卑屈な笑みを浮かべながら 自分を削っていくのだろう

今日もジム。
開始と終了に血圧を測るんだが、運動後の方が低いと
私大丈夫かなと思う。


さて。
読んだ本の紹介です。









渡瀬悠宇「櫻狩り」2巻
フラワーコミックス



激動2巻！
古き良き時代のBLらしい展開！
たまらないね。
1巻は序章過ぎないって感じでした。
2巻の面白さと言ったら。

葛城の拷問ぶりが古き良き時代を彷彿する。
こういうものだったよね。
痛々しいものだったよね…
私が読んでいるのが炎ミラやBRONZEだったからかな？
探せば明るい作品もあったのかしら。


櫻子様のいじめはBLというより古き良き少女漫画のそれ。
ないしは昼ドラ？
大奥でもいいかもしれん。

実に続きが気になる終わり方…！






畠中恵「たぶんねこ」
新潮社


これで図書館にあるしゃばけシリーズは読み尽くしたかしら。
結構途中が抜けている気がする。
残念。
だからって買ってまで読むという程では…。


花嫁修業に来たおこんちゃんが狐さんだったとは。
全然気付かなかったよー。
お母さんの知り合いって時点で察するべきだった。
おこん、という名前もきつねとかけていたんだね。
お姉さんの名前がおべにだったから特に引っかからなかった。

なかなか良いキャラをしていたと思うんだけれど(アニメだったら
腐女子に嫌われるタイプだろうな)再登場しないかしら。
狐というモチーフが好き過ぎるよー。

そして仁吉好きとしては彼がメインの話は嬉しい。
彼は色々大変な目に遭ってるよな…
佐助に比べて貧乏籤引いてるよな。





「猫がときどき何もないところを見つめる理由が判明www」
http://hamusoku.com/archives/9309694.html

日々嬲られながら ふと 二度と帰らぬ日々を思った

トレーニングしてきたー。
行く度に筋力のなさを再認識する。
特に腕の筋力のなさと言ったら。




さて。
読んだ本の紹介です。











サンドリーヌ・スコット「ささやかな手記」
早川書房

フランス推理小説大賞、813賞を受賞したとの煽りに惹かれ
手にとってみました。

ミステリなのかなあ。
あまり推理要素はなかったような。

主人公は落ちこぼれのヤクザ者。
地位のある立派な兄に暴行くわえ、半身不随にし服役。

出所立ち寄った村で頭のおかしい兄弟に監禁され、
奴隷のように扱われるというストーリー。
舞台は現代だし、兄弟はいい年したおっさんなので
逃げられるんじゃないか？と思い読み進めていくのだけれど、
異常な環境にいるとまず精神が折れてしまう描写が見事。
かつリアル。

主人公の経歴は同情に値しないものですが、奴隷化していく
様子を読んでいると可哀想になっていく。
一応助かりはするものの、胸糞展開がずっと続くので、
それらが拭い去れる程の終わり方ではないのですw
読書中も読後も胸糞悪い作品なので、ご注意を。
私は割と好き。













畠中恵「ひなこまち」
新潮社



ひなこまちってタイトルからおひなさんが登場するかと。
全然違った＼(^o^)／

おひなさんはあの話以降、化粧が薄くなったんか気になっている。
図書館で間の数冊が抜けてるんです。
抜けている巻でその辺が語られてるのかなー。

バクというモチーフが好きなので、彼が噺家として
登場する展開はなかなか面白い。

そしてお花見の話はやっぱり好きだー。
何でか妖しいイメージがあるんですよね。
不可思議な事が起きてもおかしくないというか。

このシリーズを読んでいると、毎回美味しそうな
食べ物が登場するんだよね。
この時代の料理にもつて調べてみたい。



「マンチカンが他猫とケンカした結果www」
http://hamusoku.com/archives/9307863.html

この世界の外 行きたいって、逃げたいって

お昼は鰻でした(^q^)






近所のお店なんですが、鰻のボリュームと脂が半端ない！
御飯を中盛りにしたら胃が爆発するかと思った＼(^o^)／





さて。
読んだ本の紹介です。





畠中恵「やなりいなり」
新潮社



短編集です。
冒頭に本編に登場するお料理のレシピが毎回載っているのが
面白かった。
やなりいなり作ってみたい！w

からかみなりが結構好き。
藤兵衛さんが何故なかなか帰宅しないのかみんなで推理する
展開が面白かった。


あましょうは悲しい話だったなあ…
むしろおれんさんが可愛そうだよ…
コンプレックス持つキャラクターに共感してしまう。










高橋慶太郎「デストロ246」7巻
サンデーGXコミックス


最終巻です。
表紙はベニベニ！w

相変わらずデッサン狂いが酷い…。
人間の中にどう骨が収まっていて、関節がどう動くのか
わかってないんじゃないかな。
仮に動かすことは出来てもこんな苦しそうなポーズとらんよ…と思ってしまう。
さり気ないポーズも不自然なんだよね。

最も気になったのは後頭部がエイリアンのように長いことかな…

派手にドンパチやった割に何も変わってないっていうね。
最終巻だからドンパチしてみました感が…。


最後に数年後のみんなが見られたのはオイシイけど。
まあ、可愛い女の子が戦っている様子を愛でるだけの漫画でした。
初期はまあまあ面白かったんだが。



「こいつより馬鹿な奴って存在するのか？www」
http://rabitsokuhou.2chblog.jp/archives/68559460.html

私など もう 忘れてしまった

キルフェボンのタルト！








それぞれ白桃とマンゴーなんですが、後者はにせんえんもする…。ガタガタ
ホールでじゃないよ。
ピースでだよ？

驚くほど美味しかった…。
滅茶苦茶マンゴー好きという訳ではない私でもこれだけ美味いと
思ったのだから、マンゴー好きの人はどうなってしまうのか。


さて。
この日は予定が変更になったため美容院へ行ってきました。

梅雨時になると傷んだ毛先に顔面を攻撃され、
衝動的に髪を切りたくなるのが恒例。
特に去年はパーマもかけていたので傷みが半端なかった。

色々面倒なので真っ黒に染めてしまおうかと思ったら、
美容師さんに真っ黒にすることの弊害を説かれ、
今回も思いとどまる結果に。

以前にも真っ黒にじたい衝動に駆られ、美容院へ行ったことが
あるのですが、一度真っ黒にすると次回色を入れたいと思った時に
染まりませんよ、と諦めている。


真っ黒ではありませんが、かなり黒に近いカラーにして貰いました。
諸事情により長さは変えず、量を減らしてすっきり。
久しぶりに前髪を作りました。



買った本。






ベルセルクの新刊が出ていて驚いた！
何年ぶりの新刊かしら…


桜狩りの新刊を探してコミックコーナーを歩きまわった。
腐っても少女漫画の出版社だからBLコーナーにはおかないんだね…
両方に置くべきだよこれは…

t少年セバスチャンと同時発売だったけれど、本編しか買わなかった。
少年の方はあまり好きじゃないんだよね。
しかし連動しているから買うべきかしら。


藤堂比奈子シリーズの新刊も出ていました。
発刊ペースが早くて嬉しい。




「アラブの大富豪『でっかい猫飼うンゴ』」
http://alfalfalfa.com/articles/157712.html

そんなの理不尽極まりないよ 誰かボクの苦しみを知ってよ

今日はトレーニングに行ってきました。
間が空いてしまったな。
この日は途中で気分が悪くなって早めに切り上げてしまった。
始めと終わりに血圧を測らされるのですが、最後の方が血圧が
低かった辺りヤバみを感じた…




さて。
読んだ本の紹介です。






畠中恵「ゆんでめて」
新潮社



図書館で借りているのですが、途中数冊抜けてるんだよね。
それでやる気を削がれ中断し、またとりかかったら短編集と
思いきや何気に繋がっていて、内容を微妙に失念してしまっていて
あれ？ってなった。

結局屏風のぞきは無事なの？
無事ってことでいいの？

表題作を読んで屏風のぞきいなくなっちゃったの…？と
若だんな並みに悲しんでいたんだが。
悲しみを返せ！と思わんでもないが、無事に越したこと
ないからね…。


お花見の話もこういうわちゃわちゃした場に妖が混じる
雰囲気は諸星大二郎の作品でもあったけれど、とても好き。

佐助の恋バナ的な展開になるとは予想外だった雨の日の客も好き。
おねさんのような格好良い女性は今迄いなかった気がする。
こういうキャラもっと出して欲しいっていうか、再登場希望。











内藤了「ZERO 猟奇犯罪捜査班・藤堂比奈子 」
角川ホラー文庫




新刊出てた〜
最近発刊ペース早いな。
ペースが早いと人気あるのかな？と思ってほっとする。
すかも帯に映像化と書いてあって吃驚。
玻瑠のイメージではないけどね。


まさかの次回に続くだった…この薄さで！？(禁句
これだから角川文庫は…


インパクトがある犯人が再登場したのは嬉しかったが。
脱獄の様子はあたかもレクター博士。


このシリーズって死体のグロさが売りだと思うのですが、
段々インパクトがなくなっていくのは悲しいなあ。
売れるってこういうことなのかしら。

ただセンターにいる頭のいかれた天才達については大変興味があるので、
どんどん出して欲しいです。
このシーンが最もグロかったわ…






「通称砂猫と呼ばれる猫が可愛すぎワロタ これで砂漠でヘビ狩って食うらしい」
http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/5070374.html

映画「探偵ミタライの事件簿 星籠の海」

ミタライ観てきましたよー。






何故片仮名にしたし。
字がいけないのか。
印象が悪いというのか。
御手洗自身のコンプレックスをさくっとデリートしている
感じがしてもにょる。


番宣でアリスちゃんが
「私は助手でも何でもなく勝手にくっ付いていく女の子の役でー」
とか役柄の説明をしていてはあああ？？？？ってなったんだよね。


何で無意味なオリキャラ出して石岡君出さないの死ぬの？
てっきり石岡君の存在自体をなくしてしまったのかと思ったら、
存在するけど別の場所にいて来られないって設定でした。
電話でのみ登場って御手洗じゃないんだから…。
やっぱり女っ気がないと駄目なのかなあ？
キャストの改変に関しては全御手洗シリーズファンが
不満に思っているに違いないよ。

典型的なま〜んだったのでいらっとするんですが、顔が可愛いことと、
スポンサーにサマンサグループが付いているため、レストやウィルの
お洋服が眼福だったので許せた。

女編集者がうざまん役を担っていたので、女教授はうざくなく
知的女子になっていました。

原作を既に読んでいたのですが、宗教や北朝鮮との政治も
絡む内容だったので、映像化して大丈夫なのかと危惧していました。
しかし政治や宗教の要素は全て削除されてました。

登場人物を整理し、上手くまとめていたとは思うけれど(しかも
何だかいい話になっていた)、外人さん達が東南アジア系って無理ないか。
地元民じゃないってすぐ分かるだろ…。


口と目を縫い合わせる様子はなかなかグロかった。
赤子の死体も。


看護学生の犯行動機も弟のためみたいないい子ぶりっこだったけれど
原作のような私悪くないし！みたいな方が人間味があるよなあ。


まあ、何より御手洗が原作とかけ離れていたっていうのが
一番の問題だよね…
映像化における美化は本当に鼻につくよね。
慣れた気でいたけど、思い入れのある作品だと受け入れ難いね…





「ウルトラマンが見守る赤ちゃんネコの成長記録」
http://hamusoku.com/archives/9294712.html

野村萬斎構成・演出「マクベス」@世田谷パブリックシアター

「ローマの休日」とミーマイのチケットを譲って頂きました。







ローマ〜は公演の期間が短いので取れるか不安でしたが
無事確保出来てほっとしました。
どの席でもいいから観たかったんだー。
赤坂なら行きやすいしねー。
初めて行く会場なので勝手が分からない不安がありますが。


ドンジュアンは遠いせいもあり今回はパスします。
バルコニー席だと舞台が見切れてしまうという噂を聞いたので。
横浜に住んでる頃なら近かったんだけどな。


ミーマイはB席でも全然良かったんですが、良席が定価以下だったのでつい。笑
見間違いかと思ったもん。
端の席だからお安くして下さったらしい。
端でも全然問題ないよー。
こんな前の方で観たことあったかしら？
楽しみです♪


今月は一度も観劇してないので、7月は二回観てもいいよね…笑
月1ペースで観られるのが金銭的にも精神衛生上も良い感じだなー。



さて。
今月は宝塚は観ていませんが、萬斎主演演出の「マクベス」を
観てきました。








行こうかどうか迷ってる時、母に行ってくれば？って言われて、
偶々ちけきゃん見たら良い席が出ていたのでお買い上げしてしまった。
何と5列目ドセンですよ。
この劇場は天井に近い席しか座ったことなかったから感動！
後方でも見やすい会場だからさー。

一階席は広々してていいねー。
通路際に他の人が既に座ってても入り易い…
すいませんすいませんって言いながら入るのが嫌だから
通路側を選んでしまう。


マクベスの舞台は数年前に観たことがあるのですが、
後方の席だったのでこんな間近で萬斎を観られることに感無量。


前回と違うのは音楽が生演奏だったこと！
和楽器のバンドみたいです。
特にパーカッションが物凄い迫力で…
そちらも観たいのですが、曲が激しい時は演出も激しいからね…


前回と同じくたった五人しか出演者がいないっていうのがね。
センスがぱない。
和の要素を無理なく取り入れて、限られたセットの中での演出が
何度観ても凄いなあ…
色々な人に観て欲しい舞台です。

映画「殿、利息でござる」

最近パウンド型を入手したため、積極的にパウンドケーキを焼いている。






これは最近焼いたラムレーズンとシナモンのパウンドケーキ。
レーズンのラム感があまりない上、重くて全て底に沈んでしまった…。
どうしたら均一に混ざるのかな？(^q^)

りんごとシナモンの時はりんごが軽いので上手くいったんだよね。
ナッツはどうなんだろうか。
そして相当量シナモンを入れないとシナモン！って感じがしないんだなあと。

紅茶は元々、間違いない味になったよー。
しかし混ぜ方がいけないのか思った通りの口当たりにならない…
私としてはぎゅっと詰まった方が好きなんだが、一般的には
もっとふわっとしてなきゃなんだよなー。
人にあげられるレベルを目指したい。



さて。
「殿、利息でござる」を観てきました。











勝手に超高速参覲交代のようなイメージだったんですが、真面目な話でした。
当時の役職や制度を全く知らなかったので(地方によっても違うんだろうけど)
勉強になりました。


これは実話だというのが凄いなあ。
元々理不尽な負担なのに反抗するでもなく解決するっていうのがね。
下の意見が当時上を動かすって凄いことだったんだろうな。

損失を防ぐためとはいえ、利益にはならないのに、
現金を作るため何もかも売り払うって大変だっただろうな…

父上や弟君が良い人だって段々分かって来るのがね…
切なかったよ。
兄の誤解が解けていくのも主軸だったなー。
しかしこれだけの偉業を成し遂げ、誰にも吹聴しないように
する家訓が素晴らしい。


龍平がとても嫌な役でした。
龍平じゃなきゃイラっとしただろうなー。
でも無表情な感じがとても合っていた。

羽生君大変愛らしかった…
キャスト豪華過ぎるよね。

実際起きた事件を兄弟に関係に絡め上手く描いている上、
キャストが豪華！
言うことなしです。

何もかも売り払ってしまった弟君が心配になったけれど、
また元どおりになって本当に良かったよ…




「スウェーデンでアクロバティックなリスが撮影されるw」
http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/5069477.html

お話しましょ 独りじゃないわ

RIKUさんと遊びました。
結果として銀ぶらってやつになったのかな…

まず東京で用を済ませ、次の目的地が銀座だったのですが、
歩ける距離じゃね？と徒歩で向かうことに。


通りがかりに雰囲気の良いインドカレー屋さんがあったので
入ってみることに。
ダバインディアというお店です。

後で調べてみたら有名なお店だったみたい。
メニューにドーサがあったので、昔からあるお店なのかも
とは思っていたんですが。

現地っぽいお客さんもいたのでこれは期待出来るぞーと。
日替わりカレーが三種類あり、種類毎に辛さが決まっているところも
昔ながら。
昔のインドカレーって種類で辛さ決まってたよね。
最近のお店は辛さが調整出来るけれど。



私はランチメニューの三種のカレー＋揚げパンとライスを
選びました。
揚げパンって珍しい！








日替わりはマトンのキーマ(辛口)、チキン(普通)、野菜(甘口)だったかな。
揚げパンはナンを揚げたような感じ？
初めて食べたけれど美味しかったです。



銀座の用を済ませた後、お茶しました。
和の気分とのことだったので、松崎煎餅の甘味屋さんに案内しました。








クリームあんみつと散々迷い、結局抹茶パフェにしてしまったよ。
白蜜が選べるのは魅力ですが、パフェに入っている葛切りが好きなんだよー

しかし平日とはいえ相変わらず空いている…
不安になるレベル。
なくなったら悲しい…





「うちのイタチの寝相www」
http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/5068477.html

褪せたフィルムの青写真も 大人になってしまう前に

初めてYちゃん宅にお邪魔しました！
かなはちゃんは何度か行っているのですが、私は初めて。
白金台の地に降り立つのも初。
敢えてカジュアルな格好で行き、おのぼりさんじゃないよ！
この地に住んでるよ！風を装いました(無茶)


かなはちゃんが自由が丘の素敵ケーキを買ってきてくれるとの
ことだったので、それより小洒落たものは埼玉では手に入らねぇwww
と諦めた時間だけはたんまりあるニートは、手作り補正を狙い、
自らこね上げましたよ。







じゃがいもで作ったケーキ。
ドイツのお菓子です。
馴染みの無いお菓子を作ることで味の比較を
されないようにしたよ。
不味くても気付かれない。
全く自信がなかったけれど、概ね好評でほっとしました。


Yちゃんのお子さんとも初対面w
龍平似で将来有望ですw
しかし予想以上の大きさ…

抱っこしてたら見事に腰痛です…
これが毎日…偉いなあ…


高校時代とは家事と無縁だったYちゃんですが、美味しい御飯を
作ってくえました。
お昼は穴子玉子丼、夜は鱈のクリーム煮です。
美味しかったー。
オーガニック素材のオサレ料理でなくてほっとした…


更に個人的に選び抜いたBL漫画とるろ剣のBDを持参www
作業用BGM代わりに流してました。


蒼紫と斎藤の出番が来ると子供の邪魔が入る何故www
タイミングが鬼畜www






こちらはかなはちゃんが買ってきてくれた豪華なケーキ。
Yちゃんの誕生日が近いのでバースデイ仕様にしてくれました。





それどころかディズニーのお土産を貰ってしまったー。
ディズニーだとついつい甘い系買ってしまうので、おせんべいは嬉しい。

お昼にお邪魔したのにかなり遅い時間まで滞在してしまったー。
語り尽したよー。
是非また女子会を開催したいw



「ファッション業界、人間であることをやめる」
http://alfalfalfa.com/articles/156974.html