閉店ガラガラの美学

こんにちは。エルです。

タイトルは某芸人さんへのオマージュではありません。

今週及び再来週仕事をする場所が飲食店なのですが、もう少しで閉店ということを今日ききました。

結構いつものパターンかな。

エルの職場は、就労移行支援作業所なのですが、今までも上層部の方針で、作業内容がコロコロ変わりました。

パンを焼きながら、もっと上手くなろうと必死だった日々もありました。→その後オーブン没収でパンは焼けなくなります。
そして居場所が定まらずに1～2ヶ月はひたすら清掃。→無償だったのでどこからお給料を捻出したんだろう？

そして、今度はお店が閉店。

エルは弁当つくりが基本作業ですが、薄利多売なので赤字のはず。

飲食店の方はバックヤードにいるのですが、朝の清掃時は最後まで手を抜くことなくしっかりやります。
ああでも寂しい。

いつもこんなふうだと、勝手にスピッて
「自分には合っていない職場なのか？」と考えるかも知れませんが、何故かそうは思わないのです。

安定しなくても自分は安定の状態かもしれないです。

諸行無常という納得の上の安定？


今日の良いこと.今日は雪の朝でしたが、帰りは晴れました。ラッキー！


皆様に幸運を！