ずいぶん久しぶりに読みました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/ea/2c4825ba7a9c70d15cb3d48c73c000e1.jpg)
原題 Black Beautyですね。
初めて読んだのは岩波少年文庫でした。
懐かしいな~。
黒馬ブラック・ビューティーは幸せな仔馬時代ののち
裕福な家の乗用/馬車馬になり、熟練の厩舎長や仲間の馬たちに囲まれ
幸せなひと時を過ごします。
でもいろいろあって、人手に渡り、ケガをし体に傷がついてからは
良家のお屋敷では働けなくなり辻馬車馬となります。
ブラックビューティーが辛い日々を送る個所は読むのが大変。
胸が痛みます。
んでも最後はのんびりとした余生を過ごせるようになるので大丈夫!
乗馬を経験して再読するとブラックビューティーの苦難、そして喜びが
より深く理解できると思います。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/ea/2c4825ba7a9c70d15cb3d48c73c000e1.jpg)
原題 Black Beautyですね。
初めて読んだのは岩波少年文庫でした。
![]() | 黒馬物語 (岩波少年文庫 (2011)) |
アンナ・シュウエル 土井すぎの訳 | |
岩波書店 |
懐かしいな~。
黒馬ブラック・ビューティーは幸せな仔馬時代ののち
裕福な家の乗用/馬車馬になり、熟練の厩舎長や仲間の馬たちに囲まれ
幸せなひと時を過ごします。
でもいろいろあって、人手に渡り、ケガをし体に傷がついてからは
良家のお屋敷では働けなくなり辻馬車馬となります。
ブラックビューティーが辛い日々を送る個所は読むのが大変。
胸が痛みます。
んでも最後はのんびりとした余生を過ごせるようになるので大丈夫!
乗馬を経験して再読するとブラックビューティーの苦難、そして喜びが
より深く理解できると思います。
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