一昨日 買い出しした栗 で
昨晩は栗ご飯を(一昨日剝いて準備)
そして昨日は渋皮煮の鬼皮むき
どちらも完成!
(覚書で)
今回は餅米3合 うるち米1合 利尻の昆布だし液で下味付けて
渋皮煮
渋皮を傷つけないように丁寧に鬼皮を剥いて
→
多めのお湯に タンサン大2 を入れ 5分加熱
黑くなった湯をすべて捨て 水の中で黒い筋皮をきれいに洗い流した
再度同じことを繰り返す
2回目の水すべてを捨て(残りの汚れも洗い流しておく)
ヒタヒタの水 栗の60%の砂糖で15分加熱
一度に食べきれないので 保存瓶入り 密閉保存も作ったよ
旬の味覚は出回る期間が短い
方法変えて保存を挑戦してみた
おいしそうです
家も一度は食べたいと思います
渋皮煮以前は頂いたりして作ったけど
今では作り方もおぼろげ
おいしそうです
買い物に行ってきたので、見回したけど、出ていなかった。
栗の時期は短いから、、逃さないようにしたいけどぉ~~
渋皮煮は昔作った事ありますが、下煮が足りないせいかイマイチで、家族もブーイングでした。実家に栗の木があるので、実母はよく渋皮煮を作ってましたが、また母もへたくそで。
ミッキーさんのような美味しいのが食べたいです。
対抗して家は”鯛めし” 宇和島風でない
漁師飯風のヤツ!昔は瀬戸内で船のタイ釣りに行くと昼飯は船頭さんのその場で焚く”鯛めし”が美味しかったものです。
ゴボウ、ニンジン、青ネギ、早生みかん
山椒の葉、驚いたのは水研ぎの後海水にサッとくぐらせる!ゲーッと思いましたが絶品でした。餌のエビの踊り食いをお供に。(笑)
こんばんは。
栗ご飯、大好きです。
栗は秋の味覚のNO1ですものね!
関西では丹波篠山が栗の産地です。
毎年丹波栗を買いに行きます。
お店で栗を買うと洗濯機みたいな栗の皮むき機で皮をむいてもらいます。
ものの数分で綺麗に渋皮まで剥けます。
凄い!凄い!
皮を剥く 根気のいる仕事です
以前は何キロも剥いていましたが 今は駄目ですね
やる気なし 食べるも沢山は食べられない
あ~ぁ 年は取りたくないです(涙)
でも たまだから楽しかったでしょう。
わたしは マムシにかまれた親指の先が痛くて 栗の皮むきがつらくなっています。
渋皮煮にするほうが まだ 剝きやすいですよね。
栗ご飯にたっぷりの栗 すごく美味しそうです。
季節になれば食べたいメニュー
今回無事にゲットできました
渋皮煮は渋がうまく抜ければ美味しいですよ
頂くことが出来ました。
新しい栗は剥きやすい
そして今日は里芋コロッケも今夜のメニューに上がりました。
相棒さんお替わりって言ってましたよ
私は用心してお米抜きでコロッケ頂きました。
量が増えてしまったのでコロッケにして冷凍です 爆
食べたい物にありつけました。 爆
渋皮煮
タンサンを使いこのやり方で灰汁が残ったことは有りません
栗が手に入るようであれば挑戦してみて下さいな
美味しいよ。