週末ごはんとか

13（木）はガストのテイクアウトでダーリンはから好しのお弁当。
プーは「胡麻香る 冷やし豆乳坦々うどん」。



美味しかったです！

14（金）は６月に義両親と行った、おりょうりやさん ゆたかにダーリンと２人で。
（ゆたかのインスタグラムのアカウントはこちら）
今回はちゃんと写真撮れましたよ～。



うん、やっぱりお通しから素敵。
ごぼうのたたき、胡麻豆腐、セロリの土佐煮。むふふふ。

薩摩芋のぬた。



サラダ感覚。美味しい！

お造り盛り合わせ。



鯖のいしる焼き。



いしる＝石川の魚醤だそうです。うまうま～。

牛すじ煮込み。



お酒は…



右の福祝（千葉）を１合と左のまるいし（愛知）を２合。

ごちそうさまでした！

15（土）はポーキーズキッチン♪
豚レバーのムース、鯛のカルパッチョ。



フライドポテトホイップバターのせ。



小柱とキノコのブルギニョン風。



おぉ、このソースも美味しいぞぉ。
パンやらポテトを浸して食べちゃった！

ローストポーキーズ！



うふぅ～ん♪

お酒はスパークリングワイン（ヴーヴ･デュ･ヴェルネ ブリュット）をボトルで。
それから赤ワイン（あれは南アのだったかな）をグラスで。

あぁ～美味しかった！

20世紀ＳＦ続き

40年代と50年代を読んだ20世紀ＳＦの続きです。

20世紀SF〈3〉1960年代・砂の檻 (河出文庫) クラーク,アーサー・C. 河出書房新社

　英語圏ＳＦを年代別に集大成したシリーズ第３巻は、
　ニュー･ウェーヴ運動が華々しく広がりＳＦの可能性を拡大した、
　激動の60年代編！
　（書籍紹介より抜粋）

60年代はどれもなんかディックっぽかったです。
サイケデリックって言うのかなぁ。
原語で読みたいと感じさせる作品がいくつかありました。
「「悔い改めよ、ハーレクイン！」とチクタクマンは言った」
とか「町かどの穴」とか擬音語／擬態語が多くて
英語ではなんと書かれていたのかなぁと気になったのです。
っていうか「○○、と△△は言った」って
ディックの「流れよわが涙、と警官は言った」の流れ？
と思ったらディックのは1974年の作品。チクタクマンのほうが先でした。
ちなみに「流れよ、わが涙」は17世紀の讃美歌なんですね。
「イルカの流儀」や「讃美歌百番」には
人間より高等な存在としてイルカが描かれます。
そういえばダグラス･アダムスの「銀河ヒッチハイク･ガイド」にも
イルカが出てきますよねぇ。あれは80年代の作品ですな。
ショートショートの「何時からおいでで」面白かったです。ふふふ。

で、70年代も読みました。

20世紀SF〈4〉1970年代―接続された女 (河出文庫) ティプトリー,ジェイムズ・ジュニア 河出書房新社

　20世紀の英語圏ＳＦを年代別に集大成したシリーズ第４巻は、
　新旧あらゆるタイプのＳＦが百花繚乱のごとく現れた、
　成熟の1970年代編！
　（裏表紙より抜粋）

こちらもディックっぽいのがちらほら。
まあディックの執筆活動はは50年代～80年代ですからね。うんうん。
70年代は読み応えのある、そう作品として成熟したものが多かったような。
でも「デス博士と島その他の物語」はＳＦというより
ファンタジーのような？　その境目はあやふやなんですかね。
「あの飛行船をつかまえろ」はディックの「高い城の男」みたいな
歴史改変もの。どちらもナチス･ドイツが取り上げられています。
「七たび戒めん、人を殺めるなかれと」はジョージ･Ｒ･Ｒ･マーティンの作品。
って「氷と炎の歌」シリーズ（ドラマ「ゲーム･オブ･スローンズ」）の人ですよね。
ＳＦも書いてたんだ～。まあ、「氷と炎の歌」のような世界観でしたが。

あと80年代と90年代があります。楽しみ～。

パリュール

お揃いのネックレスやイヤリングやブレスレットなどが
セットになっているのをパリュールと言うのですね。



こんな↑感じ。素敵だわ～。
ま、つける機会がないのでプーには無用ですが。あはははは。

そしてすごいパリュール発見。
大英博物館のFacebookページで紹介されていました。



ん？　この石は何かしら？　翡翠かな？
と思ったら奥さんっ、虫よ、虫っ！



Lamprocyphus augustusという学名だそうです。
ゾウムシの一種らしいのですが、和名はないのかな？

大英博物館のウェブページに拡大写真発見。



うひゃーっ。

ティアラとネックレスとイヤリングで46匹の虫を使用。
いやいや、玉虫色に輝くのは、そりゃ美しいでしょうが
こ、これはプーはいらないですぅぅぅぅぅっ。

いろいろ処分

今年の３月や６月にお世話になったエコリング。
今月も２度ほど行ってキッチン用品やらなんやら3000円ほどのお小遣いになりました。
ふふふ。

その中にあったのがこちら…





レスポートサックのバッグです。
上の写真。２つ重ねているうち、大きい方は2013年に購入しているようです。
小さい方は2011年だったと思います。
下の写真のミニバッグは2010年購入。
写真は2013年と2010年のもの。

気付いたらどれも10年選手だったんですね。
ラメっぽい素材が気に入っていたのですが
先日久しぶりに中サイズのを使ったら表面がモロモロしちゃってきて
プーがラメだらけになっておりましたっ。

そんな表面が剥がれてきちゃったようなバッグたちと
付属のポーチ２つ（これもよくよく見たら表面が劣化してた）
合わせて800円となりました～。ほほほ。
捨てるしかないと思っていたから「ほぉっ！」と嬉しくなりました。

で、その状態を見たエコリングの鑑定士さんに
「レスポあるあるですね」と言われちゃいました～。ははは。

個人的には特にこのラメ仕様のがそうなんではないかと思っております。
ので、４月に那覇空港で購入した…



こちらは大丈夫なんではないか！と信じておりますっ。
ので、沖縄に行くたびに空港でいろんなサイズを買い揃えちゃおうかな～と。
うふふふふ。

というわけでお片付けはまだまだ続きますぅ～。

ネイル

ネイルサロンmaumに行ってきました～。
今回の希望は「明るいオレンジ＆イエロー」。
雑すぎ？　あははははは。
んでもいろいろ相談しながらこんなんなりました♪



ザ･ビタミンカラー！　元気ハツラツ！
うふふふふ。
塗りかけネイルのところのラメも
色味やらラメの大きさやら説明を聞きながらチョイス。
このやり取りが楽しいのですぅ～。

mimiさん、ありがとうございました！

家飲み酒

最後に書いたの５月ですか。
たくさん飲んでますよ～♪

姿（栃木）の愛山っ！



鳳凰美田（栃木）。



AKABU（あかぶ）（岩手）の愛山っ。



愛山は美味しいね～。

かがた屋頒布会の無想（新潟）。



かがた屋頒布会の泉川（福島）。



あの飛露喜の醸造元ですなっ。

鳳凰美田（栃木）。



焼酎のぷう（鹿児島）。



ぷう！　こりゃ飲まなきゃいかんでしょっ。
焼き芋、いやスイートポテトな香り。うふふふ。

かがた屋頒布会の福禄寿（秋田）。



たまにもワインもね。
Puda（プダ）のシラー／カベルネとシャルドネ／ゲヴェルツトラミネール。



ゲヴェルツトラミネールなんて珍しいじゃないですかっ。
早速飲んでみましたがシャルドネのほうが強いかな？

はい、暑さに負けず、じゃんじゃんいこーっ♪

えるいーでぃー

我が家にLED照明がやってきた！



う、うん、よく分かりませんかね？

これはカバーをつけていない状態ね。

ダーリンが古いのを外して、新しいのを取り付けて

試しにスイッチを入れたところ。

小さな丸い明りがウジャウジャ！とあって

ひぇ～ちょっと待って写真を撮らせてっ！

と思ったんですけど、なんか明るすぎて何が何やらですな。

ちなみにこれ昼間ね。

なんで暗闇の中に灯したみたいになってるんだろう？

っていうか、ちょっとUFOっぽい？　ふふふ。

いやはや、お部屋がえらく明るくなりましたっ。

ワンボウルメニュー

プーのオーブンレンジでは作れない鶏肉のレモン蒸しに未練タラタラで（ははは）
思わずメーカーに問い合わせちゃいましたっ。
手動でできませんか？　NE-BS8Aで作れませんか？
はい、丁寧なお返事を頂戴しましたが、結論、できません、でした～。
　ワンボウルメニューは高精細・64眼スピードセンサー搭載機種のみの自動メニュー
　NE-BS8Aはスイングサーチ赤外線センサー
　他機種では、吹きこぼれる可能性がある
だそうでございます。残念～。
耐熱ガラスボウル１つでできるってのが魅力的だったんだけどな～。

って、あら？　プーの機種のレシピ本にもこんなのが…





早速作ってみました！　
材料を耐熱ガラスボウルに入れてピッ！　簡単簡単♪
（ちょっと水分が多すぎる気もしたけど…）
いや、この暑い季節、火を使わずに煮物ができるなんて素敵～。

他にも煮物系がいくつかありました。
だったらさー、鶏肉のレモン蒸しもできんじゃね？

今度やってみます！

週末ごはんとか

４（火）は義母と３人で双葉でランチ。



お義母ちゃまは日替わり（一口ヒレカツ＋海老フライ）、うちらはロースカツ定食。
むふふふ。

６（木）は義父と３人でももさく。
相変わらず写真なし。SNSで紹介できないのが残念～。

７（金）は大同苑♪



タン塩、ロースハラミカルビレバ、マルチョウ塩唐辛子、キムチ盛り。
なんかお腹いっぱいになって追加はなしっ。
お酒は新しい芋焼酎を入れてソーダ割りからの水割り。
美味しかった！

８（土）は日本酒 よつば～。



泉州水なす、天然ブリ刺し。



カツオ竜田揚げ、桃モッツアレラ。





桃の季節になりましたな！　美味しかった～。

お酒はダーリン颯（三重）、プー光栄菊（佐賀）。



ダーリン百十郎（岐阜）、プー勢正宗（長野）のOMATSURI CARP。



この季節、どこも青っぽいラベルで爽やか～。

ごちそうさまでした！

珍味

はいはい、お待ちかねの株主優待がきました！



おぉ、なんだか盛りだくさんっ。

こんぶ飴ってのが懐かしい！

しかし一袋食べきれるか？

なんかお料理に使えないか調べてみよっと♪

親子丼

ダーリンがゲットしてくれました～。
鮭匠ふじいのいくら醤油漬とづけサーモンのセット！



以前いくら／すじこは塩漬けが一番と書きましたが
醤油漬けを否定するものではございませんっ。くぷぷっ。

早速ごはんにづけサーモン＆いくらで「親子丼」にしましたっ。
んまぁ～。
づけサーモンは甘口醤油だれなのでしょっぱいいくらといい塩梅。
それからサーモンパスタも作りました♪

いくら２パック＆サーモン４パックのセットで、残り１パック＆２パック。
まだまだ楽しめます！

レシピ集

素敵なオーブンレンジのメーカーサイトにはレシピ集がございまして…

スチームオーブンレンジレシピ



こりゃいい！　いろいろコラボレシピもあるし…



おぉ、「耐熱ガラス製ボウルを使うレシピ」なんてのもある！



うちにも素敵な耐熱ガラスボウルありますよ～♪
その「鶏肉のレモン蒸し（モロッコ風）」なんていいじゃないですか～。



すべてをボウルに入れて、レシピ番号40をピッする！
って、え？　40番？　そんなレシピ番号ないっすけど？

あ…



ガーン！　その機種の「ワンボウルメニュー」機能でしかできないのね！
わざわざその機種の取説をダウンロードして見てみましたが
手動でのやり方は書いてありませんでした。ぶひーん。

残念～。ま、とりあえず付属のレシピ本を活用することといたします！

鶏のマスタード焼き

日曜日の家飲みではズッキーニスライスと漬けるだけチャーシューと
あと新しいレシピにもチャレンジしてみました～。

粒マスタードを大量消費！タモさん流「チキンの粒マスタード焼き」をアレンジで作ってみた





　鶏もも肉…１枚
　塩…適量
　こしょう…小さじ１
　蜂蜜…小さじ１
　粒マスタード…大さじ１
　オリーブオイル…小さじ１

　１．鶏肉に塩、こしょう、蜂蜜、粒マスタードをまぶして下味をつける。
　　（下味をつけたのは表面だけ。皮面にはつけません）
　２．フライパンにオリーブオイルを引き、下味をつけた鶏肉の皮側を下にして入れる。
　　　火をつけて弱火でじっくりと焼いていく。
　　　２分＋返して２分＋蓋をして２分。

粒マスタードではなくオランダの粗挽きマスタード…



を使いましたが美味しくできましたよ～。

あ、いや、火の通りが気になって余分に焼きすぎてちょっと硬くなっちゃったけど。
そういえば日曜はズッキーニスライスも火が通りすぎてしまって
ダーリンに「全体的に…焼けすぎ？」と指摘されちゃいました。あははははは。

んでも頑張ったからいいのだ♪

ズッキーニスライス

日曜日の家飲みには素敵なオーブンレンジで何か作ろうと思っていたら
スーパーでいい感じのズッキーニ３本199円を見つけ
それなら久しぶりにズッキーニスライスを作ろう！と。

ズッキーニ　375グラム　薄切り（太めのズッキーニ1.5本分でした）
玉ねぎ　大１個　薄切り
ベーコン　３枚　粗みじん
チーズ　１カップ　おろす
Self raising flour　１カップ（薄力粉＋重曹小さじ1/2で代用）
卵　５個　ときほぐす
オイル（オリーブ、カノーラ等）　1/2カップ
塩　コショー

すべてを合わせてキャセロールに入れて
190度のオーブンで30～40分。

新しい耐熱ガラスの器を使いました！



焼き上がり。



うわっ、40分やったら焼けすぎちゃったっぽいっす。



んでも美味しくできました♪

満足満足っ！

ハーゲンダッツ

期間限定のアイスを食べました～。



きなこはイマイチ分からなかったけど（ははは）
バタークリーム感はあって美味しかったです！