Sommerset州の小さな街、Wells。ここの大聖堂はなかなか立派です。
グラストンベリーの帰り、この大聖堂を見るために寄りました。
Wells Cathedral HPはこちら
400もの彫刻で飾られた西正面。
これらの彫刻はもともと金や様々なカラフルな色でペイントされていたそうです。
中の様子。
正面の交差部のアーチは
シザー・アーチ(Scissor Arch)
と呼ばれています。
14世紀に交差部の塔を建設した時に、
その補強のために挿入されたもの
だそうです。
なんだか顔みたいに見えますね・・・。
イブニング・サービスを
していたので奥へは行けませんでした。
最奥部のチャペルも見たかったな・・・。
ま、仕方ないですね。
気持ち横から撮影したもの。。
右はお堀に囲まれたビショップスパレスです。
街の広場では毎週水曜日と土曜日にはマーケットが開かれているようです。
寄ったのは18時ごろ、残念ながらもう片付けているところでした。。
グラストンベリー、ウェルズ共に前回訪れたのは95年。
BATHに住んでいた当時、英国に来て最初の年でした。
こういった建造物がそうそう変化するわけはないけれど、でも
まったく変わらずそこにあることになんとなく感激しました。。
英国で見た大聖堂のなかでも印象深く、ずっと心に残っていました。
今回思いがけずまたここに来ることができてよかった。
見たよ!って人はコレ、押してみて?どっちでもOKです。
↓これも押してくれると嬉しいな~~。
グラストンベリーの帰り、この大聖堂を見るために寄りました。
Wells Cathedral HPはこちら
400もの彫刻で飾られた西正面。
これらの彫刻はもともと金や様々なカラフルな色でペイントされていたそうです。
中の様子。
正面の交差部のアーチは
シザー・アーチ(Scissor Arch)
と呼ばれています。
14世紀に交差部の塔を建設した時に、
その補強のために挿入されたもの
だそうです。
なんだか顔みたいに見えますね・・・。
イブニング・サービスを
していたので奥へは行けませんでした。
最奥部のチャペルも見たかったな・・・。
ま、仕方ないですね。
気持ち横から撮影したもの。。
右はお堀に囲まれたビショップスパレスです。
街の広場では毎週水曜日と土曜日にはマーケットが開かれているようです。
寄ったのは18時ごろ、残念ながらもう片付けているところでした。。
グラストンベリー、ウェルズ共に前回訪れたのは95年。
BATHに住んでいた当時、英国に来て最初の年でした。
こういった建造物がそうそう変化するわけはないけれど、でも
まったく変わらずそこにあることになんとなく感激しました。。
英国で見た大聖堂のなかでも印象深く、ずっと心に残っていました。
今回思いがけずまたここに来ることができてよかった。
見たよ!って人はコレ、押してみて?どっちでもOKです。
↓これも押してくれると嬉しいな~~。
こんにちは!コメントありがとうございます。
宗教にあまり関心なくても大聖堂や教会に入ると
厳かな気分になりますよね。。
また遊びに来てくださいね!
なんだか宗教的な雰囲気になってしまわされるのが癪です。
あれで誤魔化してしまう、壮大な建物。
どこの国に行っても考えさせられてしまいます。
今日はバレンタインデー
イギリスにも同じくらい宣伝されている日でしょうね。
確か、フランスの聖女はイギリスでは魔女だった気がします。
あれも宗教がらみの話ですね。
今日もスマイル