約2ヶ月ぶりに参加したライブ。
ライブ前のわくわくドキドキ、ライブ終わってからのニコニコうきうき、そっから1週間経たずしてのどん底です。
どん底なのはまた別途ということで、いまさら感想書いてもだけどセトリとあたし的記録メモ。
2月4日(日)
怒髪天結成40周年特別企画 "オールスター男呼唄 真冬の大感謝祭 -愛されたくて…2/5世紀-"
day1
@Spotify O-EAST
席ありライブは助かるわ〜なお年頃、増子さん言うところの膝にくるジェネレーション、早めに行かなくてもいいんで、ライブ前に界隈友とお茶してゲスト誰だろうね〜なんて話ながらゆっくり会場へ。
お花がいっぱい。
25周年のころはまだ出会ったばかりでライブに参加するまでお近づきではなかったので、そのときのライブはあとになってスカパーかなんかでちょろっと見たけど、増子さんが進行役?でゲスト入り乱れてのライブだったような。
今回は、メインである怒髪天のライブに曲によってゲストが加わってという感じ。
あたしとしては年末、年明けのライブに行けてないので、去年の磔磔以来、約2ヶ月ぶりです。2ヶ月、ライブに行かなくてもなんとなく過ごせてしまうわけで、ライブのない生活もできちゃうんだぁと思ったりもしたけど、兄ィの「よく来たーー!」からの耳慣れたギターのイントロ、情熱のストレート♪
あ〜帰ってきた〜!感いっぱい。やっぱりこれだよ!
酒爆♪の坂さん「サンキューベリーマッチ!」
今になってシミさんの「さよならなんか言えないよ、ばっかやろー!」のコトバを思い出して泣けてくる。
いつもより長め(2時間半)想定のライブなので、MCとかも多いのかと思ったけど、ほとんどMCなくどんどん曲はすすんで、最初のゲストはうつみようこさん。
裸武士♪の途中から登場。Englishバージョン。かっこええ。
俺達は明日を撃つ!
大好きなこの曲、嬉しい。ピストル撃ちまくります。
そっからの、愛の出番だ!♪
ど〜も〜!とレキシ登場。後ろで踊りながら、歌いながら陽水さんをぶっこんできたりいけちゃんオリジナルな曲に変えていってる。
そんで次のトーキョー・ロンリー・サムライマン♪で山本譲二さん登場。
大御所枠で登場するんじゃないかとあたしの予想的中してチョーびっくりです。
登場したときの会場の空気の変わり方ってありゃしない。本物のジョージ、あたしが見た怒髪天との共演は3回目。
山本譲二さんが歌ってもしっくりする怒髪天の曲があるってのがスゴいかも。
せっかくだからってことで泣く子も黙るヒット曲、みちのくひとり旅♪
王子のギターが痺れます泣けてきます。
あとのMCのときに友康さんが、中学生のときからコピーしててイントロのキーーーーーってのがハードロック感じる、と「顔で弾く」を実演してくれました。
2番を増子さん歌うけど全然違和感なし。
このあとのGREAT NUMBER♪思い出を引っ張り出してきたら、以前共演したとき譲二さんが歌ってくれてた。
ドリーム・バイキング・ロック♪
俺たちゃまだまだいけちゃう野郎ども〜が今となってはココロがイタイよ。
終わるやいなや坂さんカウントのあと、誰もが知るあのイントロ!My Revolution♪
美里ちゃん登場。で、増子さんも2番を歌うけど、あとあとこれが命取りに。。。
美里ちゃんってライブハウスで歌うことはないんだろうけど、美里ちゃんの声やコメントでライブハウスが美里WORLDになってた。
みちのくひとり旅もだけどMy Revolutionもしっかり歌えてしまうわたしたち、楽しいしかないです!
メンバだけで2曲やったあと増子さんMCタイム。
東京来てから、いつの間にか欠けてた部分がみんなと仲間たちによってこうやって埋められて、、、、みたいなコトバのあとシミさんのでっかいカウントで
欠けたパーツの唄♪
(今は切ない。せっかくパーツを寄せ集めてきたのに。)
そしてどなた様?って方が登場、TOSHI-LOWさん、25周年のときせっかくコスプレ?してきたのに気づかれなかったのでそのリベンジとのこと。
杉並浮浪雲♪
語りもなかなか深いですし、前半のアレンジも痺れました。後半はいつものバンドアレンジで増子さんの歌。
変わらず熱く歌ってて一度バタンと寝転がって、あれ?と思うもすぐ立ち上がったんで特に気にしてはいなかったんだけど、今思うとこのあたりから辛かったんでしょうね。
このあと増子さんいったん退場。
スタッフさんがメンバへそっと耳打ちして、予定外のMCタイム。
自分らの曲をカバーで歌ってもらえるってのは嬉しい、違う曲みたいに聴こえる。ってな話を友康さん。
坂さんが身長が2.5センチ低くなって、上半身が縮んだんで足が長くなった。とこれまたどうでもいいような話を坂さん。
3人じゃ話もつきてぐだぐだ感マックスで、いかに増子さんのMCのに助けられてたか、いつも長いなんて言って申し訳なかったな、と。
10分くらいぐだぐだトークしてたら、さわおさんに手を引かれて増子さん再登場。
さわおさん「俺の登場が地味になっちゃった」と言いつつ
雪割り桜♪
最後までハイテンションで歌って叫んでた増子さん、この曲終わりで再度退場。実質ここで終了となったわけです。
回復待ちつつ再びメンバーMCタイム。
なに話してたっけ?坂さんの、北海道時代のさわおさんとの懐かし話。
シミさんが北海道時代は音楽の情報が少なかったから正解がわからないままオリジナリティの強いバンドが多いから、面白いっていう話をしてくれた。
「なんでこんな真面目な話してるんだろ」と自分で言っちゃうくらい熱く語ってた。
そうこうしているうちに、ゲストの皆さんと手を引かれた増子さん再登場。老老介護とかいう声がちらっと。
気合い入れすぎて貧血気味なんで大事をとってここで終わります、と増子さん自ら説明。そして増子さんからゲスト紹介もあって終了。
心配ではあるけどこのとき再登場してくれてたからひとまずは安心できたけど。
最近はミュージシャンの方の突然の訃報なんかもあって、年齢は関係なく何があるかわからない。
帰り道もうちに帰ってからもずっと心配だったし、ぐるぐる考えちゃったけど、その日のうちに怒髪天公式から検査の結果は問題なかった、2日目は予定通りやります、というコメントが出されてホッとした。界隈に向けたこういう素早い対応、ありがたい。
ライブ前のわくわくドキドキ、ライブ終わってからのニコニコうきうき、そっから1週間経たずしてのどん底です。
どん底なのはまた別途ということで、いまさら感想書いてもだけどセトリとあたし的記録メモ。
2月4日(日)
怒髪天結成40周年特別企画 "オールスター男呼唄 真冬の大感謝祭 -愛されたくて…2/5世紀-"
day1
@Spotify O-EAST
席ありライブは助かるわ〜なお年頃、増子さん言うところの膝にくるジェネレーション、早めに行かなくてもいいんで、ライブ前に界隈友とお茶してゲスト誰だろうね〜なんて話ながらゆっくり会場へ。
お花がいっぱい。
25周年のころはまだ出会ったばかりでライブに参加するまでお近づきではなかったので、そのときのライブはあとになってスカパーかなんかでちょろっと見たけど、増子さんが進行役?でゲスト入り乱れてのライブだったような。
今回は、メインである怒髪天のライブに曲によってゲストが加わってという感じ。
あたしとしては年末、年明けのライブに行けてないので、去年の磔磔以来、約2ヶ月ぶりです。2ヶ月、ライブに行かなくてもなんとなく過ごせてしまうわけで、ライブのない生活もできちゃうんだぁと思ったりもしたけど、兄ィの「よく来たーー!」からの耳慣れたギターのイントロ、情熱のストレート♪
あ〜帰ってきた〜!感いっぱい。やっぱりこれだよ!
酒爆♪の坂さん「サンキューベリーマッチ!」
今になってシミさんの「さよならなんか言えないよ、ばっかやろー!」のコトバを思い出して泣けてくる。
いつもより長め(2時間半)想定のライブなので、MCとかも多いのかと思ったけど、ほとんどMCなくどんどん曲はすすんで、最初のゲストはうつみようこさん。
裸武士♪の途中から登場。Englishバージョン。かっこええ。
俺達は明日を撃つ!
大好きなこの曲、嬉しい。ピストル撃ちまくります。
そっからの、愛の出番だ!♪
ど〜も〜!とレキシ登場。後ろで踊りながら、歌いながら陽水さんをぶっこんできたりいけちゃんオリジナルな曲に変えていってる。
そんで次のトーキョー・ロンリー・サムライマン♪で山本譲二さん登場。
大御所枠で登場するんじゃないかとあたしの予想的中してチョーびっくりです。
登場したときの会場の空気の変わり方ってありゃしない。本物のジョージ、あたしが見た怒髪天との共演は3回目。
山本譲二さんが歌ってもしっくりする怒髪天の曲があるってのがスゴいかも。
せっかくだからってことで泣く子も黙るヒット曲、みちのくひとり旅♪
王子のギターが痺れます泣けてきます。
あとのMCのときに友康さんが、中学生のときからコピーしててイントロのキーーーーーってのがハードロック感じる、と「顔で弾く」を実演してくれました。
2番を増子さん歌うけど全然違和感なし。
このあとのGREAT NUMBER♪思い出を引っ張り出してきたら、以前共演したとき譲二さんが歌ってくれてた。
ドリーム・バイキング・ロック♪
俺たちゃまだまだいけちゃう野郎ども〜が今となってはココロがイタイよ。
終わるやいなや坂さんカウントのあと、誰もが知るあのイントロ!My Revolution♪
美里ちゃん登場。で、増子さんも2番を歌うけど、あとあとこれが命取りに。。。
美里ちゃんってライブハウスで歌うことはないんだろうけど、美里ちゃんの声やコメントでライブハウスが美里WORLDになってた。
みちのくひとり旅もだけどMy Revolutionもしっかり歌えてしまうわたしたち、楽しいしかないです!
メンバだけで2曲やったあと増子さんMCタイム。
東京来てから、いつの間にか欠けてた部分がみんなと仲間たちによってこうやって埋められて、、、、みたいなコトバのあとシミさんのでっかいカウントで
欠けたパーツの唄♪
(今は切ない。せっかくパーツを寄せ集めてきたのに。)
そしてどなた様?って方が登場、TOSHI-LOWさん、25周年のときせっかくコスプレ?してきたのに気づかれなかったのでそのリベンジとのこと。
杉並浮浪雲♪
語りもなかなか深いですし、前半のアレンジも痺れました。後半はいつものバンドアレンジで増子さんの歌。
変わらず熱く歌ってて一度バタンと寝転がって、あれ?と思うもすぐ立ち上がったんで特に気にしてはいなかったんだけど、今思うとこのあたりから辛かったんでしょうね。
このあと増子さんいったん退場。
スタッフさんがメンバへそっと耳打ちして、予定外のMCタイム。
自分らの曲をカバーで歌ってもらえるってのは嬉しい、違う曲みたいに聴こえる。ってな話を友康さん。
坂さんが身長が2.5センチ低くなって、上半身が縮んだんで足が長くなった。とこれまたどうでもいいような話を坂さん。
3人じゃ話もつきてぐだぐだ感マックスで、いかに増子さんのMCのに助けられてたか、いつも長いなんて言って申し訳なかったな、と。
10分くらいぐだぐだトークしてたら、さわおさんに手を引かれて増子さん再登場。
さわおさん「俺の登場が地味になっちゃった」と言いつつ
雪割り桜♪
最後までハイテンションで歌って叫んでた増子さん、この曲終わりで再度退場。実質ここで終了となったわけです。
回復待ちつつ再びメンバーMCタイム。
なに話してたっけ?坂さんの、北海道時代のさわおさんとの懐かし話。
シミさんが北海道時代は音楽の情報が少なかったから正解がわからないままオリジナリティの強いバンドが多いから、面白いっていう話をしてくれた。
「なんでこんな真面目な話してるんだろ」と自分で言っちゃうくらい熱く語ってた。
そうこうしているうちに、ゲストの皆さんと手を引かれた増子さん再登場。老老介護とかいう声がちらっと。
気合い入れすぎて貧血気味なんで大事をとってここで終わります、と増子さん自ら説明。そして増子さんからゲスト紹介もあって終了。
心配ではあるけどこのとき再登場してくれてたからひとまずは安心できたけど。
最近はミュージシャンの方の突然の訃報なんかもあって、年齢は関係なく何があるかわからない。
帰り道もうちに帰ってからもずっと心配だったし、ぐるぐる考えちゃったけど、その日のうちに怒髪天公式から検査の結果は問題なかった、2日目は予定通りやります、というコメントが出されてホッとした。界隈に向けたこういう素早い対応、ありがたい。
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