『黒幕と言われた男』の著者の戯言

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日馬富士の暴力事件

2017-11-25 12:35:45 | 日記
 テレビをつければバラエテイもニュース番組もこの話題でもちきり。

天下の横綱と言われる人が若い力士を殴って怪我をさせたのだから、

大問題と言えば大問題ではあるが、横綱と言えど社会人として見ればまだ若い。

そんなに聖人君子のようなありようを求めるのは酷な気もするし、挑戦的な若者の

言動に普段から腹に据えかねる思いを持っていたのかもしれない。

 私は日馬富士の肩を持つつもりではないが、わからないのは医師の診断書と

若乃花親方の態度。診察した医師が世間で大怪我と騒がれるのに驚いていると

コメントしているが親方は相撲協会に「頭が割れているんですよ」といって

本人の事情聴取を断っている。本人も兄やモンゴル力士会の会長に大怪我であると

語っている。被害者側の立場からすればありがちなことである。

 貴乃花親方は現役時代から今もストイックな性格で相撲協会幹部の考え方を

批判し続けている。だから今回も協会を無視して警察に被害届を出した。

 第一には弟子を守るためであろう。協会で示談や和解で手打ちにされてはたまらない。

はっきり刑事事件として責任を取らせて場合によっては民事訴訟も辞さない考え。

 この考え方は非難するに当たらないけど、協会に対する非協力的な敵愾心むき出しの

対応は、将来のある若い弟子の立場をも不利にしているのではないかと思う。

自分の信念を貫くために弟子を道連れにしているのはどうなんだろう。

 この事件 この弟子を生贄として協会改革 権力闘争に利用していると言われるところであろう
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