夕螺の一言日記

毎日心に浮かんだことなどを書いてみたいと思います。。。(2014年3月13日開設)

「7月31日という日」

2024年07月31日 07時45分13秒 | 「何を思ってた?」(旧ブログまとめ)
【2024年】ツイッターつぶやき
(記事なし)

≪過去の記事≫

【2004年】
いよいよ明日から8月。
夏休みの計画はほとんどないのですが、どこか温泉でも行きたいです。皆さんは計画ありますかぁ。。。?
昼寝をしました。涼しい風が吹いてうっとり。でも、涼しすぎてヘソを出していたおなかだ冷えてしまいました。これから昼寝が楽しみです。
明日から小川洋子さんの「偶然の祝福」を読みはじめます。小川さんは、あるサイトで詳しく読んでいる方いらっしゃり知りました。本屋さんで小川さんの本を探していたときに手に取った本ですが、「解説」を僕が好きな川上弘美さんが書いていて、一番好きな短編が入っているといので買いました。
いつもながら初めての作家の作品を読むのはわくわくします!!
江國さんの「すみれの花の砂糖づけ」は読み終わりましたので近いうちに感想をアップします。

【2005年】
(記事なし)

【2006年】
外食でした。
また一人でラーメン屋さんへ。。。
ビールを少し飲んで、なんとなく日本酒が欲しくなった。最近家でも「冷酒」ばかり飲んでます。ビールのロング缶の値段で1合ぐらいの瓶を買えます。日本酒のほうが効きますからね。。。ビールロング缶だけでは足りずに焼酎の水割り1杯とか飲んでしまいますから「冷酒」のほうが安上がりかなと。
ラーメン屋さんの酒は、「冷酒」といわれる生酒ではなく、普通の日本酒。それも冷やしていない生ぬるいもの。。。。ううう。。。。まずかったです。
初冷やし中華!
魚肉ハムのようなハム、真っ赤な紅生姜。。。。
まぁ、それもいいのですが、冷やし中華が食べたくなると、今夜行ったラーメン屋さんと決めてます。具がたくさん入っていておいしいのです。
朝の新聞に目が点。。。
「偽装請負」。。。?何なのこれは?
派遣会社でもなさそうな会社が部品などの製品を請け負って、自らは作らずに社員を発注会社に派遣するだけのよう?
発注会社にしてみれば安い賃金で生産できるという仕組みらしい。
大手企業の名が。。。
これがすべて真実ならば、29日に書いた残業代のケチりと同じく、相当人件費の削減がひどいところまで行っているのではないか?
バブル崩壊頃は、リストラとして中高年齢者の切捨てが行われたが、今は安い賃金で若い人も遣われるという社会になってしまった。「リストラ効果」というものは今も形を変えて行われているのではないか。
アジアで言えば、韓国や中国という日本を追い越そうとしている国々の働く人たちと同じぐらいに賃金と生活は切り下げられていくのだろう。産業の国内への再移転。。。。?外交がうまくいっていませんし、国外生産は、その国を否が応でも発展させて日本を追い越す条件を作るから?

【2007年】
参議院選挙も終わりましたが、結果をどう見るかはいろいろな見方があると思います。
民主党が勝ったという点では、阿倍内閣への不信任という見方もありますが、どうもそれは年金問題とスキャンダル的な大臣や要人の発言問題や金と政治家のあり方という倫理の問題であり、今回の選挙では、これらのスキャンダル的な問題に目が行き、本来の改憲や消費税率、格差社会の政策が隠されてしまったように思います。
民主党が勝った、では改憲や消費税率そして格差社会の諸問題が今後どのように進んでいくかは定かではないでしょう。たしかに民主党の公約は国民の生活が第一というようなものであったが、国民生活はどうでもいいという公約はどの政党もしないでしょう。すべての政党は、国民のためというのが当たり前です。だから民主党の公約が空手形になる可能性もあるわけです。
自民党を中心とした与党批判の政党としての民主党は、存在意義をアピールできるわけだが、参議院とはいえ第一党になったときに何をするのかが問われます。
これは、自民党の政治という見方から保守二大政党の政権交代とは何かが見えてくるということです。政権交代によっても何も変わらないという見方が出たときには、一方では国民のあきらめの増大が進むでしょうし、日本の混迷はなお深まる。国民があきらめないなら、保守対革新的な対決点が明らかな政治を望むようになるでしょう。それは日本における社会民主主義とは何かを考え直されるということにつながるのでは?これは政治という面で見えてくるというのではなく、ますます格差が進む中での生活の不安定性が根本的に出てくる中での政治意識です。
日本の社会民主主義は、ヨーロッパ的なものにヨーロッパにはない憲法9条の平和主義が加わったものにならなければならない。それは先進的なはずである。
日本の国際的な発言権が弱くなっているが、今の情勢を見れば、どのような政治勢力が必要なのかは見えるのではないか?
7月も終わりですなぁ。。。。
梅雨はまだ開けない。。。。。。

【2008年】
(記事なし)

【2009年】
(記事なし)

【2010年】ツイッターつぶやき
ツイッター・・・・・はじめました。
後ほど「ブックマーク」に入れます。

ブログにもコメントのほかに

ツイッターのような機能をつけてみたら

面白いんじゃないかな。。。。。

プララ会員だけの「リンク」と同じように

会員だけのツイッター・・・・・

ブログを毎日更新できて

気楽に返信できる

一言日記。。。。ハハハ
          (Am9:03)

風呂あがり。。。。。

汗が引きません

バスタオルがびしょびしょ。。。。。

でも、この暑さ好きだなぁ

時々さっと涼しい風が入ります

そのとき、夏はいいなぁと
          (Pm10:20)

人は楽なほうに流れていきますね。
ホームページ、ブログ、ツイッター。。。。その他いろいろ。僕は携帯からネットというのはやりませんが、いつももって出かけられて出先から気楽にネットにつなげられるというものはもっと手軽になりその携帯専用のサイトというのがあるのでしょうね。ブログなども携帯から書き込めたりできるようになる。
まぁ、この手軽さはいいのですが、手軽さや便利という面とは違う楽さというのがあります。
ホームページを作成したり更新したりする手間隙よりもブログのほうが楽です。ブログよりもツイッターのようなものが楽です。しかしこの楽さという中身が違うような?
ホームページよりもブログというのが楽という「楽さ」は、ホームページのようにプログラムを開いて更新をしなければならないのに比べてブログはログインすればすぐに記事を書ける。この「楽さ」の違いです。しかしブログとツイッターの「楽さ」の違いは、ツイッターが短い文字数に制限されていることから短い文章を書いてさらっと更新できるという「楽さ」ですね。この「楽さ」に違いがあるのではないかと思うわけです。
うん、はじめに書いたように人は楽なほうに流れる。でも、この「楽さ」の違いを意識しないと例えば政治的な批判を書くにも「反対!」とか「賛成!とかいうだけの中身が欠落する恐れがありますし、ひどい場合にはブログ内にもあるような「悪口」を書くだけになったりも。
「楽さ」と便利。。。。この違いを見ないと。。。。。。。
また、ネットの世界も新しいものがたくさん出てくるわけですから新しいものに流れるということもありますから。。。。
住み分けが大切になるということでしょうか?
少し前にどなたからか、じっくり書くようなものに魅力を感じる人はツイッターは向いていないというコメントをいただきましたがそうかもしれないですね。意見交換もそういうことと同じです。しかし一言の中に心を表現するという形もあります。俳句のような短い文章に表現をする。。。。。ツイッターも否定をするばかりではなくて表現の仕方の違いによっては面白い文章になっていく可能性も。でも、なんとなく書き捨てというようなあるいは一時的な表現といったような瞬間の心の表現となりますね。
優れたツイッターとは?そういうものを探すのも面白いかもしれません。

【2011年】ツイッターつぶやき
(記事なし)

【2012年】ツイッターつぶやき
昨日の朝日新聞社説には、脱原発での国会包囲に関連して「民主主義を鍛え直そう」という記事があった。
選挙という間接民主主義で選ばれた議員や政党が国民の声が届かないところで民主主義が機能しなくなり、その目に見えるものが原発事故後の政府のやり方特に再稼働問題が非民主的な手続きも含めて強行されたところからデモという直接民主主義を引き起こしたということだろう。
ここで見落としてはならないものは、デモは脱原発・再稼働反対であるが、主催者の意図はあるものの集まる人々の心にはどのような思いがあるのかということである。もちろん中心は脱原発・再稼働反対である。福島の人々のことを想ったり自身の不安の中からの要求である。しかしデモという行動はそれだけでは大規模にはならないだろう。再稼働をすすめた強引さに憤りを感じたり民主主義への危機を感じたりし、それが原発問題だけではなくて日々の生活の中にも社会的な矛盾が目に見えてせまってくることとへの怒りが根本にあり、ある意味反政府的な怒りにもつながっているということではないか。
デモを反原発・再稼働の反対として見ているだけならそれは間違いだろう。
主催者側も政府も。
自民党に魂までも売ってしまった野田内閣は、その数の論理からなんでもキメラるとして矢継ぎ早に国民生活の犠牲を強いる政策を行っている。自民党も今だからできると野田政権に要求を出す。
数の上からして政治は国民と対峙することを選んだ。国民の直接民主主義を煽りたてているのは今の政治だろう。
しかし国民もデモのようなものだけで政治が変わるとは思っていない。そうあるべきでもないと考える。デモの背景にある国民の意識が大切なのである。これまで単なる政治不信だったものが一つの行動や考えることを促している。議員が動き、多くの国民が行動したり考えたりするようになったことが成果なのであり、その輪が広がることで政治が変わるという意識が育つことは必然だろう。

【2013年】ツイッターつぶやき
6月の統計が発表されている。
証券大手5社大幅増益。大手5グループ銀行純利益増。
そして証券会社には1億円の報酬者が増加だと。。。。。
以前から一部の輸出産業の業績が円安によって好調だと言われ、企業利益は株高で決算はよいとも。株主配当も上がっていると。百貨店では高級品を中心に売り上げを伸ばしているとも。
庶民にとっては笑顔の雲の上の景気談義を聴いているようなものです。
では、下界はどうなっているのだろうか?
6月の統計では所定内賃金は13か月続いて下がっており、所定外賃金も横ばい。所定外賃金が伸びないのは企業のブラック化もあるかもしれませんが忙しく働くという面での景気回復はないということでもあります。夏のボーナスは平均としては若干伸びたようですが、これは一部輸出産業や、証券そして銀行などが平均を上げたのでしょうか?平均賃金が上がらないのはパートなどの低賃金層が増加しているから。一部の学者は完全失業率が3%台にまで下がったことを評価していますが、低賃金層が増える傾向の中ではそうは喜んでもいられない実態でしょう。
格差が広がっていますね。
下界では円安誘導によってじわじわと輸入関連品目の値上げがはじまっています。円安による損益を電力会社のような強い独占企業は価格に転嫁できますが、内需関連では苦労も大きいと思います。
アベノミクスによりだれが損をして誰が得をしたかという中間決算が見えるように思います。

【2014年】ツイッターつぶやき
夏のボーナスが7から8%増加したというニュースが流れる。しかしよく見ると大企業の夏のボーナスであり、それもある業種の大企業のようである。ましてや製造業の中小や非製造業全体はどうか?
そしてこれらの数字は名目の伸びでしかない。実質賃金で見ると、「米金利上昇による円安で日本株に待望の展開、先行き不安も」(ロイター)二よれば、「実質賃金(毎月勤労統計)は4月に消費税が引き上げられて以降、前年比で3.1%減、3.8%減、3.8%減と大きなマイナスが続いている。6月のボーナスは同0.3%増にすぎない。」(引用)という状態である。
景気が上昇した場合どの企業の利益が一番上昇するか?その中の一つは銀行でしょう。しかしそのビン校の実態は「3メガ銀の4―6月当期利益は約2割減、アベノミクス効果足踏み」(ロイター)によれば「三菱UFJの国内法人向け貸出は昨年6月比2兆円、みずほの国内貸出は同4000億円、三井住友は同2000億円それぞれ増えた。しかし、昨年4月以降、日銀の量的・質的金融緩和に対応して売却した国債の額は30兆円弱」(引用)
どうも今日は急激な円安にもかかわらずそうは株価も上がらなかったようですが、株価も動かなくなっています。
結局貿易赤字も拡大しているわけですから輸出産業の国内設備投資ははそうは増えずに資金は独自に賄えるほど内部留保もあるということでしょうか。
アベノミクスは本当に効果を出しているのでしょうか?経済全般に対して。。。。

【2015年】ツイッターつぶやき
昨夜「冷やしラーメン」を作りました。
冷やし中華ではありません。冷やしラーメンです。
普通のラーメンを冷たくしたラーメンです。
上に乗せる具材は普通のラーメンと同じです。もやしは茹でておき、味付け卵も先に作っておきます。あとはメンマ、ワカメ、鳴門、チャーシューそしてねぎは分葱です。
スープはすべてスープの素を使いました。
小なべに水を入れて鰹節系のスープの素とブイヨンをいてます。そこに砂糖と味醂、醤油入れて煮詰めるように醤油ダレを作っておきます。別の中鍋にはお湯を沸かして鶏がらスープの素を入れて人に立ち。いずれも粗熱が取れたら冷やしておきます。
あとは普通のラーメンと同じく麺をゆでて冷たい水で冷やします。

ラーメンどんぶりにタレとスープを混ぜるように入れてごま油と分葱を入れます。あとは上に乗せる具材をトッピングして出来上がりです。
そうそう・・・・海苔を忘れずに!

【2016年】ツイッターつぶやき
(記事なし)

【2017年】ツイッターつぶやき
gooお題「熱中症対策、何してる?」
暑いときは動いて大汗かいて水分補給と塩分補給ですね。以前は梅干しをしゃぶっていましたが、最近は甘い梅干しが増えてあまり食べません。
時々思うのですが、熱い部屋でも熱中症になると最近は言われていますが、熱い部屋でじっとしているからよくないのかなと勝手に思っています。
風通しを良くして自然の涼しい風の中で昼寝が日課ですが、すっと汗が引いて体を冷やしてくれます。
そういえば熱中症という言葉は昔なかったように思います。炎天下の下での日射病というのはありましたが。住環境が替わったのか夏の平均気温が変化したのかよくわかりませんっが、一つはクーラーに体が慣れてしまったのかなとも思います。子供の頃から扇風機を使い、今は冷風扇。どうにもならない暑さの時や、寝る前に少しクーラーを入れるぐらいの生活です。

【2018年】ツイッターつぶやき
ツイッターをはじめてから8年になりました。
正確には2010年7月30日からです。
8年間にはいろいろなことがあったよ思いますが、多くの発信者から多くのことを学びました。
平凡な親父としては情報というものが大切です。それを鵜呑みにしないで考えることがまた楽しいです。
その考えたことも含めて自分の生活が見えるわけです。
もちろんまったくのk人的個人的なものもありますが。
これをまたブログという場所で考えをまとめて(なんてたいそうなことではないのですが)自分なりにつづっていくことがさらに楽しさを増やしてくれます。
大切なのは話し合いですね。今の世の中。考えを書き現すのも話し合いのようにそして問いかけのように。。。。。

【2019年】ツイッターつぶやき
かんぽ生命の不適切な保険販売の被害が18万件へと倍増した。
昔から生命保険などはよくわからないうちに不安になり契約しますが、更新や切り替えなどでもそんなのか得なのか契約者にはわかりませんね。
販売員やもちろん簡保自体が不適切な販売だとわかっていたなら、これはある種の犯罪(詐欺など)ではないでしょうか。
今後電話で「どうしますか」と問い合わせがるようですが、どうしますかと聞かれてもどうすればいいんでしょ?
年齢を重ねるにしたがって保険の中身も掛け金も再考しなければならないでしょうが、ここで損をさせるような保険販売は最悪ですね。簡保といえばコマーシャルなんかの印象もあり100%信頼していましたから。
これを機会に他の全保険会社の調査も必要ではないでしょうか?
保険料も上がっていきますから適正化とはどういうことか。。。。。

【2020年】ツイッターつぶやき
今日経済財政諮問会議が開かれたようです。
中身は変わり映えのしない仕事鳴ったアベノミクスの継続のようです。もちろん当初のアベノミクスらいつの間にか変化した中身においてですが。
コロナ騒動以前去年の秋には消費増税もあり日本経済の先行きに期待できないことがはっきりしました。オリンピックに見る要の国民生活よりも公共事業による企業へのバラマキという経済政策と同じく、コロナ騒動のさなかにおいても諸外国には見劣りする一人10万円や手続きのむずかしさによる旧魚保障の遅さに対してわけのわからぬ粗悪品のアベノマスクの配布や感染拡大の懸念ともなるGo Toへの支出。さらに何に使われるかわからない予備費10兆円と、国民生活に直結しない企業へのバラマキがはじまっています。
こう見ると今後の経済財政政策の見通しは立ちません。
もう企業や株価維持そして富裕層へのバラマキでは経済の好転はないことがはっきりしている中で、やはりバラマキの政策以外に打つ手がない政府。。。。。
誰も期待しない中での経済財政諮問会議の討議。。。。

【2021年】ツイッターつぶやき
涼しい夜風が気持ちよいです。
風呂上がりにベランダに出て洗った髪を乾かしました。
夜風が気持ちよいのでしばらく涼んでいました。
久しぶりに室温も30度以下に。
8月7日が立秋。そして
七十二候「涼風至(すずかぜいたる)」
今夜は一足早い秋の気配。
今年の残暑がどのくらい厳しくなるかわかりませんが、案外気候上の秋の訪れが早いかもしれませんね。

【2022年】ツイッターつぶやき
財務省は高額医療費の国負担について「国保運営の予見可能性を高めるためにも、廃止に向けた道筋を工程化すべき」(/32898">SAKISIRU)
手術などの高額の医療を受けた時に高額医療費をも仕込むと医療費が返ってきますが、これを無くそうとする動きがあるようです。少なくとも国の負担をなくすか地方自治体に移管する考えのようです。しかし高齢化が進む中で町や村の財政では賄いきれないでしょうし都道府県単位に移管するにも地方自治体の負担は大きくなります。国でしかできない制度なのです。
高額医療費がなくなれば、貧困層や低所得層から医療を受けられないという事態が出てくるでしょうし、中間層でもその負担は大きいでしょう。
この制度を残すには必ず財源が言われます。それが消費税なのか健康保険制度なのか。負担増が行われれば国民健康保険制度がいつか破綻するでしょう。

【2023年】ツイッターつぶやき
朝の天気予報では、東京は夕方から少し雷が鳴るかもしれないとされていました。
雷が鳴って少しは雷雨になるのかなと思っていましたが降りませんなぁ。。。。
しかし空気は少し湿った感じがします。
湿度が57%から70%に上がりました。
室温31℃。。。。。。
あははは・・・・・
東京は干ばつのままに蒸し風呂状態。
明日から8月ですが、本格的な暑さはこれからですね。
とは言っても、本格的な暑さは7月で猛暑ですからなぁ。
まぁ、地球は温暖化しているとはいえ猛暑が続けば涼しさもやってくる。
8月は涼しい初秋に。。。。。?

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