『黒幕と言われた男』の著者の戯言

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甲子園余録

2018-08-24 13:05:54 | 日記
 今年の甲子園は100回記念と言うことで、ちょっとしたサプライズ企画があった。

まず、始球式にかつて甲子園で活躍した今おじさんを引っ張り出した。初回は松井秀喜。

彼は甲子園時代、相手校の敬遠戦法で一度も打たしてもらえなかった人。

後は私にはなじみない人・・・・。皆さんいろいろエピソードをお持ちのようで。

 そのほかにかつて活躍した人の人気投票があった。私の好きなダルビッシュは11位。

イチローは12位。もう少し上位にくるかと期待していたのに残念。

詳しい順位は覚えていないが上位は松坂 松井 桑田 清原 田中とハンカチ王子。

若い人では二刀流の翔 藤波 菊池雄星・・・

高校生時代の彼らは爽やかに輝いている。ダルビッシュも鈴木一郎もまだ体が

出来上がっていなくて細くてひょろっとしている。清原はすでに筋肉の鍛えられた

いい体しているが、顔つきも引き締まって球児として人気があるのもうなづける。

それが後年あんな人生を歩むとは・・・・・何が因で心身共にむしばまれたのか。

惜しい人材だ。翻って桑田は世渡り上手に泳いだ感あり。

 江川卓ーこの人も高位にランクインされてたと思う。高校時代の実績では

文句なしだがプロ入団時の印象が後ろ暗いようで私は好かない。

始球式に声がかかったが断ったそうだ。彼のチームが優勝していない引け目だとか、

巨人(読売新聞社)に義理立てしたとか、人前へ出るのが嫌いだとかいろいろ

言われているがどうも素直でない、協調性がない感がある。もったいつけるなよ!

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日本の恥をさらすな!

2018-08-22 14:09:56 | 日記
 清々しい高校生について書いた後にこの記事を書くのは面白くないが、アジア大会に

選ばれたバスケットの選手が、現地で買春したとして即刻選手資格を剝奪されて帰国した。

山下監督の対処が早かったからスムーズに出国できたけど、現地では買春は犯罪らしいから

警察からストップがかかってもおかしくない行為だ。かりに犯罪でないとしても

日の丸のウエアーを着てそんなところ出入りするとは軽率非常識も極まる。

顔も名前も晒して謝罪会見に出されたから家族も恥ずかしくて外へ出られない。

姉や妹がいたら可愛想に学校へも行けない気分だろう。

 彼らはプロの選手だから日本では顔がさしていきにくいところへ外国の気安さから

箍が外れたのだろうが、選ばれた代表と言う自覚も誇りもないのか。

 このところ日本のスポーツ界はどうなっているのか。鈴木大地スポーツ庁長官も

たいへんだ。彼は水泳で金メダルのスポーツマンだが長官と言うには力量不足ではないか。

スポーツ庁ができたのはいいが、そのトップには行政機関の長としての知見や能力が

必要だから必ずしも本人がスポーツマンである必要があるのだろうか。もちろんスポーツの

世界の感覚や人脈も大事だろうが部下にそのような人材を配せばいい。彼も水泳の事しか

判らない視野の狭い人かもしれない。もっとも今回のことは誰が長官であろうともあまりにも

想定外の行動だ。

 彼らは若い。単純に焼き鳥を食べに行ったつもりが、街娼に袖を引かれることに

免疫がないからドキドキしながら好奇心に負けて女について行ったのだろう。

昔、公娼制度があった頃には二十歳前後になれば先輩に連れられて女性との経験も

あっただろうが、今時の若者はどんな機会にどこで初体験を持つのだろうか。

人間臭い過ちではあるけれど舞台が悪すぎた。海外へ派遣する選手にこんなことまで

注意しなくてはならないとは・・・・・


 余談だが面白いことが気になった。「買春」を山下監督は「カイシュン」と発音した。

たまたま彼が間違ったかと思ったら、なんとアナウンサーまでそう発音するから驚き。
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甲子園終わる

2018-08-22 13:11:05 | 日記
 プロ野球は関心ないけど甲子園は別格である。

今年は猛暑のために体力が弱って34・5度にもなる午後は買い物は勿論、

掃除も家事万端を放り投げて横になって甲子園ばかり見ていた。

100周年という気のせいかどのカードも例年より熱闘で見ごたえがあった。

 「負けているチームが8回9回に猛攻見せるこれぞ甲子園」です。

多くの方が金足農業高校と大阪桐蔭の決勝戦には釘付けであったことでしょう。

桐蔭の爆発的な攻撃は予想を超えていましたが、金足は点こそ入らなかったが

堂々と互角に戦って見事だった。判官びいきで金足を応援していたが、何よりも

全員地元生という高校野球の原点と言うべきチームで吉田投手を除いてプロから

注目されるほどのスター選手はいなかったにも関わらず、高校生らしい基本に徹した

技術・試合ぶりで清々しかった。県民の盛り上がり応援もすごかった。

みんな近所の兄ちゃんだから。

 一方、桐蔭は全国に名だたる名門校で生徒の出身地は全国各地に広がっている。

もしや、大阪の子は一人もいなかった?これで地元代表と言うのかな。

全国から選りすぐりの子が甲子園に出ることに憧れて来るのだから高校生の

日本代表というスター選手が9人中6人もいて厳しい練習もいとわない。

しかも学校としては文武両道の教育方針で監督があれこれ言わなくても自分たちで

練習の組み立てから試合運びまで考えられるらしい。すごい高校生たち。

 ただし、橋下徹が指摘していたことにも一理ある。金足の吉田投手が

甲子園の全試合を先発して足が動かなくなるまで投げたことを美談としてはいけない。

一人ですごいプレッシャーと猛暑の中で投げ続けることはどれほど心身の負担に

なったことか。選手生命を縮めてはいないか。ほかのチームにもいるだろうが

投球数の制限を設けることが高校生の心身の健康を守るために必要だと。

ただ、本人たちはグランドで倒れても自分が投げ切りたい思いでいることだろう。


 蛇足だが甲子園の中継にCMを打っている企業はすごい金額を払ってる。

その商品価格にはCM料も含まれるから購入には一考あれ。
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東京医大入試事件

2018-08-10 15:25:22 | 日記
 これを事件と呼ぶかどうかどうかわかりませんが このところ面白い(語弊がありますが)

事件が続出して一つ一つにコメントするまでに次のことが起こります。

 レスリングのパラハラ 日大アメフト ボクシング連盟の会長 少し遡れば相撲界の

暴力  これらはスポーツ界の問題で共通するのは競技者としては努力して成績を

残したかもしれないが、視野が狭くて現代の時代常識とかけ離れた価値観に固執して

ガバナンスの能力に欠けていることです。特にボクシングの山根会長に至っては

東映のヤクザ映画と同じような価値観で自分が歪んでいる自覚がない。日大の田中理事長と

並んだ写真は似た者同士・兄弟杯を交わした人みたいで笑ってしまいました。

 「男 山根のけじめ」とか「男の花道」とか言いながら最後の声明発表では、夫婦間の

心情を述べただけで組織人としては敵前逃亡のような筋の通らなさで独裁者の末路を

晒しました。

 しかし、東京医大の問題は笑って済ませられません。医学と言う狭い専門の世界とは

いえ、卑しくも大学という最高学府の経営にあたる人たちがあのように教養も人格も

プライドもない人たちとは呆れるばかりです。文部官僚の汚職という地に落ちた話から

入試における女性差別や理不尽な採点操作・・・・

 私学だから入学生の定員は独自に決められるのだから、女性の受け入れを少なくしたい

なら、入試要項にはっきり書くべきだ。多年浪人生を排除したいなら受験資格に

年齢制限を設ければよい。それを明示したうえでそのような考え方の大学を受験するか

どうかは受験生が考えて選択すればいいことだ。それを全く明示しないで採点操作

するのはフェアーでない。卑怯だ。人の命を預かる医者になりたい若い人が理論的でも

科学的でもない情実にまみれたスターと切るのは理不尽にすぎる。私学医大では裏口入学が

あることは半ば常識であるが 寄付金ほしさであることは必要悪だと思われている。

OBの子弟を受け入れたいならば そのこともはっきりとOB枠を設けて寄付金いくら以上

との条件を明示すればよい。そのうえで、受験生がどう評価して選択するかい否かである。  





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