いつもさ
整理整頓 すごいなあ と思ってたのよ
この頃 白ちゃんがお風呂のふたの上で昼寝するのが好きだから
武蔵がいないときに
やるわ
武蔵はいつも そこ閉めといて と言っても忘れちゃうんだ
うっかり入って 舐めるといけないもんね
ま
猫は怖がりだから
変なにおいがしたら 舐めないけどな
いつもさ
整理整頓 すごいなあ と思ってたのよ
この頃 白ちゃんがお風呂のふたの上で昼寝するのが好きだから
武蔵がいないときに
やるわ
武蔵はいつも そこ閉めといて と言っても忘れちゃうんだ
うっかり入って 舐めるといけないもんね
ま
猫は怖がりだから
変なにおいがしたら 舐めないけどな
道路工事とかいろいろな工事で
道路で車を誘導してるおじさんたち
今年の夏は すごい暑さだったので
おじさんたち大丈夫か?大変だなあ
と見つめながら通ってたのだ
この頃は 涼しくなったけどね
あと 自分もだけど やっとの思いで歩いてるような
おばあちゃんやおじいちゃん
スーパーでよく見かける
描いてみたいなあ
と思う
西洋のドラマは何となく好きじゃない
中国のは何ともえらそうな雰囲気が好きじゃない
ので韓国ドラマを見るのだけど
どうしてかわかった
画面が 魅力なのだ
よく韓国ドラマの衣装の派手な色は史実無視で
手前味噌というけど それはそうだろうけど
そんなの別に気にならない
よく出てくる民衆の家 すごくぼろっちいやつ
あれが魅力
こういうのは民族博物館にあって撮影にも使われたりするらしい
そういう
風景って
結構ここらにもあって
路地を入ると ふる~~い 魅力的な家もある
ここにあった
おじさんち
魅力的な藁ぶき屋根だったけど
藁ぶき屋根の家ほど古い家は
あの地震でほとんど潰れちゃった
建物のある風景
という課題で絵を描くという
彩友会もあって
これはいろいろ面白い
私も 大きな絵にしたいなと思ってた黒子駅そばの倉庫↓
描いた
笠間稲荷のある前の道の商店街も
魅力だよ
そういう
古い感じ
以外にも
いろいろお絵かきにはヒントがあるのが
韓国の時代物ドラマの画面の魅力だ
カーナビ大嫌い
ただでさえ耳鳴りがひどく音が嫌いなのに
しつこく 右曲がれだの500メートル先左折だの
うるさい!
ものすごくしつこい
どうすれば止められるのかわからない
しまいにヒステリーで半狂乱になって武蔵に電話した
武蔵は私が人をひき殺したかと思っちゃったじゃないかという
今日は武蔵なおばさんを病院に連れて行き
カーナビ好きの武蔵が目的地自宅にしたのだろう
もう ぶっ壊せるものならぶっ壊したいが
あああ なんでカーナビなんてものがあるんだ
第一いちいち警報を鳴らすし
すごく干渉がましい車だ
もう目的地削除したからもう言わないよ
というけど
どうやるんだ?
あああ
車なんか乗りたくないんだ
でも
車がないと動きが取れない茨城の田舎
田園風景は好きだが
この車社会
嫌い!
いつもこの梁の上
白ちゃんの居場所
二匹居るの見える?
白ちゃんがいるときは上から白い毛がふわふわ
落ちてくる
ネコって 高みの見物
好きよねえ
太田公民館というところで活動始めたので
そこの文化祭に 絵を出さねばならない
会場が二階なので絵をもって階段を上がれない
武蔵はその日いないので頼めないけど
ま
誰かに頼もう
個々の公民館の二階がKINU洋画会の会場なので
絵の道具を持って上がれないからKINUはやめたのだ
彩友会は活動は一階が会場だ
昨日 前に手術した右腰が痛い
と言ってたが
武蔵が トイレに連れて行き様子を見たら
ともかくおばさんは太ってきて
その体重を支えるほど足の筋力がついてないので
トイレの時 ドスン と便座に尻もち状態なのらしい
立つ練習して 力をつけないとね
ということになったけどね
ともかく食欲はすごく
もう 認知かな?と思ったけど
いろいろ記憶のほうは だいぶ大丈夫そうなのだ
(何しろ ここ半月ぐらい
なくなった と主張するお金にふりまわされ
いよいよ 始まったな
嫁の私は 時期泥棒扱いされるな
と 鬱になりそうだった)
然し その件は行方が判明し それにつられて
かなり 記憶は大丈夫みたいとなったけど
口いっぱいほおばってるうえにさらに食べ物を突っ込むのは
相変わらずだ
そうして 絶対おかずは残して 次の食事で食べるというのも
相変わらず
これら パターン化された行動は
変わらない
今日は 通院日 車が間に合ったので
高価なケアタクシー 頼まないで済む
絵が邪魔だ
絵を描くとゴミがたまって
どうしようもない
断捨離って 私にもできるかしら
絵を描くという作業は 考えてみるとひどく迷惑な話よね
でも
武蔵の衣類の多さもすごい
そういうところおばさんとそっくりだ
なんでこんなにシャツがいっぱいあるのに
また未開封の新しいシャツがあるのだ?
おばさんもそろそろ セーター出してくれというので
数あるタンスを探したら
もう衣類の山盛り
またまた 母の服も出てきた
そうやって 肝心な必要なところに使うお金はない
絵の具も材料も死ぬまで使いきれないだろうと思うけど
まだ ほしいものがあって 画材屋に行きたいのだ
だって ソフトパステルの白がない!
一回 上三川までいくかなあ(ここまで行かないと画材が買えない
東京行きは無理になってきたし)
絵も 描きかけの絵も山盛りあるのだが
死ぬまでに描き上げるとなると
新しく絵なんか描いてられないけど
そうもいかない