相変わらず新型コロナウィルス感染予防のため、ひろばはお休みしています。
元々、年度末にはお庭のデッキやぶどう棚のペンキを塗りなおしたり、おもちゃや絵本の整理をしていましたが、
今年はひろばがお休みになってしまったので、例年よりしっかりメンテナンスしています。
だいぶ年季の入った箱積み木も、色鮮やかによみがえりました!
ベンチの上のミニカー用道路も、リニューアルしましたよ~
子どもたちが遊んでくれるのを待つばかり。一日も早くコロナウィルスが終息しますように。。。
今日はウッドデッキの掃除、ペンキ塗りに、スタッフの子どもたち(小・中・高校生)が大活躍してくれました。
高校生が腰が痛くなりながら一日中がんばってくれましたが、今日は半分までしか終わりませんでした
皆さんがまた遊びに来てくれる時には、ピカピカのウッドデッキになっている予定です。
そして、砂場の上にあったぶどう棚は、ゆったりーのOPEN記念で製作したものでしたが、老朽化してきたので、
作り直すことになり、今日は解体作業をしていただきました。
(15年前のブログをご覧ください)
約15年、お砂場の子どもたちの日陰を作ってくれていたので、上の方の見えない木材はすっかり傷んでいました。
↓
ぶどう棚が撤去されると、なんだか広く感じるけどさみしい感じ。
こちらも、皆さんがまた遊びに来る頃には、新しいものが完成している予定です。
そして、外の花壇には、上階の北山伏児童館の学童クラブの子どもたちが、お花を植えてくれました。
例年、自主サークルの皆さんが提供してくださるお花です。本当にありがとうございます!
お散歩がてら、ゆったりーのの前を通るのを楽しみにしていてくださいね!
<オマケのエピソード>
赤ちゃん~幼児のころは、よくゆったりーののひろばで遊んでいたうちの息子。
もうすぐ中学生なんだけど、ペンキ塗りを手伝いに来て、そのあとひろばの小さな滑り台をすべってみる様子が微笑ましかったです。
スタッフの子どもたちが年度末に、こうやってペンキ塗りや庭の掃除に来て、他のスタッフに「大きくなったねぇ」と言われて照れたり、役割があったり、昔あそんだ場所をなつかしんだりする様子を見ると、保護者や先生以外の人に成長を見守ってもらえるありがたさを実感します。
スタッフの子どもだけでなく、乳幼児期に通ってくれていた子どもたちの成長も見守っていけるような場所でありたいな、と思っています。
小・中・高校生になってもボランティアやイベントなど様々な形で繋がっていられるよう模索しています。
ひろばを卒業していっても、会員として、地域の人として、一緒にゆったりーのに繋がっていてほしいな。(スタッフO)
元々、年度末にはお庭のデッキやぶどう棚のペンキを塗りなおしたり、おもちゃや絵本の整理をしていましたが、
今年はひろばがお休みになってしまったので、例年よりしっかりメンテナンスしています。
だいぶ年季の入った箱積み木も、色鮮やかによみがえりました!
ベンチの上のミニカー用道路も、リニューアルしましたよ~
子どもたちが遊んでくれるのを待つばかり。一日も早くコロナウィルスが終息しますように。。。
今日はウッドデッキの掃除、ペンキ塗りに、スタッフの子どもたち(小・中・高校生)が大活躍してくれました。
高校生が腰が痛くなりながら一日中がんばってくれましたが、今日は半分までしか終わりませんでした
皆さんがまた遊びに来てくれる時には、ピカピカのウッドデッキになっている予定です。
そして、砂場の上にあったぶどう棚は、ゆったりーのOPEN記念で製作したものでしたが、老朽化してきたので、
作り直すことになり、今日は解体作業をしていただきました。
(15年前のブログをご覧ください)
約15年、お砂場の子どもたちの日陰を作ってくれていたので、上の方の見えない木材はすっかり傷んでいました。
↓
ぶどう棚が撤去されると、なんだか広く感じるけどさみしい感じ。
こちらも、皆さんがまた遊びに来る頃には、新しいものが完成している予定です。
そして、外の花壇には、上階の北山伏児童館の学童クラブの子どもたちが、お花を植えてくれました。
例年、自主サークルの皆さんが提供してくださるお花です。本当にありがとうございます!
お散歩がてら、ゆったりーのの前を通るのを楽しみにしていてくださいね!
<オマケのエピソード>
赤ちゃん~幼児のころは、よくゆったりーののひろばで遊んでいたうちの息子。
もうすぐ中学生なんだけど、ペンキ塗りを手伝いに来て、そのあとひろばの小さな滑り台をすべってみる様子が微笑ましかったです。
スタッフの子どもたちが年度末に、こうやってペンキ塗りや庭の掃除に来て、他のスタッフに「大きくなったねぇ」と言われて照れたり、役割があったり、昔あそんだ場所をなつかしんだりする様子を見ると、保護者や先生以外の人に成長を見守ってもらえるありがたさを実感します。
スタッフの子どもだけでなく、乳幼児期に通ってくれていた子どもたちの成長も見守っていけるような場所でありたいな、と思っています。
小・中・高校生になってもボランティアやイベントなど様々な形で繋がっていられるよう模索しています。
ひろばを卒業していっても、会員として、地域の人として、一緒にゆったりーのに繋がっていてほしいな。(スタッフO)