La vie en rose

食べログ化している元ロリバンギャのオタブログ

祈りのペンで ひとりぼっちで 詩う

2009-03-01 21:13:28 | ES
過去画像発掘。








TH挙式@神戸。
2005年のクリスマスです。

今ではアコースティックライブが珍しくなくなって
しまいましたが、発表された当時は狂喜乱舞したなあ。
まあ、 何よりチャペルで行うという点で、それ何て
結婚式?と思った訳だが。
当たり前だけど、バージンロードを二人で歩いて来たしね…
突っこみ所満載のイベントでした。


会場にあったツリーの前でぱちり。
折角だからグッズのクッションと一緒に撮るー!と
袋から出す途中でシャッターが…
大変残念な感じになりました。

クッションでかいよ!
私が小さいんじゃありませんよ。
かさばって持って帰るの大変だった。




さて。
急遽ESへ行って来ました。
39回目です。

急に行く事を決めたので、殆ど予約で埋まっていた為、
11:30の回にしたので、起きられるか心配でした。
無事に着いたよー。

今日は七瀬先輩、浅見君、一ノ宮君、石動君。
受付が七瀬先輩で、案内が一ノ宮君でした。

一ノ宮君、いつも以上に(笑)ぼーっとしてて、
メニュー説明の時、
一「あ、僕、全部言いましたっけ?」
と訊いて来る始末www



私「眠いですか?笑」

一「…かなり。」




朝早くからお疲れ様ですw




石動君を見るのは本当に久しぶり!
会ったのが耳としっぽが生えてる時(ハロウィン)や、
風の強い日(眼鏡)だった為、通常Verの彼を観るのは、
下手したら初かもしれない。

笑うと目が線になっちゃうところがいい。
可愛い。



メニュー説明の後、ゆうたくんがわざわざテーブルに来て、
浅見「バレンタインにチョコレートを頂いたので…」
と直筆のカードをくれた!!!!!









ポイントカードサイズなので、大きさとしては小さめ
なんですけど、そこにびっしり文章を書いてくれたんです~感涙
しかもお菓子の絵がちりばめられてるの!!
え、それって私がお菓子アクセにまみれてるからですか…
どんだけ。泣
どんだけ出来る子。泣


こんだけ行ってるとは言え、毎回ゆうたくんがいる訳
じゃないし、いつも落ち込むくらい喋れないというのに。
チョコあげた時もよく知りもしない人から貰ってもなあ…
と、ちと反省したのに!

なのにこっちの特徴を完全に把握した文章を…
しかもどのチョコが美味しかったとか、文章にもあったけど、
直接言ってくれたの~
凄い
ちゃんと食べてくれただけでも嬉しいのに、
ちゃんと覚えているなんて。

私の服装についても触れていて、
「うさぎさんがいたり、リボンが沢山あったり~」
と書かれていました。

よく覚えているなあ。
うさぎは恐らくうさくみゃ。
リボンはよく付けてるけど、以前、リボンカチュをして
リボンカーデを着て行った時、
浅「(自分の頭に触れながら)お洋服とお揃いなんですね」
と、カチュとカーデについて言ってくれた事があるんです。
それに「はい」としか答えられなかった自分死ね。


カードが貰えただけで今日来て良かった、って感じです。
それ以後はあまり話せなかったんですけどね…
ずっとピアノ弾いてました。

カードのお礼を改めて言いたかったんだが、帰る時、
隣のテーブルに料理を運んで来たので
浅「ごきげんよう」
とは言ってくれたけれど、それ以上話しかけられる
局面じゃなかった;



ゆうたくんがピアノ弾いてて、向かいの窓辺に一ノ宮君と
七瀬先輩が並んで座ってたんです。
その二人を観て石動君が笑っていて、





七「石動君が一ノ宮君を観て笑ってるよ?w」

一「僕だけじゃなく、二人を観て笑ってるんだと思いますよ。笑」

七「どうなの?石動君」

石「(近くのお客さんに)七瀬先輩が…(小声で聞き取れない)」

一「ほら、七瀬先輩ですよ!笑」

七「(石動のそばに歩いて行って)今ここで本当の事言うのと、
後で二人っきりで問い質されるの、どっちがいい?」





七瀬先輩怖いwww
しかし笑顔は健在www
それがまた怖いwww




石動君が何故笑っていたかというと、ゆうたくんのピアノに
合わせて揺れている様が面白かったんだそうです。

七「えっ、僕、揺れてた?」
と本人に自覚なし。

一「隣で揺れているのを感じてました。笑」
との証言まで。笑
やり込められた七瀬先輩が面白かったです。



一人来校だったので本を読んでいたら、
七「何を読んでらっしゃるんですか?」
を訊いて下さった。
歴史物で江戸時代の頃を書いたものです、と答えると
日本史がらみをエピソードを披露してくれた。

中條君が
「鉄砲捕られちゃうやつ!
鉄砲捕られちゃうやつ!」
と言うのが、皆分らなかったんだそうだが、後になって
刀狩り令が言いたかったんだと気付いたそうです。
中條君…
鉄砲じゃないよ…


一ノ宮君は一生懸命首をひねって背表紙のタイトルを
読もうとしていたw
ちょw

一「…分厚いですね」
そこwww




私「本は読まれるんですか?」

一「読みますけど、長編は苦手です。
サロンにある本も2冊くらい、途中まで読んで
放ってある本があります」




との事でしたー

やー、楽しかった。
一人で頑張った。










「日常の、ちょっとおかしな写真」
http://alfalfa.livedoor.biz/archives/51433794.html

何度か声出して笑った



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