サッカーストライプSD(ピンク)、グログランリボン付ニットボレロ(ピンク)、立体王冠ネックレス(小・ピンク)、ティアラリング(シルバー)、ティアラブレス(シルバー)、バレリーナ風シューズ(ピンク)、合皮ボストン(ワイン)→Emily Temple cute
ケーキ柄ソックス(白)→Jane Marple
受けことY岸君が、20日から法事の為にスペインに帰る
という噂がまことしやかに囁かれており、気が気でない音猫です。
こんばんは。
「法事」と「スペイン」という相成れない言葉の
組み合わせは勿論、スペインに対して「帰る」という
言い方もなかなかしませんよね。
一体、何処までが真実なのか。
彼は何者なのか(同じ日本史専攻の子の間でも、
謎多き人物らしい)。
取り合えず
お土産はイベリコ豚で。
悦子さんに頂いたMDを、徒然なるままに文字起こしする試み。
第5弾。
TAKAバ編~やっぱりHIROが好き~。
H「ちょっとFAXが来てるので、いいですか?」
T「はい」
H「えーと、
『ちょっと早いけどTAKAさん、ハッピーバースディ』。
♪はっぴばーすてぃ、とぅー、ゆ~♪」
T「(笑)」
H「♪はっぴばーすでぃ、とぅー、ゆ~~♪
はっぴばーすでぃ、でぃーあ、た~か~♪
♪はっぴばーすてぃ、とぅー、ゆ~♪」
T&H「ひゅ~♪」
T「凄ぉい!
そんな3段積みの、3段積みのケーキなんか…」
H「ケーキが今…」
T「ふーっ(蝋燭を吹き消す音)」
H「今日は10月4日っすけどね。
明後日、10月6日はあの、
TAKAの49回目の誕生日という事で(笑)」
T「そうそうそうそう(笑)。
49です。ばかやろっ(笑)」
H「いやいやいやいや(笑)」
T「もうねぇ…(笑)」
H「どうすか?(笑)」
T「これねえ。嬉しいような、悲しいような(笑)」
H「悲しいような(笑)」
T「ハッピーバースディ、ってねえ。
HIROから祝って貰えて嬉しいですね」
H「今、ちょっと緊張しました(笑)」
T「日頃流されがちじゃないですか。
Liveとかもないし。
HIROの誕生日の時はLive真っ只中ですからね
タイムリーで祝って貰えて…」
H「そうそうそうそう」
T「Fanの人達からも、皆からも祝って貰えて」
H「いっつも言ってたもんねぇ?
『何で俺の時はLiveがないんだ?』って」
T「そうそうそう。だから10月6日にLiveして
やるぞこのやろう!って言いながらね」
H「このやろう(笑)」
T「なかなか上手く行かないもんでね。
でもHIROからの今の声援て言うのがね、
他の誰からの声援よりも…
………………
………………………………
…さっ」
H「泣いています!泣いています!泣いてますっ」
T「全ての宛先です。
ああ、読めない。
涙でくもって読めない…」
泣くなよ。
HIROに祝って貰えるのが誰から祝って貰うよりも
嬉しいんですってよ、このひと。
Fanの手前、それ言っちゃマズイんじゃ。
Fanの子が一番という建前じゃなきゃいけないんじゃ。
本音が出ていますよ、リーダー。
緊張した、というHIROが可愛いw
HIROの歌うハピバソングは最高ですた。
泣いてるTAKAを発見して、ここぞとばかりに
突っ込むHIROが子供のようでした。
食いつき過ぎです。
「生きていく上でまったく知る必要のないボーイズラブの最新事情」
http://coffeewriter.com/060625.html
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受けことY岸君が、20日から法事の為にスペインに帰る
という噂がまことしやかに囁かれており、気が気でない音猫です。
こんばんは。
「法事」と「スペイン」という相成れない言葉の
組み合わせは勿論、スペインに対して「帰る」という
言い方もなかなかしませんよね。
一体、何処までが真実なのか。
彼は何者なのか(同じ日本史専攻の子の間でも、
謎多き人物らしい)。
取り合えず
お土産はイベリコ豚で。
悦子さんに頂いたMDを、徒然なるままに文字起こしする試み。
第5弾。
TAKAバ編~やっぱりHIROが好き~。
H「ちょっとFAXが来てるので、いいですか?」
T「はい」
H「えーと、
『ちょっと早いけどTAKAさん、ハッピーバースディ』。
♪はっぴばーすてぃ、とぅー、ゆ~♪」
T「(笑)」
H「♪はっぴばーすでぃ、とぅー、ゆ~~♪
はっぴばーすでぃ、でぃーあ、た~か~♪
♪はっぴばーすてぃ、とぅー、ゆ~♪」
T&H「ひゅ~♪」
T「凄ぉい!
そんな3段積みの、3段積みのケーキなんか…」
H「ケーキが今…」
T「ふーっ(蝋燭を吹き消す音)」
H「今日は10月4日っすけどね。
明後日、10月6日はあの、
TAKAの49回目の誕生日という事で(笑)」
T「そうそうそうそう(笑)。
49です。ばかやろっ(笑)」
H「いやいやいやいや(笑)」
T「もうねぇ…(笑)」
H「どうすか?(笑)」
T「これねえ。嬉しいような、悲しいような(笑)」
H「悲しいような(笑)」
T「ハッピーバースディ、ってねえ。
HIROから祝って貰えて嬉しいですね」
H「今、ちょっと緊張しました(笑)」
T「日頃流されがちじゃないですか。
Liveとかもないし。
HIROの誕生日の時はLive真っ只中ですからね
タイムリーで祝って貰えて…」
H「そうそうそうそう」
T「Fanの人達からも、皆からも祝って貰えて」
H「いっつも言ってたもんねぇ?
『何で俺の時はLiveがないんだ?』って」
T「そうそうそう。だから10月6日にLiveして
やるぞこのやろう!って言いながらね」
H「このやろう(笑)」
T「なかなか上手く行かないもんでね。
でもHIROからの今の声援て言うのがね、
他の誰からの声援よりも…
………………
………………………………
…さっ」
H「泣いています!泣いています!泣いてますっ」
T「全ての宛先です。
ああ、読めない。
涙でくもって読めない…」
泣くなよ。
HIROに祝って貰えるのが誰から祝って貰うよりも
嬉しいんですってよ、このひと。
Fanの手前、それ言っちゃマズイんじゃ。
Fanの子が一番という建前じゃなきゃいけないんじゃ。
本音が出ていますよ、リーダー。
緊張した、というHIROが可愛いw
HIROの歌うハピバソングは最高ですた。
泣いてるTAKAを発見して、ここぞとばかりに
突っ込むHIROが子供のようでした。
食いつき過ぎです。
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