フェースブックから
6年前の今日の記事が送られてきました。(古いって?・・ スミマセン)
野ばらを台木にスタンダード仕立てのバラの接ぎ木をしていました。
8本も作っていたんだ フ~ン・・・・随分前の事だもんね。
継いだ先に袋をかけ
そのまた先に袋をかけ
軒下でひと冬越させて
そして今年は・・。
まだ咲いているチャールズ レニ マッキントッシュ・・。
いいかげんに切ってやらないとね。。。
オマージュ・ア・バルバラ (赤)
無銘
庭にはクロスペリティ―(白)ピエドゥー(ピンク)含め 5本残って いました。
まあ半分クリアしているから良しと・・。
カットした1輪だけ切り花にして(無銘)
消えた子は・・。
新しい品種が多いかな・・。
今朝も朝は2度
畑はしっかり霜柱が立っていました。
ミッキーさんのところのような温かいところでも
手がかかるのですね
どうしても新しい品種珍しい品種はむつかしいですね
当時はバラ会の研修で、継ぎ木を岐阜大学まで行ってやっていましたから・・。
スタンダードは この応用編です。
現在我が家に残っているバラは・・
木立性のバラも含め私が継いだものが残っています。
当時からするとずいぶん減りましたが 笑
新しい種類は強健種より花色 花形を重きに置いている品種も多いですからそんな種類は
年数が保てないですね。
今日から少しずつUPしたいと思っています
宜しくお願いします
接ぎ木をされた 親木が強い木で立派に育つのでしょうね
接ぎ木までする ミッキーさんのバラ愛は凄いですね
やはり対面してお話しできるのは最高。
俺様はしっかりお兄ちゃんに、
弟君はお話も上手に・・。
こんなふうに普通に出来ることが
今はなんだかとっても貴重な時間に思えます。
コロナ数値が早く落ち着くと良いですね。