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Heart Forest

日常生活の中でちいさな楽しみを探して行きます。

愛せども哀しきホラー

2019-05-16 13:08:05 | 映画・ドラマ
こんにちは。エルです。


病んでる気のする今日この頃、

ビデオで見つけた台湾と日本の合作ホラー映画『屍憶』。

優しげなハンサムプロデューサー、ハオと、美人で素敵なイーハンは結婚間近。

ところが、ハオが公園で赤い封筒を手にした時から異変が・・・


何を書いてもネタバレになりそうですが、
それでも見終わって、理解出来なくてそれこそネタバレの記事を探して、やっと納得しました。

台湾やタイのホラー映画は日本のホラーと似ている気がする。

ゾ~っとするツボが一緒みたいな。

この映画では、イーハイ役に日本人女優の田中千恵が出ていました。
美人で、なんて滑らかな中国語。
台湾の言葉はちょっと違うらしいけれど。
凄く勉強したんだろうなあ。


そしてとっても哀しい映画でした。

怖いけれどそれよりも可哀想過ぎる映画です。


幸せな時間で、ハオがイーハイの料理を美味しい!と食べる場面で「ハオツー」と言っていて、
エルは以前台湾で知人に唯一教わった台湾語がこの「ハオツー」だったなあと懐かしく思いました。
発音は「ツー」を上げます。


あと、霊感があるばかりに怖い思いばかりする高校生が可哀想過ぎました。

自分には耐えられないなあ。

でも美男美女が多く出てくる映画で、そこは好きなんだけどな。





今日の良いこと・またまた院内カフェに行きました。
苺の香りのハーブティー、ヤミー(強気なネーミングだ)といちじくのパウンドケーキ。美味しかったです。





皆様に幸運を!

ずっと見続けてしまう

2019-05-01 12:45:15 | 映画・ドラマ
こんにちは。エルです。


このところずっと見続けてしまう映画が『リトル・フォレスト』。

『あまちゃん』でとっても綺麗だった橋本愛が、岩手の農村で一人暮らしをして、畑を耕したり稲刈りをしたりして、
何より、美味しそうなものを手間ひまかけてきちんと調理して食べるというのが見所!

山菜を取りに行ったら、すぐ食べるものは灰をまぶして一晩アク抜きして、貯蔵するものは塩の中に入れて、冬場の野菜がないときに食べるとか。

胡桃を採ったら周りの皮を腐らせてから金づちで叩いて割って、丁寧に実の部分だけを取って茹でて、茹でて、茹でて・・・。

胡桃ご飯はとても美味しそうだけど手間が凄い。

集落の人々もみな毎日田植えも畑も、あれもこれもみんなやる。
凄い元気だな。

温水洋一扮するおじさんたちが栗の渋皮煮のブームを起こしたりするのも面白い。

赤ワインを入れる人やブランデーを入れる人など。

私も食べ比べしてみたい。

体力勝負の仕事は本当に大変そうだけど、その前に甘酒を作って冷蔵庫に仕込んでおくなど、楽しみも忘れないところが良い。

夏、秋、冬、春と4つの部分から出来ています。
見終わったらまた見返してしまいそうです(笑)。


これは原作が五十嵐大介の漫画なのですが、この映画がチラ読みした原作と同じだったというのもあり、
五十嵐大介の他の漫画もついついポチっとしてしまいました。




今日の良いこと・今日は真っ直ぐ帰宅してお布団にIN。少しずつ風邪っ気を無くしていこうと思います。






皆様に幸運を!

もろもろまとめて観た

2019-03-29 08:10:23 | 映画・ドラマ
おはようございます。エルです。


昨日『CABIN』について書いていたら、もっと色々観たのだったと気付いた。


先ずは『ウィッチ』。
実際に伝わる魔女の伝説から着想を得たらしいけど、どうなんだろう。

主演のアニヤ・テイラー・ジョイがとても綺麗で可愛い。
彼女を観ただけでもOKじゃないかと思えるほど。

宗教観の違いから村を追われた一家(父親が物凄く威圧的で如何にも嫌われちゃいそう)が貧しい暮らしをするなかで、悲劇が次々と起こり、ヒロインは親からも魔女と疑われてしまう。

ラストがとってもモヤモヤというか、やっちまった感があるのだけど、
ヒロインが可愛いから、まあいいかと(笑)。



『コンセント』。
田口ランディの原作は読んだはずなのになに一つ覚えていない。

映画版は市川実和子演ずるヒロインが、餓死した兄(木下ほうか)の謎を探る話。

木下ほうかは『仮面ライダー キバ』で知った。存在感のある役者さんだなあ。
市川実和子は初めて見たのは雑誌で、an・anだったかOliveだったか。

妹の市川実日子とは全く違うものを求められて、良く応えていたと思います。
奔放と思える役を無理なく演じていた。凄い。脚が長い。
モデルは歩く姿がやはり格好良い!

最初は木下ほうかが怖かったけれど(死んだあともやたら姿を現す)、
個性が強すぎる友人(懐かしいつみきみほ)や恩師より良いじゃないかと感じた。

特殊清掃のお兄さんも良い人で良かった。
この終わり方は良いと思いました。


『コクソン』。
これは韓国映画。國村隼がキーパーソンとして出演。
悪魔払いが好きな人にお薦めのホラー。
でも冒頭で、主人公の警官が携帯電話で殺人事件を知らされ、現場に行こうと急いでいるときに、母親が出てきて「ご飯を食べてから行きなさい。」
「はい。」
これはおかしいだろ?!
親には背かない儒教の教え?

もう、警官がダメダメ。

不審な殺人事件が起こって、あの日本人が来てからだ、だの、裸で鹿を食べていたから悪人だ、だの。
怪しいとなると見切り発車で國村隼の留守に勝手にガサ入れ。
令状は要らないのか?

終いには車で人をはねても、あれは悪霊だからと、数人でガードレールの上から投げてしまう。おいおい!


牧師見習いも出てきて、この人が唯一まともな気もするが、
ラストの國村隼との会話では弱さが際立つ。


監督は曖昧な終わり方を選んだようだけれど、なに一つ確かなものがなくて、悪霊が誰だったのかも良くわからない。

あの人だろうというのはあるけれど。



なんだか、ちょっと変なのを観るのが好きみたいですね、私。





今日の良いこと・毎晩病院で処方された薬を飲んでいるからか、日々の頭痛はあるけれど、起き上がれないほどというのは無くなってきたなあと思います。良かったです。





皆様に幸運を!


ふざけながら結局怖いホラー

2019-03-28 13:41:42 | 映画・ドラマ
こんにちは。エルです。



今日はビデオ鑑賞から『CABIN』。


大学生の男女が湖畔にある別荘へ遊びに出掛ける。

しかし、一人また一人と殺されてゆく。
という、定番ホラー映画の形をわざと踏襲しながら、違和感がありあり。


これはきっと悪い奴が他にいるんだね~と思って観ていたら
もう、ラストの方は阿鼻叫喚。

えっ?大学生たちは5人だったよね?

なに、この大量殺戮は?


怖いというよりも意表をついたストーリー展開で、
ホラー映画ファンの方々は、おそらく満足されるのではないかと思いました。


もうね、口だけのバレリーナなんて嫌だわ。





今日の良いこと・買い物券を使うべく初めて入った化粧品店。
買ったのは口紅ですが、自分はどうもスキンケアが好きなんだな。
でもアドバイザーのお姉さんが親切で楽しんで買い物が出来ました。





皆様に幸運を!



キャロル

2019-01-03 05:59:01 | 映画・ドラマ
こんにちは。エルです。


昨日の朝三日月がイヤリングしているような月と星を撮ったのですが

三日月が丸くなってしまうのはスマホのせいではなく私が説明書をよく読まずに撮ったから。


さて、タイトルは数年前の映画。
ケイト・ブランシェットの赤い口紅が印象的なフライヤーを見た気がします。
こちらはお正月にビデオで。

二人のヒロインのうち、ルーニー・マーラは知らなかったのだけど
『ドラゴン・タトゥーの女』の人。この映画はTVでチラリとしか観ていません。
ただその後原作を読んで、『ドラゴン~』のリスベット・サランデルが格好良かったので、個人的にはそれだけで好印象。


この映画『キャロル』は凄く気に入りました!

ノーと言えない大人しいテレーズの前に現れた、圧倒的存在感のキャロル。

50年代のアメリカが舞台で、キャロルと出逢ったテレーズが少しずつ、そしてどんどん自分らしさを得て行くところは、誰もが自分と置き換えて観てしまうのではないかしら?


映画に出てくる四角四面の男たち。彼らは世間の象徴なのかな。
女性はこうあるべき!みたいな。


カメラを手に変わってゆくテレーズを見ると
自分は何が好きなのか?を自分に問いかけることの大切さを思います。


本が好き。植物が好き。知らないことをどんどん知っていくのが大好き。
調べたいし、教えてもらいたい。
この知的欲求の部分はずっと後回しにしてしまってます。
そこへ軸足を移せば自分が生き易い世界が開けそうなのにどうしたらいいのだろう。



今日の良いこと・もはや、身体の節々が痛くて、明日休めるということ以外に考えが及びません。
ふらっと弾丸で外国へ一泊でもするなら気分は変わるのかしら?



皆様に幸運を!