夕螺の一言日記

毎日心に浮かんだことなどを書いてみたいと思います。。。(2014年3月13日開設)

「4月16日という日」

2024年04月16日 17時55分36秒 | 「何を思ってた?」(旧ブログまとめ)
【2024年】
風邪ひき中
7度5分ぐらいの微熱が引きません。
節々が痛い。。。。

≪過去の記事≫

【2004年】
「おめでとう」
       新潮文庫
       川上 弘美  著
「おめでとう」を含む12の作品の短編集です。
「おめでとう」は、西暦3000年の東京。東京タワーは遠くから見るとすごくきれい。でも一日かけて歩いて行って見るとそれはぼろぼろだった。人は何人かいるけれど孤独が支配する東京。東京にはたくさんの人がいたというが、でもその人たちがどんな人なのかはわからない。今いる何人かの人々とももう何日も会っていない。寒いです。寒いです。。。。。
その何人かの人々の中にあなたもいた。西暦3000年の1月1日に私たちは固く抱き合った。今日が1月1日という時間の感覚すらない。ただ寒くなった夜におめでとうというものらしいことから彼はおめでとうといった。そして私もおめでとうといった。彼はこのおめでとうという言葉を残し去っていった。
寒いです。寒いです。。。。。
でも私は言います。おめでとう・・・・・
たぶん1月1日の夜。窓から東京タワーが見えるホテルで彼と会い、硬く抱きあい、おめでとうの言葉を交わして別れたことの悲しみを書いたように思います。二人は社会から孤立をしている。それは東京にたくさんの人がいるが、二人にとっては別の世界のよう。西暦3000年の世界に二人はいる。東京タワーは窓辺から見るとすごくきれい。でも、近づいていったら世間の中に入っていったら、その東京タワーも二人にとっては無機質なもの。二人は西暦3000年の中にいる。でも彼はおめでとうの言葉を残し部屋を出て行った。
私は一人西暦3000年の寒い世界に取り残された。あなたが抱きしめてくれたあの感触と、おめでとう野言葉は、世間の中の寒さから思えば二人としてはすごく暖かなものだった。でも、今は寒いです。
こんな情景が浮かびます。
この短編集は、それぞれにいろいろな題材を持ちますが、そのそこにあるのは、世間の中で生きる寒さと、その中にあって人肌の温かさと心の温かさをもてめるものであると思います。
この暖かさ・・・慰めといってもいいのかもしれませんが、それは恋愛だけではなく、同性愛を思わせるようなものもあり、このような恋愛事態をも超えた人同士の温かみを求めているのではないかと思います。
銀色夏生さんの詩に「セブンイレブン病」というものがありますが、夜勉強をしていると急にコンビニの明かりが恋しくなり自転車を飛ばしていってしまう。そこには友達がいる・・・というような詩であったと思います。ここには若い人の人恋しさや心の温かみを求めるものが表現されています。このような若い人たちの社会の中での寒さと温かみを求める心も含め、恋人同士や夫婦の家庭、その中にはこの温かみを求めるものがあるのだと思います。
恋愛は、心の奥底に無意識なものだとしてもこの心の温かみや安定感を求めるものではないのかと感じます。
こんな思いで、短編「おめでとう」は、何回も読んでしまいました。

この前、ハムスターの部屋を掃除しました。このところだいぶサボってしまいかわいそうでした。しかし・・・汚かった!ちゃんとトイレで用をたせばいいのに。。。部屋の片隅にウンチやおしっこをたくさんしていました。餌もやはり部屋の片隅にたくさん隠していました。風呂場に部屋後ともって行きお湯できれいに洗いました。やはりまめに掃除はしないといけませんね。
そういえば、また熱帯魚の水槽も汚くなってきたし・・・ハハハ・・・忙しい。
風もなく暖かい一日でしたぁ。

【2005年】
昨夜はやはり「雨と夢のあとに」を観ませんでした。やはり時間が遅いし、家族はトキオの番組を見ますので。。。。そうそう、メントレとか言いましたっけ?今何を食べたいかを当てる番組。よく観るのですが、「さあ寝ようか」という時間であのようにおいしそうな料理を目の前で食べられると、腹の虫が鳴いてしまいます(笑)
ほとんど桜は散りました。
時々ちらりと風に花びらが散っています。今年はちょうど桜が散るときに雨でしたから花吹雪を見れませんでした。今年は花が散る頃に村山由佳さんの「天子の卵」や「天子の梯子」に出てくる石神井公園に行きたかったのですが残念です。
昔は、花見というと散る花を見るのが普通だったそうです。花見の杯も、花びらが杯に入るようなそんな風流を楽しんだのでしょう。
名残の桜を寂しく見ていました。
これから梅雨に入るまでの1ヵ月半ぐらいは、ほんといい季節ですよね。花粉症も終わるし。

【2006年】
(記事なし)

【2007年】
(記事なし)

【2008年】
あたたかいです。。。。
風呂から上がってしばらく汗がひきませんでした。
5月1日が八十八夜、5日は立夏。花が咲き乱れています。春真っ盛りです。東京も
和菓子屋さんによって来ました。
ケーキも季節の素材を使ったおいしいものがありますが、和菓子の季節感というのは繊細ですね。若いころはケーキのほうがうまく感じましたが、今はだんだんと和菓子に興味が出てきました。季節の先取りというのでしょうか、今日は柏餅とお茶の香りのある饅頭を。

【2009年】
(記事なし)

【2010年】
空白があります。約2年間の空白。。。。
1008年からのその2年間の空白がホームページにあります。その空白を埋めていたのがブログでした。しかし去年の暮れにそのブログを一度閉じてしまいました。するとその2年間がすべて空白になってしまいました。僕の心に2年間の空白ができたようなものです。
空白。。。。。淋しいですよ・・・・

皆さんもホームページやブログは大切になさってください。
ほんと・・・・

また穴埋めをしていこうと思います。

夜中に寒くて目が覚めた
トイレに行って出窓を見た
僕の顔が写った
寝ようと思い寝室に行こうとしたら
出窓をドンドンとたたく音が
振り向くとそこには
冬の女神がすごい形相で立っていた
あハハハハ・・・・・
うううう。。。。
結露の水滴がタラッと流れた

【2011年】ツイッターつぶやき
  拝啓 川上弘美様
日記を拝読させていただきました。
まだ寒さの残る公園はひっそりとしています。木々もまだ寒そうに裸の枝を震えさせていたと思います。そんな公園の陽だまりを散歩される姿を想像いたしました。
白鳥ボート、風に流されないように紐か何かで繋ぎとめられてひっそりと冬の間冷たい風に揺れていたことと思います。春にでもなれば子供を連れたお父さんが漕ぐのでしょうね。のんびりと池をすべるように。
白鳥ボートはボートとはいえ子供たちが心寄せる何か独特なものがあります。公園ののどかな雰囲気と共に。
そのボートをやはり係りの人にとってはボートですからね。整備したりきれいに洗ったり。そりゃぁ、頭をすぽんと抜いて。。。
この利用する側の夢とでも言いますかそれと物としてのボートのギャップですか。。。。やはり心地よく池の周りを散歩される川上さんにとっては『すぽん』ははっとしますね。もう心地よく白鳥ボートにはお乗りになれない?
なんだか勝手な想像を書いてしまいましたが、今回の日記は読ませていただく僕も動悸をおぼえました。

       敬具
「いまそがり」ですかぁ。。。。。
さっそく古語辞典で調べてみてしまいました。
「いる」の尊敬語?「いらっしゃる」という感じでしょうか。古語辞典の例文を読むとただの尊敬語で「いる」というような表現でもなさそうですね。何か物語の始まるような。。。。。
例文をとのことですが、やはりどこか物語がはじまるような余韻を残すような例文となるのでしょうか。。。
サイン入りの「東京日記」ほしさに考えてみようかと思うのですがろくなものはかけないと。。。。
川上さんは、この放射能の飛び散る街のどこにのほほんと「いまそが」ることやら。。。

【2012年】ツイッターつぶやき
(記事なし)

【2013年】ツイッターつぶやき
(記事なし)

【2014年】ツイッターつぶやき
鶏モツとネギ間焼き鳥を作りました。
塩で焼きました。
家庭では串にさして焼くには炭火もないから無理ですなぁ。。。。
そこで。。。。モツとネギ間を串にさして皿に乗せ酒をふってラップをしたら4分ほど電子レンジで火を通します。酒で柔らかになりますし焼く時間が少なくてこげずに済みます。
火の通った焼き鳥を塩を振ってから魚焼きのグリルで炊き焼きます。竹串が焦げないように炭隅のほうで焼きます。時々焼き鳥の位置を変えてやり、裏返したらまた塩を振ります。そして位置を変えてじっくりと焼きます。
焼きあがったらレモンを添えて絞って食べます。辛子もすこし添えるとおいしいです。
塩はきつめで大丈夫です。焼くときに油脂などで落ちますから。

糠床
気温が上がってきたせいか糠漬けの酸味が強くなりました。
そこで先日、朝食に温泉卵を作りましたのでその卵の殻を砕いて入れました。(殻は内側にある薄膜をはがします)
昨日漬けたキュウリが程よい酸味になりおいしかったです。

糠床に入っているもの
・米糠
・塩(今はアンデスの岩塩を使ってます)
・干し椎茸を細かく切ったもの
・昆布を細かく切ったもの
・生姜のスライス
・ニンニクのスライス
・鷹の爪
・山椒の実
・クコの実
・松の実
・粉辛子
そして。。。。卵の殻(笑)
あと。。。。何か入ってたかな?

暖かくなってきたので、朝晩2回かき回しています。

【2015年】ツイッターつぶやき
(記事なし)

【2016年】ツイッターつぶやき
(記事なし)

【2017年】ツイッターつぶやき
以前このブログに過激な禁煙の言葉というのを書きました。
これと関連するのですが、また非喫煙者も年間1.5万人がタバコで死亡 WHO幹部「まるで前世紀」という記事が出ました。
以下太字「 」内は上記サイトからの引用です。
まず「非喫煙者も年間1,5万人が煙草で死亡」というのは、受動喫煙を言うのでしょう。この1,5万人という死亡者の例えば肺がん等に罹病した要因は受動喫煙だけでしょうか?ただ受動喫煙した可能性のあるという人が1,5万人死んだというだけで、その要因が受動喫煙だけだという証明はないでしょう。浴喫煙者のがん死亡数は非喫煙者の3倍だとかいう記事もこれまでありましたが、非喫煙者もたばこ以外で肺癌を罹病しているということは、肺がんはたばこ以外の要因があるということです。受動喫煙をしたといわれる人たちも日受動喫煙者と同じ要因で罹病したとみるのが自然です。
こう見ると、1,5万人という数字自体が眉唾物です。
しかし、この1,5万人を仮に用いるとしても、この1,5万人はどのような受動喫煙をしたのでしょうか?わかりやすく分別するなら、密室の部屋での受動喫煙か、分煙の中での受動喫煙か?
上記リンクサイトでは次のように書かれています。
「建物内のどこで喫煙しようとも、喫煙した場所以外でタバコの煙の濃度が上昇することが厳密な研究によって示されているためだ。」
これは飲食店などでの「部分的禁煙」の場での比較からきているのではないか?
完全分煙ならば室内喫煙は「厳密」に見て飛躍的に煙草の煙は抑えられているということだと思います。
子の分煙は、世界中が禁煙だけを追い求めてもたばこ自体をなくすことができない実態の中で、受動喫煙を画期的に減少させることができる技術(対応)で、日本は世界の先進国ということになります。煙だけを追い求めてもたばこ自体をなくすことができない実態にある国々が「まるで前世紀」なのです。
煙草の経済的損失が言われますが、分煙産業があるわけですから、経済効果は大きいでしょう。これをたばこ税の有効活用にすることにより飲食店などの経費を軽減できますし、喫煙者も室内に分煙のための喫煙所が増えれば、何にたばこ税が使われているかわからない中で喫煙所が増えることで納得がいくでしょう。
上記リンク先の下部にはいろいろな意見が載っていますのでご一読を。

【2018年】ツイッターつぶやき
「だめなものはだめ」これは元社民党代表の土井たか子さんの言葉です。
この毅然たる態度が山を動かしました。
今朝の朝日新聞4面に、「畑作は土から 寝言は寝てから」という記事があります。
その中に
①議論すべきことは他にもあるという(嘆息)
②私は「中立」であるという(弁解)
③野党は対案を出せ、政策論議をせよという(すり替え)
(これらの論法がー夕螺)流行中だが権力擁護以外の効能があるはずもなく、
と。
3点についてはネット上でもたくさんの意見として出されている。
一連のモリカケ問題に対して、籠池さんや官僚のしっぽきりで終わらせようとする政府だが、これだけいい加減な物事が存在すること自体が政府の体質から出てきているものです。これを抜きにして他の議論すべきものを議論しろというのは日本の政治や民主主義をないがしろにしろという事に等しいわけです。
野党は対案を出せという論法は、安倍内閣の特徴でもあります。改憲に対して対案を示せと。改憲自体がおかしいと言っているのですからすり替えですね。
現在様々な政治経済の矛盾に対して私は「中立」だといった人もたくさんあるかもと思いますが、政府自体がマスコミに対して公正中立を求めます。弁解とともに黒の物を黒といえない雰囲気が社会に漂います。
様々な問題に対して広範な議論を、中立的な議論をとか言われますが、結局は今の政府は数の力を出してくるわけです。
こういった時代、土井たか子さんの「だめなものはだめ」という言葉は大切になっています。

【2019年】ツイッターつぶやき
(記事なし)旅行中

【2020年】ツイッターつぶやき
東京都の感染者数は、今日は149名で昨日が127名でした。
しかし検査実施人数となると、昨日が160名で、総数が7244名です。
160名検査して127名が感染していたというだけの数字ですね。病院でクラスターが発生して濃密な接触のあった人を追跡して検査をしただけという数字でしょうか。保険適用で民間検査をした人は含まれていないそうです。
でも、濃密接触をした人でも芸能人の感染者の家族を見ても検査してもらえていないようです。検査するに値しない状態ということではじかれているのかもしれませんね。
すると相当人為的に絞り込んだ検査人数で今日の感染者数が発表されていることになります。
しかしこの人為的に絞り込んだ検査の中での陽性者ならば、東京都内で検査もされない陽性者がかなりいることになりますね。この隠れ感染者を検査の拡大で見つけるのではなくて、緊急事態宣言で外に出ずに家の中にいろという形で感染の広がりを抑えようとしているだけなんですね。無症状感染者はもちろん少しぐらい熱が続いたり咳こんでいても検査をされずに自宅に閉じこもる感染者がたくさんいるのでしょう。でも、無症状あるいは少しぐらいの症状ならば検査もされずに働きに行ったり買い物に行ったりするでしょう。実際芸能人の方の行動を見ると初ネッツがあって自宅にいたが一度発熱が収まったから仕事に行ったというのがある。
国や都が不要不急の外出を避けろと言う一方で仕事に行くにしても満員電車に載せている。
この隠れた感染者は隠れている間は感染者数にカウントされないのですから、隠れた感染者の感染拡大はひどくなっていくでしょう。ひどくなっても軽症なら良いということになる。そういう人たちが死んでも感染者にカウントされないかもしれない。
闇から闇へ。。。。。。。

【2021年】ツイッターつぶやき
現在の感染拡大の中で若い方の感染が増加しているようです。
「厚生労働省のデータによると、全国の自治体が13日までに報告した変異株感染者1159人(ゲノム解析分)の年代別内訳は、20代が225人(19・4%)と最も多かった。10歳未満の100人(8・6%)、10代の125人(10・8%)を合わせると、20代以下が全体の38・8%を占め、30~50代の36・3%を上回った。」 (西日本新聞)
これまでのウイルスは若い人への感染は少なかったとされていますがなぜ現在若い方に感染が拡大しているのでしょう。
現在イギリス型の変異株が増加を紫蘇の特徴として若い方への感染が多いと言われている。ですから現在若い方の感染の増加がこれで説明できるということでしょう。しかし変異株が増加をしていると言われているが日本ではPCR検査自体の検査数も少ないうえ変異株の検査も少ないのですから若い方の感染増加が変異株とは言い切れないかもしれない。
これまでの感染拡大も例えば新宿の夜の街感染が言われ若い方から感染が広がりました。
ですから現在が変異株からの感染拡大としてもこの変異株の特徴は若い人とは言え無症状では済まないというだけかもしれない。これまでは無症状が多かった中でそれが高齢者などの感染の広がりになった。今回は若い人も症状が出ているので高齢者には広がらないよう感染拡大防止ができる。とはいえ若い人は社会的な行動が活発ですから今後は若い人から高齢者にも感染は広がるでしょう。
このような現状の中、ワクチン接種を高齢者優先でよいのか?
むしろ若い人たちへの接種が先ではないでしょうか?
65歳以上の高齢者は重症化しやすいということもありますが、社会的な行動範囲は狭いわけですしましてや施設や病院に入っていれば自ら感染するような行動はできません。

【2022年】ツイッターつぶやき
ロシアとウクライナの戦争は、その武装衝突の裏で情報戦が激しく飛び交っている。
日本のマスコミ情報を見ていればウクライナやアメリカからの情報を多く受け取るでしょう。しかし世界を見れば様々な角度からの見方が出ているものと思われる。
ウクライナやアメリカの情報では、ロシアによるウクライナ国民の虐殺まで言われ、ロシアの情報ではウクライナの曲の犯行という面が強調される。
この情報戦をウクライナ大統領はビデオメッセージという形で発する。
実は僕たちはこの情報戦化に翻弄されているのかもしれない。
ロシアへの経済制裁を見ればロシアが孤立しているように見えるが、ロシアへの制裁を行っているのはNATO又はアメリカとの二国間同盟の国々かもしれない。
いろいろな報道を見なければならないですね。とは言っても情報量は少ないですが。

【2023年】ツイッターつぶやき
2040年に就業人口が足りなくなるらしいです。
高齢者人口が増加する一方で出生率の下げ止まりが止まらないのですから必然的に就労者人口は減ります。
高齢者が多くなれば医療や介護に就労者が増える。その就労者が増える中で他の産業の就労者が比例して減少します。就労人口が減少する中でです。
国はこの就労人口を増やすために年金支給年齢を上げていきます。すでに65歳になっていますかがこれを70歳に引き上げるとか。高齢者は70歳になるまで就労人口に入れられます。一方では少子化対策を行うのですが、子育て家庭には支援の恩恵がありますが、その他の生態ではその恩恵が煮中で社会保障費の負担や消費増税となります。もちろん子育て家庭でも社会保障の負担や増税に苦しむわけです。
企業は空前の利益を得ているがそれは内部留保で社会に還元はされない。投資家に金がまわる。
この企業の利益を国は守りながら子育て支援を行うのですから、結局は勤労国民は互いに苦しみながら支え合えトンります。これでは少子化は改善されないでしょう。
就労人口減少をロボットとITで補おうとしているようですが、それで就労人口の減少の影響を減らすのですが、就労人口が減少するということは、企業の搾取が少なくなります。企業利益は減少していくかつぶし合いとなっていくでしょう。
資本主義は成り立たなくなる。

コメント    この記事についてブログを書く
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 「4月15日という日」 | トップ | 「4月17日という日」 »

コメントを投稿

「何を思ってた?」(旧ブログまとめ)」カテゴリの最新記事