ソビエトゴルバチョフにより東西の冷戦が終結したかに見えましたが、相変らずアメリカは中東島で軍事活動を行い、そこに他国正規軍として同盟する国が参戦している。
ウクライナとロシアの戦争を機にまた東西対立という言葉が復活をした。NATO化すること自体が軍事面の東西対立が復活してしまった。中国とは台湾問題がありますが、経済の対立もまた東西対立に。
アメリカは何かしら敵をつくらないと国を維持できないのかもしれない。
≪去年の今日はこんなことを・・・≫
2022年 6月26日(日)「東西対立」
「池の上に月が昇る
その池に写る月は現実の月ではない
しかし現実の月を写したものであることでその池に浮かぶ月も現実である
人間の過去もすでに現実としては存在しない
しかし過去の時間の中で現実であった」
ウクライナとロシアの戦争を機にまた東西対立という言葉が復活をした。NATO化すること自体が軍事面の東西対立が復活してしまった。中国とは台湾問題がありますが、経済の対立もまた東西対立に。
アメリカは何かしら敵をつくらないと国を維持できないのかもしれない。
≪去年の今日はこんなことを・・・≫
2022年 6月26日(日)「東西対立」
「池の上に月が昇る
その池に写る月は現実の月ではない
しかし現実の月を写したものであることでその池に浮かぶ月も現実である
人間の過去もすでに現実としては存在しない
しかし過去の時間の中で現実であった」
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