早いねえ もう明日は12月か

今日は寒かった

猛暑が終わったら

秋はアタフタでもう冬だ

最後まで見つからなかったものは

ついに見つかった

おばさんちの洗濯干しに引っかかってた

然しぼけ老人は薬の管理も結構やばい

明日は　なんだっけ？

注射デーだ

おばさんはもっとすごいことになって

食べるの忘れて車いすの上でグウグウ

食べないので心配になっちゃったが

夕飯はよく食べた

向こうの報告を読むと

夜中に呆けてナースコール押しまくりみたい

武蔵の仲間の剣士

高齢の元お医者なのだが

老人ホームに入ったら認知症が一気に進んじゃったって

老人の介護は家族がするべきだ

というのが　道場では　いきわたってる

変化のない生活はボケにはよくないのかな？

もし私が手術で入院となると

おばさんの施設行きが増える

おばさんからすると恨み骨髄になるけど

私は入院生活は　女中暮らしから見りゃ天国だ

遊び惚けていられるもん

武蔵はご飯は作れるよ　家事労働はできる

片付け下手は

私の上を行くけどな

おばさんが料理したことないのは

ただ　台所が汚れるのが嫌いだからだ

今日で眼科は終わり

眼圧も正常に戻ったって

眼科は卒業

ったって

どんどん見えなくなるのはこれまた老化

まいいや

病院だらけでくたばっちゃう

朝起きぬけに飲む薬

昨日忘れて

さっき　飲んだ

朝ごはんの支度できたよ

朝起きると流しはいろいろで満杯

いくら片付けてもすぐ満杯になる

今日は眼科だから

そう遅くはならないだろう

お昼ご飯少々遅くなってもおばさん

お饅頭おやつに置いていけば

ちょっとは待てるだろうから

今日はそれでOKだ

昨日写真をいろいろプリントした

プリンター使い勝手いまいち？？

だが

だんだん使えるようになってきたな使用説明書

（ハハハ　今はマニュアルっていうのか

💩！植民地かここ

売国奴の歴史

ソウル1945は　ほんと　示唆に富む）　

字が小さくて読むのが苦痛で

音痴婆はこういう

時代は　わかランだらけ）

ちょっと今？？？と思って

デジタルとアナログ　って検索して

初めて意味知った

その背後にある思想はわからない

明日又病院だ

明日は眼科

目はどんどん見えなくなってきてる

眼瞼下垂かもしれない

瞼をつかんで上げると見え具合がよくなる

なんか何もかも老化のせいみたいで

湯鬱じゃ

ソウル1945

二回目見てるところだが

これはホント　名作だな

最初に見たときは

これまで知ってたことと重ね合わせてみていたが

二度目見てるとさらに深読みできる

この話は

日本が朝鮮支配中から戦後の開放をめぐる話だが

男鹿人さんの記事は　古代日本と朝鮮半島の話だ

今また　戦争前夜かよというような時期に入ってきているけれど

国家　なんてのは　権力と金権をめぐる

でっち上げ構想だよな

でもそれで人類は滅びるかもしれない

なんて

ちびたちの未来にそんなの許せん！

朝鮮半島が二分されちゃったの

その背後に潜む色々なんて

勉強不足のお遊び人間は

考えたことがあまりなかった

でも最近の情勢はあまりにもパターン化

著しいからな

こんなに見え見えの時代になるとは思わなかった

私らが育った時代　働いてた頃は

民主主義教育って　普通に跋扈してた時代だけど

今や　全く違うんだってね

時代は逆行しているのかもしれないし

もともと

底に流れるのは同じって気もする

そういうあれこれも考えさせられる名作だな

まだ途中だけど

テレビ電話 できたよ

テレビ電話出来た

でもなかなか大変

訳わからない不具合

子供のリードがないとわからんプイプイ

ようやくできた

相変わらず元気な歌手ちゃんこっちゃん

おじちゃま譲りの恐竜　大好きっ子　かなたん

トリケラトプス君の骨に夢中

ほかに　絶滅魚類？だのいろいろな画像を見せてもらった

そういうののポスターってあるんだって

手に入れてよって言ったら　抽選に当たると

GET出来るって

それじゃ怪獣が自分が欲しいだろう

私には回らんな

水族館　なんか　ちっとも行かれないなあ

行かれそうな場所の水族館も教えてもらった

金ちゃんにも久々会えたよ

この子だけ兄弟猫の中のお兄ちゃん

なんか近々

↓界隈で個展だって

ここ福島と茨城の県境あたりだ

ああ　福島県か

棚倉断層っての見たくって行ったことがあるのだ

車で私が行くのは遠すぎるよ

バイクでうちまで来て

連れて行ってくれるっていうけどな

病院に行ってきた

動脈瘤緊急事態でもないみたいだ

あと２，３ミリ余裕あり

って感じみたいだ

でも　なんともないとは言えないって

急遽破裂ってこともないとは言えないってさ

かかってる病院では手術できない

診察してくれた先生のお勤め先に紹介してもらうことにした

腹部動脈瘤の専門の先生に話しておくねってさ

次の検査は3月4日

図書館展とアルテリオ展の作品制作と額装

おひな様関連の絵をひな祭りに提出ってのは

もう

私が係って感じみたいだけど

今年が最後です

水彩連盟展もだな

大きい絵はもう持てないよな

なんか先生の言いようでは

手術の後絵をかくのは無理みたいなおっしゃりようだけど

絵だって　いろいろあるもんね

描ける絵を　死ぬまで描いて遊ぶんだ

おばさんのところにいろいろ食べ物を置いて出て行ったが

あまり食べてない

来週火曜は　眼科受診だ

またまたおばさんの弁当に

ドレミファソラシド～～～♪

どしらたよかんべ～～♪

だわ

ソウル１９４５

前に怪獣に買ってもらった

このビデオまた見始めた

1933年あたりから始まる話だ

1933年は私がマイナス10歳

この話から現代へのつながりというのは

繰り返し見ても勉強になる

今のやばい世界情勢　根は深いけど

延々と歴史はつながっている

母の世代と私の世代の断絶　というのは

それより大きな断絶が

ちびたちとの間には横たわってもいるが

地下水脈はつながっている

なんとも憲法も餌食にしようという

金権主義の妖怪がのさばっている時代になってきたが

いつの時代も

その上から目線の妖怪は

戦争を起こした元凶になっても

道具に使われる側にはならないできた

さて今日は病院だ

おばさんの食事が困ったこった

昨日はかなり食べたな

お弁当置いていかなくっちゃだ

ま　夕方には帰れるだろうが

一応ヘルパーさんにも

おばさんの夕食用意しておくから

食べさせてくれるようにお願いした

然しヘルパーさんはすごい

私と同い年だよ

ホント　偉い！

藤森様のおかげでメール復活

山盛りメール入ってたわ

宣伝ばっかり

でも供託の手続きで困っちゃうもんな

復活してありがたい

自分のスマホから送った

ちびたちの写真

ママちゃんから送ってもらったんだけどね

載せられたわ

送ったミニカー

かなちゃん向きって思ってたけど

こっちゃんが独占だわ

小さい子って

お仕事の車！💓

って好みよね

怪獣も小さいときはそうだった

今日はおばさんの通院日

おばさんんの膀胱炎は薬が効いたか

もうすっかりいい

血尿は出なくなった

20歳若い私の方が　いかれちゃってるな

めまいで立っていられなくて

おばさんの世話は容易じゃない

着衣　脱衣の介助も立ってやってると

ひっくり返りそうになっちゃう

然しソファに座ろうにもそこはおばさんの衣類だらけ

座れない

おばさんはキチキチ人間で絶えず整理整頓

やりすぎでいつも物が見つからなくなる

わが家は散らかし放題二人で

すごい散らかりようで

これまたわけがわからない状態だ