HOT ROAD初日、渋谷AXでした。
このツアーはAXのみ参加で、HIRO誕生月なので気合入ってました。
余談ですが、地元で女子中学生に「あー!!ロリータだー!!」と思いきり叫ばれた(苦笑)。
LIVEの前にかなはちゃんと新宿へ。
ライカ行く予定だったのに、ご飯食べてたら時間がなくなる(汗)。
ワンをちょっと見てから、原宿へ移動。
Lucyさんと合流。
可愛いー!
Emilyのコサージュプリント(だっけ?)のOP(サックス)がお似合いでした。
サックス似合いますって!
このプリントはサックスが一番可愛いですよね。
私もサックスのJSK(ハイウエストでチュール付き)欲しかったです。
ツーテール巻き髪だったので、自分も巻いて来ればよかったと後悔。
まずプリ撮って、新しい機種多量発生でびびる(笑)。
2週間プリ撮ってないだけですっかり様変わり。
混んでたので最新機種では撮りませんでしたが、今度撮ってみたい。
だって落書きスペースに座る所があるんだよ!
驚きました。
会場行って、ロッカ確保。
グッズを見に行く。
HIROかわゆーーーーーーーーーーーー!!!!!
ツアパンHIROりんにマジ萌。
この辺から、テンションがおかしな事になって来ました。
買うの決定なんだから!
あとラインストーンネックレスも購入。
普通に使えそう。キリストの涙マークが入ってて可愛いのだ。
このロゴ大好き。
リストバンドも欲しかったけど、長かったので諦める。
何?最近長いリストバンドが流行ってんの!?
この時中から、リハの音聞こえてきて、「CANNON~」やってらっしゃいました。
雨がぱらついてたので、スタバへ避難。
ツアパンに萌え過ぎて、スタッフさんにHIROへの手紙を託し忘れた事に気付く(間抜け)。
また会場に戻った時でいーや、とまったり。
自分だけ戦々恐々としてたかも。
ツアパンHIROページガン見してた(爆)。
グラサンかけてるんだけども、「HIROカメラ目線かな?」と頑張って透視してた(爆笑)。
テンションがヤバくて、超不審者。
かなはちゃん、Lucyさんどうもすみません。
Lucyさんに新曲を聴かせてみる。
格好いい、と言って下さいました♪
開場時間が近付いて来たので会場へ。
まずスタッフさんに手紙を預け、かなはちゃんがYさん(でいいのかな?)に渡す物があるというので付いて行く。
初対面なのに「HIROファンですか?」と訊かれ、マジでびびる(笑)。
かなはちゃんが事前に話していた、というオチあるんだけども。心臓に悪いから!
またかよ、って感もありますけど(笑)。
呼海さん発見してご挨拶。
奈琴さんは中入る直前にやっと見つけたので、全然話せなかった(涙)。
そうそう。
スタッフさんが番号呼んで中に入れる時、
「1番の方~」
って言ったんですよ!(爆笑)
一人ずつかよ!みたいな。
おずおずと1番の人が前に出て来たら、「お~」という声と共に拍手(笑)。
ラクリマFANていいね、と改めて思った。
3番くらいまでは拍手が沸き起こりました。
10番まで一人ずつ呼び出してた気がします。
有難い事に、かなはちゃんにチケ交換して貰って(227番v)先に会場入り。
かなはちゃんとLucyさんは連番。
下手で見る、と言ってたので一人で上手へ。
私が入ってから、藍紗ちゃん達と会えたらしい。
藍紗ちゃんも今回は上手にいたらしいけど、全然分からなかった。
周り知らない人ばっかでした。
HIROバという事で無駄にボルテージ上がって、開演30分前から緊張してた(笑)。
という訳でセットリスト。
間違ってたらごめんなさい。
1.CANNONBALL
2.新曲
~MC~
3.Nothin' To Lose
4.Warm Snow
5.DEEP SPACE SYNDICATE
~MC~
6.Zambara
7.Lhasa
8.Don't tell me lies
~MC~
9.Hot Rod Circuit
10.HIRAMEKI
11.Mystical Glider
~MC~
12.カメレオン
13.PRIDE
14.my generation
~アンコール~
15.新曲
16.イスラエル
17.SCORPION GLASS
~アンコール2~
18.南国
最初からCANNON~で興奮!
腕振りまくり。
HIRO舌出しまくり(エロいっ)。
最初のせいか、周りあんま盛り上がってなくて凹む。
自分2列目にいたんですよ。
何で最前が盛り上がってないのー?みたいな。
折角最前だっていうのに、嬉しくないのかー!
沖縄で自分最前だったけども、初っ端(「Hysteric Style」)からガンガンだったよ(笑)。
次は新曲で初聞きだったにも関わらず、めっちゃ盛り上がっといた。
そこでMC。
何言ったか覚えてない~。
今回はあんまMC覚えてないかも。
「ちゅっ」ってやってたのこの時だっけ?
「キスしたわけじゃないからね?」ってアレ。
「Nothin'~」のギターソロの時の、TAKAとHIROの絡みがマジでエロかった。
気だるい曲調だからまた(何だ)。
奈琴さん曰く、「大人の絡み」(笑)。
その次が「Warm Snow」だったんで吃驚。
夏なのにー。
LEVINがスティック投げて、落としちゃうのが可愛かったv
「DEEP~」の盛り上がりはやっぱ凄かった。
空気が熱かったもん(笑)。
MCの最中にHIROりアコギ登場。
始まる前から、ソデにあるアコギ気になってたんです。
最近LIVEで見てなかったから、今回どの曲で使うのかな?って。
TAKAが「ある意味、この曲がこのLIVEの核になる曲です」
「LIVEで演るのは何年ぶりかな?」とか言って。
「神に一番、近付ける曲…」
「『Zambara』!!」
ぎゃあああああああああああああああああ!!
Zambaraだよおおおおおお!
あちこちから悲鳴が上がりました。
勿論、私も叫びました。
しばし呆然。手に力入らなかった。
7分程ある、長い曲なんですが(マジシア程じゃないけどさ)、あっという間でした。
吃驚したよーお…。
やっぱしこの曲、HIROが忙しそうですね(苦笑)。
アコギに持ち替えたり歌ったりと。
全然動けません。
そして、終わった余韻に浸る間もなく。
Lhasa!!!!!
何だこのセットリストはぁーーーーーー!!
何人のFANが泣かされたでしょう。
HIROのアコギは大急ぎで撤去されてました(笑)。
「Lhasa」のPVのHIRO、真ん中分けでめっさ可愛いんだよね。
この2曲はガンガン盛り上がるんじゃなく、聞かせる曲、だったんで、その次はスイエクでやった新曲でした。
この曲激し過ぎ!!めっちゃ好き!!!
そこでMC。
やっぱり記憶がない…。
そして「Hot Rod Circuit」
この曲のポイントはやはしギターソロでHIROとKOJIのギターがからみ合う所だと思うんですね。
スイエク1日目の、花道で2人が背中合わせに弾いたのが大好きでして。
今回もそれが見えるんだろうな、と思ってたんですよ。
しかし間にTAKAが…。
本来ならTAKAとHIROの絡みは大好物(…)ですが、今回ばかりは「邪魔!」と思ってしまった…。
続いて「HIRAMEKI」(懐!)、「Mystical~」。
…内容覚えてないなあ。
えっと、今回HIROはよく走り回っていてですね。
上手がお留守になる頻度が高かったです。
一度上手に誰もいない事に気付き、TAKAさんが来て下さいました(多謝)。
酷い時は1度しか上手に来ないKOJIさんが、何度か来て下さいました。
おにいちゃんはタンクトップで男前でした。
HIROの衣装はスイエク2日目で着てたメッシュ素材のタンク。
SEX POTかな?
下は勿論、皮パンで、チェーンがめっちゃじゃらじゃらしてました。
左上腕部に、龍のタトゥーシール。
珍しくブレスレットは皆無でした。
始まる前、TAKAのマイクスタンドがセットされる時、「何だあのびらびら(スカーフ?が沢山下がってる状態)は」と思ったんですが、スイエクもこうなってたらしい。
見てなかった(汗)。
SHUちゃんとKOJIにいさんはツアーグッズのリストバンドしてた。
アンコールの時、KOJIさんの腕になく、SHUSEが両腕にしてたので、
「SHUSEが奪ったのかな?」と思ってましたが、実際はKOJIさんは会場に投げちゃったそうです(笑)。
MCの時にHIROギター交換。
HIRO様特製7弦ギター(白)登場。
なのでもう次の曲が「カメレオン」て分かってた(笑)。
TAKAが「ライクリマの音楽は7色に変化する~」とか言う前に分かってた。
カメレオン大好き。
頭振りまくりなのね。
ホールじゃなから、ちときつかったけど。
んで慌ててギター交換して(笑)、「PRIDE」。この曲も久しぶり。
アルバム「&・U」で、唯一KOJIさん作曲なのに、かなはちゃんは一瞬タイトル失念したらしい(笑)。
「&・U」ツアーでは必ずラストだった、マイジェネで本編終了。
あまり間を置かずアンコール開始。
アンコール、開始。
あれ。
ハピバスデーコールと違うの。
何で。
何で始まらないの。
8月5日はHIROの誕生日なんだよ。
随分経ったとはいえ、まだ8月だよ。
「アンコール」なんて一度も言いませんでした、私(意地)。
いよいよ、アンコールの声が大きくなって、揃ってきました。
このままじゃメンバ出て来ちゃう。
絶対HIRO、言う事考えて来たと思うんですよ。
喋り苦手だからね。
それなのに「アンコール」じゃ、HIROが一人で出て来るなんてありえないし。
肩透かしじゃHIRO可哀相じゃん。
てか誕生日祝って貰えないなんて可哀相じゃん。
もう泣きそうですよ、私。
期待が大きかっただけにね。
耐え切れず、隣りにいた女の子に「今日ってHIROバコールないんですかね?」と声を掛ける。
その子は、困った顔で「うーん、でも誕生日から随分経っちゃったし…」と言いました。
「そうかあ…」と思ったけど、諦めきれない!!
「でもやりたいですよね??」と。
「周りにも声掛けてみません?」と提案。
てか、お前がやりたいだけだろう(苦笑)。
今考えると図々しいですね、自分。
逆サイドの人にも同じようにして声掛ける。
そのやり取りを前にいたおねえさんも聞いてて。
「でもここまで揃っちゃったら、駄目じゃない?」と。
「Wアンコールだから、次の時に…」
ああ、そういう手もあるかあ。
でもなあ。いつも1回目アンコールがバースデーコールだしなあ。
そう思ってたら、ちょい後ろにいた方が、
「『HIROー!』って叫んだ時に、他の人達も気付くんじゃない?」と仰いました。
なるほど。
恒例のハピバコールというのは、
「ハッピバースデートゥユー♪ハッピバースデートゥユー♪
ハッピバースデーディア
ひーーーーーーーーろーーーーーーーー!!(絶叫)
…ハッピバースデートゥユー♪」
と、メンバの名前を強調するんです。
やれるかもしれない、と思って「せーの」で周囲4、5人から開始。
周囲はHIROファンですもの。
その声が届いた人達も参加し始めてくれました。
それが段々広がっていき、初めは「アンコール」だった声が「ハッピバースデー」に塗り替えられていきました。
最終的には下手にも広がって、会場全体の声が「ハッピバースデー」に!!(感動)
HIROが 一人で 出て来たよ。
わああああい!ヤターーー!!
ハピバコール成☆功!!
下手と上手の歌声がズレてた微妙な時に入って来たけど、気にしなーい(笑)。
HIROはマイク通さず「うるせぇよ!」って言ってました(笑)。
上手まで来て「ハッピーバースデーの声が聞こえたんで、出て来てしまいました」と言いました。
「俺もまた一つ年を取った訳で、お前らも年取ったなあ(笑)」
禁句っすよ、HIROさんっ(笑)。
あともうちっと喋ってたけど忘れた。
年取ってもLIVEやりたい、とか言ってた。
それから他のメンバも登場。
TAKAが近付いて来て、HIROを抱擁。
きゃああああああああ!と興奮。
後でその事をにやにやしながら話したら、かなはちゃんに
「別にTAKAとHIROが抱き合うなんて普通じゃん。いつもの事なのに…」と言われた。
そうだけどさー…。何度見ても興奮するんだい。
でもそれだけでした。
他のメンバとの絡みはなかった。ちぇっ。
それからTAKAがハッピーバースデー歌い始めて、HIROは照れ笑いしてました。
可愛い。
TAKAがMCで中野3Daysが中止になった事について話しました。
TAKAの「Fuck!!」の声と共に、皆で中指立てました(笑)。
「Fuck!!」な気持ちで作った、という新曲はメロウな感じ。
てっきり激しい曲かな?と覚悟してたんですが、このLIVEで唯一ゆっくりな曲でした。
セットリスト見れば分かると思いますが、激しいアップテンポな曲ばっかなんです。
「SCREAMING」もやらんかったし。ウェポンすら。
それからHIRO様特製7弦ギター(黒)に持ち替えて、「イスラエル」。
TAKAが「盛り上がる事が何よりもHIROへの誕生祝いだ!」と言ってました。
そして「SCORPION GLASS 」。
この掛け合いは辛いっ。
Eastで死にそうになったもん。
ただでさえハピバコールの「HIROー!!」て部分で喉キツイんだからさ。
でも「まだまだいけるだろ!」と煽られると頑張っちゃうんだよねぇ…。
そこでアンコール終了。
周りの人とハピバコール成功の喜びを分かち合う(笑)。
最後にHIROがツアーグッズのタオル投げたけど、バー前に落ちてスタッフが回収してた。
そして二度目のアンコール。
こっちはちゃんと言ったよ。
最後は「南国」でした。
「THE SCENT」かホワピリがセットリストにないと、不機嫌になる私ですが、今回はこれで良かったな、と。
んでHIROが肩に掛けてたタオル投げまして。
自分のちょい後ろにいったんだけど、根性で掴んだ。
そのまま倒れた。
親切な人が起こそうとしてくれたけど、タオルが放せなかった。
最終的に3人でジャンケン。
勿論、私の勝ち(どーん)。
HIROタオルー。くんくん。
HIROの匂い~。ティファニーですv
周囲にいた人にも香りのお裾分け。
「『HIROー!』て言った時に気付くんじゃない?」という助言をくれた人にも「良かったね~」と言って貰えた。
「抱いて寝るんだよー」って(笑)。
出口でアンケ貰って、外出たら、雨降ってた~。
HIROタオルが濡れちゃうっ。
胸に抱えてロッカまで走りました。
合流したかなはちんとLucyさんには、ものっそ興奮してる私を目の当たりした事でしょう。
もうこの時点で私の声はやばかったっす。
帰りの電車では、ひたすらタオルの匂いを嗅いでいる不審者でした。
このツアーはAXのみ参加で、HIRO誕生月なので気合入ってました。
余談ですが、地元で女子中学生に「あー!!ロリータだー!!」と思いきり叫ばれた(苦笑)。
LIVEの前にかなはちゃんと新宿へ。
ライカ行く予定だったのに、ご飯食べてたら時間がなくなる(汗)。
ワンをちょっと見てから、原宿へ移動。
Lucyさんと合流。
可愛いー!
Emilyのコサージュプリント(だっけ?)のOP(サックス)がお似合いでした。
サックス似合いますって!
このプリントはサックスが一番可愛いですよね。
私もサックスのJSK(ハイウエストでチュール付き)欲しかったです。
ツーテール巻き髪だったので、自分も巻いて来ればよかったと後悔。
まずプリ撮って、新しい機種多量発生でびびる(笑)。
2週間プリ撮ってないだけですっかり様変わり。
混んでたので最新機種では撮りませんでしたが、今度撮ってみたい。
だって落書きスペースに座る所があるんだよ!
驚きました。
会場行って、ロッカ確保。
グッズを見に行く。
HIROかわゆーーーーーーーーーーーー!!!!!
ツアパンHIROりんにマジ萌。
この辺から、テンションがおかしな事になって来ました。
買うの決定なんだから!
あとラインストーンネックレスも購入。
普通に使えそう。キリストの涙マークが入ってて可愛いのだ。
このロゴ大好き。
リストバンドも欲しかったけど、長かったので諦める。
何?最近長いリストバンドが流行ってんの!?
この時中から、リハの音聞こえてきて、「CANNON~」やってらっしゃいました。
雨がぱらついてたので、スタバへ避難。
ツアパンに萌え過ぎて、スタッフさんにHIROへの手紙を託し忘れた事に気付く(間抜け)。
また会場に戻った時でいーや、とまったり。
自分だけ戦々恐々としてたかも。
ツアパンHIROページガン見してた(爆)。
グラサンかけてるんだけども、「HIROカメラ目線かな?」と頑張って透視してた(爆笑)。
テンションがヤバくて、超不審者。
かなはちゃん、Lucyさんどうもすみません。
Lucyさんに新曲を聴かせてみる。
格好いい、と言って下さいました♪
開場時間が近付いて来たので会場へ。
まずスタッフさんに手紙を預け、かなはちゃんがYさん(でいいのかな?)に渡す物があるというので付いて行く。
初対面なのに「HIROファンですか?」と訊かれ、マジでびびる(笑)。
かなはちゃんが事前に話していた、というオチあるんだけども。心臓に悪いから!
またかよ、って感もありますけど(笑)。
呼海さん発見してご挨拶。
奈琴さんは中入る直前にやっと見つけたので、全然話せなかった(涙)。
そうそう。
スタッフさんが番号呼んで中に入れる時、
「1番の方~」
って言ったんですよ!(爆笑)
一人ずつかよ!みたいな。
おずおずと1番の人が前に出て来たら、「お~」という声と共に拍手(笑)。
ラクリマFANていいね、と改めて思った。
3番くらいまでは拍手が沸き起こりました。
10番まで一人ずつ呼び出してた気がします。
有難い事に、かなはちゃんにチケ交換して貰って(227番v)先に会場入り。
かなはちゃんとLucyさんは連番。
下手で見る、と言ってたので一人で上手へ。
私が入ってから、藍紗ちゃん達と会えたらしい。
藍紗ちゃんも今回は上手にいたらしいけど、全然分からなかった。
周り知らない人ばっかでした。
HIROバという事で無駄にボルテージ上がって、開演30分前から緊張してた(笑)。
という訳でセットリスト。
間違ってたらごめんなさい。
1.CANNONBALL
2.新曲
~MC~
3.Nothin' To Lose
4.Warm Snow
5.DEEP SPACE SYNDICATE
~MC~
6.Zambara
7.Lhasa
8.Don't tell me lies
~MC~
9.Hot Rod Circuit
10.HIRAMEKI
11.Mystical Glider
~MC~
12.カメレオン
13.PRIDE
14.my generation
~アンコール~
15.新曲
16.イスラエル
17.SCORPION GLASS
~アンコール2~
18.南国
最初からCANNON~で興奮!
腕振りまくり。
HIRO舌出しまくり(エロいっ)。
最初のせいか、周りあんま盛り上がってなくて凹む。
自分2列目にいたんですよ。
何で最前が盛り上がってないのー?みたいな。
折角最前だっていうのに、嬉しくないのかー!
沖縄で自分最前だったけども、初っ端(「Hysteric Style」)からガンガンだったよ(笑)。
次は新曲で初聞きだったにも関わらず、めっちゃ盛り上がっといた。
そこでMC。
何言ったか覚えてない~。
今回はあんまMC覚えてないかも。
「ちゅっ」ってやってたのこの時だっけ?
「キスしたわけじゃないからね?」ってアレ。
「Nothin'~」のギターソロの時の、TAKAとHIROの絡みがマジでエロかった。
気だるい曲調だからまた(何だ)。
奈琴さん曰く、「大人の絡み」(笑)。
その次が「Warm Snow」だったんで吃驚。
夏なのにー。
LEVINがスティック投げて、落としちゃうのが可愛かったv
「DEEP~」の盛り上がりはやっぱ凄かった。
空気が熱かったもん(笑)。
MCの最中にHIROりアコギ登場。
始まる前から、ソデにあるアコギ気になってたんです。
最近LIVEで見てなかったから、今回どの曲で使うのかな?って。
TAKAが「ある意味、この曲がこのLIVEの核になる曲です」
「LIVEで演るのは何年ぶりかな?」とか言って。
「神に一番、近付ける曲…」
「『Zambara』!!」
ぎゃあああああああああああああああああ!!
Zambaraだよおおおおおお!
あちこちから悲鳴が上がりました。
勿論、私も叫びました。
しばし呆然。手に力入らなかった。
7分程ある、長い曲なんですが(マジシア程じゃないけどさ)、あっという間でした。
吃驚したよーお…。
やっぱしこの曲、HIROが忙しそうですね(苦笑)。
アコギに持ち替えたり歌ったりと。
全然動けません。
そして、終わった余韻に浸る間もなく。
Lhasa!!!!!
何だこのセットリストはぁーーーーーー!!
何人のFANが泣かされたでしょう。
HIROのアコギは大急ぎで撤去されてました(笑)。
「Lhasa」のPVのHIRO、真ん中分けでめっさ可愛いんだよね。
この2曲はガンガン盛り上がるんじゃなく、聞かせる曲、だったんで、その次はスイエクでやった新曲でした。
この曲激し過ぎ!!めっちゃ好き!!!
そこでMC。
やっぱり記憶がない…。
そして「Hot Rod Circuit」
この曲のポイントはやはしギターソロでHIROとKOJIのギターがからみ合う所だと思うんですね。
スイエク1日目の、花道で2人が背中合わせに弾いたのが大好きでして。
今回もそれが見えるんだろうな、と思ってたんですよ。
しかし間にTAKAが…。
本来ならTAKAとHIROの絡みは大好物(…)ですが、今回ばかりは「邪魔!」と思ってしまった…。
続いて「HIRAMEKI」(懐!)、「Mystical~」。
…内容覚えてないなあ。
えっと、今回HIROはよく走り回っていてですね。
上手がお留守になる頻度が高かったです。
一度上手に誰もいない事に気付き、TAKAさんが来て下さいました(多謝)。
酷い時は1度しか上手に来ないKOJIさんが、何度か来て下さいました。
おにいちゃんはタンクトップで男前でした。
HIROの衣装はスイエク2日目で着てたメッシュ素材のタンク。
SEX POTかな?
下は勿論、皮パンで、チェーンがめっちゃじゃらじゃらしてました。
左上腕部に、龍のタトゥーシール。
珍しくブレスレットは皆無でした。
始まる前、TAKAのマイクスタンドがセットされる時、「何だあのびらびら(スカーフ?が沢山下がってる状態)は」と思ったんですが、スイエクもこうなってたらしい。
見てなかった(汗)。
SHUちゃんとKOJIにいさんはツアーグッズのリストバンドしてた。
アンコールの時、KOJIさんの腕になく、SHUSEが両腕にしてたので、
「SHUSEが奪ったのかな?」と思ってましたが、実際はKOJIさんは会場に投げちゃったそうです(笑)。
MCの時にHIROギター交換。
HIRO様特製7弦ギター(白)登場。
なのでもう次の曲が「カメレオン」て分かってた(笑)。
TAKAが「ライクリマの音楽は7色に変化する~」とか言う前に分かってた。
カメレオン大好き。
頭振りまくりなのね。
ホールじゃなから、ちときつかったけど。
んで慌ててギター交換して(笑)、「PRIDE」。この曲も久しぶり。
アルバム「&・U」で、唯一KOJIさん作曲なのに、かなはちゃんは一瞬タイトル失念したらしい(笑)。
「&・U」ツアーでは必ずラストだった、マイジェネで本編終了。
あまり間を置かずアンコール開始。
アンコール、開始。
あれ。
ハピバスデーコールと違うの。
何で。
何で始まらないの。
8月5日はHIROの誕生日なんだよ。
随分経ったとはいえ、まだ8月だよ。
「アンコール」なんて一度も言いませんでした、私(意地)。
いよいよ、アンコールの声が大きくなって、揃ってきました。
このままじゃメンバ出て来ちゃう。
絶対HIRO、言う事考えて来たと思うんですよ。
喋り苦手だからね。
それなのに「アンコール」じゃ、HIROが一人で出て来るなんてありえないし。
肩透かしじゃHIRO可哀相じゃん。
てか誕生日祝って貰えないなんて可哀相じゃん。
もう泣きそうですよ、私。
期待が大きかっただけにね。
耐え切れず、隣りにいた女の子に「今日ってHIROバコールないんですかね?」と声を掛ける。
その子は、困った顔で「うーん、でも誕生日から随分経っちゃったし…」と言いました。
「そうかあ…」と思ったけど、諦めきれない!!
「でもやりたいですよね??」と。
「周りにも声掛けてみません?」と提案。
てか、お前がやりたいだけだろう(苦笑)。
今考えると図々しいですね、自分。
逆サイドの人にも同じようにして声掛ける。
そのやり取りを前にいたおねえさんも聞いてて。
「でもここまで揃っちゃったら、駄目じゃない?」と。
「Wアンコールだから、次の時に…」
ああ、そういう手もあるかあ。
でもなあ。いつも1回目アンコールがバースデーコールだしなあ。
そう思ってたら、ちょい後ろにいた方が、
「『HIROー!』って叫んだ時に、他の人達も気付くんじゃない?」と仰いました。
なるほど。
恒例のハピバコールというのは、
「ハッピバースデートゥユー♪ハッピバースデートゥユー♪
ハッピバースデーディア
ひーーーーーーーーろーーーーーーーー!!(絶叫)
…ハッピバースデートゥユー♪」
と、メンバの名前を強調するんです。
やれるかもしれない、と思って「せーの」で周囲4、5人から開始。
周囲はHIROファンですもの。
その声が届いた人達も参加し始めてくれました。
それが段々広がっていき、初めは「アンコール」だった声が「ハッピバースデー」に塗り替えられていきました。
最終的には下手にも広がって、会場全体の声が「ハッピバースデー」に!!(感動)
HIROが 一人で 出て来たよ。
わああああい!ヤターーー!!
ハピバコール成☆功!!
下手と上手の歌声がズレてた微妙な時に入って来たけど、気にしなーい(笑)。
HIROはマイク通さず「うるせぇよ!」って言ってました(笑)。
上手まで来て「ハッピーバースデーの声が聞こえたんで、出て来てしまいました」と言いました。
「俺もまた一つ年を取った訳で、お前らも年取ったなあ(笑)」
禁句っすよ、HIROさんっ(笑)。
あともうちっと喋ってたけど忘れた。
年取ってもLIVEやりたい、とか言ってた。
それから他のメンバも登場。
TAKAが近付いて来て、HIROを抱擁。
きゃああああああああ!と興奮。
後でその事をにやにやしながら話したら、かなはちゃんに
「別にTAKAとHIROが抱き合うなんて普通じゃん。いつもの事なのに…」と言われた。
そうだけどさー…。何度見ても興奮するんだい。
でもそれだけでした。
他のメンバとの絡みはなかった。ちぇっ。
それからTAKAがハッピーバースデー歌い始めて、HIROは照れ笑いしてました。
可愛い。
TAKAがMCで中野3Daysが中止になった事について話しました。
TAKAの「Fuck!!」の声と共に、皆で中指立てました(笑)。
「Fuck!!」な気持ちで作った、という新曲はメロウな感じ。
てっきり激しい曲かな?と覚悟してたんですが、このLIVEで唯一ゆっくりな曲でした。
セットリスト見れば分かると思いますが、激しいアップテンポな曲ばっかなんです。
「SCREAMING」もやらんかったし。ウェポンすら。
それからHIRO様特製7弦ギター(黒)に持ち替えて、「イスラエル」。
TAKAが「盛り上がる事が何よりもHIROへの誕生祝いだ!」と言ってました。
そして「SCORPION GLASS 」。
この掛け合いは辛いっ。
Eastで死にそうになったもん。
ただでさえハピバコールの「HIROー!!」て部分で喉キツイんだからさ。
でも「まだまだいけるだろ!」と煽られると頑張っちゃうんだよねぇ…。
そこでアンコール終了。
周りの人とハピバコール成功の喜びを分かち合う(笑)。
最後にHIROがツアーグッズのタオル投げたけど、バー前に落ちてスタッフが回収してた。
そして二度目のアンコール。
こっちはちゃんと言ったよ。
最後は「南国」でした。
「THE SCENT」かホワピリがセットリストにないと、不機嫌になる私ですが、今回はこれで良かったな、と。
んでHIROが肩に掛けてたタオル投げまして。
自分のちょい後ろにいったんだけど、根性で掴んだ。
そのまま倒れた。
親切な人が起こそうとしてくれたけど、タオルが放せなかった。
最終的に3人でジャンケン。
勿論、私の勝ち(どーん)。
HIROタオルー。くんくん。
HIROの匂い~。ティファニーですv
周囲にいた人にも香りのお裾分け。
「『HIROー!』て言った時に気付くんじゃない?」という助言をくれた人にも「良かったね~」と言って貰えた。
「抱いて寝るんだよー」って(笑)。
出口でアンケ貰って、外出たら、雨降ってた~。
HIROタオルが濡れちゃうっ。
胸に抱えてロッカまで走りました。
合流したかなはちんとLucyさんには、ものっそ興奮してる私を目の当たりした事でしょう。
もうこの時点で私の声はやばかったっす。
帰りの電車では、ひたすらタオルの匂いを嗅いでいる不審者でした。