芝居を見に行っての楽しみは、舞台を見るのは当然として、
パンフレットに挟んであるチラシを見ることも大きな要素です。
地元劇団の公演はもちろん、時々東京や大阪で観劇すると、
チラシは大事な情報源でもあります。
公演のチラシというのは、お見合い写真のようなものだと思います。
とりあえず、どんな人か分からないけど
お見合い写真がなんだかいい感じだから会ってみよう…みたいな。
まぁ、会ってみて「あれ?」てことも時々あるでしょうけど。
とにかく見たことのない劇団やカンパニーを判断する大切な要素です。
自分好みの色合いやデザインだと、芝居の中身も自分好みかもしれないと思います。
一生懸命凝ったちらしだと、芝居の中身も凝ったものなんだろうと感じます。
キレイなものや面白いものは、ファイルして残しておいたりもします。
最近、地元では本チラシの前に仮チラシを作るところも増えたようです。
とにかく早く公演があることを告知したい!との思いは、
プロデュース公演で何度か制作の経験があるので、痛いほどよく分かります。
でも、その仮チラシがなんだかあまりこだわったつくりになっていないと、
とても残念で悲しい気持ちになります。
第一印象は大事です。
早い時期にチラシをつくるのがいかに大変かはよく分かった上での、
「わがまままな観客」としての本音でした。
パンフレットに挟んであるチラシを見ることも大きな要素です。
地元劇団の公演はもちろん、時々東京や大阪で観劇すると、
チラシは大事な情報源でもあります。
公演のチラシというのは、お見合い写真のようなものだと思います。
とりあえず、どんな人か分からないけど
お見合い写真がなんだかいい感じだから会ってみよう…みたいな。
まぁ、会ってみて「あれ?」てことも時々あるでしょうけど。
とにかく見たことのない劇団やカンパニーを判断する大切な要素です。
自分好みの色合いやデザインだと、芝居の中身も自分好みかもしれないと思います。
一生懸命凝ったちらしだと、芝居の中身も凝ったものなんだろうと感じます。
キレイなものや面白いものは、ファイルして残しておいたりもします。
最近、地元では本チラシの前に仮チラシを作るところも増えたようです。
とにかく早く公演があることを告知したい!との思いは、
プロデュース公演で何度か制作の経験があるので、痛いほどよく分かります。
でも、その仮チラシがなんだかあまりこだわったつくりになっていないと、
とても残念で悲しい気持ちになります。
第一印象は大事です。
早い時期にチラシをつくるのがいかに大変かはよく分かった上での、
「わがまままな観客」としての本音でした。