夕螺の一言日記

毎日心に浮かんだことなどを書いてみたいと思います。。。(2014年3月13日開設)

「6月21日という日」

2024年06月21日 09時45分20秒 | 「何を思ってた?」(旧ブログまとめ)
【2024年】ツイッターつぶやき
G7でロシアへの制裁を強めることと、それに伴う迂回経済への制裁が決議された。
いち早く日本は中国やインドなどの経済団体の資産凍結を行うとした。日本側は中国やインドへの国家への制裁ではないとするが、中国はすぐに反応した。
しかしドイツでは旧東ドイツの州を中心に「ドイツのための選択肢(AfD)」の躍進によりドイツ政府は対ロ制裁に反対を行っているようです。
BRICSに新のタイが加盟するようですが、途上国のドル離れが進んでいる。大きな経済運動の波が起きている。
ロシア国内の外国資産は13兆円にも上るらしいが、ロシアもこの資産の凍結に動くかもしれない。日本の動きに対してはロシア北朝鮮の会談が行われた。
アメリカの大統領選がどうなるか、まだ不確定要素が大きい。
G7は内部において経済矛盾を抱えながらこれまでの歴史のとおりには世界支配を行うことができなくなった。このためのウクライナでありイスラエルなのでしょう。そこに日本が枠組みの中に入れられる。ヨーロッパにおけるウクライナ、中東におけるイスラエル、アジアにおいての日本か?

≪過去の記事≫

【2004年】
夏至
夕螺のつれづれノートも今日から夏になります。
この日記の夏の幕開けは大型台風接近でした。台風の通過後はまた梅雨に戻るのかな?
昨夜はポテト・オニオン・ベーコンのマヨネーズ風味グラタンを作りました。
ポテトとオニオンはスライサーで長薄切りにし、バターを塗った皿にポテト・オニオン・ベーコンを敷き、塩コショウ。さらにまた同じように具財を敷いて塩コショウ。そこにマヨネーズをかけてオーブンで焼きます。
おいしいですよ。

【2005年】
夏至
今日からこの日記も夏です。。。。

【2006年】
夏至
今日からこの日記も夏です。
陽が長くなるこの時期、梅雨というのはもったいないです。
今朝、植木に水をあげようと思ったら、ミニバラに青虫が。花をもくもくと食べていました。アブラムシだとか青虫だとか。。。殺虫剤を使いたくないのでそのままですが、これが自然なのでしょう。
でも、植木という環境は草花にとっては自然他環境ではなく、やはり人工的な環境なので、害虫に対しても人の手は不可欠なのかもしれません。
沖縄は梅雨明けだそうですから、関東も1週間から10日ほどで梅雨明けかな?
今年は5月が梅雨時期のように雨が多かったので、梅雨がずっと続いていたように感じます。気象の変化で梅雨が早まっているのか?それならば梅雨明けも早くなり、夏を長く楽しめるのですが。。。。どうも梅雨が明けないと夏が来たという実感が出ません。

【2007年】
梅雨に入っているというのに毎日30度を超える暑さ。梅雨明けまでは毎年コタツはそのままにしてあるのですが、さすがにコタツを見るだけでもうっとうしくなり片付けました。夏用の花ゴザを出したのですが、カビもなく少し日に当てただけで今年も使えます。
コタツの下敷きやコタツカバーの大物も昨日は洗濯。強い日差しと風ですぐに乾きよかったです。
そういえば、明日は夏至。
この日記も「夏」になります。
そういえば、ある方から僕のホームページが開けないというお知らせをいただきました。なんだろ?そういえば以前に比べてカウンターの進み方が少ないような?まぁ、以前からそうはお客さんもいらっしゃらなかったけど。。。(笑)いや、笑っている場合ではない。。。。なんか心配。「Activexコントロール」って、なんだろ?

【2008年】
(記事なし)

【2009年】
(記事なし)

【2010年】
先日、今の自民・民主の保守二大政党制において国民はどちらが政権をとっても同じではないかと感じているのではないかと書きました。また菅政権が言う消費税率アップは、福祉などとは言っているが最終的には増税だけが国民に残るのではないかと書いた。
最近の菅総理の発言を聞くとこの懸念が本当になりそうです。
消費税率を10%にするという。その消費税は福祉に回し、アップの前提としては生活必需品などの税率は低くすることや低所得者には税の還付をするといったことを言っている。
しかし、この間総理の発言によって景気の回復や国民生活の安定と発展につながるのだろうか?
まずは福祉目的税的な消費税のアップだが、この福祉目的の中身がわからない。子供手当てのようなばら撒きに終わるのか、抜本的な福祉制度が出来上がるのか?以前年金制度改革により100年は安定した制度が出来上がるといったようなものがあったが、菅発言はこれと同じような空手形で終わるのではないか?
高負担高福祉は、医療や学校などの子育て支援を無料化という形で制度化しなければならないし、労働組合による首切りのチェックと失業中の生活保障と訓練機関が必要です。そして労働時間の短縮によるワークシェアリングも。これらの他にも社会制度の整備が必要なわけで、幅広い視点で国民生活の費用の削減が必要です。将来を心配しなくていいから貯金も生命保険も必要ないないというような。
このような将来設計のない福祉目的税は庶民による相互扶助的なものでしかないでしょう。
また消費税率をアップする前にまず、雇用されている人々の賃金にも消費税をかける必要があります。手取り20万円なら10%の消費税をかけて雇用されている人の手取りを22万円にし、年収にして300万円(手取り)程度までは益税にしなければならないでしょう。そして年収1000面円までは5%負担ぐらいに抑えないといけません。税の還付より簡単にできます。このように書くと企業はそのような負担をするだけの体力がないというかもしれません。しかし今の常態で消費税を10%にするだけの国民生活に体力があるでしょうか?同じなら同じ負担をというのが消費税の目的でもあります。これは、年金や福祉関連手当てにも10%の国家予算による消費税を支払うことにもつながります。
このようにでもしなければデフレの脱却はできないでしょう。
菅内閣の支持率が下がった?当たり前です。将来像の見えない消費税率アップなのですから、誰から見えても増税だけが残ると心配をするのです。

【2011年】ツイッターつぶやき
管総理が今停止中の原発については安全を確認できれば稼働させると発言したという。
「安全ならば・・・・」「安全が確認できれば・・・・」というこの言葉は福島原発事故以前にあった案全神話や絶対安全風評となんら違いがないだろう。特に今夏の電気エネルギーの安定化というために早急な安全宣言はまさに今までの安全神話そのもといえるだろう。
原発地元の自治体や住民に安心を与えるもの。。。。これは詭弁である。
今までのような形で災害にも対応できない絶対安全が地元の人々に安心を与えていた。たしかにある意味安心していただろう。しかしこの安心と安全とは全く別な話だったのである。
地元の理解を得る。。。。これがまた地元に札束が流れることで解決するならこれもまた悲劇の繰り返しである。
しかし同時に脱原発といっても明日からすべての原発を止めるというものにはならない。少なくとも緊急停止をして稼働していない原発はもちろん今点検で止まっている原発を再稼働させない、あるいは浜岡のように地震の危険にさらされているところは停止をさせることから始めなければならないでしょう。その上に立って今稼働中の原発を随時停止させていく。それには電力エネルギーの節約や原発に変わる電力の発電が不可避でしょう。しかしこれは今までの電力の使用状況からの常識からくるものが大きいでしょう。この常識からひどい場合には企業が海外に出ていくといったような恫喝ともなる。脱原発は今までの常識からの脱却ともいえます。
日本もだんだんと脱原発に移り変わっていくと思うのですが、そこには急激な脱原発を唱えるものから段階的な脱原発を唱える現実主義的なものまでさまざまあると思います。もちろん答えは決まっています。福島を見えれば。明日にも第二の福島の悲劇が起きるかもしれないわけですから。そうなったらもう日本は壊滅的な国になってしまう。答えははっきりしていますがその答えを実現するのはそうは簡単ではないというのが今の社会の現状でしょう。
そこでこの答えをより早く実現させるにはどうすればよいのかとなれば、少なくとも今は原発推進を止めることであり、将来的な脱原発を社会の意思にしていかねばなりません。
管総理は一部原発の再稼働に踏み切るといいましたが、それができる公算は少ないです。今はそういう世論は形成されないでしょう。そこで注目をしたいのは、「長期的には原子力依存の見直しが必要」あるいは「自然エネルギーと省エネにシフトすることが経済にもプラスになる」という言葉です。
管総理は今のところは現実路線的な脱原発を言ったに等しいのではないでしょうか?
脱原発を目指すには、今の段階としての現実路線的な脱原発の考え方も一時的には支持をしなければならないと思います。しかし同時に再稼働を許さない地元はもちろんとした世論をどう作るかが並行して行われなければならないということです。

(以下、以前ホームページに書いたものです)

心に波紋が
小さな波紋が
それが言葉になったとき
ゆれているから
僕の心もゆれる
その波紋は悲しみ

あなたの言葉が
あなたの心の波紋が
それが届いたとき
ゆれているから
僕の波紋と重なる
その言葉は悲しみ

でも不思議なんだ
悲しみと悲しみの波紋だけど
それが重なると
悲しみではなくなるんだ
それをあなたは愛という
愛は悲しみと悲しみ
波紋は重なる
ゆれているから
心に留め置く

  (Papyrus 銀色夏生「野外観察」
                 感想的詩情)

今、悲しいことが毎日聞こえてきます。
一つひとつの悲しみが一人でいるなら耐えきれないでしょう。
でも、この悲しみが寄り添えばその悲しみは悲しみから抜けだせる。

2012年ツイッターつぶやき
父の死後、お袋の一人暮らしもだいぶ落ち着いてきました。
でも体の調子はよくなったとはいえそうも安心していられないのでちょくちょく顔を見に行きます。
この実家へ向かう途中に「idecafe」というコーヒー店があります。
コーヒーが飲みたくなりある日立ち寄りました。コーヒーも注文後に豆から淹れてくれるのでおいしいです。感動したのがアイスコーヒー。。。。やはりその場で豆から淹れて冷やしますからコーヒーの風味がよい。
軽食もおいしかったです。。。パスタでもカレーでも。
しばらく実家の行き帰り時にはまりそうです。

【2013年】ツイッターつぶやき
以前からアメリカとロシア間において核兵器の削減が行われてきましたが、また削減への協議が始まったようです。
そしてアメリカは核兵器の使用制限の新指針を出すようです。
核兵器が抑止になるか、核兵器の維持管理には莫大な予算が生じる、核兵器保有は他国の核保有にせまりにくい(以上今朝の朝日新聞参照)
以前からブログでも書いていましたが、現在の核保有国が核を独占していれば、それへの反発も大きくなり核開発は正当化されます。ここに一歩踏み込んだ新指針を歓迎したいと思います。
すぐには核兵器はなくならないでしょう。しかし核兵器とその拡散は人類の存亡にかかわります。その中での核削減交渉は有意義でしょう。
しかしもう一歩踏み込んで、核の先制使用はしない、核を保有していない国には核兵器を使用しない、劣化ウラン弾のようなものも核兵器と定義するなどが必要でしょう。そして核の傘にいる日本はそれに依拠しない新たな安保が必要でしょう。

【2014年】ツイッターつぶやき
景況感もいろいろな統計や意見集約で行われていますが、実際どのくらい経済は回復したと判断できるのでしょ?
景気自体がどうなっているのかは大切ですが、同時に今の景気の状態を作るのに物価も含めてた民生活や社会保障などがどうなってしまったのか、国家財政はどこに使われるようになったのか。またこの景気を支えるとしてさらに国民生活はどうなるのか。。。。
政府も日銀もデフレからの脱却として物価が上がることが経済の好転と考えているわけですから、円安での輸入品の値上がりと消費増税分の価格転嫁からの値上がり政策的に促進させあるいはこのような悪性の物価高を黙認する。政府も日銀も物価上昇はよいことだとすれば企業も遠慮をしないで価格上昇を行おうとする。国民に降りかかる物価高は円安・消費増税による悪性のインフレに加えて企業の値上げ競争にさらされる。企業利益は上昇をしているとされ、一部には企業は溜め込まないで株主配当に回せとも言われている。そして法人減税である。すべてが経済活動からの自然な形でのデフレからの脱却(不況からの脱却)ではなくて政策的な誘導によって行われる。
この状態が景気の回復とされるのですから景気と国民生活が比例をするかといえばそうではないでしょう。「実感なき景気回復」がまた行われようとしているわけです。
民主党政権の消費増税分は社会保障に回すということをはじめは自民党(安倍政権)も言っていたはずですが、民主党も野田政権時にはすでに消費増税分は公共投資にもと言い出し、安倍政権では死語となっている。負担増と支給の削減が行われる。ここでも国民生活の低下傾向が現れます。
この中で個人消費については「持ち直している」いや「駆け込み需要の反動はみられる」とその判断は右往左往する。企業収益もいまだに法人減税で20%なら国内の設備投資をするといった具合で、今の利益から設備投資の積極性はない。これだけ国民生活を低下させてのこれまでのアベノミクスだがはっきりとした経済の好転は語られない。むしろアベノミクスは道半ばだと残業代ゼロや限定正社員の導入という規制緩和に向かう。株価の支えとして年金積立金を使う。ここには高齢化社会への取り組みの政策はなくて70歳まで働けと語るだけである。もし仮にアベノミクスで経済の好転がありそれが企業や投資家が十分納得するような好景気が生まれると仮定してもその道筋にどれだけの国民生活の低下が行われざるを得ないのか。それは経済問題からの貧困化だけではなくて政治的自由や平等・平和の低下を伴いながら進行をする。
国民総動員体制の生き残り策でしょう。もちろん誰が生き残るためなのかは明らかでしょう。。。。
しかしこの総動員はますます経済や内政の矛盾を広げるだけでしょう。

【2015年】ツイッターつぶやき
憲法を現実に近づけるか、現実を憲法に近づけるか。。。。これも憲法を考えるにあたって大切だろう。長い人類の歴史を見れば、世界は日本の憲法に近づく方向なのです。
憲法を現実に近づけるのが安倍政権の言う積極的平和主義でしょう。現実を憲法に近づけるのが平和主義でしょう。
アメリカの正義の戦争が何をもたらしているか?そのアメリカと集団的自衛権を行使して積極的に正義の戦争に向かおうというのが今の安倍政権の方向です。しかしその正義の戦争とは何か?アラブや中東に平和をもたらすのものだったか?自国の兵士は死に、死なないまでも精神的に追い詰めていった。そしてそれ以上に多くの兵士を殺し市民を巻き添えにする。この戦争に勝つことが積極的平和主義に異ならない。
この現実を日本はその憲法において憲法に近づけることに平和の確立に貢献していくのが平和主義である。
この中で現実は平和に向かう。その平和に向かい現実が新たな現実になるでしょう。世界は平和に向かう過程の現実におかれている。この平和に向かう現実をさらに平和に向かうものとして作り上げること。これが日本の役割でしょう。
何もアメリカの兵士が血を流しているから日本人も血を流さなければ平和が訪れないといったものではけしてない。
現実とは発展過程の中にある。この発展段階においてテロや正義の戦争は邪魔になっているのである。

【2016年】ツイッターつぶやき
(記事なし)

【2017年】ツイッターつぶやき
今日は夏至です。
東京は朝から雨が降り続いています。午後には強く降るかもしれません。
夏至ですから太陽光をいっぱい受けたいですし、午後7時ぐらいまで明るい空も眺めたい。
皮肉なことに東京もこれから1週間はこのような天気かもしれません。
あらためて、日本の夏は雨季なんですよねぇ。。。。。
サマー タイムが定着しないのもわかるような気がします。
日本は台風もありますが、残暑を楽しむ気候にあるのかなぁ。
とはいえ、梅雨の雨もきれいですね。花にたくさん雨が降って花の色がきれいです。木々の緑も濃くなっていきます。

gooお題「好きなスナック菓子は?」
やはり「柿ピー」ですね♪時々「ココナッツサブレ」
最近は「ポリッピー(塩味)」も。
柿ピーやポリッピーはつまみはじめると止まらなくなります。
酒のちょっとしたつまみにもいいし、小腹がすいた時にも。。。。。
スーパーに買い物に行くと、レジに並ぶ両脇につい手が伸びてしまうような品物が置いてあります。
煙草用のライターやら雑貨、雑誌、そしてそこに柿ピーやポリッピーというようなスナック菓子が。つい手が伸びてしまう。。。。先日は子供のころに食べた駄菓子の「きなこ棒」が!食べ終わると幼児の先に赤いマークがあるとあたりでもう1本!10円とか20円の小遣いでよく買っていました。今は大人買いです(笑)先日1箱買ってしまいました。でも、あたりが出てもうれしくないんですよねぁ。。。。。ひと箱買ってしまうのですから。

【2018年】ツイッターつぶやき
以下数字は喫煙者の肺がんリスクは非喫煙者の5倍。受動喫煙は非喫煙者の1.5倍として計算がしやすいようにしています。
年間肺がんで死亡する人数が10万人当たり7500人として、
喫煙者は同じように10万人当たり喫煙者は5000人
受動喫煙者は1500人
非喫煙者は1000人
とします。
この数字は喫煙あるいは受動喫煙をしたかしないかによる統計でしょう。
肺癌の原因は煙草という前提です。非喫煙者の肺癌原因には全く触れていません。
ここで、非喫煙者の肺癌死亡者数1000人に注目してください。
この1000人が煙草以外の原因による肺癌死亡と見ることができます。一方喫煙者はこのたばこ以外の原因に全く関係なく生活や労働をしているのでしょうか?喫煙者と言えども浮世離れして煙草の煙の中で生きているわけではない。すると受動喫煙者1500人の内1000人はたばこ以外の原因で肺癌死亡したとみて無理は内視それが自然でしょう。すると、たばこ以外の肺癌死亡者数は2000人で、受動喫煙によるのが500人となります。
煙草以外の原因で肺癌で死亡した人は2000人となります。
そこでこの2000人がたばこ以外の原因で肺癌死をしたのですから、喫煙者の死亡者数のうち2000人はたばこ以外の原因とみて矛盾はないのではないでしょうか?
すると、たばこ以外の肺癌死亡者数は4000人となり、煙草での死亡者数は3000人となります。受動喫煙500人も含めれば3500人。
また、受動喫煙は人が数煙草の煙を吸わされたという事ですが、これは直接の喫煙ではない。この論理からすると、喫煙が原因だとされる3500人も何らかの形でたばこ以外の害を受けていると見たほうが良い。例えば煙草いがの原因とたばこ以外の原因が複合しての肺癌死亡という実k太はできないでしょうか?
以下ツイッターから
肺癌・肺炎・喘息、脳卒中、心筋梗塞、早産、深部静脈血栓症・・・・・大気汚染による影響と煙草の害というのは重なる部分が多い。子供の頃、親父が喫煙者だったが夜ぐらいしか煙草の匂いを嗅いだことはない。一方では近くの国道にはもうもうと黒煙をはいたトラックなどが渋滞をしていた。
禁煙運動は肺癌について30年ほどの時間をかけて癌化するとして昔の喫煙率を問題化する。しかしこの喫煙率が高いころは大気汚染もひどい時期であった。

同じ条件で生きていても肺がんで死ねば喫煙者だったら「たばこ吸ってたからなぁ。。。。」と言われるが、非喫煙者ならばその原因は皆わからずじまいなのです。
都議会で受動喫煙によるがんを訴える方に対して自民党の議員がヤジを飛ばしたことが問題になっている。もちろんヤジは卑劣なことです。
しかし都議会(後記:「衆議院厚生労働委員会」に修正させていただきます)においてももう少し煙草について深い議論が必要ではないか。
受動喫煙によって病気になったのではないかと思っている人間です (引用)
これでは心もとない。

【2019年】ツイッターつぶやき
明日は夏至ですねぇ。。。。。。
でも、ネットで調べると21日ごろが夏至で、22日というのはうるう年という説も。
まぁ、どちらにしても今日から明日が夏至です。
太陽が長く出ているので一番暑いのかといえば、そうではなくて夏至から1カ月後に一番暑くなるそうです。それが一か月後の二十四節季の大暑だそうです。そしてまた一か月後の残暑厳しい処暑。
一か月後にはお彼岸。。。。。。
夏はいいですなぁ。。。。。

【2020年】ツイッターつぶやき
東京は今日も35人の感染が確認されました。
夜の街関連といわれるクラスターもありますが、学校関連も出ているようです。
コロナ感染と言えば高齢者でしたが今は若い人の感染が広がっています。そして学校再開で子供たちにも?
全国的にもしばらく新規感染者がゼロだった大阪においても感染者が出はじめました。
東京大阪周辺の件もじわじわと。
はっきりとは言えませんが緊急事態宣言と東京で言えば東京アラート解除でその影響が出はじめているのかもしれません。その中で気になるのが政府は県境をまたいだ移動を完全に解除しましたがこの影響がどのように現れるかです。東京からも出かける人が多くなっています久しぶりの帰郷などで新幹線の乗客も増えています。東京からの感染の広がりが今後出るかもしれません。

【2021年】ツイッターつぶやき
今日は夏至だそうです。
朝、5時になると明るくなるので目が覚めてしまいます。
ツイッターで当時のかぼちゃは有名だが夏至には何を食べればいいのかというツイートがありました。
そういえば夏至にはこれを食えというものは東京ではあまり聞きません。
調べてみると夏至にはこれを神様にお供えするというものが出てきますし、大阪方面ではタコを食べるという風習があるそうです。でもタコは半夏生に食べるという風習もあるようです。
半夏生は7月2日だそうですからこの間にタコを食すればいいのでしょう。
偶然にも我家の夕飯はタコと胡瓜のカルパッチョでした。

【2022年】ツイッターつぶやき
夜になり雨になりました。
梅雨らしい静かな雨です。
涼しい風が風呂上がりには気持がよい。
今日は夏至ですね。
立夏からちょうど夏の峠。。。。
日本は夏至の頃は梅雨ですから夏を楽しむのはこれからですが
梅雨開けになりしばらくするともう秋ですからなぁ。。。。。
日本は残暑を楽しむ国です。

【2023年】ツイッターつぶやき
NHK受信料が少し値下げされるようです。
最近は高圧的に受診料を徴収いていますが、いろいろと批判が出ているんでしょうね。
先日問い合わせをしようと電話を掛けたけど込み合ってつながらない。苦情も含めて様々な問い合わせがあるんでしょう。
民法は無料だと言いますが、商品価格にはコマーシャル代が元かに入っているようですから民放も有料と同じですね。
NHKを完全国営にすると国によりNHKが支配されると言いますが、今のNHKも政府寄りになり批判がしにくくなっているようです。そうすると受診料を支払っている国民のものから遠ざかっている。政府の大臣が依然電波止める発言まで出ていましたが、報道も国に支配されていますね。

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