サン・パウ病院

なんだかボーっとしててすっかりアップをさぼってしまいました。
１０日も更新してない…。　どうも気分が凹んだままです！！…そろそろしっかりしないとね！

ではスペイン編、再開。今回はサン・パウ病院です。


<画像：Wikipediaから>
自作の写真にはガッツリ修復中の幕がかかっていたのでメインの画像は頂きもので失礼します
　ちなみに
　こんな感じですっぽりと。
　友人ともども
　地図読めない&方向音痴で
　駅降りてから迷いました。
　朝早かったせいか　
　全然人もいないから
　人の流れについていく、
　という作戦も
　実行不可能…。
　反対方向に行った後
　戻ってやっと発見したら
　すっぽり覆われちゃってて
　ちょっぴりガッカリした…
　
1902年から1930年にかけて建築され、設計はカタルーニャ音楽堂と同じく
建築家リュイス・ドメネク・イ・モンタネールが手がけている。
披露敷地内にたくさんの建物が建っている。
現在も病院として機能してるそうですがなんか…不思議な雰囲気なのである意味、怖いんですけど。。
人がいなかったからかな。　かわいいのに、なんていうか迫力満点。

1992年に世界遺産に登録


表玄関ゲートから中に入って最初に目に付くメインの建物？
この正面脇や奥にも、かわいらしい建物が並んでいました。
　
微妙にビビッていたのでほとんど内部には入りませんでした。

　
チラッと覗いた内部はやっぱりかわいらしかった。モザイクとか。

ここからサグラダ・ファミリアまでは真直ぐな道を10分くらい歩くだけです。
この順番での観光最高じゃないかしら。
　　
地面にあったロゴと、正面玄関ゲートのアーチ越しに見えるサグラダ・ファミリア。

この後、サグラダ・ファミリアに向かって歩いてる時は段々迫ってくるあの建物に
大興奮でした。






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