『黒幕と言われた男』の著者の戯言

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ
政治や社会的関心事ならびに身辺雑記

ID:cf41q0 人権啓発ポスター

2014-12-25 16:42:43 | 日記
 孫が通っている学校で「人権啓発」についてのポスターを描く授業があって、
孫の作品が入選して市バスに貼り出された。そこで、親馬鹿ならぬバババカを発揮して
そのバスに乗って写真をパチリ。
 このような抽象的なテーマーをどのように表現するのか興味があったが、なかなかの
力作であった。
 
 沢山の子どもを描いていて人種の違う子もいる。めいめいの服装も楽しげにデザイン
されていて、色彩がとても鮮やかでポスターとして目立っていた。http://blog.goo.ne.jp/admin/newentry/#

 バスがかなり混んでいたので他の児童の作品をゆっくり見られなかったが、やはり人物を
描いているのが多いようだった。 バスが揺れて上手な写真ではないけれど 絵葉書にして本人に送ってやった。これでおばあちゃんの役目は果たせただろう。

 たぶん今年最後の更新になりそうです。読んでいただいてありがとうございました。
来年もよろしく。どうぞよいお年をお迎えください。
コメント (1)

ID:cf41q0 総選挙結果

2014-12-16 14:23:44 | 日記
 なんとも冴えない選挙だった。時期が年末なうえに当日寒かったことも手伝ったか戦後最低の投票率だった。評論家によると安倍首相の戦略がちだったそうだが、野党から見れば虚を突かれたといううことか。しかし野党は口先だけでなくいつも闘える準備と気概を持っていなくては・・・・肝心の国民から見れば重大なことは閣議決定しておいて、経済政策については道半ばだからと先に期待を持たせてどこを焦点に判断せよというのか。

 自民は予想以上の議席を獲得したが票数はそれほど伸びていない。選挙権者総数から見れば自民の当選者は17%の票を得たに過ぎない。この魔法は小選挙区制度にあるのだろう。当選は1区1人だから次の人は僅差であっても死票となる。中選挙区から小選挙区に変わる直前、当時の竹下首相と会食する機会があり、横着にも質問した。「中選挙区のどこに欠陥があるのでしょう」竹下氏は「私は中選挙区論者です。そのことで論文も書いています」 とのことで質問には答えてもらえなかった。この制度の主導者は今は生活の党代表の小沢一郎氏である。自分も苦戦した今回、この制度についてどう思っているのだろう。

 投票率が悪かったのには選びたい野党がないことも大きな理由であろう。その中で維新が善戦したことはちょっと意外だった。共産党が大幅に躍進したことは肯ける。
 
 共産党に政権をとってほしいとまでは思わないでも、暴走する自民党のブレーキ役を求めているのだ。民主党が稚拙をさらしたことはまだ記憶に新しい。他の政党は生まれてまもなく実績もない。政党としての歴史と組織としての姿は共産党は筋金入りである。金銭については党内規律が厳しい。各政党の綱領を読んだことがないので偉そうなことはいえないが、自民は憲法の改正が究極の目標 他の党もどこを改正するのかは別にして改正賛成もある。共産党は一貫して憲法護持 経済基盤もしっかりしていて(党員の会費 寄付 赤旗の売り上げ等)政党助成金の受け取りを拒否し、企業献金とあわせてこの制度の廃止を目指している。

 政策の細かいことまでは知らないので比較できないが判りやすいのは確かだ。
コメント

グレゴリオ聖歌&真言宗声明

2014-12-06 11:40:32 | 日記
 聖歌も声明(しょうみょう)もTVで見聞きしたことはあるが公演を直接聴いたのは初めてである。特に声明は以前から一度機会があればと思っていた。(もっとも成田山新勝寺や長野の善光寺の朝の勤行で僧侶が一斉に誦経するのも声明の一種だとしたら聴いているが)

 やはり声明の迫力はすばらしかった。コーラスで言えばアルトの音域か楽団で言えばコントラバスが通低しているようなうえに清澄な高音がかぶさってくる。その低音が聴衆の肚に強く響いて応えるのだ。

 聖歌は対照的に柔らかい高音が特徴だが隊員があまり多くなかった(20名あまりか)せいか、声明ほどには迫力がなかった。美しさが印象に残る。

 声明を唱えるのは勿論全員が僧侶であるが、聖歌隊はどうなんだろう。まだ高校生ぐらいにの人もいたし、聖歌隊員は聖職者になる予備生なのか。仏教での儀式は僧が取り仕切ってそこに読経は欠かせないものだから、僧の修行の中には当然読経は大きな要素であろうが、教会で牧師は儀式を取り仕切り説教はするが聖歌は聖歌隊が担当するから、聖歌隊は教会に付属するものではあっても聖職者である必要はないのではないか。したがって牧師の修行の課程として聖歌を唄うことは大きな比重ではないのではなかろうか。(仏教もキリスト教も詳しく知らない者の戯言とお読みください。)とにかく仏教儀式では読経の上手下手は檀家にとってありがた味が違うのだ。
 
 プログラムの最後に聖歌隊は俗にわれわれが「清しこの夜」と気楽に唄っっている降誕の曲を唄ったが高音のところで技巧的に音を転がすような唄い方であった。

 コラボが面白かった。声明を低音の芯として高音の聖歌が被るのだが不思議に綺麗なハーモニイだった。
 コラボの総仕上げは日本の「いろはうた」声明の先導のあとを聖歌隊も日本語で唄ってくれた。これだけは誰にも内容がわかるからとてもよく聴衆の心に染み入った。

 本題とはずれて小さなことだが、聖歌隊が舞台へ靴を履いて登場するのはなんの違和感もないが、僧侶がスリッパをはいて登場し、赤い毛氈を敷いた台の上までそのまま上がるのは違和感がある。しかも座るときにはスリッパを膝の前に揃えている。せめてスリッパの前へ座って見えないようにしてほしかった。

 声明や聖歌の解説のプリントは配られたが、読んでも素人にはよくわからない。今日の新聞によるとラオスと日本の僧が声明を唱える音楽祭があるという。(24日府民ホールアルテイ)
こちらはラオスから最高位の僧を迎え、天台宗 西山浄土宗 時宗の僧らが出演する。琴 尺八 フルート シンセサイザーなどの演奏とラオスの土着の精霊信仰の儀式の紹介がある。山折哲雄さんの解説もある。これも興味あるがさすがに年末押し詰まって京女は外出しにくい
コメント

ブログ村に参加 ID:cf41qo  

2014-12-05 11:02:32 | 日記
 パソコンを使い始めて数年経つのに、自分の使うこと(メール送受信 文書作成 写真印刷や年賀状作成 ブログ送受信)以外、新しいことにぶつかるとさっぱりわからない。
 友人の「神鳴り」さんがブログ村に参加したとお書きになっていたので、「そうか、読者を増やすのはこれか」と真似したのだがどうも要領を得なくて何度も挑戦してどうやらこれで辿りつけたらしい。
 パソコンが時々ご機嫌を損ねるのだが、まったくのお手上げで滋賀に住む息子にSOS 発信
彼も忙しくてすぐには来られないのだが「お母さんがパソコンが使えなくて困るというほどになったかと」言いつつやってきてくれる。ほかの皆さんはどうしていらっしゃるのか。息子曰曰く「ハードの故障ならともかく、操作の不手際からくるものはみなさん自分で解決される。説明文は日本語です」
コメント (1)

高倉健 菅原文太を悼む

2014-12-02 14:45:33 | 日記
 誘い合わせたように、あるいは約束していたかのように二人が亡くなった。
ともに80歳を超えていたが、それぞれ一世を風靡した俳優であった。
 
高倉健は直接出会ったことはないが、仕事で親しくしていた東映プロデユーサーの俊藤浩滋氏からよく話は聴いていた。「彼はシャイで人前で挨拶したり話をすることは苦手、愛想を振りまくようなこともしない」とのことだった。若いときから終生そのスタイルで通した。
 菅原文太はその当時としては学歴もあり、映画での役柄とは違ってインテリであったそうだ。しかし映画では二人ともやくざ者で人気を博し、経営上苦境にあった東映の救世主であった。昭和45・6年ごろ東映太秦撮影所の所長ポストをめぐって、岡田茂〔後の東映会長〕か俊藤浩滋かと紛糾したことがあって俳優たちが2派に分かれてストライキまで起こした。そのとき、俊藤側についたのが鶴田浩二 中村錦之助 高倉健 菅原文太 品川隆二 里見浩太郎
伊吹吾郎 まだ20代の松方弘樹らであった。(その半分が他界した)
 それから数年経ってやくざ映画は主に教育界や女性会から排斥されて下火になるが、2人はそれぞれ自分にふさわしい路線を見つけてすぐれた映画で活躍した。高倉健は文化勲章をもらったとき、「自分のようにやくざ役ばかり演じてきたものがこんな賞をもらっていいのだろうか」と彼らしい感想を述べている。
 文太は「トラック野郎」で元気のいい若者に支持されていたが、いつの間にか画面からフェイドアウトして信州で農業にいそしみ無農薬栽培や地産地消 自給自足の生活を行いその思想を実践した。特に、3・11の災害後はその復興に参画し原発反対の活動などに精力を注いできた。今回の追悼報道の写真を見るとまこと穏やか笑顔をたたえた白髪の老人になってはいたが、そのような生き方をした芯の強さと魅力を感じさせる。
 私がある結婚披露宴で会って言葉を交わしたときの彼はまだ若くて精悍だったのが懐かしい


  年代的に彼らを継ぐのは松方弘樹である。彼が重なる離婚や女遊びを謹んでいれば今や72歳でオーラーのある俳優の座を占めていたであろうに、その後の路線を見出しえず、財産分与で金銭的に逼迫したのかCMでも格下の俳優が請けるような仕事をして品格を落としたのは残念だ。もともと生まれもよし歌も唄えた(自分では歌手志望だったらしいが、音楽学校で五木ひろしと同期で彼のうまさについていけずに諦めたらしい)高倉健や文太の歳まで10年あるのだからもう一踏ん張り後継者らしい仕事をしてほしいと期待するところである。
                   
                                 合掌
 
 
コメント