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北海道型鉄道模型を楽しむ

北海道の鉄道大好きな車両掛がノンビリとやってる、夕張鉄道を中心とした鉄道模型製作のブログです。(旧 夕張炭鉱鉄道の建設)

運炭鉄道車両めぐり 「夕張炭鉱鉄道」 その4

2011-06-03 22:33:18 | レイアウト

隣の機関庫に移ります

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おお!12号が休んでいました。まだ、11形4輌は全車元気なようです。

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車両区の方々が点検中です。なかなかいい面構えの12号です。見とれていると…

「となりに13号が寝てるから、引っ張り出してやるべ。どうせ次の仕業もあるしさ」

と、助役さん。

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早速、機関庫の扉が開いて、13号が出てきました!感動~

13号はスノープロウ昇降装置が付いています。なにも付いていない12号と対照的ににぎやかですね。

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「ここまで出せば、写真撮れるべ!どうだ、かっこいいべ!」

助役さんは得意げです。確かに、撮りやすい。感動の形式写真。

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そこに、仕業を終えた27号が帰ってきました。12号の前にドッカと居座り、機関士さんが点検です。この2ショット、いいですね~

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ここで、またも記念写真。機関士さんが写してくれました。

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機関庫の裏手に回ってみました。

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おっ、トイレ。そういえば、行ってなかったので、失礼して…

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フィクションは続く…


運炭鉄道車両めぐり 「夕張炭鉱鉄道」 その3

2011-06-01 21:53:57 | レイアウト

機関庫の方に移動しました。

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まず、目についたのは投炭練習機と簡易な給水栓です。

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投炭練習機は、ふつう機関庫内など屋内にあるものですが、ここは、外にあります。珍しいな~。邪魔になったのかな?

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反対側には油倉庫。機械油や工作機械や発電機の燃料などを保管します。モルタル造りで、これもモダンな造り。屋根の換気筒も新式です。

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いよいよ機関庫の見学です。21号と28号のお尻が見えます。ここの注目は、やはりホイストですね。古レールでやぐらを組んで、上にモーターウインチをぶら下げています。

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ついでに28号の変形テンダーをじっくり観察します。ほんとうに変わった形だなー。おまけに前照灯は前も後ろもシールドビームときてる!

これは国鉄時代にすでにこの状態だったそうなのだけど、数あるキューロクから、なんでこんな変形機の払い下げを受けたんでしょうかね?貨車の入れ替えなら、11形もいるから、ほぼ主力なのにね。

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記念写真を撮ってもらおうかな?

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21号も観察。右手の大きな溢水管が目立ちますね。

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28号が再び出て行ったので、機関庫の中を見渡します。やっぱり、大きくて長い!

いやー、楽しくてなかなか先に進まない…

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(しつこいですが、フィクションです。)


運炭鉄道車両めぐり 「夕張炭鉱鉄道」 その2

2011-05-31 23:24:52 | レイアウト

(続きです。)

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ふと見ると、奥の機関庫前にいた24号が仕業に入るために出発準備に入っていました。

さっそく見学。

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構内手を乗せて、ターンテーブルへ前進。わくわくしますね。

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「ガタン」と大きな音を響かせて、ターンテーブルにのります。

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わずかに回転して、仕業線に合わせます。24号は、ロッドに赤が入っていて、なかなか上品なたたずまい。

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仕業線に入っていきます。

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給炭塔の前で停車。石炭を積み込みます。そのあと、さっそうと出発していきました。石炭列車を引くため、平和鉱の引き込み線に向かったそうです。

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傍らにあったショベルカーを拝見します。傍系の夕張運送の所有で、アシュピットから上げられたアシュを貨車に積むために活躍しています。しかし、水色の作業車というのは、派手ですね~

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ターンテーブルを回り込むときに、掲示板を発見。いろいろ書いてあります。

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まだまだ続きます。しつこいかな?


運炭鉄道車両めぐり 「夕張炭鉱鉄道」 その1

2011-05-29 23:26:16 | レイアウト

昭和42年の夏、私は撮影を終えた追分から、夕張線の気動車に乗り込みました。目指すは「夕張炭鉱鉄道」。

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それまで活躍していた古典機を全廃し、新たに国鉄からキューロクの払い下げを受けて、実に8両のキューロクが集結しているという話を聞いたからです。キューロクの大量増備で、自社発注の11形4両の運命も気にかかるところ。東京の編集者から、H大学の鉄道研究会に取材を依頼されたので、たまたま講義がスカスカな私にお鉢が回った次第。そういえば、本気で夕張炭鉱鉄道を撮るのは初めてかな?まあ、キューロクなんかより、本線のシロクニ、デゴイチ、シゴナナを撮っている方が楽しいしね。

そうこうしているうちに、列車は鹿ノ谷駅に到着しました。

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長い木製の袴線橋を渡っていくと見えました、夕張炭鉱鉄道の車両区(機関区)です。

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車両区の脇まで来ました。早く機関車に会いたいところですが、まずは事務所にごあいさつ。

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モルタル塗りで、入り口にタイルを張り付けているちょっとモダンな事務所です。斜陽の石炭産業とはいえ、炭都夕張の勢いはまだまだです。地方鉄道の事務所としてはかなり贅沢。

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恐縮にも案内係として助役さんついてきてくれました。

「汽車好きなのかい?就職するのかい?写真撮るだけ?変わってるな、あんた。」

「バイトも兼ねてまして…」

「えっ!雑誌があんの!誰が読むんだい? じゃいいとこ撮ってくれよ!」

相当、変人だと思われているみたい。(SLブーム前のことですからこんなもんです。)

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おっ!21号がターンテーブルを渡っています。早速パチリ。自社発注のキューロクはすこぶる元気です。

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21号は給水スポートの脇に停車。給水作業です。私は、見晴らしが良くなった給炭台の全景をパチリ。しかし、なんでのこんなバタ臭いものを作ってしまったのでしょうね。日本国内どこを探しても、こんなのはありませんし。とはいえ、写真を送っても、編集者が面白がるかどうか…

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給水スポート操って、テンダーの給水栓へ。後は給炭塔へ積み込む機関車燃料用の石炭の置き場です。雪止めがこれでもかと並んでいます。

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給水が終わると、21号は少し移動して、点検を開始。私は作業員の方に取材。助役さんも聞いています。給水スポートの周りは色々な道具が雑然と置かれています。

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21号のテンダーあたりで助役さんと雑談。「いやーこの機関車、古くてよく調子悪くなるんだわ、おっとし(おととし)にきた28号は最新式だから、調子いいべサー!」。

あれ?21号は昭和生まれの最後のキューロクで、28号の方が古いはずだけど…

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まあ、私はスノープロウ昇降装置や連結器遠隔解放コテを観察できるから、かなり楽しい。鉄道模型社の9600を使って改造したいな~、バイトしないと無理か…

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そうこうしているうちに、21号はターンテーブルまで引き上げられ、転向するという。しめしめ!じっくり撮影だ!

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ターンテーブルの回転動力は尺取り虫式。機関車の蒸気を使って、桁の下のピストンを動かして、回転する。「シュッコン!シュッコン!」とにぎやかにぎこちなく回転する。

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転向終了!ここでもう一枚パチリ。フィルム代は編集部持ちから、高価なエクタクロームも存分に使える!

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21号は詩行点検をする機関庫の前に。おっと、傍らには、さっき話題になった28号!

門鉄デフの様な、「夕鉄特製デフ」がチャームポイント。これなら編集部も食いつくか。

(次回に続く)

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注:本作はフィクションです。実在の人物、団体などとは一切関係はありません。


ブログ開設1周年で完成!

2011-05-25 23:32:55 | レイアウト

ちょうど、このブログを開設してから1周年なりました。セクション製作のペースメーカーになればと、始めたブログですが、皆さんのご支援もありまして、セクションの完成にこぎつけました。改めまして御礼申し上げます。

そこで、完成の様子をご披露します。

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ニス塗りのために居間に出したきりになっています。しばらくこれで楽しみます。

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低い位置でみると、結構いけるのでは?

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給炭塔周りも、一応、イメージ通りになりました。

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ターンテーブルと機関庫です。

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やっぱり、苦労してもショベルカー作ってよかったな~

アッシュは少し多すぎでしょうか。

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事務所から階段、木橋、乾燥室と一連の流れです。

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このブログではめったに登場しない28号です。いや、様になってます。

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ターンテーブル上の11号。あっ!脱線してます!すみません…

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丘を背景にした21号です。

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給炭練習機、意外と目立ちます。一方、ホイストはそれほどでもないですね。

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今日は、もう眠くなったので、このぐらい。時間ができたら、また撮影を楽しみましょう!

今日は、いつにもまして自己満足の繰り返しでした。ご容赦を。

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さて、次は何をしましょうか。