遊工房・雑感

日頃のあれこれを綴る日記です

俳句の本

2011-04-18 15:16:13 | 日本の本

Img473 わが家のロフトの本箱が壊れて

散乱しているが 手が付けられなかった

私の体はここ数日 どうにも

どこを動かしても痛い

 

それで

今日はいいことを思いついた

どうせ

痛くて動けないのだから

ここで 温泉に行ってしまえば

時間を有効に使える

(夕方 楽になり始めて 

温泉に行くと 

帰ってきたときはまた疲れて何もできない)

で 朝10時半に出かけた

昼ごろ帰ってきて

正解! 5ミリくらいは片付けられそう

 

それで →のような本も出てきた

もちろん捨てる気なんだけれど

もしかして

俳句をやってる人は見てみたい本?

そうなら

送ります

ともかく

本は 必要な時に 図書館で借りればいい

と思うけれど

カールセーガンの本はないのよね

とっておこう

これでまた

捨てきれないかな

 

コメント (2)    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« わが茨城の大洗 | トップ | 地震 »

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
 随分と厚く重たそうな本ですね。 (みどり)
2011-04-19 06:39:24
捨てるのは惜しいです。
ご面倒でも花てぼ様に知らせ、お入り用でしたら、お送りしたらどうでしょうか?
以前、思いがけなくも花てぼ様から能登の玉宗様に触れる部分のある本を頂き(金子兜太氏の対談本)とても嬉しいことでした。
返信する
みどり様 (遊工房)
2011-04-19 07:09:42
花てぼさんは
この記事読んでいらっしゃいます
お申し越しはないので不要だと思います
私にはこの本がどんな本か
わからないのです
みどりさんがお読みになるならお送りしますが?
たぶんまだありそうなの
何しろ50メートルは散乱した本を5ミリづつ片付ける日がたまにあり
何しろ手が動かないし

若い画家が 家を出ることが決まったので
いる間に  縛って 少しは運んでもらおうと
大きさを合わせているところ
(私縛るのもできない  武蔵には絶対させられない
あの人すべて捨てないもの  え~~ん)

こまったこっちゃ


返信する

コメントを投稿

日本の本」カテゴリの最新記事