映画「シンデレラ」

一枚で着られるトップス、ないしはOPが欲しい音猫です。
こんにちは。
暑くてたまらない…。
何故私の手持ちのアイテムは上に何か羽織らねば
ならないものばかりなのか…。
ニットは暑い（真理


6月12日は代休でお休みでした。
折角の平日休みなので、宝塚にでも行こうとしたものの、
チケットが確保出来ず。
結局映画を観ました。
「シンデレラ」です。






映画の前にお買いもの。
夏まで使えるりっぺのカーデが欲しかったんです。
ノースリの二の腕隠しにカットソー素材の白いドルマンカーデ
（七部袖くらい）を持っているのですが、なかなか使い勝手が良くて。

ノーブランドの黒のドルマン（長袖）を持っているのだけれど、
毛玉になって来てしまったし、生地が厚手なのです。

探しているところに丁度りっぺで理想の丸カーデが出ました～。
カットソー素材ではないけれど、ざっくりした編み方で涼しげなのです。

背中にレースが付いたものと、素材とデザインが多少違う
ドルマンカーデがあったのですが、後者は手触りがごわごわで
あまり好きではなかった…



ネイビーと迷ったものの結局黒に落ち着きました。
ネイビーのカーデと私の持っているきのことリボンOP
がコーデしてあったので迷ってしまった…。



さて。
映画の内容ですが。

王道のシンデレラでした。
ちょっと現代ぽくなっていたかな？

最近悪役にスポットが当たることが多いですね。
御多聞に漏れず継母の心情というか、シンデレラに大して
何故辛く当たるのかが描かれていました。
童話というかディズニーアニメは絶対悪としてしか描かれませんから。

それにしてもディズニーアニメのシンデレラの姉達の
ほうれい線は悪意以外の何物でもない。

衣装に関してはこの作品に限らず、
往々にして悪役の方が好みなんだよなあ。
派手でけばけばしいからかしら？
「イントゥザウッズ」の姉妹の衣装は最高でしたね。

そして魔法使いのおばあさんがとても良かった！
かぼちゃやネズミ、トカゲを変身させるシーン。
変身後よりも変身途中が面白かったですね。

童話だから受け入れてしまうけれども、
あのおばあさんの登場って唐突よね…





「【画像あり】　アイドルオタクになったアラブの石油王が
ヤバすぎると話題にｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ 」
http://alfalfalfa.com/articles/125984.html

数多のニーズに応えて 利害の一致を売るだけさ

ライチ☆光クラブが映画化…だと！？ガタ
これは行かねば
舞台はチケが取れずスルーしてしまいました。





いろはすのレモン味の炭酸にはまっている音猫です。
こんにちは。
これ美味い。


さて。
読んだ本の紹介です。










大久保ヒロミ「人は見た目が100パーセント」1巻
KCデラックスBE　LOVE



最近こういう「あるある」系の共感を覚える作品ばかり買っている気がする。
「アラサーちゃん」然り。
「9時にはおうちに帰りたい」然り。


これは女子の流行りについて行けてないリケジョが流行りについて
研究をするという内容で、「つけま」「ネイル」となどのテーマがあります。


上記に作品はいずれもアラサー同世代の登場人物だったけれど、
これは20台半ば、ジャスサー、アラフォーと世代がバラバラなところが面白い。


個人的には柄パンがウケた。
流行っているけれど、自分が着たら違うベクトルで回りに伝
わってしまうだろうなってアイテムあるよね…
あるよね…


個人的にはジャスサーに感情移入してしまう。
体型は20代半ばの子に近いかもしれんが。

アラフォーがめっちゃバブルな描き方なんだけれども、
実際はもう少し世代は下だよねえ？

面白かったので2巻も近い内に買おうと思ってます。











佐藤亜紀「モンティニーの狼男爵」
光文社文庫



比喩かと思ったら本当にオオカミに変身して驚いた。
当時の服装についての描写について、きらびやかさを褒め
称えるのではなく、揶揄するような表現が面白かったです。

主人公可哀想過ぎる！と思いながら読み進めていたが、
持参金を持った嫁を貰った場合こんなものなのかな…

お金は持っているものの不美人で修道院にいた立場を考えると
かなり恵まれた状況に置かれているのに、
よくあんな不義理が出来ると考えてしまうよ！

間男にはしっぺ返しがあった点についてはすっきりしたけどね。










「扇風機の風を当てると飛んでる気分になる手乗りモモンガｗｗｗｗｗｗｗ 」
http://hamusoku.com/archives/8870956.html

MYSTERY NIGHT TOUR 2015 稲川淳二の怪談ナイト＠三郷市文化会館

「僕だけがいない街」実写映画化するんですね。
藤原君が主演てだけで気になるのに、ミッチーも出るなんて、
もう見るしかないじゃないですかー


三部けいの作品は「鬼燈の島」をちょっと読んだのだけれど、
絵のタッチやらがあまり好みではなくて「僕だけが～」も
読んではいなかったんですよね。



りっぺのセールで狙っていたアイテムがことごとく
なくなっており悲しい音猫です。
こんにちは。
別店舗なら残っていたりするのだろうか。



さて。
初めて稲川淳二のミステリーナイトツアーに初めて参加したよ。
一度行ってみたかったのです。

彼の怪談が結構好きでニコ動とかで動画見まくった。
中でも生き人形が一番好き。
まだ続いているっていうのが凄いよね～
今はどうなっているのか知りたいところ。



本人が毎回セットに力を入れていると話していましたが、
今回は古い昭和なアパートでした。
年季が入った雰囲気が見事なのですが、更に効果的だったのはライティング。


話し始めた時には客電も付いていて割と会場内は明るかったんです。
気付くと客電が落とされ、舞台のライティングも徐々に落とされていく。
単に暗くなっていくだけでなく、夕方になり日が落ちて行く
雰囲気なんですね。

暗くなったのでアパート内の明かりが灯るのですが、それも時間が
深夜に近づくにつれ消えて行くという変化がとても面白かったし、真
っ暗な中灯った室内の明かりにふと人影でも映ったら…という不安を
駆りたてた。

稲川さんの話の内容にもあからさまではないにせよ
リンクしている演出も良かった。
複数別の話をしているので、それぞれのモチーフを
盛り込んで作ったみたいです。

個人的には最後の話が一番怖かったです。
自宅で怪異が起こる系は怖いと思う。
逃げ場がないからさ…。


ただ最も怖かったのは、入場口付近に立っていた女性が
「チケットをタダで譲って下さい
お金目的の方は声をかけないでください」
と書かれた紙を掲げ持っていたことかな…








「ネコがベランダに出ようとして試行錯誤した結果ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
http://hamusoku.com/archives/8892459.html

瓦解する 心臓を 止められなかったの

かなはちゃんとの会合が決定した音猫です。
こんにちは。
仕事のせいでディナーが延期になってしまったのだけれど、
日程をずらしたらお互いが丸一日空いている日が偶然合った～。
怪我の功名。



さて。
15日に整体へ行って来ました。
前回も行った中国整体です。

リンパのツボが相変わらず痛かったよ…。
リンパマッサージをお勧めされました。
が、クーポンないし高いんだよなあ…。
その分の効果が得られるならばやってみる価値はあるが、
頻繁に行ける価格設定ではない。

このお店、かなりお安いと思うのだけれど、それでもこれだけの
値段ということは、他のところで受けたらもっと高いのかしら。
ちょっとリサーチしてみよう。



価格に問題はないのだが、翌日まだ腰が痛かったんだよね…
揉み返しの可能性もあるけれど。
合わないのかしら。

少なくとも翌日はすっきり軽くなりたいよね…
またお店リサーチする必要があるのかなあ。
面倒である。



その後、閉店間際のマルイをうろうろ。
バッグを見ていたら理想の子発見。

白っぽいバッグが欲しかったんですが、真っ白過ぎると合わせ辛いので
ベージュがかったような色味のものを探していたんです。

白なのでそんなにお高いものを買っても汚れて悲しいので、
合皮素材でそこそこのもの希望。
表面がつるっとしていると傷が目立つので、加工しているもの希望ですが、
あんまりざらざらくしゅくしゅ過ぎるのも嫌なんですよね…。
伝わりにくいかもしれませんが。

サマンサのベージュのショルダーが千切れ始めたので、
ショルダーであればベストだなあと思っていました。

なかなか好みの色味のものが見つけられなかったのですが、
ようやく理想のものを発見。
レベッカテイラーのものです。

シンプルなのでパンツスタイルにも合わせられます。
結構マチがあり横長なのでそこまで大きく見えないものの、
ペットボトルや折り畳み傘がちゃんと納まります。

他のマルイの店舗ではあまり見かけなかったので即買いしてしまった。
あまり足を運ばない場所だったせいもある。
半額で手に入って良かったです。
同額くらいのものをプロパーで買うところでした。
元値が倍であれば品質がいいもんね。


あとは二つ折りお財布が欲しいと思っています。
今のヴィヴィの財布はまだまだ使えるのだけれど、ちょっと大きいんです。
小さいバッグ用に二つ折りがあればいいなーと。

サブで持つお財布なのでセールでお安いもので済まそうと思っています。
普段持たないようなカラーやデザインにしてみようか考えています。

ただ二つ折りというだけで特にこれがいい！というところが定まってないため、
決められないんですよね～
ポール＆ジョーの小物が好きなんですが、今季はあまり好みのものが出ていないみたい。
小物を置いているテナントは限られるため、新宿辺りまで出なきゃかしら。




「【話題】猫の肛門用アクセサリーが大人気　
デリケート部分を光らせラグジュアリーに（画像あり）」
http://vippers.jp/archives/8257909.html

今日も明日も みんなと遊ぼう

一昨日は仕事帰りにマルイへぶっこんで靴下買い込んで来たよー。
引っ越し前は乗換駅で寄れたけれど、今は途中下車しなくてはならないのがちと不便。
定期圏内で寄れる場所も限定されちゃうし。
何より何処に何があるのかいまいち把握出来てないんだよねー。

パンプス用の浅履きソックスとストッキングが欲しくて。
ソックスは大体チュチュアンナで3足1000円の買ってる。
Ｓサイズとなるとデザインが限られるのだけれど、黒しか使わんし、
浅履きじゃ殆どデザインが見えないのでまあいい。

ドラッグストアじみたコスメのコーナーもあったのでまとめ買いしておいた。
今年も大容量のハトムギ化粧水を捕獲。
ボディクリーム代わりに全身に塗りたくります。
夏はべたべたしものあまり塗りたくないからね。





さて。
読んだ本の紹介です。






よしながふみ「きのう何食べた?」10巻
モーニング KC



今更ですが新刊の感想。
サザエさん方式に飯食ってるだけの話だと思いきや、年を取ったり
周りの環境が変わったりと変化も取り込んでいて面白い。

秘書さん好きなので、彼女の結婚は喜ばしいよ。
退職しなくて良かった。

ケンジの髪型が変わってびっくり。
キャラが禿げて仕方なく坊主にするなんてＢＬでなかなかない展開…
いやＢＬでなくても…
リアルだなあ。

シロさんの独立云々も年齢に伴って生じて来るエピソードだし。
よしながふみ作品ってほんと生生しいよね…

息子も嫁も頼りにならんし、シロさんもアテに出来んしで、頑張れ大先生。
ウナギ食べたい。

タイ料理好きとしてはヤンウンセンとグリーンカレーの登場に目が輝いた。
自己流にヤンウンセンを作ったことはあるのですが、
コレジャナイ感があったので、漫画に描かれていたレシピを試そうと思う。











ロバート・K. レスラー、トム シャットマン「FBI心理分析官
―異常殺人者たちの素顔に迫る衝撃の手記 」ハヤカワ文庫NF



凄く今更ですが。
ハヤカワ文庫のフェアの中に置いてあったので手に取ってみた。

今では猟奇殺人事件をまとめた著作が多数あるため、登場する殺人鬼
は既に聞いたことのある人ばかりでしたが、実際に捜査をした、
犯人と直接話した人が書いているというのは興味深い。
そういった貴重性はあるものの、犯人毎に章立てがされておらず、
あくまで時系列に書かれているので、ちょっととっちらかっている感じはしました。

当然、英語で書かれたものを翻訳しているので、そういった
意味での読み辛さもあるのかもしれません。
しかしこの人の功績によりプロファイリングがＦＢＩで
取り入れたられたというのは凄いなあ。







「エビチリを連呼してサブリミナルでおまえらの晩飯をエビチリにさせるスレ 」
http://alfalfalfa.com/articles/124605.html

斜めの幻聴 錻力と宗教

「下ネタという概念が存在しない退屈な世界」のナレーションを
速水さんが担当していることに戸惑いを隠せなかった音猫です。
こんにちは。




さて。
久しぶりに読んだ本の感想です。
最近読書してないなあ…。
良くない傾向だ。









島田荘司「アルカトラズ幻想」上下
文春文庫


久しぶりに島田の王道作品を読んだ気分！
どんどん場面が展開するから驚いたよ。
写楽についても感心しながら読んだけれど、
今回は恐竜について知識を深めた気がする。
どちらも有名な説のかしら。


ファンタジーな妄想としか思えない現象が現実だと
理路整然とした説明がつくパターンが大好きです。


しかしあっけない感じがしないでもないが…
前半の猟奇殺人からの恐竜のエピソードが好きだっただけにちょっとねー
面白かったけど。
もう少しエピソード絞り込んでも良かった気がしないでもないです。











阿仁谷ユイジ 「テンペスト」 1巻
講談社コミックプラス




耽美的な雰囲気とこの人BL漫画家だったよなあと思って手に取ってみました。
星野リリィとかえすとえむとか雲田はることいった雰囲気のあるBL漫画家が
一般作品を描くのは割と好きです。
味のある女性を描くんですよね。
星野リリィなんてBLより女の子のデザインの方が可愛いと思ってしまう…。


格好いい女性も好きなので、結構楽しみにしていて、まあ、つまらなくはないのですが、
うおおおお続きが気になる！って程ではなかった。
思い入れのあるキャラが特にいないせいもあるのかしら。

ただ着眼点というか、世界観は面白いと思います。
キャラクタのネーミングも割と好き。

性別が一つしかない世界観作品で最高傑作はやはり萩尾望都の
「マージナル」だよなあ…。










「ネコがベランダに出ようとして試行錯誤した結果ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
http://hamusoku.com/archives/8892459.html

曖昧なスピーカー 矛盾点は無いか？

クレンジングと下地を模索中である音猫です。
こんにちは。

下地はずっと使っていたものが廃盤になってしまい、
急遽悪名高い＠で探して買ってみた。
プリマヴェスタの皮脂くずれ防止化粧下地を買ってみる。

下地で最も気になるポイントは持ち具合なので、これはどうなんだろうか。
夏、べったべたになる私の顔でも持ちこたえてくれるのだろうか。


あとクレンジングも別のに代えたいんですよねー。
べたつかない、洗い流せるタイプできちんと落とせるのってないですかね。
今、シーラボのジェルタイプを使っていて、使用感に不満はないのですが、
若干コスパが悪いんですよね。



さて。
土曜は出勤だったのですが、仕事帰りにネイルへ行って来ました。
また初めて行くところです。

オーナーさんが中国の方なのかなあ。
従業員が中国の方ばかりでした。
やはり日本人が経営しているサロンだと採用が難しいのかしら。
ネイルサロンで海外の方のところにあたったのは初めてでした。


そしてまたしても新人にあたるという…
新規の客には新人をあてがうといった法則でもあるのだろうか。
まあ安いからねぇ…


確かに言葉は少したどたどしい部分はあったものの、
それよりも技術に対する不安の方が…！
いちいち確認取って来るんだが、ネイルに慣れていない客だったら、
単なるベタ塗りであるワンカラーを終えた時点で
「どうですか？」
と訊かれても駄目出しなんて出来ないと思うの…。
ハートのイメージこちらでいいですか？なんて訊かれても、仮に違ったところで、
こっちのイメージを伝え、再現出来るのかと不安で仕方なかった。


今回も二人で対応してくれたのですが、新人とド新人というダブルアタック。
その後ド新人が抜けベテランが入ってくれて、最終的にに新人も抜け、
アートの部分はベテランが仕上げてくれました。







親指、中指、小指はハートフレンチ。
ラメラインはシルバーです。
人差し指と薬指はサックスのワンカラー、ラッピングをしたようにクロスライン
を白で描き、クロスした部分に人差し指は白のハートとストーン、薬指はリボンのアート。

アートを施される時点で分かったのですが、3Dではなくネイルシールでした。
安いから仕方ないか…。


ハートフレンチというなかなか難易度が高いデザインをオーダーしたものですから、
ひやひやしましたよ…。
ラメラインはベテランさんにやって貰えて良かった。
前回新人に引かれたラメラインは驚きの太さでした…。


引き続きネイルサロンジプシーです。
ヘアサロンも近場で探さなきゃな～。




「ウィルキンソンを頼んだらキムウィルンソンが届いたわけだが 」
http://alfalfalfa.com/articles/119934.html

映画「セッション」

りっぺのセールでは変身Tシャツのオートミールと、
パーティOPの生成りを狙っている音猫です。
こんにちは。
半額くらいにならないかと時が満ちるのを待っている。



さて。
今更ですが「セッション」の感想を。
確認したら観たのは5/10でした。








予告で観て、テーマは勿論（毒舌マエストロいいよね！）、同監督の
「グランドピアノ」も面白かったこともあり鑑賞することにしたのですが、
予想外の展開過ぎましたわ。
そいや「グランドピアノ」もまさかコンサートの最中に全ての事件が
始まって終息するとは思わなかった。



マエストロの飴と鞭ぶりが凄い。
毒舌で厳しいマエストロというパターンは多々あるけれど、
時々見せる優しさは何なのか。
主人公でなくても勘違いするわ。

音楽家の子弟ものにも関わらず、まさかの流血沙汰の展開。
毒舌以上の何かであった。


今思うとマエストロが音楽的に凄いところがいまいち描かれておらず、
エキセントリックな面ばかりフィーチャーされ、ラストのコンサートで
新曲を演奏し主人公をハメたシーンでは、幼稚に見えなくもない…。

そもそも一人がとちって恥をかくのはマエストロ自身なのではないか？
観客からしたら一人の責任ではなくバンドそのものが非難されるよね。

そういった一般的な目線がどうでもよくなる程主人公を恨んでいたというよりも、
仕返しのやり方が子供っぽく感じてしまうなあ。
失職したのは主人公の告げ口のせいかもしれんが、
頸にされても仕方のないことをしたわけだし。

しかしラストの主人公の仕返しは小気味よかった。
マエストロの仕返しも予想外だったが（良い話で終わるかと）それに対抗し
そのままエンドという終わり方は良かった。
そういえば「グランドピアノ」でも良いところで終わった記憶がある。


ツッコミどころは多々あれど、演奏シーンも含めストーリー
展開はなかなか面白かったです。
妙な緊張感は音楽映画ではないよ…
リラックス出来んよ全然。








「【画像】マッチョすぎるカンガルー、金属バケツを素手でぺしゃんこ
にして自慢のマッスルを全力アピール」
http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4885530.html

からからの 体に 水を頂戴 もっと

ようやく体調が回復してきた音猫ですこんにちは。
稀に見る絶不調だったぜ。


仕事そのものが稀に見る忙しさだったので、私以外にも体調を
崩した人がいたため、19時までに帰るようにといったお達しが出てイエーイ！
気兼ねなく早く上がれるぜ。




さて。
先週の土曜に今季のセールにぶっこんで来ました。
前の住所と
違って買い物に寄るのも不便だなあ；
まあ誘惑がない方が無駄遣いしなくていいか。


冷房の中でも使える羽織が欲しかったんです。
真冬以外は使えるので必須アイテム。
ベーシックな白と黒のカーデがくたくた＆毛玉になってしまって…
この春は黄色やピンクなど派手カラーばかり着る羽目になっていた。
最近はパンツや、りっぺなどのカジュアルな服装で仕事に
行っているのでそれでもどうにかなってはいたんだが。


しかしセールにはベーシックカラーは出ないねー；
ピンク系やブルー系…あってもネイビーですね。
ネイビーはシンプルなやつを持ってるんだよなあ。

レストで白いカーデがあったものの、毛が入っていた…
春秋は着られるけど、夏には無理だ；

ウィルでも物色したけれど、あそこの羽織ってシンプル過ぎるんだよねー。
ネックレスをしないので、襟周りに華やかなビジューが欲しいのです。

ボトムスは結構好みなんだけれど。
ウエストにゴムの入っているデザインが多いのでフィットするんです。
キュロットタイプだと短めタイプが出ているし、スカートに見えるデザインが多いし。
ストライプのキュロットがちょっと気になってます。
半額だったし！

あとジャケット。
おうちで洗濯出来る素材のカジュアルテイストなジャケットが欲しいんです。
あんまりてろてろのカット素材は微妙だと思っていたので、ウィルのはいいなって。

カラーで迷い中。
黒が無難だけれど、SKにもパンツにも合わせるとなるとベージュかなあ。
特にパンツは殆ど黒なのでジャケットまで黒だと全身真っ黒になってしまう。


最終的にビジューボタンが可愛かったレッセのピンク色の五分袖カーデをお買い上げ。
サックスと迷ったけれど、サックスの半袖ニットを持っているのでピンクに。
お会計をしている時になって黒い長袖カーデを発見。
Debut de Fioreのものでした。
レッセのお姉さんブランドみたいですね。

こちらも襟周りのビジュー＆パールが華やか。
パールボタンも可愛かったのでこちらも即決してしまいました。
五分袖カーデは50％OFF、長袖カーデは30％OFFでした。


クリアなお花の形のビーズ？のついた長袖カーデも気になったけれど…。
取り敢えず薄手の黒い長袖カーデが捕獲出来たので、目的は達しました。

あとはジャケットをどうするかと、再値下げになってから
りっぺにぶっこんでカットソー類を漁りたいと考えています。







「撫でられて放心する猫の表情ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
http://hamusoku.com/archives/8871134.html

膝抱えて しゃがみこんだ 私の肩そっと叩く

２日も会社に泊る羽目になった音猫です。
こんにちは。
デスマーチってこういうこと言うんだな。
からの土曜出勤てもうね。
よぼよぼ。

乗り切るためにひたすらドリンク剤飲んだら
おしっこがケミカルカラーでびびりましたわ…。


デスマーチから一週間経ったのですが、未だに微熱が
続いているのは何なんだい…
平熱は35.6くらいなので、37前後の現状は辛いことこの上ない。

病院で血液検査をして貰ったものの、異常な値は皆無でした。
原因も分からんし、仕事をあまり休むわけにもいかんから困った。



さて。
先週末に腰が辛くて仕方ないので整体を探しました。
前の住所であれば間違いなく中国整体行ってるよ…
近場で良いところ探さなきゃならんのは面倒だなー。

シャレオツなリラクゼーションではなく、
おっさんががっつり揉んでくれるようなところがいい。

ということで、検索した結果、計らずしも中国整体になった。
駅近だったのですが、そのお店のある通りがいかがわしく、
遅い時間帯も手伝って客引きのおっさんが店前に出ていたり
と立ち入りにくいことこの上なかった。
何かの間違いかと思った。

お店は通りを入って割とすぐあったのですが、この流れでマッサージと
書かれていても、違う意味のマッサージ店にしか見えなかった…。

しかし中に入ると明かりが落としてあり、アロマの香りもしたりと
ちょっとシャレオツな雰囲気のお店でした。
ベッドがそれぞれ厚手のカーテンで仕切られているのも良かった。
カーテンも医療用というか、病院などで仕様されているぺらぺらな
ものではなく、厚手のワインレッドでした。




屈強な男性が担当してくれ、結構な強さで揉みほぐしてくれました。
リンパのツボ？を押された時の痛みは半端なかった。
何だよこれ…。


値段が安いのでここは定期的に通えるなー
遅くまで営業しているのもありがたい。









「子供どころか大人もビビリそうな絵本なんなのｗｗｗｗｗｗｗ」
http://hamusoku.com/archives/8870371.html