映画「サンローラン」

28日はなちこさんと忘年会。




まずは喫茶店ショパンへ。
怒り辛党で紹介されてたお店です。


あんプレス食べました。
バターの塩気がいい。
思ったよりあっさりでぺろりでした。


散々お喋りして有楽町へ移動。
映画のチケット確保してから御飯。
以前から気になっていたタイ料理屋さんへ。





シャンテ近くのビル、10階です。
迷ったところで結局トムヤムラーメンかパッタイの二択なのよ…
パッタイにしました。
間違いない。
なちこさんが食べてた春雨炒めも美味しそうだった。
次回はそれにしよう。



映画は「サンローラン」を観ました。
私は一年前？くらいに公開していた、同タイトルの別作品を観ているのですが、
そちらは順を追って客観的に描写されていたのに対し、本作品に関しては
主観的に程がある作り。
予備知識がないと分かり辛かったかも。

実際なちこさんは何が言いたいのか分からないと言っていたw
私じゃ親に何がしたいか分からない映画をしこたま見せられて
いる為割と耐性が出来ていたw

退廃的な様子が遺憾なく発揮されて良かったでし。
ピエールの存在感が若干薄い気もするが。
ムジークの存在は以前観た映画ではさくっとデリートされていたよ。
彼の中で音楽が大きな位置を占めている事が描かれていたのは良かったなあ。





生春巻きと揚げ春巻き。





ヤンウンセンと肉の炒め物。
この二つがめっちゃ辛くて。
慌てて頼んだタイティーがめっちゃ美味しかった。
甘いミルクティーです。
また頼む！





タイスキの簡易版みたいな。
タイスキ食べた事なかったんだけど美味しいねー。
本来のも食べたい。



さて。
今年は引っ越したり、仕事を辞めたり、宝塚に必死になったり色々ありました…。
去年も変化の年でしたが、今年も変わらず。
来年もそうなるだろうな。

では皆様、良いお年を。

何の取り柄もない 僕に唯一つ

mercibeaucoupというブランドが気になっている音猫です。
こんばんは。

有楽町のりっぺの隣にお店があるんです。
ディスプレイしてあったコクーンシルエットのコートが
気になり、オフィを覗いてみたら、だぼっとしたシルエットの
トップスが色々あってどれも可愛い。
セールになったら何か欲しい…。


読んだ本の紹介です。




中野京子「名画の謎」
文藝春秋




図書館で借りてみました。
彼女の作品は軽すぎる印象でしたが、まあその通り。
桐生操とか好きな人は好みなテイストなのではないでしょうか。
中高生の頃なら楽しかったかもね。

とはいえ、ギリシャ神話に明るくないため、その解説のある
本作品は勉強になりました。
ギリシャ神話の神々のアトリビュートなぞ、殆どわからんからね…。

取り上げた絵画の写真がカラーで差し挟まれており、
いずれも有名画家、かつ描かれているシーンも
聞き覚えのあるエピソードばかりなので分かり易いと思います。
解説がやや下世話ですが。







KANA「女の友情と筋肉」3巻
星海社



女子攻兵の新刊の為に本屋に行ったところ、新刊発見。
マユちゃんが表紙！
マユちゃんが一番好き。


同じところをぐるぐる回っていると信じている日常系漫画が
あっという引きで次巻に続く、ってなると驚くよね…。
アラサーちゃん然り。

こちらもユイちゃんまさかの結婚！？で2巻が終わってたから
どうなるかと思ったら、3巻では更にまさかの展開だったよー。
ええー。
3人の彼氏中ではユイちゃんの彼氏が一番好きだったのに。


栗木ちゃんの存在をすっかり忘れていたので誰？ってなった。
この子可愛いのに。
案外出番が少なかったのでもちょ出番って欲しい。
シバタちゃんもなかなか好きだ。


そして3巻のラスト！
マユちゃん…！
マユちゃんは幸せになって欲しいよ…。





「クリスマスに悪意を持った店員が血の涙を流したマグロにサンタの帽子を
被せて陳列するグロ画像が衝撃的すぎると話題に」
http://hamusoku.com/archives/9122193.html

あなたが本当にあること 証明できはしないんだな

近所のペットショップに哀愁漂う柴犬がおり、98000円の
値が付けられているのですが、結構成長してしまってるんですね。
先日までキャンペーンで78000円に値下げされていたのですが、
買手が付かぬまま元値に戻され、再びクリスマスセールと称し
68000円に値引きされている事実に一抹の不安を感じます。
誰か買ってあげて…。

買ってに心中でムーコと名付け勝手に呼んでいる音猫です。
こんばんは。



さて。
読んだ本の紹介です。







服部まゆみ「レオナルドのユダ」
角川書店

図書館で借りたのだけれど、これ文庫で読んだような気がしないでもない。
端々が記憶にあるものの、大筋がすっかり抜けていたので読んでおいた。

仏革命ではサン・ジュスト、戦国ものでは森蘭丸、ルネサンス画家ではサライと
お決まりの美少年が登場するとワクワクしますね。

モナリザのモデルがサライの成長した姿だったというまさかの解釈。
ダヴィンチが人の成長後姿を描けるというのは有名なエピソードなのかな。
何となく記憶にある。








増田こうすけ「ギャグマンガ日和GB」1巻
ジャンプコミックス


いつの間にか新刊が出ていた。
いつの間にかタイトルが変わっていた。

上野駅で買って、長野へ向かう新幹線中で読みました。
記念館話の舞台が長野という偶然


出番の少ない太子が登場して嬉しかったよ。
道後温泉に太子碑文があるなんて。
俄然道後温泉へ行きたくなったよ。

シンデレラ、三匹の子豚、サッカー部の話が気に入った。
割とっていうか、かなりの力技の話ばかりだね




「アグレッシブに攻めてくる中学校の同窓会www」
http://hamusoku.com/archives/9121323.html

昨日の飾りを引き千切って ああこれじゃ駄目なの？

土曜はクリスマスケーキを求めてうろうろ。
まずはクリスマスプレゼントに時計を買って貰いました。
本当は誕生日の予定だたんだが、どれがいいか決め兼ねてね…。
誕生日は結局良い双眼鏡を買って貰ったよ。
めっちゃ捗っている。


金属アレルギーがあるので、その辺対応しているのは必須。
手が小さいため文字盤は小さくないと違和感がある。
Qぽのメルティウォッチが結構大きくて、手首の骨に当たって
痛くなってしまったんだよね。

しかし文字盤が小さ過ぎると時間分からないし。
ブランドものだとデザイン重視で12、3、6、9しか数字が見て取れん。

ゴールドがいいと思ってたんだけれど、ゴールド×シルバーの組み合わせの
ものがなかなか良く思えてきて一カ月悩んでこれに決めた。
文字盤がピンクなのもポイント高い。
文字はゴールドなんだけれど絶妙に見易い色合いなんだよね。

電池交換不要で、時間が狂うこともないから一生ものだよー。
親にこういうタイプの時計をずっとてたんです。
アクセサリのような時計を好んで身としては、大人になったなあと
思います。







因みにXCです。
LUKIAも素敵だったのだけれど、好みのデザインのものはちと
大き過ぎた。







久しぶりにぶどうの木行ったよ。
ここのデザートとどれも美味しいから迷ってしまう。
この日から10日間限定のクリスマススイーツがあると勧めらっr、
まんまとそれにしてしまった。
限定に弱い。



プレート可愛すぎだろ。
チョコスフレです。
飾りに過ぎないマカロンすら美味しかったよー。



クリスマスケーキを求めうろうろしたのだけれど、
ベーシックなものってなかなかないのなー。
生クリームといちが乗ってればいいんだよ。
別にクリスマス仕様でまくてもいいから、ホールが欲しかったんだよね。

三越とか色々な所を見て回ったのですが、これといったものが
見つからず。
心当たりの場所が尽きた時に帝国ホテルを思い出し、行ってみることに。
予約なしでも買えたー。







オーソドックスなものではないですが。
ブランノエルという名前で、中に洋梨のコンポート、カシスのムースが入っており、
洋梨のムースで包まれています。
さっぱりしていてとても軽いため、がっつりしたディナーの後でも
食べられてしまいます。


夜はUOKINへ行きたかったのだけれど、立ち飲み席しか空いていなかったため断念。
以前から興味のあったTRATTORIA DEL PACIOCCONEに行きました。






前菜。
丸々一個、洋梨が使われており、その中にマスカルポーネが詰められ、
周りを生ハムが覆っているという、生ハムメロンの進化系のような。
ル・レクチェだったのですが、ラ・フランスとはまた違い、
さっぱりしていて美味しい。






パスタ。
ラグーソース。
メインに使用されているステージ肉の切れ端が入っているだけあり
美味しい。
長ねぎも入っていたため、庶民の舌にはすき焼きのそれ…






何だっけ…。
メインは魚！
美味い！





デザートはル・レクチェのチョコレートタルト。
ウマー。
もうここカフェでもやっていけるよ。

是非ラクリー女子会でも来たいお店！
ワインも美味しかったー。





「【画像】JR錦糸町駅のホームがホラーすぎて怖いと話題に…」
http://blog.livedoor.jp/rbkyn844/archives/8281061.html

電脳まみれの 空間 幻想

今日は皮膚科へ行って来ました。
夏よりはましなのだけれど、定期的悪化する…。
引越し前には行きつけの病院があったのだけれど。
こういう場所を開拓しなければならないのが面倒ですねー。

検索で真っ先に出てきた皮膚科はなかなか良さそうだったのだけれど、
今年中の予約がもう出来ませんでした。
初診は予約をお勧めします、と書いてあったからちゃんと
したところなんだろう。

年内に行きたかったので、別の内科も兼ねているというか、
内科メインの病院へ。
隣の小児科は激混みでしたが、予約なしでも大して待たされず。
診療もあっという間だったので不安を禁じえない。
取り敢えず頂いた薬に期待しよう。



さて。
読んだ本の紹介。






松本次郎「女子攻兵」7巻
バンチコミックス


棚差しになっていたけれどなけなしの2冊差し。
店員さんの情けか？
まあ、バンチコミックスはあまり新刊台で見ませんね…。

どちらが現実だか分からなく展開が堪らなく好み。
もうこっちの世界が現実に思えてきてしまう、ツキコの
作戦にはまりそうだったよ。

河川敷の描写見るとべっちんとまんだらを連想する。
ツキコのマッドさはべっちん通じるものがあるかな。
初めて読んだのがべっちん～なので、すっかりJKのイメージ
になってしまったぜ。

ツネフサの死は悲しかった。
いい加減に見えて順応性が最もあるのはハラダなんだな。
最終巻にして逞しく見えた。

終わってしまって寂しい。
地獄のアリスも集めようかしら。










ロバート・Ｋ・レスラー「快楽殺人の心理」
講談社




図書館で借りた本です。
ちょい前にかの有名なＦＢＩの本を読んだので借りてみたよ。

思ったよりかるめ。
二番煎じ感が拭えない。
FBI方は早川だったがこちらは講談社だし、文庫化に際して
+α文庫になってるあたりでお察し なのかしら。

一般論を まとめたって感じ。
もう少し具体例があった方が分かりやすいなあ。



「竹を噛み砕かんとするやばいパンダwww」
http://hamusoku.com/archives/9116743.html

二人の夢は、覚めないまま。不思議の国を彷徨った

鳥ハムを作ってるんだが、上手く出来ているのか全く確信が持てない。
まだ火が通っていない気がして再加熱中。
火が強くとパサパサになるっていうし、火が通らなくても困るしで、
下ごしらえは簡単だが、これ、案外難しい料理じゃないの…。
途中で味見が出来ないのも不安を煽る要素。





さて。
読んだ本の紹介です。





森見登美彦「聖なる怠け者の冒険」
朝日新聞出版

森見作品の様々な要素が詰まっていてにやり。
宵山万華鏡好きなんです。
読み返したくなっちゃった。

勿論、有頂天家族要素も。
倶楽部があんなにあるなんて。
偽電気ブランを狸が製造していることが分かったら面白いだろうな。

巻き込まれ型主人公もいいです。
何よりぽんぽこ仮面という名前が可愛すぎだよ。









真鍋昌平「闇金ウシジマくん」35巻
ビッグコミックス


新刊出てた。
表紙のイメージが似てるから、新刊台にある内に買わないと
分からなくなってしまう。
彼岸島も何処まで買ったか分からなくなってしまい、そのままなんだよね。
こんなに続くと思わなかったし。

ウシジマくんも長く続いてるため、人間関係が分からなく あってきた。
ウシジマに恨みを持ってる人間は沢山いるし、ヤクザっぽいのなんて
幾らでも登場するから、ヤクザ君編は割と長編だし、分からなくなってきた。
読み返そうかなー。

加納くんは死んじゃったのかしら。
闇金あがって子供が出来たタイミングでこれって。
作者は鬱展開の天才や…！






「腐女子の顔面偏差値は55であることが判明！」
http://blog.livedoor.jp/rbkyn844/archives/8272681.html


腐女子の分類を美化して描くのは本当に止めて欲しい。
腐女子の生誕のリアルverは素晴らしい。
顔もあれだけど、身体もだるだるだよ、オタなんて。
痩せてても汚肌汚髪だし。
現実見て、どうぞ。

「レミング～世界の涯まで連れてって～」@東京芸術劇場

10日にかなはちゃんと「レミング」を観て来ました。






2013年版のものは観たのですが、キャストが違うとここまで印象が違うとは。



2013年:八嶋智人　片桐仁　常盤貴子　松重豊
2015年:溝端淳平　柄本時生　霧矢大夢　麿 赤兒


キャスティングの基準がよくわからん。
お母さんの配役だけ一貫性があるような気がしないでもないが。
演出は過去のものとほぼ変わりはなかったかな。
私の記憶しのものが曖昧なのだけれど。


やはり母親との関係性が寺山の舞台だよなあ。
身毒丸でも母親を買って来るという描写があったもんね。

維新派の単独公演は観た事がありません。
屋外のやつだったかな。
TVで観て衝撃を受けました。


最初の中華料理のメニューを並べて行くシーンと、
囲碁を打っている好き。

天井桟敷版がどういう演出なのか気になります。
そちら方が影子が狂気に満ちているらしい。
霧矢さんの長台詞格好良かった。
私達が行った日はトークショーもありこちらもなかなか楽しめました。



それからイタリアンバルUOKINへ。
以前、ラクリー女子会で銀座店へ行き美味しさとリーズナブルさに
感動したのでまた行きたかったの。

開店5分前に到着したのだけれど、平日にもかかわらず列が出来てました。
カウンター席でしたが無事席を確保。
待ち時間なしに入店出来て良かったです。






相変わらずワインはなみなみ。
スパークリングにしました。
カルパッチョは基本。
牡蠣まで付いてきたよ。
生牡蠣大好き。








フリッター。
これ季節によって変わるのかな。
鶏の塩レバーパテもこんもり乗ってて嬉しい。
あまりクセがないので、レバーが苦手な人でもいけるのでは。







どーんとしたお魚が食べたくて、迷った結果メバルに。
中にディルが詰まってた。
大きさに驚いたけれどあっさりしていてペロリでした。

前回食べて感動したクアトロファルマッジのリゾット。
でかいチーズの中で作るインパクトは勿論、雑穀米も入っているのかな、
プチプチした食感が楽しい。
イタリアンの〆はピザやパスタを選びがちなのですが、ここでは
リゾットですねー。


早い時間だったので東武やルミネをうろうろ。
ビジューの付いたワインのニットを見つけたので買ってしまった。
よくよく見たらピンクっぽいんだけれど、まあいいや。
サイズも小さいものがなく、大きいものもラス1だというので
買ってしまった…。

インでもいいし、ビジューがあるためこれ1枚でもいけます。
手持ちのアイテムとの相性も良い。

かなはちゃんとは銀座で会うことが多く、〆は集が定番なのですが、
池袋でも行ってるよ…。






オリジナルダージリンと、ベイクドチーズです。
王道。


これが忘年会になるのかな。
新年会では是非ラクーアに！









「猫がルームシューズを使った結果www」
http://hamusoku.com/archives/9111932.html

見えないフリをしてやり過ごすの

先週初めて星乃でモーニング食べました。





トーストにマッシュポテト×デミグラスソース×半熟玉子何かが添えられてます。
美味いと評判になっていたとかいないとか。
確かに美味しかったが折角星乃に来たらパンケーキを食べたなー
というのが正直なところです。
都内にある星乃って割と混み合っているけれど、近所にあるのは
どうしてこんな場所に作ったというレベルなので割と空いてます。
立地って大事。


さて。
読んだ本の紹介です。





中村光「聖☆おにいさん」12巻
モーニングKC



新刊でーす。
迷ったけれど通常版にしました。
マスキングテープは確かに可愛かったが…何使えばいいか分からんよね。
どんな絵柄であっても、マスキングテープってどう使ったらいいか
分かってないんだけど…。


北欧の神様初登場。
どんどんキャラが増えるなー。
話が続いていくと仕方ないことなのだけれど。
ギリシャ神話に手を出した時もそう思ったけれど
この様子だと際限なくキャラが増えて行く予感がしたよ。


個人的には花祭り活性化キャンペーンの話が好き。
天部の人達ってどうしてこうなのか(褒めている
ツッコミ役が誰もいない。
私も脇祭りが一番いいと思ってしまったよ…。
ブッシュドノエルをぶつけるシーンで思わずふいた。







石崎幸二「日曜日の沈黙」
講談社ノベルス


図書館で借りた本。
何これラノベ？

メフィスト賞作品ですから、規格外の話だとは思ったけれど。
えー…。
ラノベだとしたらそこそこ面白いと思うんですけどね。
私がメフィスト賞作品を読んでいたのは初期ですので、
現在の傾向は分からないのですけれど。
総じて作風だけでなく文体に関してもクセのあるイメージが
覆されました。
非常に読み易かったよ。

JKコンビの掛け合いは楽しかったけれどこういうの求めてない。
最初はちょっとうざく感じたし。







「【画像あり】スーパーのPOPの誤字の多さwww」
http://alfalfalfa.com/articles/139093.html

花組公演「新源氏物語」「Melodia-熱く美しき旋律-」@東京宝塚劇場

ラクリー女子会が決まったため、その日の日中は宝塚を
観て来ましたよ。






幕が開いた直後、鮮やかな雛壇の出現に吃驚～！
元々冒頭のダンスが好きなのですが、今回はその鮮やかさが素敵でした。

源氏物語のキャラクターを失念していた。
観ながら次第に思い出しら。
生霊と化す御息所も、気位の高い葵の上も、ロリっ子葵上もそれぞれ好きだ。
夕顔が出て来なくて残念。

このハーレム状態はあたかもギャルゲ…思わずにいられない。
各話毎にヒロインが交代する様子は物語シリーズみたいですね。

明日海さんが麗し過ぎて、マザコン最低男の源氏が格好感じたよ。
不快感が減退していたー。
レビューで目に止まった柚香さんが女性と男性の二役だったことに
驚き禁じ得ないッ。
男役さんの大好き。
ガイズでもあったけれど。
いいゾ～これ。

息子の代話までやるとは思わなかった。
源氏物語のダイジェスト版って感じ。


レビューも楽しかったよ。
スペイン風いいね！
正統派燕尾服も見られたし。
ラインダンスはお帽子かぶってたっけ？
モノトーンの色合いだった気がする。



一度観ただけでは物足りない。
もう一度くらいは観たいなー。

キャトルレーヴでエスメラルダのレビューの実況CDを買うかいなか
散々迷いました。
ひとまず我慢したんだけれど。
それよりDVDを買うべきなのかなー。
ううむ。




夜は火鍋。
シャオフェイヤンです。
これは忘年会になっちゃうのかしら。
12月ということで混雑していました。







今回もRIKUさんと春雨奪い合ったよ。
いやー、ここまでがっつり肉を食ったのは久々。

えりりんさんが忙しそうだから年内集まるのは難しいかしら。
なちこさんとは年末に会うかも？
何気にご近所さんなので自宅押し掛けたいところw
RIKUさんの新居にもお邪魔したいなー。







「なぜクリスマスツリーをホイップさせてあかんやつにしてしまったのかwww」
http://hamusoku.com/archives/9103137.html

映画「コードネームUNCLE」

ヤプに投稿出来る記事数のマックスに達してしまった音猫です。
こんばんは。

これで二度目。
一度目はいきなり投稿出来なくなったから慌てました。
しかもその時、遠征中だったんだよね。
がんがん投稿する時に！って。


そんな訳でついったに新規登録してみました。
今後はついったがリアタイになります。

使い方が全く分かってません。
画像の投稿のやり方おろか、アイコンの変え方すら
分かってないっていうね…。

見切り発車したらガラケーからログイン出来ないっていう。
いい加減スマホに変えろということですね。

スマホ本体は持ってるのよ。
格安SIMにしようかどうかってところで迷っているだけ。


兎も角、ねね(neczcca)で呟き始めてますので、興味持たれた方は
覗いてやって下さい。


さて。
日付が経ってしまいましたが、レイトショーで「コードネームUNCLE」を
観て来ました。






鑑賞後、母と電話した時に知ったのだけれど、ドラマで放映されてた
シリーズものなんですね。
タイトルは主人公の名前であるナポレオン・ソロらしい。
そちらも面白いとのこと。

予告で観てロシア生真面目なスパイが好みだなあと
不純な動機で観たのですが、なかなか面白かった。
何でホームズなのに爆発してんの…？というトンデモホームズの
映画を作った監督さんなので、ただただ派手で笑える展開を
期待していた訳ですが、見事応えて下さいました。

ルパン3世を連想したのだけれど、時代は同じくらいなのかしら。
車や音楽がルパンのイメージ。
特に音楽の使い方が良かったなあ。
後から知ったのだけれど、監督さんもその辺りこだわりがあった
ようですね。


特にロシアさんがモーターボードを駆って、銃撃戦の中敵から逃げているのに、
アメリカ野郎が車内でのうのうと酒飲んでるシーンね。
カーラジオの曲のみが流れている演出が効果的でした。

やはりスパイものは冷戦下が楽しいですねー。
女の子も可愛かったし。
メカに強い女子は可愛い。
続編が作れそうな終わり方でしたが、どうなんですかねえ。





「何百年も眠っていた天狗と封印を解いてしまった高校生『天狗のしわざ』
二人の主人公の出会いが漫画市場に残るかもしれない名シーンだった」
http://coffeewriter.com/151015.html