ですが、あきずばー２日目の日、ライブ前に
サキさんと一緒にESへ行った時のレポです。

この日は「先生のいない日」というイベント日でした。
私は初めてだったんですが、先生がいないので、
生徒がちょっとラフな格好でサロンに出るイベントだそうで。

いたのはゆうた君、櫻井君、中條君。
途中でゆうた君とチェンジで一ノ宮君。

受付はゆうた君でした。
うわーい。

役職カードになってからゆうた君似合うのは初だったので、
浅「わー、おめでとうございます」
と言ってくれました。

この日はラフな格好という事で、生徒さんは
ニット率が高かったです。
ゆうた君はニットベストを着ており、
シャツも自分のものだそうで…
袖に黒猫の刺繍がｗｗｗ
かわゆしｗｗｗ
サキさんが入校手続きをしている間、袖をガン見していました。


案内は中條君だったかな。
一生懸命メニュー説明をする様子を、サキさんが
可愛いと言っていました。
サキさんは中條君が気に入ったようですｖ

櫻井君が
櫻「今日の事は先生には内緒ですよ？」
って言ったｗ
かわゆし。
そう言われるとばらしたくなるｗ（S）

先生に隠れて悪い事をしてる感じ楽しい、
とも言ってました。
かわゆし。


私はゆうた君の袖の黒猫を観て黒猫黒猫可愛いよハァハァ
と脳内で興奮していただけだったんですが
（逆に気持ち悪いです）、サキさんが
サキ「黒猫なんですねー！」
と突っ込んでいて、グッジョブ！サキさん！
と心の中で思ってました（言えよ）

浅「そうなんです～
シャツも私物なんですよ。
猫のと、てんとうむしのがあります」



てんとうむしｗｗｗ
可愛いｗ
そっちも見たいｗｗｗ


私のお洋服と見比べつつ、
サキ「お揃いですねー！」








サキさんちょうグッジョブ。









この日、おでかけショコラちゃんOPを着ていたんですよ。
裾に黒猫のアップリケが付いているんです。

全然自覚がなかった。
ゆうたくん、黒猫刺繍かわいいよハァハァで完結してた。
自分と関連付けて考えてなかった。
サキさんグッジョブ過ぎる。泣

ゆうた君も
浅「わ～、本当だ。
お揃いですね～」
と言ってくれたよ。
サキさんグッジョブ。泣



初来校のサキさんですら、ここまでナチュラルな
会話が出来るというのに、40回以上も通っているのに
喋れない私ってなんなのｗとちょっと落ち込んだ。








「そんなんじゃ番犬になんないぞ～」
http://alfalfa.livedoor.biz/archives/51442665.html




アウトソーシング

映画「悪夢探偵２」

つい「相棒」をすべて見てしまった。
だってミッチーが出るっていうから…！

最後まで悲惨な事件でしたねー
杉下さんが酷い！と思ってしまった。
彼の方が正しいのだけれど。

ミッチーはエリート官僚が似合いますね。
杉下さんには勝てないようだが。

杉下さんと小野田の皮肉の応酬が堪らなく好きです。
岸部一徳は本当にこういうキャラが合う。

杉下さんのようなキャラが心底好きだ。
警察スーツ眼鏡丁寧口調皮肉屋…！
堪らん。


まだ21日のチケを予約していない音猫です。
こんばんは。
はよせーや。

誰か来る人いない？
まさかの一人ぼっちフラグ？ｗ





さて。
今日は「悪夢探偵２」を見て参りました。








映画自体、観るの久し振りだー。
「20世紀少年」も観に行かねば。
とよえつ！ｗ


以下、ネタバレありの感想。



































前作は血塗れスプラッタ描写が特徴だったけれど、
今回は正統派ホラーというか、血を流すシーンは
ありませんでした。
血や内臓といった、直接的な表現を用いず（映像作品なのに）、
恐怖を演出する技量が素晴らしい。
こういうホラーが好きです。

スプラッタって安易じゃないですか。
大概の人なら気持ち悪いと嫌悪感を示すだろうし
（例外もいるでしょうけど）、内臓がリアルでないと
一気にB級スメルがしてしまって興醒め。

昭和の香りのする日本家屋が舞台なのも、身近に感じられて
怖いんだろうなー
金田一のような昔ならではの日本家屋も不気味だけれど、
やはり自分も経験したことのある日常空間っていうのが、
より身近に恐怖を感じるのだと思うんです。


髪を使った恐怖の演出が大変怖かった。
ドアの隙間から髪だけ覗いているとか、長い髪で顔が見えないとか。
顔あげないで！って思う。

女性や子供ってなんであんなに怖いんでしょうね。
男の人ってあまり怖くないんだよなあ。
スプラッタ系に登場する化け物というか、怪人の方が向いてますね。

それとチラリズム。
ドアの隙間や、障子越し、衝立があって足元だけが見える
といった、生活の場でのちょっとした隙間を使っての恐怖の
演出がいい。

これは和製のホラー特有のものらしいけれど、
水を用いた演出がまた良かった。
次に殺される子が水浸しになったり、排水溝といったりとか…
悪夢探偵が夢に入って行くところがそもそも水の中に
沈んでいくイメージが使われていますもんね。

心霊現象ものだったら、霊を祓えば落着するけれど、
悪夢の場合は根本が自分の中にあるだけタチが悪い。
龍平いまいち頼りにならないし。笑

途中で何処までが夢で何処からが現実だか分らなくなったｗ
最後の方なんて、解決したと思ったらまだ悪夢が続いているし。
誰の夢の中なのか、過去の光景なのかもごっちゃになってくる。
無限ループは怖い。


バイオハザードじゃないけれど、ドアを開ける度、
何かが出てきそうで怖かった。
日本家屋の、狭い二階へ続く階段って怖いねえ。

ヒロインの子が住んでいた最新的なマンションが対照的でした。
だからと言って怖くない分けではないが。
やっぱエレベータのような密室空間って嫌ですねー



ここから龍平好きとしての感想。
龍平、昔と比べてむさくなったむさくなったと、
嘆いておりましたけれど、やっぱり綺麗な顔してるわー
髭剃れば相当幼い感じなるんじゃないかな。
あの目が堪らなく好き。
あと唇の形。

悪夢探偵の衣装は常に鎖骨が見えていてオイシイです。
つか龍平、今回、オイシイ役どころじゃない？
ハーレム状態。
女子高生にもてもて。
でも結局はマザコンという…












「集合させてどうするつもりだよｗｗｗ 」
http://netamichelin.blog68.fc2.com/blog-entry-6172.html


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